開催日程 レース/イベント名 WEB
男子1kmタイムトライアル優勝 眞杉匠(じてんしゃの杜)
男子1kmタイムトライアル2位 渡邊正光(群馬グリフィン)が4kmIP優勝に続き表彰台へ
男子1kmタイムトライアル3位 堀江省吾(イナーメ信濃山形-EFT)
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子ジュニア・ユース2km個人パーシュート優勝 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
女子ジュニア・ユース2km個人パーシュート 表彰式
女子3km個人パーシュート優勝 実業団新記録で制した山本さくら(CIEL BLEU KANOYA)
女子3km個人パーシュート2位 中村文香(チームローマン)
女子3km個人パーシュート3位 野崎桃世(Team 自転車処 風輪)
女子3km個人パーシュート 表彰式
男子4kmチーム・パーシュート優勝 TRACK TEAM AISAN
男子4kmチーム・パーシュート決勝 対戦相手の東京ヴェントスをTRACK TEAM AISANが追い越して行く
男子4kmチーム・パーシュート3位 イナーメ信濃山形-EFT
男子4kmチーム・パーシュート 表彰式
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシングA(小谷・藤井・山中)
男子チームスプリント2位 同志社大学(島・末廣・道城)
男子チームスプリント3位 岩井商会レーシングB(伊藤・菅田・畑段)
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント優勝 岩井商会レーシングA(小阪・小林)
女子チームスプリント2位 岩井商会レーシングB(高橋・中嶋)
女子チームスプリント3位 Team ZERO UNO FRONTIER(石中・大坂)の大坂智加(2走)がゴールを目指す
女子チームスプリント 表彰式
男子ポイントレース 決勝は22名の戦いになった
男子ポイントレース レース序盤は原田・冨尾のCIEL BLEU KANOYAコンビと渡邊・大前のTRACK TEAM AISANコンビの4名が集団から先行する
男子ポイントレース ポイント周回前に位置取りを争う4名
男子ポイントレース レースを通して着実にポイントを重ねた原田裕成(CIEL BLEU KANOYA)が優勝
男子ポイントレース 表彰式
麦わら帽子スタイルで暑さをしのぐ岩井商会レーシングの女子選手達
女子スクラッチ マッチレースとなった女子スクラッチは先行する石中葵(Team ZERO UNO FRONTIER)が優勝
女子スクラッチ 表彰式
男子スクラッチ スタートを待つ20名の選手達
男子スクラッチ 序盤から先行する5名にTRACK TEAM AISANが2名入る
男子スクラッチ 先行集団を追う冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)を渡邊翔太郎(TRACK TEAM AISAN)が逃さずチェック
男子スクラッチ 終盤に単独で飛び出した渡邊翔太郎(TRACK TEAM AISAN)が優勝
男子スクラッチ 表彰式
女子ケイリン ジャンとともに最後尾から飛び出した山口真未(エクストリームつくば)が大差をつけて優勝
女子ケイリン 表彰式
男子ケイリン ハンドルの投げ合いを草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)が制して優勝
男子ケイリン 声援に答える草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)
男子ケイリン 表彰式
仲良く表彰を待つ冨尾大地(CIEL BLEU KANOYA)と草場啓吾(TRACK TEAM AISAN)は同学年
男子スプリント 3-4位決定戦は3本目を山中貴雄(岩井商会レーシング)が獲って3位に
男子スプリント 同チーム対決となった決勝は3本目を菅田和宏(岩井商会レーシング)制して優勝
男子スプリント 表彰式
ゼッケンホルダーはゴムバンドで留めるタイプを使用
炎天下の全トラ 男子団抜きの愛三工業と女子個抜きの山本さくらが実業団新記録
ディスクブレーキ版のSUPERSIX EVO Hi-MOD
シマノ トラックやTTに特化したフラッグシップS-PHYRE RC9T、トライアスロン用TR9
ツールを走ったAG2Rのバイクたち エディ・メルクス Stockeu69、CORSA、Dean FAST?
