開催日程 レース/イベント名 WEB
粘り強く逃げるジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)ら
一気にペースを上げて集団を破壊するロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマのペースアップに対応するマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
メイン集団から脱落した新城幸也(バーレーン・メリダ)
アタックとカウンターアタックを繰り返すユンボ・ヴィズマ
独走で残り2周の古賀志林道に向かうニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
最終周回に突入したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
登りで積極的にペースを上げるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
3番手で追走するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ウッズを振り切ってフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
2019年ジャパンカップを制したバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
シャンパンファイトを繰り広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら
ユンボ勢を崩したモレマとウッズ モレマが2015年に続くジャパンカップ2勝目
モレマ「シーズン最後のレースで良い結果を出せると思っていた」中根「トップ10に押し込んでもらった」
マヴィック COSMIC ULTIMATE 最先端ニットアッパー採用のフラッグシップシューズ
ジャパンカップ2019表彰台
2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
2位マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)、優勝バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)、3位ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
山岳賞を獲得したクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)、フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)、セップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
アジア選手最上位となった中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ヤングライダー賞はルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)
最前列でスタートを待つテイラー・フィニー(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
前全日本王者の山本元喜(キナンサイクリングチーム)が先頭で1周目のKOMを通過していく
ハイペースに集団が3つに分断された
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)らが入った先頭グループ
集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
積極的な走りで逃げを打ったフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)
逃げにメンバーを乗せ損ねた国内チームがメイン集団を牽引する
メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン
メイン集団を率いるチーム右京と宇都宮ブリッツェン
2017年ジャパンカップ覇者であるマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
牧場前の花畑を横目に走るメイン集団
山岳賞獲得に向けて古賀志林道を駆け上がるクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
前日のクリテリウムを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード)
国内チームに代わってラクラン・モートン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)が牽引を開始
ジロ・デ・イタリア山岳賞のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が逃げグループを牽引
11周目。古賀志林道でユンボ・ヴィズマ勢が強烈なペースアップを行う
逃げの中から飛び出したジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)とルカ・ドゥロシ(フランス、デルコ・マルセイユ・プロヴァンス)
新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける
新城幸也とヘルマン・ペルンスタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)が前を追いかける
カウンターで先行するセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
チームメイトの状況を確認しながらユンボ・ヴィズマの攻撃を引き戻すバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アタックを引き戻すチッコーネの背後で力を温存するユンボ・ヴィズマ勢
前を逃げるニールソン・ポーレス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)を引き戻すためにジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)が牽引する
13周目(残り2周)の古賀志林道でバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が仕掛ける
古賀志林道でリードを築き上げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
モレマとウッズの先行を許したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)や中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が追走
後続とのリードを広げるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
田野町交差点を曲がるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
3位争いのスプリント勝負で先着したディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
6位に入った中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
13位新城幸也(バーレーン・メリダ)と14位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
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秋晴れのなか朝10時のスタートを待つ
120人の選手がスタートする2019ジャパンカップ
