開催日程 レース/イベント名 WEB
後部にはゴーグルのストラップに合わせた段差が設けられている
計14箇所に空いたベンチレーションホールが通気性を確保
ジロ TYRANT MIPS(Matte True Spruce)
大集団スプリントでコカールがリベンジ成功 MvdPが首位キープ
ロフォーテン諸島の海岸線を駆け巡るアークティック・レース・オブ・ノルウェー第2ステージ
リーダージャージを守ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
少し寒そうなダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
笑顔のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
いくつもの入江を駆け抜けていく
集団先頭付近で走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭でスプリントするブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト・B&Bホテルズ)やマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
下り勾配のスプリントで勝利したブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト・B&Bホテルズ)
総合リーダーのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)とステージ3勝で最強のサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ウィリーしながらスタートにやってきたアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタート直後から逃げを狙ってアタックが頻発するも、決まらない
平坦なステージ。ハイスピードで運河を渡るメイン集団
総合リーダーのティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
リンブルフ地方のレースはベルギーからオランダに入国
抜け出しに成功したロイ・クルフェルス(サンウェブ)ら6人だがメイン集団は許さなかった
ロバート・スタナード(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)率いる4人の逃げが許された
プロトン先頭ではドゥクーニンク・クイックステップとボーラ・ハンスグローエが中心になりコントロール
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)がサム・ベネットを下す
コロンビア人初のステージ勝者となったアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
落車して遅れてフィニッシュするハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、バーレーン・メリダ)
アルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)がサム・ベネットを下す
スーパー8敢闘賞のバプティスト・プランカールト(ベルギー、ワロニー・ブリュッセル)
急加速してホッジを追い込んだサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)だったが
コロンビア人初のステージ勝者になったアルバロホセ・ホッジ(コロンビア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最長ステージで若きコロンビア人スプリンター ホッジがベネットを下すスプリント勝利 
76cmタイプの実測重量232g
手のひらサイズまでコンパクトに丸めることができる
丸める際は付属のゴムバンドで固定する
結束バンドのように細かい溝を設け、好きな長さで施錠することができる
3ケタのダイヤル式を採用しサイドのボタンを押して解錠する
OTTOLOCK HEXBAND
76cmの長さだとロードバイク2台を重ねて施錠するのにピッタリ
国内最高峰のアマチュアレースと南国リゾートを楽しむサイクリングの2日間 ツール・ド・おきなわ2019 11月9~10日開催
走り納めにピッタリのサーキットレース 最新モデルの試乗も! セオサイクルフェスティバル 11月23日開催
L/XLサイズ実測重量318g
キャノンデール INTAKE MIPS
【フロントビュー】前方に空いた5つの開口部から空気を取り込む
【サイドビュー】滑らかな流線形を描いたセミエアロシェイプ
【バックビュー】後部に空いた6つの通気口から排熱を促すデザイン
JCF公認ヘルメットのためレースでの使用も問題ない
衝撃が加わるとスライドする黄色のMIPSシートが安全性を高めている
フィッティングパーツの内側にもパッドを配し被り心地を良くしている
MIPSが通気性を阻害しないよう通気口に合わせたデザインとなっている
あご紐は一般的なバックル式のストラップだ
ダイヤル式のフィッティングシステムは左右2点のみで留まっているデザインだ
ダイヤルのキャノンデールマークはリフレクティブ仕様だ
山梨の秋を満喫する2日間 南アルプスロングライド2019 11月16~17日開催
伊TT王者ガンナが勝利 ウェレンス首位のままビンクバンク最終日へ
オランダTTチャンピオンのヨス・ファンエムデン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)は8秒差のステージ3位
トップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームイネオス)
ステージ10位に入ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ17位に入ったマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
ステージ優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームイネオス)
ステージ9位に入り、ウェレンスから2秒奪ったローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
エイキングがクイーンステージ制覇 バルギルが3秒差の総合首位で最終日へ
クイーンステージを制したオドクリスティアン・エイキング(ノルウェー、ワンティ・ゴベールサイクリング)
現ノルウェー王者のアムントグレンダール・ヤンセン(ユンボ・ヴィズマ)
入江が幾重にも重なる、ノルウェーらしい海岸線を走る
笑顔のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
波穏やかなベステローデン諸島を駆け巡る
逃げを決めたダニー・ファンポッペル(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
リーダージャージに袖を通したワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
雨に濡れないようクリアファイルに入れられたコースマップ
最新ガジェットに興味深々の皆さん
メリダやミヤタ、パナソニックやヤマハといったブランドのE-MTBが勢ぞろい
出発前には操作方法をレクチャーしてもらう
夫婦で参加の飯田さんご夫妻
パワーアップを果たした富士見電動アシストガイドツアー・ロング
まずは試乗コースのダブルトラックを下っていく
所々で立ち止まり、そのスポットの謂れを教えてくれる
清らかな水が流れる武智川
林間のダブルトラックを上っていく
田圃の横の農道を走っていく
田圃の横の農道を走っていく
田圃の横の農道を走っていく
点々と古風な建物が並ぶ富士見エリア
あの雲の向こうには八ヶ岳が…!
もう少し晴れればよかったのですが
入笠湖へ至るシングルトラックを下っていく
TVCMのロケにも使われたという入笠湖
TVCMのロケにも使われたという入笠湖
ここからもう一度下っていきます
ここからもう一度下っていきます
ここからもう一度下っていきます
甲州街道の一里塚には大きな木が植わっていました
一里塚にて記念撮影!
