開催日程 レース/イベント名 WEB
RX400の専用クランクは無く、1つ上級のRX600が標準装備される。試乗車はフロントダブル版(40-30T)だ
カセットは11-36T。最小ギア比は0.833だ
RX800のDi2とRX400を乗り比べた。テスターは遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)さん
「機械式の場合でもレバーのコーティングによりホールド感はしっかりしている」
路面コンディションの悪い舗装路を中心にインプレッションを行った
「クラッチをオフにした状態でもチェーン暴れの少なさは感じます」
「Di2はとにかくSTIレバーとブラケットの形状が良い。扱いやすいですね」
「ウェットコンディションでも手が抜けることがないし、すごく握りやすい」
「Di2は変速が非常にスムーズ。若干引っかかる感じがある機械式の場合は状況によってクラッチ操作を行うべき」
コロンバス製チューブを使用した限定モダンスチールバイク フジ FOREAL
フジ FOREAL
トップチューブにメタリック調のロゴが輝く
ロゴのフォントはFEATHERなどに使用されるポップな物となっている
フォークはFC-440というフルカーボン製
シフトケーブルは外装式
シンプルなフレームに仕上げられている
SUPERLIGHTと表記されている通り軽量に仕上げられている
きれいにカーブするチェーンステー
フジ FOREAL
コロンバスのクロモリチューブを採用する
大会最初の山岳ステージを走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
メイン集団を牽引するサンウェブ
ステージ後半にかけて集団牽引を担ったUAEチームエミレーツ
山岳賞ジャージのアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)がステージ優勝
ライバルたちを振り切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ライバルたちに先行を許したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
出遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)ら
ステージ優勝を飾ったアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
再びマイヨロホを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)ら
ロペスを追走するプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
山岳賞トップのマドラソが大会最初の1級山岳制覇 ロペスが首位に返り咲く
マドラソ「サイクリストとしての夢が叶った」ロペス「いつでもショーを見せたい」
キンタナらと共に追走するラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ロペスを追走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
MERIDA X BASEで元宇都宮ブリッツェンフェアリーの杏寿沙さんと一緒に楽しめるE-BIKEファンライドが開催される
ゲストライダーの杏寿沙(あずさ)さん
MERIDA X BASEで杏寿沙さんとE-BIKEファンライド 9月23日開催
カナダでMTB世界選開幕 初日チームリレーでスイスが連覇、史上初のE-MTBレースも
E-MTB女子レース表彰台
チームリレー スイスがヨランダ・ネフからニノ・シューターにバトンタッチ
E-MTB男子レース表彰台
チームリレー表彰台 最強メンバーを揃えたスイスが連覇を達成
チームリレー 今年もアルカンシエルを射止めたスイスチーム
史上初開催のE-MTB世界選手権
チームリレー 選手の順番もレースの鍵の一つだ
E-MTB女子レースを制したナサリー・シュナイター(スイス)
E-MTB男子レースがスタート。奥に竹之内悠(日本)の姿も
E-MTB男子レースを制したアラン・ハースリー(南アフリカ)は現U23世界王者
E-MTB 5位に食い込んだヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)
チームリレー スイスの最終走者ニノ・シューターがスタートしていく
E-MTB 大きな岩を乗り越えていくマルコアウレリオ・フォンタナ(イタリア)
E-MTB 林間セクションを走るジュリアン・アブサロン(フランス)
男女混成の5名で争われるチームリレー。各国の第一走者がスタートしていく
ツールを走ったカチューシャのバイクたち キャニオン ULTIMATE、AEROAD、SPEED MAX
スペアTTバイクの前輪は808 Firecrest
TTステージで使用するSpeedmax CF SLX。フロントシングルが目につく
ザカリンはノーマルペイントのUltimate CF SLXも併用していた
イルヌール・ザカリン(ロシア)のUltimate CF Evo Disc。塗装を最小限にとどめた軽量版フレームを使う
