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延々と続く参加者の隊列は市民レースと同様だ |
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お揃いのシャツを着た北山学童「うーまくクラブ」の子どもたちが太鼓を叩いて応援 |
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ワルミ大橋からは美ら島センチュリーランでお馴染みの古宇利大橋が望める |
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古宇利大橋と青い海をバックにセルフィー |
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サーターアンダギーとシークワーサーは沖縄ならではの補給食だ |
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シークワーサードリンクはなんと5種類もあって選べる。それぞれ味が違うのだとか |
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小分け袋の「まーす(塩)」は足攣り予防に嬉しい配慮だ |
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台湾から来たライオン旅行社ツアーグループ。右が引率の夏美さん |
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やんばるの入り口、国頭村へと入る。ヤンバルクイナには会えるかな? |
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海沿いの道は向かい風が強く吹き、ペダルを漕ぐのが大変だった |
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ヤンバルクイナの飛び出しに注意! |
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奥のエイドでは広々とした芝生でのんびり大休止 |
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野趣たっぷりの豚汁がうれしい |
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奥のエイドではゆっくり大休止して昼食を食べる。この先は厳しい道程が待っている |
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手作りのレモンドリンクが嬉しい |
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私設エイドで応援してくれるアダガーデンホテル。大自然のなかにあり、サイクリストウエルカムなホテルだ |
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高江共同売店のすぐ手前にあるヒロコーヒーファーム。淹れたてアイスコーヒーが美味しいオススメの立ち寄りスポット |
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アップダウンが延々と続くやんばる路。心が折れそうになる |
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東村のエイドのカットパインとゼリーが酸っぱくて嬉しい |
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冷たいそうめんにシークワーサーを絞って食べればたまらない! |
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夕陽を浴びつつ最終エイドのわんさか大浦パークを目指す |
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最終エイドのわんさか大浦パーク。この関門を時間制限前に通過できれば完走間近だ |
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路の厳しさに回収トラックに自ら乗り込もうとするグループも |
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レースでもおなじみの羽地ダムへの上りが最後の難関だ |
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ダウンヒルを続けると名護市街のパノラマが突然開ける |
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エリート 新型ボトルのJETや、FLYシリーズの2020モデルが続々登場 |
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リアは駆動力をロスなく伝えるためドライブサイドにオーバーサイズフランジを採用 |
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フロントハブはカーボンボディ、ディスクブレーキの制動力に対応したTwo to Oneスポークパターンを採用 |
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カーボン柄が美しいツイルカーボンフィニッシュによってリム強度を向上 |
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フルクラム SPEED 55T DB |
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SPEED 55T DBは軽やかにアップダウンをこなし、安定した高速巡行を実現 |
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エリート FLY(クリア、レッド、ブラック) |
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エリート JET |
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エリート FLY(アマランス、ベージュ、グリーン) |
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エリート FLY(グレー、ネオンイエロー、ブルー、ホワイト) |
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エリート EROICA ALU COLLECTION |
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エリート FLY MTB、ICE FLY COCA-COLA |
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フルクラム SPEED 55T DB 抜群の空力と安定性を発揮するフラッグシップエアロホイール |
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ファクターとイスラエルサイクリングアカデミーがパートナーシップを締結 |
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来季UCIワールドツアーチームへと昇格を果たすイスラエルサイクリングアカデミー |
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イスラエルサイクリングアカデミーが使用するONE Disc |
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イスラエルサイクリングアカデミーが使用するO2 VAM Disc |
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スコット SCALE&GENIUS eRIDE JAPAN SPEC LIMITED 2台の本格E-MTBが日本へ上陸 |
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スコット GENIUS eRIDE JAPAN SPEC LIMITED |
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専用設計のフレームが用意されている |
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スコット SCALE eRIDE JAPAN SPEC LIMITED |
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ヨーロッパを中心に人気を集めるスコットのeRIDEシリーズ |
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エリート FLY MTB&ICE FLY COCA-COLA |
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パネルの継ぎ目に止水テープがしてあり高い防水機能を備えている |
