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男子4kmチーム・パーシュート予選 6位 奈良県 4分21秒085 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 8位 宮城県 4分24秒183 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 3位 福島県 4分18秒440 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 2位 京都府 4分17秒765 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 5位 岐阜県 4分20秒424 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 4位 茨城県 4分18秒904 |
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男子4kmチーム・パーシュート予選 1位 福岡県 4分16秒763 |
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女子チーム・スプリント予選 茨城県が日本記録となる54秒960を出した |
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地元小学生らが声援を送る |
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茨城国体トラック競技2日目も朝から青空が広がる1日 |
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ガーミンジャパンのタイヤレバープレゼントキャンペーン Edge530、Edge830購入で |
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ガーミンジャパン キャンペーンページ(画像クリックでサイトにジャンプします) |
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女子チーム・スプリント 山口・梶原の茨城県チームが日本記録を更新 |
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小形健作さん(E-WORKS@PINKY) キャニオン AEROAD CF SLX DISC |
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パイオニアのサイクルコンピューターの樹脂パーツまで塗装するこだわりよう |
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サドルの裏側にピンクがチラリ。ヘルメットやアイウェアまでとことん色を揃える |
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乗り心地の良いブルックスのカンビウムサドル。自身の体格に合わせたISP仕様で作ってある |
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ペダルやチェーンもバイクのカラーに合わせたものをチョイス |
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バイクのモデル名や同じグラフィックを入れた特別ステッカーでホイールをチューン |
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赤白にペイントされたエンビィのステム、ハンドルにも幾何学模様をあしらっている |
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リョウ ガイフウさん(+CHARIBU) ストラバイブ TERESA |
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チームジャージの背中には”R18”の文字が…笑 |
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パイオニアのカバーもフレームと同色にペイントされる |
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ド派手で目立つピンクメッキ塗装が特徴的 |
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チェーンステーには自身を鼓舞させる”Hang in there”の文字を入れる |
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大久保裕樹さん(zeke×幻海領域RACING) トレック Emonda SL |
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重量150gほどと非常に軽量なボントレガーの「Paradigm XXX Carbon」サドル |
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フレームに合わせブルーからシルバーにグラデーションとなったスパカズのボトルケージを装着 |
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足回りはゴキソのハブにエンビィのリムという高級仕様 |
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ボントレガーの最上級グレード”XXX”で固められたコックピット |
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朝倉寛史さん(フォーチュンバイク) トレック Madone 9 |
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コックピット周りは剛性とエアロ性能を考えたイーストンで統一 |
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特別デザインの入った別府史之シグネチャーモデルだ |
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剛性の高いDURA-ACEクランクに、ルックのKEO BLADE CARBONの組み合わせ |
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ボントレガーのカーボンボトルケージでマットブラックにまとめる |
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落合友樹さん(Team Rueda Nagoya) エディ・メルクス Blockhaus67 |
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様々なライドに出かけるためかサドルはセライタリアのオフロードモデル「XR GEL FLOW」 |
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保持力の高いミノウラのグラベルボトルケージをチョイス |
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リアホイールは104サイクルオリジナルブランドのsfiDARE |
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スパカズのバーテープを2色左右で色替えしている、サイクルコンピューターはブライトン |
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鈴木雅彦さん(Team DADDY) ピナレロ DOGMA F12 |
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回転も良くコストパフォーマンスが高いと評価するスコープのホイール |
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ローターの楕円チェーンリングを長年愛用している |
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ビッグプーリーはリデア、チューンの流れがスムーズになり効果は高いとのこと |
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タイヤはパナレーサーの新作「RACE EVO4」でチューブレスレディタイプを使用している |
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南フランスの美しい村をE-bikeでサイクリング プロヴァンスの美しい村編 |
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ASSOS(ダイアテック) |
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ラベンダー畑が広がる |
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メロンの直売所。おいしそう~ |
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E-bikeのギア。簡単で使いやすい |
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サスペンションが付いたe-MTBも大人気 |
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リュベロンのレジャースポットボンド池。 |
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今回のコース。リュベロンをめぐる贅沢なコース! |
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川田さんとラベンダー畑で |
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一度聞いたら忘れられないかわいい名前キュキュロン |
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プロヴァンスの贈り物の映画の舞台 |
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蚤の市でお買い物 |
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サンミシェル城からキュキュロンを見渡す |
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小径もかわいい |
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とてもにぎわっていた蚤の市。E-bikeをおして進みます |
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地元産のはちみつ |
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自転車の本も並びます |
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洋服から雑貨、食べ物までなんでも並ぶ |
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ツール・ド・フランスの本。誰か買ったかな? |
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蚤の市の案内 |
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ルールマランへ |
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おしゃれで洗練された村 |
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ツタの絡まり方もセンスがよい |
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この自転車は飾り?それとも現役? |
