開催日程 レース/イベント名 WEB
E1 後方にメイン集団が迫る中、アタックする平井光介(EQADS)
E1 平井光介(EQADS)が優勝
最終周回 木村圭佑(シマノレーシング)が単独先行
残り3km 山本元喜(キナンサイクリングチーム)がカウンターアタック
残り2km 横塚浩平(チーム右京)が集団を引く
岡篤志(宇都宮ブリッツェン)先頭で残り50mを通過
スプリント勝負を制して岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が今季3勝目
F(女子) 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に行く集団
F(女子)2周目に4人まで絞られた先頭集団
E2 床井亮太(作新学院大学)が優勝
F(女子)ブレアンナ・ハルグレーブ(High Ambition 2020 jp. International Women's Cycling Team)が優勝
表彰式
雨の石川ロード 集団スプリントを制した岡篤志が今季3勝目
インピー「魔法のような勝利だ」 アラフィリップ「マイヨジョーヌを着た日々の中でも格別」
落車で戦線離脱したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、CCCチーム)
マイヨブランを着用するジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
逃げに乗るイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ)
追走グループを率いるオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
選手供給用の58Tアウターリングが装備されたDURA-ACEクランク
プロトンの中で最もシェア率が高いシマノDURA-ACE
PROのディスクホイール Textream Carbon DiscがセットされるチームイネオスのTTバイク
第2ステージで優勝したユンボ・ヴィズマの前輪にはPRO 3-Spoke Wheelが装備された
ゼッケン1のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)もDURA-ACEを使用する一人だ
サンウェブはDURA-ACEホイールを愛用している
グルパマFDJはバーテープまでPRO仕様
グルパマFDJはDURA-ACEに加えてPROのプロダクトも使用する
今年に入り使用率が向上したDURA-ACEのパワーメーター
グルパマFDJも選手によってはディスクブレーキを使用している
DURA-ACEのC40チューブラーにはディスクブレーキモデルも用意されている
フラットマウント規格を採用し、フレーム直付けが可能なDURA-ACEのディスクブレーキ
プロトンの中で最も愛用者が多いのがシマノDI2だ
サガンのスペアバイクにはスプリンタースイッチが備えられている
サンウェブもPRO製品でコンポーネントを統一する
ミッチェルトン・スコットも多くの選手がディスクブレーキを採用している
ゼッケン101はエースのアダム・イェーツ。エースもディスクブレーキを採用している
サテライトスイッチにより、フラット部を握っている状態でも変速を可能にする
フロント3-Spoke Wheel、リアTextream Carbon Discという組み合わせでチームTTに臨むグルパマFDJ
来季は「チームNTT」になるディメンションデータ 日本企業スポンサーのワールドツアーチームが誕生する
100% Speedtrap、Speedcraft、S3、S2 サガンが愛用中の限定カラーモデルが登場
南アフリカ共和国籍のディメンションデータ
「クベカ」はアフリカへの支援を意味する
NTTがつくノロジー提供する選手の位置や走行データを測定するITソリューション
ロルフ・アルダグ監督もかつて日本の国際ロードを走った経験を持つ
NTTがテクノロジーパートナーをつとめる(ツール・ド・フランス公式ブックより)
100% Speedcraft
金属のような質感のマットメタリック塗装が施されている
100% S2
S2のレンズ下部はレーザーエッチングが施されている
100% Speedtrap
サガンのロゴが描かれている
100% Speedcraft
Speedcraftはノーズブリッジとレンズの間にベンチレーションホールが設けられている
サガンが着用する限定カラーがリリースされる
ツール・ド・フランスで着用中のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジロ・ローザ最終日にフォスが怒涛の4勝目 ファンフルーテンが2年連続総合優勝
ジロ・ローザ連覇を決めたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
後続を大きく引き離してフィニッシュするマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ルシンダ・ブラント(オランダ、サンウェブ)とロッテ・コペツキー(ベルギー、ロット・スーダル)の追撃は届かず
最終ステージに挑む與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
全身ピンクでコーディネートしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
今大会ステージ4勝目を挙げたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
総合表彰台。ミッチェルトン・スコットがワンスリー、オランダ勢がワンツー勝利を飾った
フィニッシュへの石畳勾配を駆け上がるマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)ら
キャノンデール 空力性能と快適性を強化した新型アルミロード CAAD13登場
キャノンデールのアルミロードバイクの新型「CAAD13」が登場
CAAD12同様の6069アルミニウム素材を使用し優れた軽量性と剛性を実現
空力性能と快適性を強化した新世代のアルミロードへと進化した
コンパクトなリアトライアングルなど新型SUPERSIX EVOを踏襲したデザインを採用
アルミフレームながらエアロチュービングを採用し空力性能を改善
山岳地帯を脱し、アルビを目指す
ツール・ド・フランス第10ステージフォトフィニッシュ
メイン集団を破壊するチームイネオスとドゥクーニンク・クイックステップ