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優れた透湿性と防水性を持つ”eVent”素材を使用しており蒸れにくい作りに |
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コンパクトに丸めればバックポケットに入るサイズ感 |
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冷たい風から身を守るTECH ウィンドジャケットは幅広いシーズンで役立つアイテム |
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冷たい風から身を守るTECH ウィンドジャケットは幅広いシーズンで役立つアイテム |
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ウインドブレーカーながら背面に大きなジッパーポケットも完備 |
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脇部分にジッパー式のベンチレーションを備えており体温調節もしやすい |
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レッグウォーマーと組み合わせれば冬場にも使える保温性を持つPERFORMANCE ウィンタービブショーツ |
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寒さも雨風もへっちゃらなAPEX ウィンドジャケットとPERFORMANCE ウィンタービブショーツの組み合わせ |
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アールビーズがJBCFと事業提携 「チャレンジシリーズ」を共催、ロードレースの普及・拡大を狙う |
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株式会社アールビーズ代表取締役・橋本治朗氏がDOスポーツ活性化プロジェクトを発表 |
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全日本実業団自転車競技連盟理事長・片山右京氏 |
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各スポーツ界の著名人によるアールビーズの「総額1億円サポート企画」選考委員たち |
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JBCF・RBS主催チャレンジシリーズ 共同事業イメージ(資料より) |
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入部正太朗と野寺監督が語る全日本選手権の裏側とNTT移籍まで 前編 |
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入部正太朗(シマノ本社にて) |
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「全日本前は予想外のことばかり起きていた」と入部正太朗 |
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2005年と2008年に全日本選手権優勝の経験をもつシマノレーシング野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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入部正太朗と野寺監督 |
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「軽くフィット感も良く快適な被り心地、ハイエンドモデルらしい優れた通気性を感じた」 |
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サングラスポートが設けられ、ガタつくことなくアイウェアを保持できた |
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頭頂部にダイヤルを配置した独自の「アドバンスドロールシス」 |
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シルバーのモデル名ロゴが光る |
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後部には超軽量を表す”SUPERLIGHT”の文字が入る |
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後頭部のサポートパーツは5段階で高さを調節できる |
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帽体の丸いアジアンフィットで日本人も被りやすい形状に |
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シェル先端には空気の通り道となる溝が設けられている |
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レイザー GENESIS AF(レッド/ブラック) |
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【フロント】多数のベンチレーションホールを設け軽量性と通気性を高めた |
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【サイド】Z1とCENTURYをかけ合わせたようなシェルデザイン |
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【バック】反射テープもあしらわれ夜間の視認性を高めている |
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後頭部を深くホールドする形状でフィット感を高めている |
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替えのパッドとヘルメットバッグが付属する |
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世界遺産合掌造りの里を巡るロングライドへ 南砺城端を堪能した100km |
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雨も上がりもうすぐ開会式の善徳寺境内 |
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善徳寺の大きな山門下が開会式のステージ |
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善徳寺本堂前から開会式見物の僧侶様 |
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いよいよスタート。城端の街並みを走ります |
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イメージ・閑乗寺高原からの散居村の朝焼け |
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金沢から続く国道304号を快調に走ります |
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霧に煙る梨谷大橋を五箇山に向け走行 |
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約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「重文・村上家」 |
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約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「村上家」 |
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第1エイドはホットサンドとコーヒーでひと休み |
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世界遺産 五箇山菅沼合掌造り集落・コースはここのすぐ脇を通ります |
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イメージ・マイナスイオンに満ちた庄川峡(晴れているとこんな感じ) |
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ゲストライダー柳家緑太さんの勇姿。前夜は落語会やりました |
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超上りの後、第2エイドステーション「閑乗寺高原」に到着 |
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第2エイドはジビエ汁の王道・熊汁とおにぎり |
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イメージ・高瀬神社・主祭神の大国主命は福の神、縁結びの神です |
