開催日程 レース/イベント名 WEB
前輪荷重のダンシングをしてもホイールがヨレない。加速性の良さも軽量ホイールならでは
フルクラム RACING ZERO CARBON DB
3T DISCUS C45 LTD さらなるエアロを追求したカーボンクリンチャーホイール
チョイス BOOST+
チョイス SUPER JOINT+
チョイス SUPER JOINT+
アスタキサンチンや卵殻膜の原料のロゴが入れられている
植物由来のPlantcapsというカプセルを使用するSUPER JOINT+
植物由来のPlantcapsというカプセルを使用するSUPER JOINT+
赤みがかったカプセルとなっていることが特徴。
フィジーク OPEN COLOR EDITION 鮮やかなアクセントを加えた限定カラーサドル
フィジーク OPEN COLOR EDITION ALIANTE R3
フィジーク OPEN COLOR EDITION ANTARES R3
フィジーク OPEN COLOR EDITION ARIONE R3
「この価格でMIPS付きかつエアロデザインのヘルメットが手に入るのは大きな魅力」
サイドのベンチレーションホールにアイウェアを保持できる
フィッティングダイヤルの上下位置を頭の形に合わせてフリーで微調整できる
8月24日(土)第1ステージ サリナス・デ・トレビエハ〜トレビエハ 13.4km(チームTT)
8月24日(土)第1ステージ サリナス・デ・トレビエハ〜トレビエハ 13.4km(チームTT)
8月25日(日)第2ステージ ベニドルム〜カルペ 199.6km
8月25日(日)第2ステージ ベニドルム〜カルペ 199.6km
8月26日(月)第3ステージ シウダー・デル・フグエテ〜アリカンテ 188km
8月26日(月)第3ステージ シウダー・デル・フグエテ〜アリカンテ 188km
8月27日(火)第4ステージ クリェラ〜エル・プイグ 175.5km
8月27日(火)第4ステージ クリェラ〜エル・プイグ 175.5km
8月28日(水)第5ステージ レリアナ〜ハバランブレ天文台 170.7km
8月28日(水)第5ステージ レリアナ〜ハバランブレ天文台 170.7km
8月29日(木)第6ステージ モラ・デ・ルビエロス〜アレス・デル・マエストラット 198.9km
8月29日(木)第6ステージ モラ・デ・ルビエロス〜アレス・デル・マエストラット 198.9km
8月30日(金)第7ステージ オンダ〜マス・デラ・コスタ 183.2km
8月30日(金)第7ステージ オンダ〜マス・デラ・コスタ 183.2km
8月31日(土)第8ステージ バルス〜イグアラーダ 166.9km
8月31日(土)第8ステージ バルス〜イグアラーダ 166.9km
9月1日(日)第9ステージ アンドラ・ラベリャ〜コルタルス・デンカンプ 94.4km
9月1日(日)第9ステージ アンドラ・ラベリャ〜コルタルス・デンカンプ 94.4km
9月3日(火)第10ステージ ジュランソン〜ポー 36.2km(個人TT)
9月3日(火)第10ステージ ジュランソン〜ポー 36.2km(個人TT)
9月4日(水)第11ステージ サン=パレ〜ウルダクス 180km
9月4日(水)第11ステージ サン=パレ〜ウルダクス 180km
9月5日(木)第12ステージ シルクイト・デ・ナバーラ〜ビルバオ 171.4km
9月5日(木)第12ステージ シルクイト・デ・ナバーラ〜ビルバオ 171.4km
9月6日(金)第13ステージ ビルバオ〜ロス・マチュコス 166.4km
9月6日(金)第13ステージ ビルバオ〜ロス・マチュコス 166.4km
9月7日(土)第14ステージ サンビセンテ・デラ・バルケラ〜オビエド 188km
9月7日(土)第14ステージ サンビセンテ・デラ・バルケラ〜オビエド 188km
9月8日(日)第15ステージ ティネオ〜サントゥアリオ・デル・アセボ 154.4km
9月8日(日)第15ステージ ティネオ〜サントゥアリオ・デル・アセボ 154.4km
9月9日(月)第16ステージ プラビア〜アルト・デラ・クビーリャ 144.4km
9月9日(月)第16ステージ プラビア〜アルト・デラ・クビーリャ 144.4km
9月11日(水)第17ステージ アランダ・デ・デュエロ〜グアダラハラ 219.6km
9月11日(水)第17ステージ アランダ・デ・デュエロ〜グアダラハラ 219.6km
9月12日(木)第18ステージ コムニダ・デ・マドリード〜ベセリル・デラ・シエラ 177.5km
9月12日(木)第18ステージ コムニダ・デ・マドリード〜ベセリル・デラ・シエラ 177.5km
9月13日(金)第19ステージ アビラ〜トレド 165.2km
9月13日(金)第19ステージ アビラ〜トレド 165.2km
