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水しぶきをあげてスタートしていく |
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スタートしていくオランダチーム男子 |
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バウケ・モレマ、クーン・ボウマン、ヨス・ファンエムデンの3名を揃えたオランダチーム男子 |
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スタートを待つルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ) |
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アミー・ピーテルス、リアンヌ・マークス、ルシンダ・ブランドの3名を揃えたオランダチーム女子 |
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スタートを切るドイツチーム女子 |
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アルカンシェルに向かって走るオランダチーム女子 |
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勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、CCCチーム) |
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アップダウンが断続的に登場するコースを走るイギリス |
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男子パートで2位のタイムを出したイギリス |
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男子パートを3位で終えたイタリア |
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男子パートを5位で終えたドイツ |
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男子パートで圧倒的なトップタイムを出したオランダ |
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女子パートでトップタイムを出したドイツ |
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中盤に2名になりながらも首位を守り抜いたオランダ |
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2位ドイツ、優勝オランダ、3位イギリス |
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トレック本社で開催された泥のW杯第2戦 アールツを下したイゼルビッドが連勝 |
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生活ルーティンに組み込みやすい休息用サプリメント チョイス ナイトプロテイン |
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カゼインを中心に配合したチョイスのナイトプロテイン |
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今回リリースされたのはブルーベリーパイ味 |
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寝る前に摂取することが想定されているプロテインだ |
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アミノ酸吸収を向上させる効果があるBC30乳酸菌も配合されている |
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チョイスは原料の選定を非常に強いこだわりを持つブランドだ |
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サラサラとしており、パッケージ内でも塊にはならない |
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シェイク直後は泡となる部分が非常に多い |
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チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
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チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ) |
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ダートコースを120分フルで満喫 賞金ゲットで大満足のオフロードイベントをレポート |
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使い勝手と安全性を進化させた定番クロスバイク キャノンデール QUICK |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Black Pearl) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Chameleon) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Cashmere) |
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キャノンデール QUICK DISC 3(Crush) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(Graphite) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(Midnight) |
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キャノンデール QUICK DISC 4(White) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Electric Blue) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Chacoal Gray) |
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キャノンデール QUICK DISC 5(Red) |
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モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
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モデルチェンジを果たしたキャノンデール定番のクロスバイクQUICK |
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独走で勝利したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム) |
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高圧洗浄機で泥を落とすマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック) |
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リードを得て逃げるトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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女子エリート表彰台。カテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム)はシリーズリーダージャージも獲得 |
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ゴール後に倒れこむカロリーヌ・マーニ(フランス、パクティモ) |
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第1戦勝者のマーガリー・ロシェット(カナダ、スペシャライズド・フィードバック)が登場 |
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雨に濡れたスリッピーなコース。多くの登りがランニング区間と化した |
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全米女子王者ケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・ナイトコンポーネンツ)はトップ10入りならず |
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軽快なランニングで有利に進めたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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「MUESSEN TOUCHED MY HORN」 |
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パワフルな走りで序盤にリードを築いたイヴィ・リチャーズ(イギリス、トレックファクトリーレーシング) |
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コースのあちこちで落車が続発。ヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブ)は8位に入った |
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エリート男子表彰台 |
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オフキャンバー区間に刻まれた轍にタイヤを添わせながら走る |
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2番手グループから追撃したカテリーナ・ナッシュ(チェコ、クリフレーシングチーム) |
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開幕戦に続くワールドカップ2連勝を挙げたエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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一時20秒ほどのリードを築いたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・バロワーズ) |
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CW編集部 綾野の実走バイク、スコットSPARK RC。29erフルサスXCモデルが王滝で最もポピュラーだ |
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補給食を入れるストレージバッグとアピデュラのポーチをダブルで装着 |
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ドロッパーポストもダウンヒル時に欠かせない |
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フロント回りにストレージバッグを取り付けて補給食入れにするのがポピュラーだ |
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CW編集部・綾野は取材用にコンデジを持って走った(が振動でおかしくなった) |
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中村敬さんはMTBにシクロクロスフォークをインストールしたミックスバイクで42kmに挑戦 |