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勾配のある細い道もE-bikeなら軽々です |
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ルネサンス館もあるルールマラン城 |
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次の美しい村アンスイへ向かいます |
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サイクリングロード |
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パカパカと軽快に走る馬車に遭遇 |
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道を譲ってくれました |
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まるで映画の中のよう… |
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アンスイ城 |
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ルールマランからアンスイの途中のひまわり畑 |
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ボンド池に戻ってきました |
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サイクリングロードの標識 |
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ジャイアント XTC 29ERシリーズ 登坂性能とコントロール性を強化したXCレーサー |
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XCレーシングマシンとして29erに最適化しあらゆる性能を強化させた |
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ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER 1 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2 |
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ジャイアント XTC ADVANCED 29ER 2 |
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シマノ鈴鹿ロードを駆けたこだわりの愛車を紹介 ~女性ライダー編~ |
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女子チームスプリント決勝 3位 福井県(柳原、中村) |
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女子チームスプリント決勝 2位 和歌山県(吉川、布居) |
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女子チームスプリント 優勝 茨城県(山口、梶原) |
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男子チームスプリント 3位 富山県(村田、志田、林) |
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男子チームスプリント決勝 連覇達成の福井県(岸田、上杉、市田) |
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男子チームスプリント決勝 2位 鳥取県(山根将太、保田、山根慶太) |
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男子4kmチーム・パーシュート 4位 茨城県(新村、松崎、須貝、渡邉) |
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男子4kmチーム・パーシュート 3位 福島県(窪木、緑川、風間、中村) |
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男子4kmチーム・パーシュート決勝 スタートのカウントダウンを聞く福岡県のメンバー |
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男子4kmチーム・パーシュート 3連覇を決めた福岡県(橋本、上野、貝原、兒島) |
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男子4kmチーム・パーシュート決勝 2位 京都府(草場、孫崎、四宮、岡本) |
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男子4kmチーム・パーシュート 優勝を喜ぶ福岡県チーム |
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茨城国体トラック競技3日目も朝からよく晴れた1日 |
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女子スクラッチ予選 梶原悠未(茨城県)の動きを全員がマーク |
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少年男子スクラッチ予選 茨城県の木村皆人は3位で予選通過 |
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打鐘の音を聞いて最後の勝負へ |
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取手競輪場の特別観覧席で快適に観戦 |
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女子ケイリン準決勝 山本さくら(鹿児島県)が2位で決勝進出を決める |
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女子ケイリン準決勝 地元の期待を背負って山口真未がスタート |
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スプリント1/2決勝 日髙裕太(静岡県、写真左)のスタート前のルーティーン |
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男子4kmチームパーシュート 表彰式 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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男子チームスプリント 2連覇を達成した福井県チーム |
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男子4kmチームパーシュート 3連覇を決めた福岡県チーム |
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男子チームスプリント 福井県が大会新で連覇 4km団抜きは福岡県が3連覇 |
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女子チームスプリント優勝 茨城県(山口、梶原) |
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村松里菜さん(TEAM ZERO) デローザ SK Pininfarina |
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いろいろ試した中でしっくりきたというアスチュートの「SKYLINE」 |
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ジョジョ好きだといいトップチューブに”ズギュウウウン”ステッカーが |
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見た目が格好良いという理由でクランクだけはスラムのREDを合わせる |
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バイクに合わせてエアロ形状のハンドルを採用、マットブラックで統一した点もポイントだ |
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今野真菜さん(エンドウ商会) スペシャライズド S-WORKS TARMAC DISC |
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チームジャージに合わせてイエローとパープルのバーテープでカラーカスタム |
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スペシャライズドのボトルケージに、エンドウ商会オリジナルボトル |
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ペダルは非常に軽量なマヴィックの最上級モデル「ZXELLIUM ULTIMATE」 |
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TURBO COTTONからノーマルのS-WORKS TURBOタイヤに交換し軽量化を図る |
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岡千晃さん(Booon) キャノンデール SUPERSIX EVO |
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ホビーレーサーにも人気の高いスペシャライズドのPOWERサドル |
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小橋勇利さんが提供しているフィッティングサービス「YURIFit」を受けた証 |
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チェーンリングを1枚ギアの「SPIDERING」に交換し軽量化 |
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フィジークの-17度ステムを装着しポジションを調整している |
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小栗智子さん(大垣ピストンズ) ヨネックス CARBONEX |
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バイクのカラーに合わせたブラックラベルのデダ「SUPERZERO」シートポスト |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーケージでチューンナップ |
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シルバーの見た目が良かったとクランクはDURA-ACEをチョイス |
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ハンドル・ステムはワンバイエス、ステムにお守りをくくりつけている |
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安藤奏子さん(チームスクアドラ) スペシャライズド S-WORKS AMIRA SL4 |
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サドルはクッション性の高いフィジークの「RONDINE」 |
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レースマシンらしくビッグプーリーも装備、赤の差し色が目を引く |
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体格に合わせた短め狭めのパーツでポジションを調整、ジャージとマッチするピンクのバーテープだ |