一体型ハンドルの使用率が高い、コンピューターはワフーのELEMNT ROAM
リック・ツァベル(ドイツ)も軽量版のUltimate CF Evo Discを使用した
チェーンに塗布された青い液体はマックオフのHYDRODYNAMIC LUBE
山岳ステージでは45mmハイトの303 Firecrest Tubular Discを使う
平坦ステージではAEROAD CF SLXを使用
波打ったリムデザインが特徴的な454 NSWホイール
TTハンドルの先端にはエルゴンのカバーを使用する
ラインアップには無い52Tのチェーンリングをフロントシングルで使用。Fメカを外した部分にはテープを貼る
TTステージの前輪は858 NSW。見慣れない赤フンドシ版のGRANDPRIX TTが使われていた
レース前にタイヤをセットするメカニックたち
日本一の果物王国へようこそ! 甲州の絶景と果実を味わうフルーツライドを実走レポート
甲府盆地の絶景と旬の果物が盛りだくさん 山梨フルーツライド実走レポート後編
ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら11名が逃げグループを形成
チームメイトに守られるマイヨロホのミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
第6ステージのスタートに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げグループの中で落車したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)
逃げグループの中からアタックしたスガブ・グルマイ(エチオピア、ミッチェルトン・スコット)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
グルペットの中でフィニッシュに向かう選手たち
ステージ初優勝を飾ったヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
マイヨロホを獲得したディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
逃げグループを形成するディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)ら
5分44秒遅れでフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)ら
IKIDANE HOSTEL & CAFE SHIMANAMI主催 大三島をめぐるライドイベント
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
ヴィットリア RUBINO PRO
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3級山岳でエラダが前日の兄のリベンジ達成 2位のトゥーンスがマイヨロホ獲得
エラダ「もう帰宅してもいい」トゥーンス「マイヨロホ獲得に満足している」
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
記者やスタッフに囲まれるヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
ヤングライダー賞に衣替えしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
山岳賞ジャージを着用するアンヘル・マドラソ(スペイン、ブルゴスBH)
スタートに向かうニコラス・ロッシュ(アイルランド、サンウェブ)
フィニッシュしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ4位でフィニッシュするロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
表紙
マイヨジョーヌカラーの黄色い建物が特徴的!
愛車がインテリアに!
シングルタイプのお部屋の外観
ツインタイプのお部屋&バリィさん
開放的なテラス席とガレージ(大量のサイクルラック)
宿泊者専用カードキー
ドミトリータイプのお部屋
伯方のねぎ塩とんかつ定食
宇和島ごまだれ鯛めし丼定食
かわいいイラストのメニューブック
カフェメニューやアルコールも
しまなみ海道のサイクルオアシスになっています
ウェルカムドリンクのあまなつウォーター!
アメニティも充実
きれいなパウダールーム
サイクリストなら一度は訪れたい聖地。ヒルクライマー篠さんと!
海の向こうには島々が見わたせます
坂をがんばってのぼるともうすぐ伯方の塩工場
は!か!た!の!しお!(笑)
石垣美帆さんと100kgの塩の前で!
交通安全祈願!神社にはヘルメットに貼るステッカーも売ってます
パワースポット感が満載です。ちょっと入り組んだところにあるので注意。
パワーを得て後光が差す私
神社の目の前、趣のある建物です。
村上井盛堂さん神島まんじゅう。1個から買えます。
そばにイベント協賛の大三島みんなのワイナリーさんもあります。
みんな大好きはっさく大福!
グルメポタライドだーいすき♪
ご宿泊お待ちしております!