9月14日(土)第20ステージ アレナス・デ・サンペドロ〜プラタフォルマ・デ・グレドス 190.4km
9月14日(土)第20ステージ アレナス・デ・サンペドロ〜プラタフォルマ・デ・グレドス 190.4km
9月15日(日)第21ステージ フエンラブラダ〜マドリード 106.6km
9月15日(日)第21ステージ フエンラブラダ〜マドリード 106.6km
大砂丘に海に山に ビッグスケールな100km越えのコースが待つ グレートアース鳥取すごい!ライド 10月20日開催
マヴィック グラフィックローディーキャップ
ツバを下げればライド中の眩しさをカットできる
袖口にリフレクティブ仕様のラインをあしらう
マヴィックの37.5テクノロジーによって汗を効率的に蒸発させ冷却効果を生み出す
マヴィック コスミックUV スリーブ
マヴィック コスミックUV スリーブ
マヴィック コスミックグラフィックチューブ
顔を覆うことで夏場の日焼けを防止できる
首元も日差しからガード、日焼けによる疲労も抑えられる
マヴィック コスミックPRO グローブ
手のひらにパッドはなく薄手な作りでダイレクトな操作感を実現
指先に通気口を設けている他、親指は汗を拭いやすい柔らかな生地を採用している
マヴィック ホットライドプラスSL ベースレイヤー
マヴィック ホットライドプラスSL ベースレイヤー
超軽量な生地を使ったノースリーブタイプ。首裏や脇下などには通気性の高いメッシュ素材を配置
ベースレイヤーながら裾にはグリッパーもあしらいズレを防止
夏場のライドに役立つマヴィックの着こなしアイテムを紹介
夏場のライドに役立つマヴィックの着こなしアイテムを紹介
サーモス 自転車専用設計ボトルに保温対応モデルが登場
ゴクゴクと飲めるようになったサーモスの自転車用ステンレスボトル
サーモス 真空断熱ケータイマグ/FJF-580
飲み口が改良された自転車用ステンレスボトル「FJF-580」
飲み口が改良された自転車用ステンレスボトル「FJF-580」
自転車のボトルケージのサイズに合わせて作られた2種類のボトル
パッドを縫い付けず吊り下げたハンモック構造を採用しフィット感を高めている
ルコックスポルティフ 3Dジャージ2.0&ビブパンツ
ジャージは襟なしスタイルでエアロな見た目に
腕~肩~背面を1枚のパネルとすることで縫製部分を減らしフィット感向上を図った
伸縮性の高い素材によって腕や肩部分はシワもなく空気抵抗を抑えている
バックポケットは標準的な3つ口タイプ
裾にはトリコロールカラーのシリコングリッパーを配す
ルコックスポルティフ 3Dジャージ2.0
ルコックスポルティフ ビブパンツ
パッドの縫い目がなくビギナーでも使いやすいルックスに
裾部分に滑り止めはないものの、伸縮性の高い素材でズレを抑えている
ビブストラップは通気性を高めるためにメッシュ加工が施される
「エアロなフィット感や作りが好印象、ハイスピードなトレーニングに最適だ」
地中海に面したトレビエハで開幕 バレンシアやアンドラの山岳をこなすブエルタ前半戦
バスクやアストゥリアスの山岳が連続 ポーの個人TTも登場するブエルタ後半戦
3T DISCUS C45 LTD
コラテック パーツがアップグレードしたアルミロードDOLOMITI、日本オリジナルクロスバイクSHAPE
ノーズテールデザインを採用
コラテック SHAPE SPORT(MATT BLACK/BLUE)
コラテック SHAPE SPORT(MATT BLACK/BLUE)
コラテック SHAPE SPORT(WHITE/BLACK)
コラテック SHAPE SPORT(RED/WHITE)
コラテック DOLOMITI(M.BLACK/RED)
コラテック SHAPE URBAN DISC(ANTHRACITE/WHITE)
ディスクブレーキを標準装備しているため、あらゆる天候で安定した制動力を得られる
MTBより着想を得たトップチューブデザイン
扁平したトップチューブがシートチューブに接続される
コラテックのアイデンティティであるロープロファイルチェーンステーが採用されている
コラテック DOLOMITI(NAVY/WHITE)
コラテック SHAPE URBAN DISC(MATT BLACK/RED)
シマノのホイールがアセンブルされている
溶接痕がきれいなスムースウェルドを採用している
ITMのカーボンシートポスト「KERO」を採用
ロープロファイルチェーンステーはコラテックのアイデンティティだ
コラテック DOLOMITI(M.BLACK/BLUE)
コラテック DOLOMITI(WHITE/BLUE)
DOLOMITIはフォークの外と内側で塗り分けられている
DOLOMITIはキレイなグラフィックがトップチューブとダウンチューブに描かれている
コラテック DOLOMITI(ANTHRACITE/BLACK)
カステリの最新秋冬ウェアを試せるcastelli TRY ON! 9月21日開催