シマノ S-PHYRE RC9T
BOAクロージャーが1つという構成が採用されたアッパー
トラック選手のパワーを受け止める高剛性なソールを採用する
トゥークリップを使用することも踏まえた設計が施されている
シマノ S-PHYRE RC9T
新設計のカーボンソールを採用した
大きな開口部とすることでトランジションを行いやすくしている
ロットのワライスがエスケープ 登りスプリントでメズゲッツが2勝目
リーダージャージを守ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタート直後に先行するカミル・グラデク(ポーランド、CCCチーム)
逃げを試みるカールフレドリク・ハーゲン(ノルウェー、ロット・スーダル)
シャルル・プラネ(フランス、ノボ ノルディスク)と共にブリッジを試みるイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
集団スプリントで2勝目を飾ったルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)を先頭にパレードランを走る
4名となったエスケープの先頭に立つイエール・ワライス(ベルギー、ロット・スーダル)
フィニッシュラインを通過する選手たち
後半に逃げたサイモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)ら3名
チームメイトと喜び合うルカ・メズゲッツ(スロベニア、ミッチェルトン・スコット)
ルディプロジェクト KEYBLADE(パシフィックブルーマット/マルチレーザーアイス)
ルディプロジェクト KEYBLADE(マットブラック/スモークブラック)
ルディプロジェクト KEYBLADE(メルローマット/マルチレーザーレッド)
ルディプロジェクト KEYBLADE(マットブラック/ポラール3FX グレイレーザー)
ルディプロジェクト KEYBLADE(ブルーネイビーマット/ポラール3FX HDR マルチレーザーブルー)
ルディプロジェクト PROPULSE(マットブラック/インパクトX 2 調光ブラック)
ルディプロジェクト PROPULSE(パシフィックブルーマット/インパクトX 2 調光レッド)
ルディプロジェクト PROPULSE(マットブラック/スモークブラック)
ルディプロジェクト PROPULSE(チャコールマット/マルチレーザーレッド)
ルディプロジェクト PROPULSE(ブルーネイビーマット/マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト PROPULSE(メルローマット/マルチレーザーレッド)
ルディプロジェクト PROPULSE(ホワイトグロス/レーザーブラック)
ツールを走ったディメンションデータのバイクたち BMC SLR01、TMR、Time Machine
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエール Xelius SL、Aerostorm
パワーメーター FC-R9100-P
ライヘンバッハはWH-R9170 C40を使用する
コンポーネントはR9150系DURA-ACE
エリートのLEGGEROにボトルの保持力を増すためのテープが巻かれている
フランスカラーのプロロゴ NAGO EVO CPC AIRING -NACK-
ダイレクトマウント式のブレーキキャリパーを採用
ハンドル周りはバーテープまで含めてPRO製品で固める
選手によって異なるリムハイトのモデルを使用する
特徴的なカラーリングのスポーク
ティボー・ピノ(フランス,グルパマFDJ)のラピエール Xelius SL
ブレーキを完全に覆うカバーが設置されている
プロロゴのTT用サドルT GALE PAS CPC -TIROX-
ラピエール Aero Storm
セバスティアン・ライヘンバッハのみ、ディスクブレーキを使用している
タイムトライアル用バイクのみリムブレーキ仕様のTimemachine 01を使用する
ミカル・ヴァルグレン(デンマーク)のTeammachine SLR01
選手たちはエンヴィのSES AEROハンドルバーと通常のハンドルバーを使い分けている
大会が用意した機器をタイラップとバンドを使用して何とか装着する
ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア)のBMC Timemachine Road 01
スペアバイクにはパワーメーター無しのALDHUクランクが使用されている
ロードレース用ホイールにはチューブラーが用いられるが、タイムトライアル用にはヴィットリアCorsa Speedというチューブレスレディを使用した
タイムトライアルではエンヴィSES 7.8とDiscを組み合わせる
世界一華やか! だけど規制がいっぱいのシャンゼリゼでツール最終ステージを観戦 
ツールを走ったUAEエミレーツのバイクたち コルナゴ V2-r、CONCEPT、K.ONE
TTステージで使用された K.ONE
ホイールはBORA ULTRAで、35mmと50mmを使い分けていた
V2-rがスペアバイクの大半を占めていた
12速のカンパニョーロのスーパーレコードEPS
グリップ部分にはバーテープではなくヤスリが巻いてあった
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー)のCONCEPT
ヴィットリア CORSA SPEED 25Cのチューブレスタイヤを装備
第1ステージではチューブレスホイールのBORA WTO 60で統一
プロ供給仕様のALANERAハンドル
チェーンリングのギア設定は53-39T
ダニエル・マーティン(アイルランド)の V2-r
ゼッケンホルダーはシートポストに装備したクランプタイプ
マーティンのハンドルは大口径チューブで剛性を高めた35mmクランプのトレンタチンクエ(SUPER LEGGERA)
ツール・ド・フランスリミテッドエディションのケオブレードカーボンペダル
