|
秋の丹波は様々な色の山の景色を楽しめる。 |
|
|
下りも終盤になると眼や身体もグラベルに慣れスピードがあがる。 |
|
|
見事な色付きの紅葉に癒される紅葉狩りグラベルライド。 |
|
|
紅葉の上は赤い絨毯の上を走っている感覚になる特別感。 |
|
|
川沿いを走るシメのグラベルを走りながらこの日のライドを振り返った。 |
|
|
RIDEWORKS生駒店長(右)と参加者の皆さん。EXPLOROでのグラベルを終日楽しんでもらった。 |
|
|
コルナゴ V3 Disc(MKRD) |
|
|
コルナゴ V3 Disc(MKWH) |
|
|
ディスクブレーキのみのラインアップ |
|
|
Dシェイプのシートピラーを採用することで空力性能を強化している |
|
|
V3-RSとは異なりブレーキのオイルライン等はフル内装されない仕様だ |
|
|
最大タイヤ幅は28Cまでの設計になっている |
|
|
コルナゴ V3&CLX Disc カーボンバイクのミドルグレードがディスクブレーキ化 |
|
|
2020シーズンは19チームが参加するJプロツアー 静岡とさいたまに新チーム誕生 |
|
|
無事閉幕した香港トラックワールドカップ トップ選手の走りに沸き立つベロドロームの4日間 |
|
|
コルナゴ CLX Disc(CJWH) |
|
|
コルナゴ CLX Disc(CJRD) |
|
|
シートクランプはフレーム内蔵式でスマートなルックスに |
|
|
ミドルグレードのCLXシリーズもディスクロードへ進化を遂げた |
|
|
SHIMANO GRXをグラインデューロ、グラベルライド、シクロクロスで全方位インプレッション |
|
|
東京五輪200日前の記念イベント サイクルフェスタ in OYAMA 1月18日開催 |
|
|
SHIMANO GRX仕様のグラベルバイクでオフロードを走る |
|
|
軽いカーボンフレームに操作感に優れたコンポのグラベルバイクはライド自体の楽しさも格別だ |
|
|
クラッチ機構を備えたディレイラーによりチェーンも暴れずスムーズなライドが可能。GRXホイールのレスポンスも良い |
|
|
上ハンドルを持ったリラックスポジションで流すときにサブブレーキレバーの有効性を感じる |
|
|
ブラケット部のホールド性が良く、先端の突起により手がすっぽ抜けない |
|
|
フード上からのレバー操作がしやすい。指が当たるレバー部は面状で力をかけやすい |
|
|
カーブしたレバーはドロップを持っても近く、引きやすい |
|
|
アウトフロントマウントのサイコンを取り付けることができる十分なスペースがある |
|
|
泥捌けの良い大径プーリーはオフロードでメリットが有る |
|
|
GRXホイール(WH-RX570)はリム内幅21.6mmとワイドなプロファイルで40Cなどワイドタイヤとの相性が良い |
|
|
斑尾・信越高原のグラインデューロジャパンのグラベルを走る |
|
|
太めのタイヤで軽快に走れる砂利のジープロードは日本的なグラベルロード |
|
|
サテライトスイッチとサブブレーキレバーで上ハンドル部で操作が完結する。wahoo ELEMENT BOLTをアウトフロントマウントで取り付けた |
|
|
斑尾・信越高原のグラインデューロジャパンのグラベル。スキーゲレンデの急登だ |
|
|
シマノ GRXで組み上げたコルナゴ Prestige GRV(北米仕様) |
|
|
フロントギアは48/31Tというグラベルならではのレシオだ |
|
|
DI2のミドルケージ仕様のリアディレイラー RD-RX815 |
|
|
サブブレーキレバーをセットした状態。上ハンドル部からワンフィンガーでブレーキ操作ができる |
|
|
GRXのディスクキャリパー。本体はほぼアルテグラと同等の形状だ |
|
|
インナー31Tにロー32Tnoフリーギア。「ほぼ1対1」で急勾配にも対応できる |
|
|
DI2のフロントディレイラーは大きな歯数差でも小気味よくシフトする |
|
|
大きくカーブしたGRXのブレーキレバーはドロップ部からも操作しやすい |
|
|
ローターはアイステックフィン付きのオフロード用160mmを使用した |
|
|
チェーンスタビライザーを備えたリアディレイラーはオフロードでチェーンのバタつきを防止する |
|
|
特徴的な形状のGRX DI2仕様STIレバー |
|
|
フロントも160mmローターを使用。余裕のある制動力で過不足は感じなかった |
|
|
リアにも160mmローターを使用。余裕のストッピングパワーで制動力を発揮 |
|
|
綾野 真(CW編集長) グラインデューロジャパン完走記念撮影にて |
|
|