しっかりと先頭集団に残るマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地域圏のカンタル県を走る逃げグループ
ステージ敢闘賞を獲得したナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
マイヨブランを獲得したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
第9ステージを乗り越えたことを褒められるリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
逃げグループを見送ったメイン集団
中央山塊の山岳地帯から平野部を目指す集団
エッフェル塔と同じギュスターヴ・エッフェルが設計したガラビ橋
逃げるマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)ら
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭にロデーズの街を抜ける
スプリントで先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)やエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)が勝利
ステージ初優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
落車により2分09秒遅れたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
マルセル・キッテルと談笑するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
9分以上遅れたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ初優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
集団分裂により総合リードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
笑顔でマイヨヴェールを受け取るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨアポワを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
横風集団分裂でピノやフルサングが脱落 ファンアールトがツール区間初勝利を飾る
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
インタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
マイヨジョーヌで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートして間もなく湖の橋を渡る逃げグループ
スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団
スタートして間もなく湖の橋を渡る逃げグループ
スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ
中央山塊の原野を行くメイン集団。チームに守られるマイヨジョーヌ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)9TDF10e 230
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
1分40秒遅れたリッチー・ポート(トレック・セガフレード)ら
ツール・ド・フランス初出場でステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・フランス初出場でステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
100周年記念マイヨジョーヌには5勝を挙げた偉人たちが描かれる
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
新人賞ジャージのマイヨブランを着たエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
敢闘賞を獲得したナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
チーム表彰を受けるモビスター
TVのコメンテーターとして会場に現れたマルセル・キッテル
ファンアールト「他のどんな勝利にも勝る勝利」ピノ「最低な日だった」
ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
お目当ての列車キター!ということで、早朝から塩尻行き送り込み回送列車を狙うテツな人たち(笑)
回送列車を見送って、一仕事終えてゴキゲンな面々(笑笑)
お目当ての列車の後を追いかけて、次に出発する普通列車で塩尻駅へ向かいます!
塩尻駅に到着すると、お隣のホームにお目当ての国鉄型特急車両189系が待っています!
この国鉄顔もこれで見納めか…(涙)、とはいえ乗車を前にしてテンションは上がりっぱなし!!
待ち焦がれた電車にようやく乗れて、気持ちの高ぶりを隠し切れないテツトリオ
日本三大車窓のひとつ"姨捨駅"近くは、善光寺平を一望できる絶景区間なので見逃せません!
長野駅に到着しても189系まつりは終わりません!ラストラン間近なので同業者が殺到して大変な喧騒です!
大好きな電車を目の前にしていただく駅そばが美味しくないハズがない!幸せそうな表情のナカジ♡
次々と国鉄型車両がやって来る"長野駅"のホームは何かと忙しいのです…機関車好きのナカジが記録中!
これぞ国鉄仕様のボックスシート!な115系電車も今や貴重な存在となりました
この手動式ドアがマニアにはたまらないですねぇ、ホームとの段差も国鉄時代っぽくて萌えるのですが…
"妙高高原駅"にて、これからサイクリングするとは思えない大雪の図(笑)
またまた登場のスイッチバック駅は、えちごトキめき鉄道(もと信越本線)"二本木駅"。右に下って行くのが本線
かつて大幹線だった"信越本線"と"北陸本線"の接続駅"直江津"は、広い構内と長く立派なホームが過去の栄華を物語っていた
駅前ロータリーで自転車を組み立てたら、二日目のサイクリングがスタートです!
