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第5エイドの美穂地区公民館へ サツマイモてんぷらとお餅が登場 |
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和傘を使ったパフォーマンスも行われ、ちょっとしたお祭りのよう賑やかさ |
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ボリュームたっぷりの第5エイド お腹の容量がかなり少なくなってきました |
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地元の鳥取銀行のサイクリングチームのみなさん |
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参加者たちを歓迎してくれました |
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台湾からの参加者も到着 |
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ひとつ丘を越えていきます |
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吉岡温泉へと続く坂を登っていく |
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温泉旅館の女将さんが応援してくれました |
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鄙びた温泉街を走り抜けます |
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エイドの前には路面ペイントが! |
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滑らかなプリンが振舞われました |
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足湯もあり、くつろげるエイドとなっていました |
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吉岡名物のあづまやプリン |
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メカニックも活躍中 |
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日本最大の池、湖山池の西側を抜ける |
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池とは思えないスケール感の島が浮いています |
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コナン君たちがお見送りしてくれるコナン空港 |
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最後の展望台への坂を上り切ればゴールはすぐそこ |
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フィニッシュエイドではサバカレーが振舞われました |
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120kmお疲れ様でした |
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片岡さんがハイタッチで迎えてくれます |
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無事完走できました |
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無事に完走おめでとうございます!脚もお腹もいっぱいです |
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鳥取砂丘らしいバイクスタンド |
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砂丘の砂を使ったオブジェが |
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展望台から砂丘を見ることも出来ました 人が小さい! |
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トライアスロンを楽しむ今井さんがピクノレーサーを担当している |
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ピクノジェノールというのはフランス海岸松から抽出した原料 |
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那須ブラーゼンの選手たちは既にピクノレーサーを利用している |
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ハンドメイド革工房mawareとコラボしたカジュアルなアイテム キャットアイ サコッシュ・エ・ルミエール |
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手帳やペンケースの収納にピッタリだ |
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見た目は小ぶりながら多くのものを入れることができる |
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非常に多くのものを入れることができる |
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フォーマルな服装とも似合う |
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デニムのカジュアルな服装ともマッチする |
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日常生活の様々な場面で活躍してくれる |
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カジュアルなサイクルウェアとも相性が良い |
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一つ一つ手作業で作られるサコッシュ・エ・ルミエール |
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サコッシュのパーツの繋ぎ目には防水処理が施されている |
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キャットアイとmawareと徹底的に打ち合わせている |
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キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール |
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ベルトに手をかけるとクラッチバッグのように使うことができる |
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ウェアラブルミニを装着すれば安全性が向上する |
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キャットアイ×maware サコッシュ・エ・ルミエール |
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イタリア産タンニン革を使用する |
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キャットアイのウェアラブルミニを装着するのにぴったりなベルトを採用する |
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made in Japan |
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パラフィン加工を施しており、撥水性を獲得した帆布を使用する |
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国産の真鍮製ナスカンを使用している |
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ウェアラブルミニが付属する |
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mawareの職人が手作業で生産する |
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ファスナーのプラーにも革が使われている |
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内部は2つのコンパートメントにわけられている |
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「本当に上質なウェアを届けたい」 品質にこだわるスロバキアブランド、イザドアを立ち上げたベリトス兄弟に聞く |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE |
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ワイヤーがアッパーの裏側を通ることでスマートでエアロなルックスを生み出している |
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レーザーカット成型されたくるぶし部分。かかとの内側にはクッション素材も配されている |
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ケブラーやポリアミド繊維を混紡した独自のMatryx素材をアッパーに採用 |
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足裏の広い範囲に渡って通気口が設けられている |
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優れたパワー伝達性を発揮するエナジーフルカーボンSLアウトソール |
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優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備 |
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実測重量203g(27cm、片側) |
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足先を左右から包み込むオーバーラップ構造のアッパー。BOAダイヤルも2個搭載された新設計のフィッティングデザインだ |
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丸みを帯びたトゥボックス形状でつま先の自由度を高め快適性を向上させている |
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中足部にケブラー繊維を編み込みアッパーの剛性感やサポート感を調整している |
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足首の可動域を広げるロープロファイルカラー。細身のヒール形状がホールド感を生み出す |
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マヴィック COSMIC ELITE SL |
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BOAクロージャー1個+ベルクロのフィッティングシステム |
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アウトソールと一体化したバンパーがつま先を保護してくれる |
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上位グレードと同じ軽量メッシュ素材をアッパーに採用し優れた通気性を実現 |
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より軽く薄く硬くのアップデートが加わったエナジーカーボンコンプアウトソール |