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足回りはヒルクライムのレーシングゼロにピレリのタイヤという組み合わせ |
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清水つかささん(アイサンサポーターズクラブ) スコット FOIL |
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ブライトンのサイコンとDi2ジャンクションをレックマウントでキレイに配置 |
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ボトルケージはトピーク、フレームカラーに合わせたグリーンロゴだ |
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熱圧縮チューブでケーブル類をまとめ美しく配線されている |
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借り物だというボーマのカーボンホイール、タイヤはレーサーにお馴染みコンチネンタルのコンペティション |
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ヴィットリア ZAFFIRO スペシャルパッケージ |
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ヴィットリア RUBINO PRO スペシャルパッケージ |
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ヴィットリア RUBINO PRO 2タイヤ+2インナーチューブキット |
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ヴィットリア RUBINO PROとZAFFIROにチューブが付属するスペシャルパッケージを発売 |
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MTB五輪プレ大会出場メンバー発表 シューターやフェランプレヴォら各国のトップ選手が出揃う |
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サイクルキャップなども購入可能だ |
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NOYAU KNOT ノワイヨノット〔山元〕ハーブ、スパイスの香りの食材と雑貨を購入できる |
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ベルエキップブース |
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今年はベルエキップブースではVelobici、Chapter2が出展 |
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小河原さんイラスト |
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小河原さんイラスト |
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青柳拓次さん |
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青柳拓次ライブ |
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ズイフトステーションも設置 |
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第3回 自転車と旅の日『 MARUVÉLO à marumori 』が宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催される |
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大盛況のマーケットブース |
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第3回 自転車と旅の日『 MARUVELO a marumori 』宮城県丸森町の齋理屋敷で10月5日開催 |
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メンタルトラブルから完全復活を遂げたジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン) |
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世界選手権で銀メダルを獲得したヨランダ・ネフ(スイス) |
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スイスからは普段チームメイトとして走るニノ・シューターとラース・フォースターが出走 |
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ヘンリケ・アヴァンチーニ(ブラジル) |
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XCOとマラソンでダブル世界王者に輝いたポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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コルナゴ V3-RS さらなるエアロ化を果たした軽量オールラウンドレーサー |
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コルナゴ V3-RS |
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ブレーキケーブル内装を可能とするコルナゴオリジナルのコックピットパーツ |
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ヘッドにはコルナゴのクローバーマークがあしらわれる |
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オイルラインがステム下に沿ってコラムスペーサー内にアクセスする |
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モデル名ロゴをシートチューブに配置 |
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リア三角はエアロや剛性を高めるコンパクトな形状にアップデートされた |
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スルーアクスルのエンドを避けるようにシフトワイヤーがフレーム内を通っている |
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空力性能を向上させるD型断面の専用シートポストを装備 |
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ディスクブレーキはフラットマウント、12mmスルーアクスルの仕様だ |
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BBはコルナゴオリジナル規格のスレッドフィット82.5 |
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コルナゴ V3-RS |
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前作V2-Rよりも直線的なフレーム形状へ変更されている |
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フォーク後ろ側をスパッと切り落としたようなカムテールデザイン |
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機械式変速のワイヤーはダウンチューブ上側からアクセスする |
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藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「バランスの取れた剛性感、オールラウンド性に磨きがかかっている」藤澤優(ワイズロード上野アサゾー店) |
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「V2-Rよりもさらに乗りやすく快適性も強化された、登坂性能が光る1台」藤野智一(なるしまフレンド) |
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今年もやってきた常夏100マイルロングライド 前日は海水浴と練習走行で足慣らし |
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北の大地を走って食べる!グルメ尽くしの1日目 オホーツクもぐもぐライド2019 |
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取手市の高校生が競技運営のお手伝い |
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岡山県ジャージの背中にいるのは・・・? |
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少年男子ポイントレース 決勝スタート |
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少年男子ポイントレース決勝 序盤からポイントを取り合う邊見竜馬(福島県・写真左)と天野壮悠(大阪府) |
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少年男子ポイントレース決勝 フィニッシュを獲った片岡遼真(福井県)が逆転優勝 |
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成年男子ポイントレース決勝 小出樹(長野県)、石原悠希(栃木県)、片桐東次郎(新潟県)が序盤から逃げる |
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成年男子ポイントレース決勝 渡邊翔太郎(岐阜県)と佐藤健(熊本県)が逃げる3名を追走 |
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成年男子ポイントレース決勝 最終周回、先行する2人を追って抜け出した石原悠希(栃木県)を小出樹(長野県)が追走 |
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成年男子ポイントレース 果敢な逃げを見せた3名 |
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少年男子スプリント決勝 スタート直後からお互いの出方を探る大橋真慧(神奈川県)と日髙裕太(静岡県) |
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成年男子スプリント決勝 中島詩音(山梨県)と上杉嘉槻(福井県)の対戦 |
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女子スクラッチ 梶原悠未(茨城県)を先頭に上野みなみ(鹿児島県)中村愛花(福井県)橋本優弥(岐阜県)らが続く |
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少年男子スクラッチ決勝 取手第一高校の木村皆斗をクラスメイトが応援 |
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少年男子スクラッチ決勝 最終周回へ |
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少年男子スクラッチ決勝 木村皆斗(茨城県)が優勝 |
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