駅から直江津駅から海岸に出て、糸魚川向けに海沿いを走ってゆくと現れるサイクリングロードが本日の舞台
先ほどまでと打って変わって、晴天の下で日本海を見ながらサイクリングできるという幸せ❤
いよいよ現れた北陸本線の旧線区間!レンガ造りのトンネルに歴史の重みを感じますね
旧北陸本線の廃線敷はサイクリングロードとして整備されて、日本海の眺めも良い快適なコースでした
その昔は列車の車窓から眺めていたであろう滝の風景に思いを馳せる
街道沿いのドライブインは間違いない!ということで、豊富すぎるメニューで選ぶのに迷ってしまいます(笑)
ここにも旧線時代の写真が展示されていて、思わず見入ってしまう面々なのでした
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
坂を上り切った先にあるのが、もと北陸本線(現えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)の名物駅
山深い道路の突き当りににあるただのプレハブ小屋にしか見えませんが…
山の上から地下深くに下りる階段は、なんと280段もある!デカイ輪行袋を背負っての下りもけっこう大変!!
駅舎から駅ホームまでは約40mの高低差がありますが、これを上るのはけっこうしんどそうだ…
駅ホームと通路を隔てる気密扉。これはかつて走っていた"特急はくたか"通過による突風を防ぐために設けられたものだそう
地底深くのトンネル内にホームで待っていると、列車の音と光がみるみる近づいてきた!
糸魚川駅に設けられた"ジオステーション ジオパル"内の資料展示がマニアにはたまらないのでした
惜しまれつつ引退した国鉄型気動車キハ52の車体が待合室として活用されているのがうれしい!
駅のはずれにある大糸線ホームに向かうと、JR西日本の非電化ローカル線用気動車キハ120が待っていた
糸魚川から南小谷までの区間は徐々に高度を上げて、周囲は再び雪景色となってくる
"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました
"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました
短い乗り換え時間ではありましたが、しっかり夕食用の駅弁を準備することができた!
楽しかった旅の思い出を振り返りながら、ひとしみじみと駅弁をつつくテツ店長なのでした…
シートポストにリフレクティブペイントを施し後方からの視認性を高めている
シートチューブ下部を扁平させしなりを生み出すことで快適性を確保
滑らかに仕上げられた溶接跡。ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もできる
ダウンチューブのボトルポジションは上下2箇所から選択できるよう3つのボルトが設けられている
アプリと連携してライドログを記録できるホイールセンサーを標準搭載
アルミチューブを美しく加工しSUPERSIX EVOのシートクランプ内蔵デザインを再現した
SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている
Force eTap AXS完成車はSAVEのコックピットパーツを装備。EVOとは異なりヘッド部分にケーブル内装のスペースは無い
シートステー裏側などフェンダーマウント用のダボを各所に配置
チェーンステーを扁平させリア三角をしならせることで乗り心地を良くしている
後方に向かって次第に細くなっていくストレート形状のトップチューブ
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
コンパクトなリアトライアングルを採用しエアロロード然としたルックスを実現
CAAD13用に再設計されたフルカーボンフォークを装備
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
Force eTap AXS完成車には上位モデルと同じHollowGram KNØT45ホイールをスペックイン
CAAD13は全モデルで28Cタイヤを装備、エアボリュームによって快適性とトラクションを稼ぐ
アルミニウムの原子番号をモデル名に冠し新登場したアルミレーシングバイク CAAD13
シートステーをドロップさせたことで、前から見た時にフォークと完全に重なり空気抵抗低減に寄与している
空力性能と快適性を向上させ生まれ変わったCAAD13
歴代のCAADシリーズを乗り継ぎ輝かしい戦績を残したサエコチーム
レッド×イエローロゴのCAAD3で幾多の勝利を収め一躍注目を集めた
TTバイクでトレーニングに出かけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
いつもと変わらないリラックスした表情で質問に答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームイネオスのデイブ・ブレイルスフォードGM
選手全員が出席したが、質問を受けたのはトーマスとブレイルスフォードGM、ベルナルのみ
1回目の休息日記者会見に臨むゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
総合3位につけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
英語とスペイン語を交えながら答えるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
総合リードを得て休息日を迎えたイネオス トーマス「素晴らしい10日間だった」
エシュロンが総合争いを決定づけた第10ステージ イネオスは「いつでも丁寧に、警戒して走る」
アラフィリップに1分12秒差の総合2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
アラフィリップに1分16秒差の総合3位 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームイネオスのニコラ・ポルタル監督
2分9秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
横風による分断で集団を破壊にかかるチームイネオスとドゥクーニンク・クイックステップ
チームイネオスが横風区間でスピードを上げて集団を破壊にかかる
二日目の早朝乗り鉄からスタート!