幕張クロス GRXコンポ搭載バイクで走りマスターズM2クラスを走り優勝することができた |
|
|
スコット ADDICT RC 30 モデルチェンジを果たしたクライミングバイクのミドルグレード |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL スマートなルックスと走りを実現したE-ロードバイク |
|
|
TURBO CONTROL UNITから電源のオンオフと走行モードの切り替え、バッテリー残量を確認できる |
|
|
あらゆるフィールドを楽に速く駆ける楽しみ方ができるTURBO CREO SL |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT EVO |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL COMP CARBON |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL COMP CARBON EVO |
|
|
スペシャライズド TURBO CREO SL EXPERT |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO CREO SL |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TURBO CREO SL |
|
|
パフォーマンスロードバイクに最適化された自社開発のSL1.1 モーターを採用 |
|
|
バッテリーはダウンチューブ内蔵型、外付けのレンジエクステンダーも用意される |
|
|
「完成車で500gくらい重くなっているものの、短い登坂でのタイムはむしろ上がっている」 |
|
|
さいたまクリテリウムを走る佐野淳也と安原大貴 |
|
|
「瞬発的な加速力はすごく良くなった」アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) |
|
|
チーム仕様のIZALCO MAX DISC。シマノDURA-ACEとマヴィックのホイールをセットする |
|
|
IZALCO MAX DISCを駆るアイラン・フェルナンデス、佐野淳哉、安原大貴 |
|
|
ワイズロードの大規模試乗会「ブランドキャラバン」 ビビット南船橋にて12月8日開催 |
|
|
大規模試乗会「ブランドキャラバン第3弾」が、ビビット南船橋1階アトリウム広場で12月8日に行われる |
|
|
2020モデルの憧れブランドの自転車に乗れるチャンスだ |
|
|
発売2年目を迎えたIZALCO MAX DISC。2020モデルは多種多様なカラーやアッセンブルが用意されている |
|
|
IZALCO MAX DISC 9 JapanAssembly |
|
|
IZALCO MAX DISC 9.7 AXS |
|
|
TOKYOlifeが2020年令和最初の新春福袋の予約を12月6日(金)にスタートする。数量限定で受付期間は12月8日まで |
|
|
TOKYOlife 新春福袋の予約が12月6日にスタート、数量限定で受付期間は8日まで |
|
|
バーレーン・メリダはバーレーン・マクラーレンチームへ メリダの機材供給継続が決定 |
|
|
気鋭のアパレルブランドと、空間メディアとコラボしたターンのE-BIKE試乗体験会 京都市内で12月6〜8日開催 |
|
|
ターン Vektron S10(MatteBlack) |
|
|
タ―ンが12月6日から8日までの3日間、京都のMAGASINN KYOTOで試乗会&ライドイベントを開催する |
|
|
ターン Vektron S10(DarkSilver) |
|
|
Avventuraにマウント一式と充電用USBケーブルが付属する |
|
|
人気のアウトフロントブラケット(左)に装着するAvventura用アタッチメント(右)も登場している |
|
|
電源ボタン部分には窪みが設けられているため、ボタンを押しやすい |
|
|
台形型のボディーシェイプを採用する |
|
|
主な操作はボディ下部に設けられたボタンで行う |
|
|
メニューを開くためのオプションボタン |
|
|
オプションでは簡易ナビの操作を行う |
|
|
画面左上に小さく目的地の方向と残り距離が表示されている |
|
|
キャットアイ Avventura |
|
|
人気のアウトフロントブラケットに装着したイメージ |
|
|
Avventura用のアタッチメントも登場している |
|
|
「踏み込んだ時、俊敏に加速してくれる高剛性バイク」流郷克哉(ユーキャン) |
|
|