120人の選手がスタートする2019ジャパンカップ
のどかな牧場前を通過していく先頭集団
牧場のサイロの前を追加していくメイン集団
ミッチェルトン・スコットの監督としてステアリングを握るマシュー・ヘイマン
全日本チャンピオンの入部正太朗(シマノレーシング)
メイン集団を引いて田野町交差点コーナーをこなすラクラン・モートン(FEエデュケーションファースト)
コスモス咲く牧場を行くメイン集団
先頭に立ち総攻撃的なスピードでペースを上げるユンボ・ヴィスマ
追走グループの先頭に立つマイケル・ウッズ(EFエデュケーションファースト)とバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
アタックを掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
セレクショングループの先頭を引くソンニ・コルブレッリ(バーレーン・メリダ)とバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
アタックして飛び出したマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)とバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
フィニッシュ後に喜びの表情を見せるバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
28回目のジャパンカップ
8名の逃げを見送り、ワールドツアーチームが集団に「フタ」をする
マビックがニュートラルモトとして新たに投入した「ナイケン」
12周目の古賀志林道、ワールドツアーチームに混じって登ってきた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
12周目の古賀志林道、先頭から若干遅れて登って来た岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
12周目、新城幸也(バーレーン・メリダ)に続いて古賀志林道を登る増田成幸(宇都宮ブリッツエン)
仕事を終えたトレック・セガフレードのメンバーがハイタッチしながら登ってくる
13周目、古賀志の頂上を先頭で通過するマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)
13周目、古賀志の頂上を4番手で通過する中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
13周目、先頭から少し遅れて古賀志頂上を通過する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
マイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)を引き離してフィニッシュに飛び込んでくるバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
2015年以来2度目のジャパンカップ制覇を決めたバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)
6位でフィニッシュした中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)「イタリア人と日本人が協力してトップ10に押し込んでくれた」
新城幸也(バーレーン・メリダ)に続いてフィニッシュする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
2019ジャパンカップ上位3名のシャンパンファイト
チャンピオンジャージを着たバウケ・モレマ(トレック・セガフレード、中央)
アジア選手最上位の表彰で登壇した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2位 マイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)「ジャパンカップのことを聞いて最初に手を挙げた」
記者会見で話すバウケ・モレマ「調子が良かったので楽しみにしていた」
シャンパンファイトの残りを飲みながら記者会見に応じるマイケル・ウッズ(EFエデュケーション・ファースト)
3位 ディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)「人数が少ないのでスマートにレースをすることがチームの目標だった」
6位 中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
宇都宮ブリッツェンのメンバーと共にスタートサインに登壇した増田成幸(宇都宮ブリッツェン、右端)
3位でフィニッシュするディオン・スミス(ミッチェルトン・スコット)
3位入賞し、銅メダルを獲得した小林優香(日本)
3位決定戦は日本選手同士の対戦になり、小林優香(日本)が先着した
小林優香がアジア選女子スプリントで銅メダルを獲得
クイーンステージをマスが制す マルティネスから5秒リードで総合首位浮上
クイーンステージを制したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
逃げを吸収し、各チームが位置取り争いを繰り広げつつ距離を減らしていく
中国山間部の田園風景を駆け抜けていくプロトン
中国らしい意匠のトンネルを抜けていく
ライバルを振り落として進むダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージを獲得したエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト)、ディエゴ・ローザ(イタリア、チームイネオス)
アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)とエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) 先行で急勾配区間を駆け上がる
「来年もジャパンカップをもっと盛り上げたい」と宇都宮市の佐藤市長
新城幸也らバーレーン・メリダのメンバーも加わった
ジャパンカップに出場した国内チームとバーレーン・メリダが揃ったアフターパーティー
みんなで乾杯してパーティースタート
お揃いのスーツ姿で登場した宇都宮ブリッツェン
早速酒を酌み交わすシマノレーシングのメンバー
フランシスコ・マンセボとオールイス・アルベルト・アウラールのマトリックス師弟コンビ
那須ブラーゼン西尾憲人と記念撮影
肉に群がる肉食女子?
シマノレーシングの大先輩・今中大介氏と話す木村圭佑
懐かしいiバネストのジャージにサインしたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
安原監督は松田祥位(日本ナショナルチーム)をナンパ?
今年の居酒屋栗村最初のお客はU23期待の星・松田祥位(日本ナショナルチーム)
ファンからお酌される沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
石上優大(日本ナショナルチーム)と写真に収まるのは・・・?
地元チームの那須ブラーゼンの選手を囲むファン
居酒屋栗村の常連(?)佐藤市長と石上優大が話しこむ
ジャパンカップで引退する伊藤杏菜に Live GARDEN BICI STELLEの雨谷千紗子から記念品贈呈
ゲストチーム、リュブリャナ・グスト・サンティックが登場
雨澤毅明も登場
栗村修氏と今中大介氏のトークショーのネタは全日本チャンピオンの入部正太朗
栗村氏と今中氏のトークショーは歴代シマノレーシングメンバーのトークショーに
日本ナショナルチームからはボトルのプレゼント
シマノレーシングからはチームカラーのTシャツ ファンが作成した入部正太朗のパネルと記念撮影
抽選会当選の方が大分の方なので、大分出身の選手らで祝う
チームブリヂストンサイクリングはサイン入りTシャツ
孫崎大樹とロックンローラーなお父様 似てる?