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イメージ・有名な神話「因幡の白うさぎ」にちなむ高瀬神社の「なでうさぎ」です |
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第3エイドでは、疲れた体を癒やすジューシーなブドウカップ |
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フレッシュなブドウカップを渡してくれるフレッシュなお姉さん達 |
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イメージ・東海北陸自動車道城端ハイウェイオアシス内 桜が池・ヨッテカーレ城端です。 |
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イメージ・古き良き日本を思い起こさせる城端の街並 |
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雨の中、城端別院 善徳寺へゴール! |
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チェッカーフラッグを持つゴール担当の仲良しの父と娘 |
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善徳寺山門下で完走証などを渡します。寒さに負けず本当にお疲れ様でした!! |
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イメージ・城端別院 善徳寺 来年は青空のもとお待ちします |
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ノースウェーブ RAZER&REBEL 2 シクロクロスにも最適なミドルグレードMTBシューズ |
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入部正太朗と野寺監督が語る全日本選手権の裏側とNTT移籍まで 後編 |
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レースで捨てられたボトルを拾え! シマノレーシングと走った沖縄ロードクリーン作戦 |
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コース沿道の側溝にボトル発見! |
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野寺秀徳監督(右)も当時の全日本ジャージ姿で入部選手と優勝記念ツーショット写真! |
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シマノレーシングの選手たちと当時の全日本ジャージ姿の野寺秀徳監督(中央右) |
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シマノレーシングの全日本チャンピオン獲得経験者が勢揃い。阿部良之さんも「チャンピオンジャージ持ってくるんだった!」 |
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参加者には収集用の袋が手渡された |
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クリーン作戦を企画したツール・ド・おきなわ実行委員長の森兵次さん |
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沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加 |
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シマノレーシングの木村キャプテン「いつまでもこの素晴らしいレースが走れるよう、心を込めて掃除します」 |
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沖縄出身の内間康平選手(チーム右京)も参加 |
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「シマノレーシングと走る沖縄ロードクリーン活動」参加者の皆さん |
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スクーターの先導でコースに出ていく参加者たち |
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見つけたゴミを袋に入れながら進んでいく |
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ゴミ収集袋を背中にキョロキョロしながらゴミを探す |
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「なかなかボトルがないですね」と内間康平選手(チーム右京) |
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ゴミを探しながら東村周辺のレースコースを走る |
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「やっとボトル見つけた!」と嬉しそうな野寺監督 |
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草むらに分け入ってみればボトル発見! 大収穫! |
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横山航太選手はスクーターの古タイヤまで収集した(これは重たかった...) |
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拾ったゴミを集めていく。さて、どれぐらい収穫があったかな? |
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慶佐次のマングローブ公園でカニの像と戯れる野寺監督 |
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慶佐次のマングローブ林を眺める。レース中は止まれないが、とても良いところです |
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販売されている大会記念ボトルも発見。「落としちゃったんだろうなぁ」 |
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ゴミを拾う阿部良之さん(Abenova)。「なんだか楽しくなってきました」 |
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シマノレーシングのサポートカーがゴミ収集車となって活躍してくれた |
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サプリメントの空袋をみつけて拾う湊涼選手 |
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活動後は国道58号線沿いの「やんばる横丁」で皆でランチバイキング |
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今日の活動の収穫物を集計する |
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ゴミの収穫物を前に記念撮影。ボトルは16本でした! |
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ツール・ド・おきなわの翌日、コース沿いのゴミ拾いに参加した入部正太朗と大先輩の阿部良之(写真左)、2008年のチャンピオンジャージを着た野寺監督 |
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Edge830はコンパクトサイズに仕上げられている |
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外部バッテリーから充電しながら使用することができる |
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ガーミン Edge830 |
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ルートナビでは文字情報も伝えてくれる |
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Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる |
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Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる |
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ガーミン・コネクトのブラウザアプリで編集部から江ノ島までのルートを作成 |