ジャイアント ディスクブレーキモデルが充実したライフスタイルカテゴリー、新モデル登場のMTBを紹介
豪華メンバー共演のドイツ・ツアー開幕 初日のスプリントでアッカーマンが圧勝
ツール後初レースとなるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
131名の選手たちがハノーファー市街地からスタートしていく
ファンの声援に応えるアンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
1913年に完成したハノーファー市庁舎前でのチームプレゼンテーション
ファンのセルフィーに応じるパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
圧倒的なスプリントで勝利したパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
出走に向かうレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
単独となってからも逃げ続けるジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
ディスクブレーキモデルも登場したマルチパーパスクロスバイク「GRAVIER」
ディスクブレーキが装着されたことで不整地でのトレッキングも安心できるようになる
アメサイドのタイヤを装着しカジュアルな雰囲気を演出している
ESCAPE R DISCの登場によりディスクブレーキへの敷居が低くなった
雨天でも安定した制動力を発揮してくれる油圧ディスクブレーキシステム
ESCAPE Rはフレームもモデルチェンジとなり、より快適性を高めるフレームへと進化を遂げている
ESCAPE R DROPというドロップハンドルモデルも登場
シマノClarisをメインコンポーネントとする
アシストブレーキレバーも装着されているため、スポーツバイク初心者でも安心して乗ることができそうだ
様々なアップデートが行われたESCAPE RX
一部モデルのフォークがOD1を採用したフルカーボンモデルとなっている
2×9速のドライブトレインを搭載することで、よりロードバイクに近い走行感を得られる
シティサイクリスト向けの小径車TENがリリースされる
ハードテールE-MTBのFATHOM E+
コントローラーはメーター機能を廃止したシンプルなもの
最大80Nmのトルクを発揮する新型SyncDrive Pro
スタンドも装備できるため、気軽なサイクリングを楽しむ方にもマッチするはずだ
シマノDEOREが搭載されている
ハードテールE-MTBのFATHOM E+
女性版のESCAPE RX Wにもディスクブレーキモデルが登場している
D-FUSEシートピラーを採用する
E-MTBはバッテリーが内蔵式となる
フルサス、E-BIKEというスペックのためBB周りは非常に重厚感のある作りだ
マエストロリンクシステムを採用する
フレームがモデルチェンジとなったESCAPE Rシリーズ
トップチューブを扁平形状とすることで快適性を向上させている
ESCAPEのために開発した30Cタイヤを装備する
パームレスト付きのグリップとなり手への負担を減らす
ジャイアントのライフスタイルカテゴリーは非常に充実したラインアップが特徴だ
ジャイアントのライフスタイルカテゴリーは非常に充実したラインアップが特徴だ
フルサスE-MTBのTRANCE E+がラインアップに登場
ジャイアントのE-BIKEは非常に充実している
29ERモデルが登場したREIGN
MTB世界選男女ジュニアでイギリスとスイスが金メダル獲得 小林あか里が16位
女子ジュニアレースがスタート。小林あか里(日本)は24位でスタートラップを終える
女子ジュニア表彰。スイスは早くも3枚目のアルカンシエルだ
落差の大きなドロップを飛ぶ
日本人3名が出走した男子ジュニアレース
男子ジュニア表彰台
男子ジュニアでトップ争いを繰り広げたエマヌエーレ・ヴィットーネ(イタリア)とチャーリー・アルドリッジ(イギリス)
スリッピーな岩肌に手を焼く選手たち
ロックセクションを降る女子ジュニア選手たち
最終周回の一騎打ちを制したチャーリー・アルドリッジ(イギリス)
一時は9番手を走行した小林あか里(2番目の選手)
ツールを走ったロットのバイクたち リドレー HELIUM SLX、NOAH FAST、DEAN FAST
HELIUM SLXには角度の深いステムを取り付ける場合が多い模様
ティム・ウェレンス(ベルギー)のDEAN FAST。ハンドルが目を引く
TTステージの前輪はチューブレス仕様のBORA WTO 77。ヴィットリアのCORSA SPEED(25c)をセットする
カンペナールツがアワーレコード挑戦時に使ったものと似たTTバー
ワンオフ感漂うパッドベース。非常に厚いパッド量にも注目したい
ペイントで表現された水玉とグラデーション。リドレーならではのカスタムと言えるだろう
ルックのKEOペダルもマイヨアポワ仕様に
前半ステージでマイヨアポワを着たティム・ウェレンス(ベルギー)に用意されたHELIUM SLX
スプリンターとしては珍しくユアンのハンドルはステム別体式
マスドステージのホイールはBORA ULTRA35もしくは50
ユアンのPC8ディスプレイはオーストラリアカラー
ステージ3勝を挙げたカレブ・ユアン(オーストラリア)のNOAH FAST
会場入り口に展示された出場チームのチームカー 
松阪市の竹上真人市長が開会式に駆けつけた
ハイタッチしながら入場するマトリックスパワータグのメンバー
松坂市に選手の寮があるキナンサイクリングチーム
第2戦に出場した6チーム
選手を代表してキナンサイクリングチームの荒井佑太が挨拶