「高剛性バイクが好みの方には最高の1台」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
スコット ADDICT RC 30 |
|
|
スコット ADDICT RC 30 |
|
|
シートステーにもF01エアフォイルという空力を意識したチューブ形状を採用した |
|
|
非常にハイボリュームなフロントフォーク |
|
|
カムテールデザイン「F01エアフォイル」のダウンチューブ |
|
|
カーボン製のD型断面シートポストが採用されている |
|
|
ケーブル類が一切露出しないヘッド周りのデザイン |
|
|
非常に短いヘッドチューブも特徴だ |
|
|
ADDICT RC 30は機械式変速、ステムとハンドルが別体ながら内装式としている |
|
|
軽量性を追求したリアエンド形状 |
|
|
フロントディスクブレーキを留めるボルトはマグネットカバーで隠される |
|
|
剛性を14.5%も向上したというBB周り |
|
|
フレームの各部にエアロ形状を取り入れている |
|
|
非常に独創的なシートクランプを採用する |
|
|
スコット ADDICT RC 30 |
|
|
流郷克哉(ユーキャン) |
|
|
機材の整備に余念のない齊藤メカ |
|
|
新田、深谷、雨谷の3名で臨んだチームスプリント |
|
|
ヌジサネ・フィリップはトリニダード・トバゴの短距離エース |
|
|
女子チームパシュートで金メダルを射止めたニュージーランド |
|
|
男子チームパシュートで勝利したドイツに大声援が送られる |
|
|
トップスターを揃えて男子チームスプリントを圧倒したオランダチーム |
|
|
手際よくチェーンリングを交換する |
|
|
ウォーミングアップを行う小林優香(ドリームシーカーレーシングチーム) |
|
|
スタート前の緊張の瞬間。観客の視線が注がれる |
|
|
圧倒的なスプリント力で勝ち進んだリー・ワイジー(香港) |
|
|
50km/h以上ものスピードで周回を重ねていく |
|
|
マディソンが始まる。チームメイトが動き出すタイミングを見つめる |
|
|
各国ナショナルチームの動画撮影班 |
|
|
男子ケイリン決勝戦 新田祐大は5位 |
|
|
アルカンシエルを着るリー・ワイジー(香港)に観客席が湧き上がる |
|
|
女子スプリントを圧勝したリー・ワイジー(香港)。場内は4日間で最も大きな声援に包まれた |
|
|
自国開催のワールドカップで金メダルを掴んだリー・ワイジー(香港) |
|
|
トラックに近づくたびに気持ちが引き締まる |
|
|
チームメイトの走りを見守る |
|
|
WCC(ワールドサイクリングセンター)の育成プログラムに参加する選手の姿も |
|
|
カナダチームのピットに掲げられた「熊横断注意」 |
|
|
入念にウォーミングアップを進めるスイスチームの選手 |
|
|
マディソンの世界王者であるドイツチーム。ロジェ・クルーゲ(先頭)はロット・スーダルにも所属している |
|
|
日本から窪木一茂と今村駿介の応援バナーを持ち込んだファンも |
|
|
2度の落車に見舞われ、失意 |
|
|
常に強いレース運びを見せた梶原悠未 |
|
|
銅メダルを獲得した女子ケイリンの小林優香 |
|
|
金メダルを首にかけた梶原悠未 |
|
|
男子スプリントでは深谷知広が銅メダルを獲得 |
|
|
高純度プロテインのココアフレーバーが登場 チョイス ゴールデンアイソレート |
|
|
実測重量328g(42サイズ、片側) |
|
|
実測重量359g(42サイズ、片側) |
|
|
ノースウェーブ REBEL 2(カモグリーン) |
|
|
ノースウェーブ RAZER(カモ/ブラック) |
|
|
SLW2ダイヤルとベルクロを組み合わせたフィッティングスタイル |
|
|
メッシュパネルを各所に配置し高い通気性を実現した |
|
|
つま先には擦れ防止のTPU素材とバンパーを備えプロテクション性能を持たせている |
|
|
深めのヒールカップ形状でホールド感を高める |
|
|
万人が使いやすい剛性感に仕上げたカーボンコンポジットアウトソール |
|
|
ソール剛性指数は硬すぎない”10” |
|
|
タンにもベンチレーションホールを空ける |
|
|
特徴的なデザインの通気孔をアッパー随所に空けている |
|
|
SLW2ダイヤルを2個配置したフィッティングシステム |
|
|
擦れに強いTPU素材をつま先と踵に配置しアッパーを保護している |
|
|
踵部分のザラザラとした鮫肌状の滑り止め素材がペダリング時のズレを防ぐ |
|
|
ホールド感を高める深めのヒールカップ形状 |
|
|