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MTBコンポのディレイラーをSTIで引ける「ギブネイル」を使用して変速系を操作する |
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MTBフレームにシクロクロスのカーボンフォークをインストールしてモンスタークロス風に |
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MTBでは重めの44Tはグラベルには丁度良いギア比だと言う |
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ブレーキレバー頭にシフターレバーが備わる |
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ディスクブレーキ本体はメカニカルのTRP HYRDを使用 |
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WTB RIDDLER45Cをチューブレスで使用する |
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100kmクラス4位の香月大道さんは愛知のハンドメイド工房「SHIN」のCXバイクをカスタマイズ |
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タイヤは前後ともにWTB RESOLUTEの42Cを使用 |
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42Cも入るクリアランスだったが、ケーブル回りのみ厳しめ |
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フロント36×リア36Tでなんとか1対1のレシオを実現 |
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幅広で510mmあろうかというSimWorksのGSC(Golden Saddle Cycle)コラボハンドル |
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42kmクラス 21位の鈴木啓介さんは話題のピナレロGREVILでグラベルに挑戦 |
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タイヤ650bサイズで太さ47CのWTB VENTUREを前後セット |
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バイクパッキングバッグのBlackBurnのフレームバッグを使用 |
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ドロップハンドルにアルテグラDI2レバー。42kmクラスはライトも装備する |
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ボトルはハンドル脇のポーチに挿す |
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42kmクラス 20位の名越裕晃さんはシマノGRX仕様のピナレロGREVILに乗る |
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さっそくシマノGRXのDi2モデルを使用。「グラベルでの手の動きをよく考えた使いやすさだ」 |
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レバーの突起部内側に変速機能を割り当てることができる |
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ローターIN POWERの第1世代のパワーメータークランクを使用 |
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ROVAL C38ホイールをチューブレス仕様で |
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リアメカはXTロングケージでスプロケットはスラムの10〜42Tでハイギアを稼ぐ |
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ピナレロがリリースしたMOSTのパワーサドルは座り心地も良いという |
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竹田佳行さん(Kei's Power じてんしゃ屋佳 )のキャノンデールSLATEはカスタムてんこ盛り |
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DI2のSTIレバーで幅広の460mmドロップハンドル仕様に |
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泥除けは中津川林道ツーリング仕様。レースでは外すとか |
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36T×46TでMTBに匹敵する軽いギア比を実現している |
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ガレた下りではドロッパーポストがあると助かるという |
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ダブルボトルは中空パイプの頑丈なケージで脱落防止 |
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SLATEのレフティフォーク。「王滝ならFサスは欲しいですね」 |
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42kmクラス24位の武田誠剛さん(バイシクルわたなべ)の愛車はLAUF True Grit |
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タイヤはパナレーサーのグラベルキングSK 43Cをチューブレスで |
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フロント40Tでリアの最小スプロケは42Tだ |
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FD台座が「栓抜き」という遊び心がLAUFなのだとか |
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ブルックスカンビウムのテストサドルを使用するのは自転車店店員ならでは(笑) |
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板バネ状のリーフスプリング構造のLAUFフォーク |
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カーボンケージにトマトケチャップ的ボトルとサーモスの保温ボトル |
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42kmクラス優勝 山本朋貴さん(ストラーダバイシクルズ) 愛車はキャノンデールTOPSTONE CARBON |
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トライアスロンでも使用されるPROFILEのストレージボックス |
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フロントタイヤはマキシスのRAMBLER 40Cに交換 |
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スラム eTap AXS が標準仕様。バーテープはクッション性の良いリザードスキンズを採用 |
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公式サイトからダウンロードできるプロフィールマップは役に立ったという |
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ボントレガーのBATCAGEは保持力が高いためオススメとか |
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シンプルな構造のリアサスだが、トラクション向上に大きく寄与。FORCE ETAPの歯数構成はフロント43/33リア:10-33 |
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100kmクラス優勝 岡理裕(バイシクルわたなべ浜松)さんの勝利バイク、キャノンデールTOPSTONE CARBON |
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MTB用のFサスを40mmのショートストローク化してインストール |
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タイヤはフロント、リアともにマキシスRAMBLER 40C |
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振動吸収性に優れたハンドルが乗り心地の良さにつながったという |
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F:40T、R:50T。スラムのAXSでMTBのEAGLE50Tスプロケットの組み合わせで使用 |
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ローターインパワーの初期型クランクでFシングルに。歯数は40T |
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100mmのMTB用XCフォークを40mmショートストロークに自分で改造したという |
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北澤肯さん(オルタナティブバイク)はOTSO by WolftoothのカーボンバイクWAHEELAに自身の会社が取り扱う部品を多数インストール |
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スリック系タイヤはルネエルス・スノコルミーパス 空気量でしなやかにグリップするという |
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ハンドルドロップ部に指を引っ掛けるTOGSを使用。滑り落ちを防ぐ |
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グラナイトデザインのロックバンドでチューブ2本とco2ボンベを取り付け |
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45mmショートステムでロングトップチューブはグラベルの最新トレンド |
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左STIレバーをドロッパーポストの作動レバーに割り当てている |
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リアエンドは3段階の可変式で650bを使用することも。今回は700cで短くして旋回性能を向上させる |
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3秒差の2位に入ったシリン・ファンアンローイ(オランダ) |
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コースミスしながらもトップタイムを維持したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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女子ジュニア個人TTを制したアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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前年度2位のカミッラ・アレッシオ(イタリア)は4位に |
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2年連続で3位に入ったエリノア・バックステッド(イギリス) |