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スマホのコネクトアプリからルートを作成することができる |
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スマホとPCで同じ様なルートが引ける |
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編集部から150km、西という条件でルートを作成 |
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キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用している |
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電源ボタンなどもお馴染みの作りだ |
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新シリーズのAMPPが展開開始される |
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キャットアイ AMPP500 |
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円筒状が特徴のVOLTシリーズに対し、AMPPは角張った形状を採用する |
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充電はMicroUSBで行う |
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キャットアイが誇るフレックスタイトを採用する |
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ライトのサイドがクリアパーツとされている |
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初山翔が現役引退を発表 プロキャリアの幕を下ろす |
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非常に優れた防水性能を実現したリア用セーフティライト キャットアイ TIGHT |
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キャットアイ定番のフレックスタイトを採用する |
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本体をスライドさせてブラケットに固定する |
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標準でクリップが付属する |
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外側パーツと内側のメインパーツという構成となっている |
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水分の侵入が考えられる部分はパッキンで守られている |
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キャットアイ TIGHT |
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中央部に強い光を照射するAMPP500 |
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足元まで光は広がる |
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サイドからも光が照射される |
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クリアボディとされているためライト裏側にも光が漏れている |
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幅広く光が広がっている |
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キャットアイ TIGHT |
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トレック 最大2万円オフになるプロジェクトワンキャンペーンを実施 1月31日まで |
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プロジェクトワンでバイクを購入すると最大20,000円オフとなるキャンペーンスタート!2020年1月31日まで |
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トラックワールドカップで梶原悠未が金メダル、深谷知広と小林優香が銅メダル獲得 |
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アジアチャンピオンジャージを着用する梶原悠未(日本)がスタートを待つ |
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多くの香港ファンが詰め掛けたUCIトラックワールドカップ第3戦 |
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男子スプリント準決勝 ジェフリー・ホーフラント(オランダ)と争う深谷知広(日本) |
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男子スプリント準決勝 ジェフリー・ホーフラント(オランダ)と争う深谷知広(日本) |
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女子オムニアム エリミネーションでマリア・マルティンス(ポルトガル)と一騎打ちを繰り広げる梶原悠未(日本) |
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女子ケイリン 銅メダルを獲得した小林優香(ドリームシーカー/日本) |
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インタビューに応じる小林優香(ドリームシーカー/日本) |
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女子オムニアム 2年ぶりの金メダルを獲得した梶原悠未(日本) |
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男子スプリント 2大会連続で銅メダルを射止めた深谷知広(日本) |
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女子ケイリン 混戦のスプリントで3位に食い込む小林優香(ドリームシーカー/日本) |
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男子スプリント マテウシュ・ルディク(ポーランド)を下した深谷知広(日本) |
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女子オムニアム 日の丸を掲げてウイニングランを行う梶原悠未(日本) |
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MTBクロスカントリーU23チャンピオンの平林安里がチームスコット・ジャパンに移籍 |
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TEAM SCOTT JAPANに移籍した平林安里 |
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TEAM SCOTT JAPANに移籍した平林安里 |
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松本駿率いるTEAM SCOTT JAPAN。女子U23日本チャンピオン松本璃奈(左)、男子ジュニア日本チャンピオン松本一成(右) |
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AJOCC 2020シクロクロス世界選手権「日本代表選手団応援Tシャツ」発売開始 |
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AJOCCが2020シクロクロス世界選手権 日本代表選手団応援Tシャツを発売 |
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最長80時間もの駆動時間を備えるGPSサイクルコンピューター キャットアイ Avventura |
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グラベル系バイクを拡充 家族で楽しめるサイズ展開も嬉しいガノー2020ラインアップ |
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ウィリエールとアスタナがパートナーシップを締結 |
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