サドルはプロロゴのT GALE PAS CPC TIROXに統一
ジャイアント&Liv PROPEL、TCR、DEFY、LANGMAの2020モデルが先行登場
フェルトの最新シクロクロスバイク試乗会 小貝川リバーサイドパークにて8月17日に開催
フェルトのFXシリーズを試せるシクロクロスバイク試乗会を開催
試乗会会場マップ
防塵、防風性能を向上させるドックを装備する2眼式アイウェア カブト 301シリーズ
301シリーズのフレームであればDOCKと通常レンズを付け替えることができる
光の侵入を抑えることで目に優しいアイウェアを実現しているという
CFD解析を経て生み出されたというDOCK
カブト 301(マットブラック)
カブト 301(マットホワイト)
カブト 301D(フローズングレー)
カブト 301D(マットブラック)
カブト 301DPH(フローズングレー)
カブト 301DPH(マットブラック)
D型の断面形状で振動吸収性を高めたD-FUSEハンドル
カーボン製のD-FUSEシートポストがしなりを生み出す
油圧ディスクブレーキによって安定した制動力を発揮する
ワイドな32Cのチューブレスレディタイヤを標準装備
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(ブラック)
ジャイアント DEFY ADVANCED 2(ホワイト)
Liv LANGMA ADVANCED 1
Liv LANGMA ADVANCED 2 SE
左クランクでパワーを測定するPOWER PRO S
振動吸収性とエアロ性能を高めるVARIANT COMPOSITEシートポスト
ジャイアント PROPEL ADVANCED 1 SE
より軽量でコンパクトなデザインに進化したPOWER PROを標準装備
エアロ形状の専用シートポストが空力性能を高める
空気抵抗を抑えた専用デザインの「SPEED CONTROL SL」ブレーキキャリパー
エアロフレームにマッチするアルミのセミディープリムホイールをアセンブル
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2
ジャイアント TCR ADVANCED 1 SE
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM SE(ブラック)
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOM SE(レッド)
ADVANCED 2 KOM SEには片側計測の新型パワーメーター「POWER PRO S」を搭載
振動吸収性と空力性能を両立したVARIANT COMPOSITEシートポスト
凱旋門の前に陣取ってツールの到着を待つ。何時間も待つ価値あり
ツールの特別チャーター機で移動するファビオ・アル選手(UAEチームエミレーツ)
市内至るところに乗り捨ててあるトロチネット
GooglemapにもTour de France 21の文字が出てくるように
ツール・ド・フランスのコースが黄色で示される
観戦エリアに入るには厳しいセキュリティチェックがある
オフィシャルグッズショップも3週間を走ってここまでやってきた
トラックの荷台でスクリーンと自転車でヒルクライム体験するブース
キャップをプレゼントして盛り上がるシュコダブース
キャップをプレゼントして盛り上がるシュコダブース
エナジードリンクのキャラバンからサンプルを受け取る観客たち
シャンゼリゼ通りのブティック。おしゃれです
シャンゼリゼ通りのブティック。おしゃれです
オフィシャルクレープ屋さん
コロンビアかトリコロールかというほどたくさんの国旗
遠回りした道。人と警官が多い
混乱を防ぐため要所はジャンダルマリ(憲兵隊)のクルマとマシンガンでバリケード
厳しいチェックもクレームなど言う人はいなさそうな雰囲気
コンコルドの観戦エリア入場は長蛇の列。入場には時間がかかります
観戦席でもチケットのチェックがあります
コンコルド広場の観戦エリア中洲のテラス席
テントの下でドリンクとフードを楽しみながら観戦ができる
シャンゼリゼ通りホームストレート沿いのメインスタンド観戦席
シャンゼリゼ通りホームストレート沿いのメインスタンド観戦席
ルーブル美術館の中庭を走り抜けるプロトンは最高に美しかった
カルーゼル凱旋門とエッフェル塔を横目に走り抜けるプロトン
コンコルド広場の「エスパストゥールマレー」「エスパスイゾアール」「クラブ・ツール・ド・フランス」「テラス」
コンコルド広場前のテラスからはプロトンを見下ろせる
コンコルド広場のコーナー内側に観戦エリアが設置されている
コンコルド広場のオベリスク前の観戦席は最高のスポットだ
最終ステージ終了後はオフィシャルグッズの値下げ販売も
シャンゼリゼ通りを走り抜けるキャラバン隊のライオンカー
ニバリがトレック・セガフレードへ加入 契約は2年間
タフステージでネオプロのヴィンゲゴーがプロ初勝利 総合首位に浮上
ミシュラン POWER COMPETITION TUBULAR
コフィディスも既にレース投入を果たしており、ワールドツアーでの走りを支えている
転がりの軽いRACEコンパウンド、耐パンク層、高密度のしなやかなケーシング、ラテックスチューブという構造
プロ初勝利を掴んだヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
リーダージャージに袖を通したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
ステージトップスリーは全員23歳以下(ヴィンゲゴーとシヴァコフ22歳、ヒンドレー23歳)
序盤からアタック合戦が活性化した
逃げグループを率いるトマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)
シモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)は2日連続のエスケープ
ユンボ・ヴィズマがメンバー総出でメイン集団を絞り込む
精鋭ばかりが残ったメイン集団が山岳ポイントを越えていく