ペダルエリアをフルカーボン、それ以外の部分をカーボンコンポジットとしたアウトソール |
|
|
ソール剛性指数は”12”で、レース用途に最適な硬さを持たせた |
|
|
ワイヤーがアッパーの内側を通る新規ルーティングによってフィット感を向上させた |
|
|
最速を突き詰めたピュアレーシングな走り カデックスの全ラインナップをインプレッション |
|
|
・ |
|
|
ヴェロフレックス SERVICE COURSE |
|
|
ヴェロフレックス SERVIZIO CORSE |
|
|
軽量性とグリップ、乗り心地に優れたレース向けのハイパフォーマンスな性能を実現 |
|
|
新たなトレッドパターンを採用しグリップ性能の強化を図った |
|
|
ヴェロフレックス 名作チューブラータイヤSERVIZIO CORSEが25Cとなって復活 |
|
|
ライドオアシス プロテクターセット 車載時に活躍するブレーキローターカバーやペダルカバー |
|
|
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(トップチューブ用) |
|
|
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(ダウンチューブ用) |
|
|
ライドオアシス ディスクプロテクションセット(ブレーキローター用) |
|
|
ライドオアシス ペダルカバー |
|
|
タイムトライアルやトライアスロン用にサドル上部と先端のパッドを15%増加させている |
|
|
プロロゴ DIMENSION TRI(アンスラサイトシルバー) |
|
|
プロロゴ DIMENSION TRI |
|
|
プロロゴ DIMENSION TRI(ホワイトシルバー) |
|
|
プロロゴ DIMENSION TRI&Scrach M5 レーシングショートノーズサドルの新作2種 |
|
|
W杯第4戦男子チームスプリントで日本が優勝 16年ぶりの金メダルを獲得 |
|
|
雨谷一樹、新田祐大、深谷知広というメンバーで望んだチームスプリント |
|
|
男子チームパーシュートで日本は3分56秒287をマークした |
|
|
2003年以来16年ぶりの男子チームスプリント金メダルを獲得した日本チーム |
|
|
タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール |
|
|
メインプロダクトのロードホイールは42mmと65mmハイトの2モデルがラインアップ |
|
|
「カーボンスポークによる圧倒的な軽さが好印象、速さを全身で感じる高性能な走り」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
「フックレスリムによるエアロダイナミクス向上の恩恵は大きいはず」と走りを分析 |
|
|
「65mmハイトは恐ろしいほどに速いホイール、類を見ない平坦巡航性能に驚かされた」 |
|
|
「想像以上に高い快適性、ペダリングのしやすさを考えた形状も魅力」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
「カーボン一体成型ながらパッドも十分に備わっており、長時間のライドでも疲れにくそう」 |
|
|
「路面インフォメーションを掴みやすい硬さ、高速でも安心のグリップ力」 遠藤健太(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
「軽量化に貢献している細めのカーボンスポークだが、反応性も良い剛性感に仕上がっている」 |
|
|
「剛性バランスが良く踏みやすい、スピード維持がしやすい点が好印象」 高木三千成(CW編集部) |
|
|
「若干のしなり感があり、タイムトライアル的な踏み方で進ませやすいホイールだ」 |
|
|
「走行抵抗の低いチューブレスタイヤもTT用途にバッチリ合う」 |
|
|
人間工学に基づくショートノーズデザインが特徴的なBOOSTサドル |
|
|
ベースとレールがカーボンの一体成型で、軽さとパワー伝達性を追求した |
|
|
中央にはホールと溝を設け着座時の圧迫感を軽減する |
|
|
カデックスのフックレスリムに合わせて開発されたRACEチューブレスタイヤ |
|
|
後輪は反ドライブサイドがレンズ型でスムーズな空気の流れを生み出す |
|
|
数々の最先端テクノロジーを投入し新開発されたカデックスロードホイール |
|
|
タイムトライアルやトライアスロンで使える4スポーク&ディスクエアロホイール |
|
|
抽選会ではクロスバイクが3台も用意される |
|
|
オリンピックオフィシャルグッズも登場 |
|