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空気が通る通気口も備え足裏の蒸れを防ぐ |
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タンが大きく開くことで脱ぎ履きもしやすいよう設計されている |
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足先が目立つレッドオレンジも登場、計4色展開だ |
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実測重量235g(27cm、片側) |
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実測重量190g(27cm、片側) |
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優れたクッション性と通気性を持つオーソライトのエルゴフィット3Dインソールを装備 |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE SL |
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1本のワイヤーで締め込むシンプルなクロージングスタイルも軽量化に貢献 |
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超軽量メッシュアッパーが万人にフィットするしなやかで軽い履き心地を生み出す |
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かかとの内側にはクッション素材を配し足当たりを良くしている |
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向こうが透けて見えるほど薄いメッシュアッパーが抜群の通気性を発揮する |
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高い剛性感に仕上がるエナジーフルカーボンSLRアウトソール |
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グラベル区間をMTBで走るMen 41-50優勝の三上和志(cycleclub3UP) |
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ウィリーを決めるPro Men優勝者バリー・ウィックス(左/KONA COG) |
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Pro Men3位のタイデマン・ニューマン(キャノンデール) |
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油圧式の補助レバーをF&Rとも装備する |
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シマノGRXの27.5インチホイールにタイヤはWTB RENGER2.0を採用 |
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トップチューブ上部にはコンテナなどのダイレクトマウントを装備する |
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ダウンチューブのボトルケージは2連式だ |
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幅広のフレアハンドルを使用。DI2のGRXシフターを使用する |
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バリー・ウィックス(KONA COG) が駆るKONA LIBRE |
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ドロッパーポストを装備。この長さ! |
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ステム脇にドロッパーポストの操作レバーを取り付ける |
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Men 31-40優勝 白石真悟(シマノドリンキング) が駆る トレックCHECK POINT SL5 |
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GRXのチェーンホイールはFダブル仕様。「オフロードでの汎用性を重視」 |
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GRXのDI2レバーはオフロードでも手が滑らず、グリップに秀でる形状だ |
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タイヤはシュワルベのG-ONEチューブレスタイプ |
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大きく下にオフセットしたチェーンステイとGRXのDI2リアメカ |
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シングルスピード優勝 國井 豊 REW10WORKS |
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カンパニョーロのAVANTIという懐かしいエルゴパワーレバー |
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タイヤはIRC BOKENチューブレス40Cをセット |
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シングルスピード仕様。ギア構成はフロント:34×リア19T |
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ステムにもラグがあしらわれるハンドメイドバイクだ |
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カンチブレーキはブルースゴードン製のクラシックなもの |
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REW10WORKSは東京・世田谷区上馬のハンドメイド工房だ |
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Women 20-30優勝 テイヨウフウ サーヴェロ ASPERO DISC |
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シマノGRXのケーブル引き油圧STIレバー。オフロードも扱いやすかったという |
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タイヤはDONNELY X'PLOR EMP 700×38C |
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フロントシングルでギア比はフロント40T、リア11〜42T |
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フロントフォーク先端のエンド部にオフセットを5mm変更できる”トレイルミキサー”という機構が搭載される |
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Men 41-50優勝 三上和志(cycleclub3UP)さんとモンドレイカー PODIUM |
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トップチューブからステムがツライチになったハンドル部が特徴的だ |
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タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用 |
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イメージカラーの紫のグラインデューロ参加賞のボトル |
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スラムEAGLEのFシングル駆動系。ローギアは51T |
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タイヤはIRCのマッド系タイヤ、STINGO XC29・2.0を使用 |
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スポンサーのジロとファブリックに敬意を示してヘルメットとサドルは同ブランドのものを使用した |
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Men 20-30優勝 野中秀樹(NESTO) NESTO TRAZE PRO |
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ホイールはマヴィックのXAエリート、タイヤはシュワルベのROCKET RON |
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駆動系はシマノXTのフロントシングル、リア42T仕様 |
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Pro Men3位 タイデマン・ニューマン キャノンデールTOPSTONE CARBON |
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グラインデューロのロゴが入るスペシャルバイクは世界で4人のみに供給される |
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振動吸収性に優れたフレックスハンドル、HollowGram SAVE Carbon |
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フロントタイヤはマキシスのRAVAGER 40C。ホイールはHUNTの50mmディープ |
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コンポはスラムのFORCE ETAP AXS |
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グラインデューロ上位入賞者たちが駆ったグラベルバイク 高速オフロードレースを走るベストチョイスとは? |
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シークレットセール情報などお得な情報が届く「Y's Clubオンライン」登録募集中 |
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ワイズロードの会員システム「Y’s Clubオンライン会員」 |
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マヴィック COSMIC |
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マイクロファイバーのアッパーには随所にホールが空けられ通気性を高めている |
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かかと部分にスエード生地を配し滑り止めに一役買っている |
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トゥボックスの形状をアップデートし幅広い人にマッチする快適性を獲得した |
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あらゆるライダーが扱いやすい3本ベルクロのフィッティング |
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サイドにはアッパーと同色でMAVICロゴが入る |
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程よい剛性感に調整されたエナジーコンプアウトソール |
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ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用 |