木製の橋を渡っていきます
歴史を感じる木製の橋を渡っていきます
ガイドさんのレクチャーに耳を傾けるみなさん
池のすぐそばを走っていきます
ここからがラストの登り!
みんな軽やかに登っていきます
向こうには八ヶ岳が!
チームJ電磁のみなさん
参加賞の野菜生活!
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ジュニアトラック世界選女子ポイントレースで内野艶和が金メダル
フィニッシュラインを先頭で越えた内野艶和(福岡・祐誠高校)
日本に金メダルとアルカンシエルをもたらした内野艶和(福岡・祐誠高校)
ミュール決戦でナーセンがGVAを下す 区間3位のデプルスが逆転総合優勝
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ヘラールツベルヘンの登りフィニッシュを制したオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
3名の先頭グループを率いるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
登りスプリントでグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)を下したオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)
総合優勝に輝いたローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ローレンス・デプルス(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)自ら先頭グループを率いる
追走グループを牽引するマルク・ヒルシ(スイス、サンウェブ)
フランドルらしいアップダウンコースを走るビンクバンク・ツアー最終ステージ
子どもたちに交通ルールとマナーを教える サイクルチャレンジ石巻~楽しい自転車乗り方教室 9月16日開催
ノルウェー最終日にホーエルガード勝利 ボーナスタイムでルツェンコが逆転総合優勝
ロディンゲンから海岸線をひた走り、本土のナルヴィクを目指す最終ステージ
逆転総合優勝を果たしたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
4位フィニッシュに終わり、逆転を許したワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
後半戦に入り、メンバーを減らしつつ逃げるパスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
残り6.3kmからの単独アタックを成功させたマークス・ホーエルガード(ノルウェー、ウノX・ノルウェージャンデヴェロップメント)
以前開催された自転車安全教室の様子
バーレーンメリダがブエルタ出場選手発表 新城幸也が自身3度目の出場へ
タイヤはミシュランのPOWER COMPETIONチューブラー。黄色いロゴが目を引く
ジュリアン・シモン(フランス)は大きなセットバックのシートポストを使用。クォータ純正のエラストマー採用タイプだ
トーケンの大型プーリーキットShuriken
シモンのバイクに取り付けられていた家族写真のトップキャップ(本人の顔は擦り切れている...)
デュムランがサンウェブからユンボ・ヴィズマに移籍 契約は3年間
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE PUラミネートのフルメッシュアッパーを手に入れたロードシューズ
マイヨヴェールカラーに彩られたサガンのワフー ELEMENT BOLT
見る角度によって色味が変化するIRIDICSENTカラーモデル
TEMPO R4 OVERCURVEのクロージングシステムはBOA IP1-B
アキレス腱部分は絞り込まれたデザイン
左右で開口部の形状が異なるOVERCURVEという設計思想が用いられている
ブラッシュアップされたアウトソール。前作と比較しクリート取付位置がかかと側に後退している
フルメッシュ素材だが、PUラミネート加工された部分とそうではない部分が存在する
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE(ホワイト/ブラック)
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE(ブラック/ブラック)
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE IRIDESCENT (ビートル/ブラック)
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE IRIDESCENT (カッパー/ブラック)
フィジーク TEMPO R4 OVERCURVE(ホワイト/ブラック)
外幅26.5mm、内幅19mmのワイドリムは25Cタイヤを取り付けた状態で面一だ
フルクラム RACING ZERO CARBON DB
片側フランジが大径化されたフロントハブ
リムハイトは汎用性の高い30mmを採用。素材には超高弾性のT800 UDカーボンを用いる
チューブレスでもリムテープが不要な構造はフルクラム/カンパニョーロの2-WAY FITならでは
ハブ軸胴がカーボン化されたフロントハブ。USBベアリングを搭載する
シマノHG用フリーハブ仕様モデルのリアハブ。軽量なカセットボディがセットされる
リアハブのディスクローター取り付け側スポークはラジアル組だ
大径化された新設計のアルミ製オーバーサイズフランジハブ
チューブレスバルブを標準装備し、リムもバルブ根本の座りが良い形状となる
ローターはセンターロック式だが独自の軽量設計ロックリングを使用する
極太のアルミ製スポークが構造剛性の高さに寄与する
チューブレスバルブがセットされた状態
コーナリングの際にヨレを感じない剛性感の高さで、ダウンヒルの速さと安定感に優れている
ホイールの構造剛性の高さで前輪荷重のダンシングでもたわみを感じない
フルクラム RACING ZERO CARBON DB
左右不均等の負荷がかかるディスクブレーキだが、アルミ極太スポークと構造剛性の高さが光る
フリー側のフランジが大径化されたリアハブ。ハブ胴はねじれ剛性への耐性からあえてアルミのままとされる
フルクラム RACING ZERO CARBON DB アルミスポーク&カーボンリム採用のオールラウンドホイールをテスト
スラムXDRとシマノの2つのフリーハブボディが標準で付属する
フックは半径を大きくして衝撃荷重を分散
ステンレススポークにクロムメッキの真鍮製ニップルを使用
タイヤの保持力を高めるセーフティーリッジを設けパンク時にリムの損傷を防ぐ
リム内幅25mmのワイドな設計、タイヤとリムの段差がなくなりエアロ効果を高める
3T DISCUS C45 LTD
ワイドリムを採用
3Tロゴはブラックでどのバイクにも合わせやすい
25cのタイヤとの組み合わせでトレッドがきれいなラウンドシェイプとなるカーボン製ワイドリム