カステリの最新秋冬ウェアが試せるcastelli TRY ON! 9月21日開催
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー 撥水機能を備えた携帯に便利な軽量アウター
ブエルタのスタートリスト発表 バルベルデがNo.1、新城幸也がNo.32
ユンボ・ヴィズマ
ランブレヒトの等身大パネルとロット・スーダル
バーレーン・メリダ
サンウェブ
エウスカディ・ムリアス
CCCチーム
ブルゴスBH
アージェードゥーゼール
カハルラル・セグロスRGA
EFエデュケーションファースト
ボーラ・ハンスグローエ
カチューシャ・アルペシン
ドゥクーニンク・クイックステップ
アスタナ
開幕前の記者会見に出席したチャベス、ロペス、キンタナ、バルベルデ、ログリッチェ、フルサング
モビスター
UAEチームエミレーツ
チームプレゼン会場に到着した選手たち
ブエルタ開幕2日前!チームプレゼンに新城幸也ら176名が登壇
ミッチェルトン、バーレーン、EF、ユンボ、トレックらが参戦 ジャパンカップ海外チーム第一弾発表
ジャパンカップ初出場となるワロニー・ブリュッセル
ストレッチ性に優れた新素材を採用しフィット感を高めた
袖口はゴムバンド仕様で冷たい風をシャットアウトする
背面のベンチレーションからジャージのバックポケットにアクセスできる
ベンチレーションには返しがついており雨風の侵入を防ぐ
脇部分にはメッシュ素材を配置し通気性にも配慮
水ハネから背中を守るよう背面の裾が長めの仕様だ
反射素材をあしらい後方からの視認性を確保、ロゴもリフレクティブ仕様だ
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー
「フィット感が良く生地が風でバタつくこともなくスマートに着こなせる点が好印象」
撥水加工を施してあり小雨にも対応する
生地裏面に備えられたメッシュポケットに収納することが可能だ
日本人の体型にもマッチした高品質な日本製
ユンボVSモビスター?真っ赤なマイヨロホをかけた3週間の戦い
コンチネンタル Competition TDF LTD グランツールを記念した特別仕様のチューブラータイヤ
コンチネンタル Competition TDF LTD
ヤングライダー賞新登場 ブエルタを彩る緑色、青水玉、白色の3賞ジャージ
リッチー DI2のケーブル内装化を実現するヘッドセットと新型ハンドルバー
リッチー Logic-E Upper(ドロップイン)
リッチー Logic-E Upper(プレスフィット)
リッチー WCS BUTANO
リッチー WCS BUTANO
リッチー Logic-E Upper
第2回メリダオーナーズライド 9月15日(日)開催
千年井田塩を見学、西伊豆を巡る第2回メリダオーナーズライド 9月15日開催
ビアンキバイクストア フランチャイズ店舗第1号が千葉県柏市に9月13日オープン
Bianchi Bike Store柏の葉店 9月13日オープン
フジ E-BIKEプロジェクト「BOOST U」が始動、特設ページとインスタグラムも開設
フジのE-BIKEプロジェクト「BOOST U」が始動
新たに開設されたインスタグラムでも今後情報がアップされていく予定
ワンバイエス OBS-RBD 1.25TH
エンド金具によってオフセットを調整、アダプターによってブレーキ取り付け位置を調整することが可能
可能な限り薄く作られたクラウン部分にはフェンダーマウントが用意されている
オフセット量を調整できるカーボンフロントフォークが登場 ワンバイエス OBS-RBD1.25TH
乗鞍ヒルクライム上位入賞者たちが駆った 軽量・決戦カスタム仕様のバイク
キッテルが引退を正式表明 「これ以上トップレベルで走るための犠牲を払えない」
コリマ 新形状で空力性能を強化したTT向け3スポーク&ディスクホイール
コリマ 3 SPOKE WS TT&Disc C+ WS TT
コリマがカーボンホイールを作り始めて30年を表す「30 years special edition」のレター入り
アスタナも前後輪ともにレースで使用しているホイールだ
ケープラス ULTRA 風洞実験を経て生み出されたエアロ形状ヘルメット
ULTRAのサイドビュー
MCSはマグネット式の着脱システムのため乗車中もつけ外しが行える
パッドは3種類用意される
大胆なエアチャネルが設けられている
額部分のシェルはくぼみが設けられている
ケープラス ULTRA
ユニークなベンチレーションホール形状が
丸みを帯びた形状とされているULTRA
後頭部は中央に向かって尻窄みの形状が採用されている
MCSにはAeroVent(手前)とAeroBlade(奥)の2種類が用意されている
グレートアース鳥取すごい!ライド2019
日本海の生み出す珍味が待っています