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実測重量240g(27cm、片側) |
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マヴィック COSMIC BOA SPD |
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細かいノッチで締め付け感を調整できるBOAのL6ダイヤル |
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フィッティングはBOAクロージャー1個のみで素早い脱ぎ履きが可能だ |
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SPDモデルはアドベンチャー用途にもマッチするマットブラックのアッパー |
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タンの上部に切れ込みを入れ柔軟性を高めている |
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ペダリングのしやすさを考慮したホールド感のあるヒール形状を採用 |
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歩行性に優れたラバーソールを採用。幅広いシーンに使える汎用性の高いシューズに仕上がっている |
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クッション性と通気性に優れたオーソライトのエルゴフィットインソール |
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実測重量281g(27cm、片側) |
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ウエイブワン ウィンドテックジャケット しなやかな防風素材を使用したオーダーウェア |
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パレードランでチームグッズを配るクリテリウムスペシャルライダーズ |
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スタートラインに並ぶ選手たち |
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マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーション・ファースト)、別府史之(日本、トレック・セガフレード)に続く高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ) |
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シマノのニュートラルバイクに交換し、怪我の具合を確認する |
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ニュートラルバイクで果敢に攻める高木三千成(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ) |
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周回賞を獲得したフランシスコ・マンセボ・ペレス(スペイン、マトリックスパワータグ)と握手をし讃える |
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クリテリウムスペシャルライダーズの集合写真 |
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チームメイトのネイサン・ハース(オーストラリア)と共にメイン集団内を走る高木三千成 |
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ビアンキ SPRINT 名車の血を継ぐ老舗ブランドの戦略バイク |
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ビアンキ SPRINT |
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エアロ形状のストレートフォーク |
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直線的なデザインのトップチューブ |
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内蔵シートクランプやドロップドシートステーなどを採用 |
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ボリューミーなダウンチューブ |
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ヘッドチューブにはビアンキのアイコンである鷲のマークが |
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ビアンキ SPRINT |
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コンパクトなリアトライアングル |
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チェレステカラーのサドルを採用する |
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ハンドル周りはオーソドックスな仕様 |
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ケーブル類は内装式となる |
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ビアンキロゴが透かしで入れられている |
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ストレートなチェーンステー |
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ヴィットリアのZaffiroを標準装備 |
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「しなやかでロングライドに向いた一台」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「スムーズなフィーリングが魅力的なオールラウンドモデル」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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ジロ・デ・イタリア2020コース全体高低図 |
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ジロ・デ・イタリア2020コース全体図 |
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5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT) |
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5月9日(土)第1ステージ ブダペスト〜ブダペスト(ハンガリー)8.6km(個人TT) |
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5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km |
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5月10日(日)第2ステージ ブダペスト〜ジェール(ハンガリー)195km |
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5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km |
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5月11日(月)第3ステージ セーケシュフェヘールバール〜ナジカニジャ(ハンガリー)204km |
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5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km |
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5月12日(火)第4ステージ モンレアーレ〜アグリジェント 136km |
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5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂) |
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5月13日(水)第5ステージ エンナ〜エトナ/ピアーノプロヴェンツァーナ 150km(山頂) |
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5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km |
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5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km |
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5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km |
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5月15日(金)第7ステージ ミレート〜カミリアテッロシラノ 223km |
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5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km |
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5月16日(土)第8ステージ カストロヴィッラリ〜ブリンディジ 216km |
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5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km |
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5月17日(日)第9ステージ ジョヴィナッツォ〜ヴィエステ 198km |
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5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km |
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5月19日(火)第10ステージ サンサルヴォ〜トルトレートリード 212km |
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5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km |
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5月20日(水)第11ステージ ポルトサンテルピディオ〜リミニ 181km |
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5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km |
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5月21日(木)第12ステージ チェゼナティコ〜チェゼナティコ 205km |
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