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21秒差の6位に入ったレオニー・ボス(オランダ) |
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16秒差の5位に入ったウィルマ・オラウソン(スウェーデン) |
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トップタイムでフィニッシュに向かうアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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アルカンシェルを手にしたアイグル・ガレーヴァ(ロシア) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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61位/5分50秒差 津田悠義(EQADS/愛知県立三好高校) |
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2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
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3位/12秒差 マルコ・ブレナー(ドイツ) |
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2位/7秒差 エンゾ・レインセ(オランダ) |
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3位/12秒差 マルコ・ブレナー(ドイツ) |
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1周目を6位のタイムで終えながらも2周目に挽回したアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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トップタイムを叩き出したアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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46位/4分11秒差 山田拓海(長野県飯田風越高等学校) |
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8位/51秒差 レオ・ヘイター(イギリス) |
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7位/44秒差 ラルス・ボーヴン(オランダ) |
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5位/27秒差 ミヒェル・ヘッスマン(ドイツ) |
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4位/19秒差 クイン・シモンズ(アメリカ) |
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6位/29秒差 アンドレア・ピッコロ(イタリア) |
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アルカンシェルを手にしたアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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アルカンシェルを手にしたアントニオ・ティベーリ(イタリア) |
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女子ジュニア個人TTでロシアのガレーヴァがミスコースしながらも優勝 |
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男女ジュニア個人タイムトライアル |
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男子ジュニア個人TTでイタリアのティベーリが優勝 山田拓海46位、津田悠義61位 |
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チームブリヂストンサイクリングvs那須ブラーゼンのマンツーマンマーク |
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キナンサイクリングチームvsシマノレーシング 荒井佑太を黒枝咲哉が、福田真平を一丸尚伍がマーク |
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時にはフェンスぎりぎりを走ることも |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン テオ・ボスが特別出場 |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン テオ・ボスがポイントを連取していく |
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ヴィクトワール広島vs那須ブラーゼン |
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バンク内側のVIP席は今回も完売 |
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ヴィクトワール広島の中山監督が解説席に登場 |
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ヴィクトワール広島vsチームブリヂストンサイクリング アウト側にラインをつくってテオ・ボスを封じ込めた |
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ヴィクトワール広島から出場したテオ・ボスは大人気。感想を聞かれると「楽しかったです」と日本語で返した |
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ヴィクトワール広島のメンバーにアドバイスするテオ・ボス |
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ロードレースでおなじみの独走力を見せた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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スタート前、レース後は、競輪場の3本ローラーで入念にアップとダウン |
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決勝前、作戦会議中のチームブリヂストンサイクリング |
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観客に迎えられながら入場するシマノレーシング |
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決勝はチームブリヂストンサイクリングvsシマノレーシング |
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広島競輪場で開催されたバンクリーグ第3戦 |
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孫崎大樹を木村圭佑、沢田桂太郎を一丸尚伍がマーク |
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兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉を徹底マーク |
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兄・黒枝士揮が、弟・黒枝咲哉をマーク。バンク上方に押し上げて勝負に加わらせない |
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平塚吉光がアタック |
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2ポイント目を獲ってガッツポーズの沢田桂太郎。でもまだ勝負は終わってない・・・ |
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平塚吉光を横山航太、孫崎大樹を木村圭佑と、マーク担当が明確なシマノレーシング |
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沢田桂太郎と一丸尚伍のナショナルチームメンバー同士の対決は沢田に軍配 |
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ウィニングランするチームブリヂストンサイクリングのメンバー |
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お得意のウィリーをしてみせる沢田桂太郎 |
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第3戦優勝のチームブリヂストンサイクリング |
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優勝チームへの副賞は地元飲食店のお食事券 |
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優勝したチームブリヂストンサイクリングによる炭酸水ファイトは孫崎大樹がターゲット |
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選手・観客揃って記念撮影 |
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大人気のテオ・ボス |
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大活躍の沢田桂太郎も大人気 |
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「あれはないよ・・・兄ちゃん」と言ったとか言わないとか |
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サインに応じるテオ・ボス |
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記念撮影に応じるキナンサイクリングチーム |
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テオ・ボスも走ったバンクリーグ第3戦 独自のルールが生んだレース戦術 |
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CMWC 2019 JAKARTA CAPの大会ロゴがデザインされる |
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チネリ BFF 2019 CAP |
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バイザーにはBFF(バイシクル フィルム フェスティバル)のロゴが |
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チネリ BFF 2019 CAP |
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チネリ CMWC 2019 JAKARTA CAP |
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バイザーにはチネリのロゴ |
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特徴的なイラストがプリントされている |
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チネリ ECMC 2019 BRUSSELS CAP |
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バイザーにはベルギーの首都ブリュッセルの文字 |
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