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネからはワインが抽選会商品に
紙石鹸をアイラン・フェルナンデスに説明する佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
マトリックスパワータグからはチームカラーのヘルメット
来季スペインのカハルーラルに移籍するオールイス・アルベルト・アウラールが最後のごあいさつ
眼鏡ワールド結成
キナンサイクリングチームからはジャージとサコッシュのセット
チーム右京からは今年モデルのジャージ
那須ブラーゼンからは引退した樋口俊明のジャージ
宇都宮ブリッツェンはライト君ぬいぐるみとタオルのセット
ジャパンカップが宇都宮ブリッツェン最後のレースとなった岡篤志
バーレーン・メリダからはサコッシュとボトル
恒例となったグストのロードバイクは北海道から観戦の方に当選!
ジャパンカップのスタッフジャンパー これを着て来年は運営スタッフに
新城幸也と別府史之のサイン入りプログラムも抽選会景品に
ジャパンカップクリテリウム優勝のエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)のサインプレート
ジャパンカップ優勝のバウケ・モレマ(トレック・セガフレード)のサインプレート
最後は石上優大(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の「おわりー!!」で終了
石上優大(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の「おわりー!!」でパーティーはお開き
司会進行は栗村修さん、今中大介さん、絹代さんのお三方
リュブリャナ・グスト・サンティックのメンバーが開けたビールの数・・・
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネからパーティー参加者にソックスかボトルのお土産
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネからパーティー参加者全員へのお土産
きちんとライフジャケットを着用中
親子で準備完了
今日一日お世話になるボートです
オールの使い方をレクチャー中
一人ずつボートに乗り込んでいきます
それではしゅっぱーつ
それではしゅっぱーつ
たまにボートが接触したり
チャラ瀬もところどころに出現
橋の上から応援してもらいました
中州に打ち上げられたほっちゃれ
繁殖を終え力尽きたカラフトマスがほっちゃれと呼ばれています
ゴール地点に到着
北見で高い人気を誇る「宝屋」のお団子とお餅たち
美しい断面を見せる十勝石
バーレーン・メリダも登場したジャパンカップアフターパーティをフォトレポート
ワールドカップ第3戦でイゼルビッドが開幕3連勝 女子は欧州王者ワーストが制す
マヴィック COSMIC BOA&COSMIC ラストを改良し快適性を高めたエントリーシューズ
好スタートを決めたマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)
柔らかく掘れた小刻みなアップダウンをクリアする選手たち
4位に入ったケイトリン・キオー(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)
前日のスーパープレスティージュで勝利したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)がイゼルビッドを追走
世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は8位でフィニッシュ
ワールドカップ開幕3連勝を挙げたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
周回カウントを疑いながらフィニッシュするエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
スイス、ベルンで開催されたワールドカップ第3ラウンド
軽快な走りで先頭を行くエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
柔らかく湿った土が選手たちの乗車を阻んだ
1周目から独走体制を築き上げたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
バイクを担いで下り区間を進むエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
ワールドカップ初勝利を飾ったアンマリー・ワースト(オランダ、777)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ)とクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・バロワーズ)
1周目から独走体制を築き上げたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
マヴィックの新型ニュートラルモト「ヤマハNIKEN GT」がジャパンカップでデビュー
マヴィックがニュートラルモトに「ヤマハNIKEN GT」を新規導入
即座にニュートラルサービスが行えるようホイールを2ペア搭載
ニュートラルサービスに必要な工具類も各種装備できる充実の積載量を誇る
フロント2輪によってあらゆるコースで優れた安定性とコーナリング性能を発揮する
先のジャパンカップよりレース投入されたヤマハNIKEN GT
世界のトップレースでニュートラルモトとして活躍しているヤマハNIKEN GT
グアンシー4度目の集団スプリント アッカーマンを下したガビリアが2勝目
集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
石灰岩のタワーカルストで有名な桂林市を通過する
風情ある下町風景の中を通過していく
スプリンターを擁するメイン集団に捉えられる総合首位エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら