開催日程 レース/イベント名 WEB
中央山塊の原野を行くメイン集団。チームに守られるマイヨジョーヌ
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)9TDF10e 230
中央山塊の原野を行く6人の逃げグループ
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ゴールスプリントでヴィヴィアーニを振り切ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
1分40秒遅れたティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
1分40秒遅れたリッチー・ポート(トレック・セガフレード)ら
ツール・ド・フランス初出場でステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ツール・ド・フランス初出場でステージ優勝を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
100周年記念マイヨジョーヌには5勝を挙げた偉人たちが描かれる
マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞ジャージのマイヨアポアを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
新人賞ジャージのマイヨブランを着たエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
敢闘賞を獲得したナトナエル・ベルハネ(エリトリア、コフィディス)
チーム表彰を受けるモビスター
TVのコメンテーターとして会場に現れたマルセル・キッテル
ファンアールト「他のどんな勝利にも勝る勝利」ピノ「最低な日だった」
ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
お目当ての列車キター!ということで、早朝から塩尻行き送り込み回送列車を狙うテツな人たち(笑)
回送列車を見送って、一仕事終えてゴキゲンな面々(笑笑)
お目当ての列車の後を追いかけて、次に出発する普通列車で塩尻駅へ向かいます!
塩尻駅に到着すると、お隣のホームにお目当ての国鉄型特急車両189系が待っています!
この国鉄顔もこれで見納めか…(涙)、とはいえ乗車を前にしてテンションは上がりっぱなし!!
待ち焦がれた電車にようやく乗れて、気持ちの高ぶりを隠し切れないテツトリオ
日本三大車窓のひとつ"姨捨駅"近くは、善光寺平を一望できる絶景区間なので見逃せません!
長野駅に到着しても189系まつりは終わりません!ラストラン間近なので同業者が殺到して大変な喧騒です!
大好きな電車を目の前にしていただく駅そばが美味しくないハズがない!幸せそうな表情のナカジ♡
次々と国鉄型車両がやって来る"長野駅"のホームは何かと忙しいのです…機関車好きのナカジが記録中!
これぞ国鉄仕様のボックスシート!な115系電車も今や貴重な存在となりました
この手動式ドアがマニアにはたまらないですねぇ、ホームとの段差も国鉄時代っぽくて萌えるのですが…
"妙高高原駅"にて、これからサイクリングするとは思えない大雪の図(笑)
またまた登場のスイッチバック駅は、えちごトキめき鉄道(もと信越本線)"二本木駅"。右に下って行くのが本線
かつて大幹線だった"信越本線"と"北陸本線"の接続駅"直江津"は、広い構内と長く立派なホームが過去の栄華を物語っていた
駅前ロータリーで自転車を組み立てたら、二日目のサイクリングがスタートです!
駅から直江津駅から海岸に出て、糸魚川向けに海沿いを走ってゆくと現れるサイクリングロードが本日の舞台
先ほどまでと打って変わって、晴天の下で日本海を見ながらサイクリングできるという幸せ❤
いよいよ現れた北陸本線の旧線区間!レンガ造りのトンネルに歴史の重みを感じますね
旧北陸本線の廃線敷はサイクリングロードとして整備されて、日本海の眺めも良い快適なコースでした
その昔は列車の車窓から眺めていたであろう滝の風景に思いを馳せる
街道沿いのドライブインは間違いない!ということで、豊富すぎるメニューで選ぶのに迷ってしまいます(笑)
ここにも旧線時代の写真が展示されていて、思わず見入ってしまう面々なのでした
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
坂を上り切った先にあるのが、もと北陸本線(現えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)の名物駅
山深い道路の突き当りににあるただのプレハブ小屋にしか見えませんが…
山の上から地下深くに下りる階段は、なんと280段もある!デカイ輪行袋を背負っての下りもけっこう大変!!
駅舎から駅ホームまでは約40mの高低差がありますが、これを上るのはけっこうしんどそうだ…
駅ホームと通路を隔てる気密扉。これはかつて走っていた"特急はくたか"通過による突風を防ぐために設けられたものだそう
地底深くのトンネル内にホームで待っていると、列車の音と光がみるみる近づいてきた!
糸魚川駅に設けられた"ジオステーション ジオパル"内の資料展示がマニアにはたまらないのでした
惜しまれつつ引退した国鉄型気動車キハ52の車体が待合室として活用されているのがうれしい!
駅のはずれにある大糸線ホームに向かうと、JR西日本の非電化ローカル線用気動車キハ120が待っていた
糸魚川から南小谷までの区間は徐々に高度を上げて、周囲は再び雪景色となってくる
"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました
"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました
短い乗り換え時間ではありましたが、しっかり夕食用の駅弁を準備することができた!
楽しかった旅の思い出を振り返りながら、ひとしみじみと駅弁をつつくテツ店長なのでした…
シートポストにリフレクティブペイントを施し後方からの視認性を高めている
シートチューブ下部を扁平させしなりを生み出すことで快適性を確保
滑らかに仕上げられた溶接跡。ダウンチューブのスイッチプレートを差し替えることでシフトケーブル内装やDi2ジャンクションの配置もできる
ダウンチューブのボトルポジションは上下2箇所から選択できるよう3つのボルトが設けられている
アプリと連携してライドログを記録できるホイールセンサーを標準搭載
アルミチューブを美しく加工しSUPERSIX EVOのシートクランプ内蔵デザインを再現した
SUPERSIX EVOと共通のKNØT27シートポストが振動吸収に一役買っている
Force eTap AXS完成車はSAVEのコックピットパーツを装備。EVOとは異なりヘッド部分にケーブル内装のスペースは無い
シートステー裏側などフェンダーマウント用のダボを各所に配置
チェーンステーを扁平させリア三角をしならせることで乗り心地を良くしている
後方に向かって次第に細くなっていくストレート形状のトップチューブ
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
コンパクトなリアトライアングルを採用しエアロロード然としたルックスを実現
CAAD13用に再設計されたフルカーボンフォークを装備
アルミフレームながらエアロチュービングを多用し空力性能を強化している
Force eTap AXS完成車には上位モデルと同じHollowGram KNØT45ホイールをスペックイン
CAAD13は全モデルで28Cタイヤを装備、エアボリュームによって快適性とトラクションを稼ぐ
アルミニウムの原子番号をモデル名に冠し新登場したアルミレーシングバイク CAAD13
シートステーをドロップさせたことで、前から見た時にフォークと完全に重なり空気抵抗低減に寄与している
空力性能と快適性を向上させ生まれ変わったCAAD13
歴代のCAADシリーズを乗り継ぎ輝かしい戦績を残したサエコチーム
レッド×イエローロゴのCAAD3で幾多の勝利を収め一躍注目を集めた
TTバイクでトレーニングに出かけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)とゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
いつもと変わらないリラックスした表情で質問に答えるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームイネオスのデイブ・ブレイルスフォードGM
選手全員が出席したが、質問を受けたのはトーマスとブレイルスフォードGM、ベルナルのみ
1回目の休息日記者会見に臨むゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
総合3位につけるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
英語とスペイン語を交えながら答えるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
総合リードを得て休息日を迎えたイネオス トーマス「素晴らしい10日間だった」
エシュロンが総合争いを決定づけた第10ステージ イネオスは「いつでも丁寧に、警戒して走る」
アラフィリップに1分12秒差の総合2位 ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
アラフィリップに1分16秒差の総合3位 エガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームイネオスのニコラ・ポルタル監督
2分9秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
横風による分断で集団を破壊にかかるチームイネオスとドゥクーニンク・クイックステップ
チームイネオスが横風区間でスピードを上げて集団を破壊にかかる
二日目の早朝乗り鉄からスタート!
お目当ての列車キター!ということで、早朝から塩尻行き送り込み回送列車を狙うテツな人たち(笑)
回送列車を見送って、一仕事終えてゴキゲンな面々(笑)
お目当ての列車の後を追いかけて、次に出発する普通列車で塩尻駅へ向かいます!
塩尻駅に到着すると、お隣のホームにお目当ての国鉄型特急車両189系が待っています!
この国鉄顔もこれで見納めか…(涙)、とはいえ乗車を前にしてテンションは上がりっぱなし!!
待ち焦がれた電車にようやく乗れて、気持ちの高ぶりを隠し切れないテツトリオ
日本三大車窓のひとつ"姨捨駅"近くは、善光寺平を一望できる絶景区間なので見逃せません!
長野駅に到着しても189系まつりは終わりません!ラストラン間近なので同業者が殺到して大変な喧騒です!
大好きな電車を目の前にしていただく駅そばが美味しくないハズがない!幸せそうな表情のナカジ♡
次々と国鉄型車両がやって来る"長野駅"のホームは何かと忙しいのです…機関車好きのナカジが記録中!
これぞ国鉄仕様のボックスシート!な115系電車も今や貴重な存在となりました
この手動式ドアがマニアにはたまらないですねぇ、ホームとの段差も国鉄時代っぽくて萌えるのですが…
"妙高高原駅"にて、これからサイクリングするとは思えない大雪の図(笑)
またまた登場のスイッチバック駅は、えちごトキめき鉄道(もと信越本線)"二本木駅"。右に下って行くのが本線
かつて大幹線だった"信越本線"と"北陸本線"の接続駅"直江津"は、広い構内と長く立派なホームが過去の栄華を物語っていた
駅前ロータリーで自転車を組み立てたら、二日目のサイクリングがスタートです!
駅から直江津駅から海岸に出て、糸魚川向けに海沿いを走ってゆくと現れるサイクリングロードが本日の舞台
先ほどまでと打って変わって、晴天の下で日本海を見ながらサイクリングできるという幸せ❤
いよいよ現れた北陸本線の旧線区間!レンガ造りのトンネルに歴史の重みを感じますね
旧北陸本線の廃線敷はサイクリングロードとして整備されて、日本海の眺めも良い快適なコースでした
その昔は列車の車窓から眺めていたであろう滝の風景に思いを馳せる
街道沿いのドライブインは間違いない!ということで、豊富すぎるメニューで選ぶのに迷ってしまいます(笑)
ここにも旧線時代の写真が展示されていて、思わず見入ってしまう面々なのでした
旧線の遺構探しに余念がありませんが、そのおかげで時間だけがどんどんと過ぎって行ってしまうのでした(汗)
海沿いのサイクリングロードから一歩外れると、いきなり急坂の上りが始まります
坂を上り切った先にあるのが、もと北陸本線(現えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)の名物駅
山深い道路の突き当りににあるただのプレハブ小屋にしか見えませんが…
山の上から地下深くに下りる階段は、なんと280段もある!デカイ輪行袋を背負っての下りもけっこう大変!!
駅舎から駅ホームまでは約40mの高低差がありますが、これを上るのはけっこうしんどそうだ…
駅ホームと通路を隔てる気密扉。これはかつて走っていた"特急はくたか"通過による突風を防ぐために設けられたものだそう
地底深くのトンネル内にホームで待っていると、列車の音と光がみるみる近づいてきた!
糸魚川駅に設けられた"ジオステーション ジオパル"内の資料展示がマニアにはたまらないのでした
惜しまれつつ引退した国鉄型気動車キハ52の車体が待合室として活用されているのがうれしい!
駅のはずれにある大糸線ホームに向かうと、JR西日本の非電化ローカル線用気動車キハ120が待っていた
糸魚川から南小谷までの区間は徐々に高度を上げて、周囲は再び雪景色となってくる
"松本駅"から乗車するのは最新のE353系特急型電車!この"スーパーあずさ"の名称もこの春で消滅しました
短い乗り換え時間ではありましたが、しっかり夕食用の駅弁を準備することができた!
楽しかった旅の思い出を振り返りながら、ひとしみじみと駅弁をつつくテツ店長なのでした…
ゴクゴク飲める新型バルブを新採用 ゼファール Sense Pro 80
ゼファール Sense Pro 80(Gray/Black)
飲みやすさが特徴のPro-cap
ボトルをしっかりと握るためのオーバーモードルドカバーを採用する
バルブから口を離しても飲むことができるほど勢いが良い
勝手に連載20回記念!輪界テツトリオが巡る、今しか見れない鉄道風景の旅~後編~
全世界注目のCAAD13 ショップ店長たちにその走りを聞く
「この良さは乗らないと分からない。もっと乗りたいと思わせてくれるバイクでした」
「今まで以上にカーボンらしい走り。スーッと伸びる心地よさがある」
藤岡徹也さん(左、シルベストサイクル)と小川了士さん(右、ZING² FUKUOKA-IWAI)
CAAD13を試乗会会場近くの林道でテストした。つづら折れが続く本格的な峠道だ
「レーサーだけではなく、いちサイクリストとして見た時にも大きなメリットがあるバイク」
「150km、200kmと距離を伸ばしてもこの快適性なら疲れが溜まりにくい」
「このハンドルは持ちやすいし、快適だし、エアロ。ハンドル角度を調整できるのもユーザーフレンドリーです」
田中宏樹(ストラーダバイシクル彦根)
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
松田順悦(SHOWA)
上萩泰司(カミハギサイクル)
高木友明(キャノンデール横浜ベイサイド)
吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
モダンなデザインがイザドアの魅力
スロバキアの職人がイザドアのアパレルを手掛ける
使用されるファブリックはエコテック認証を受けたサプライヤーから供給される
Makytaの工場にイザドア用の生地が大量に積まれる
一つ一つ手作業で縫製されるイザドアのジャージ
使用されるファブリックはエコテック認証を受けたサプライヤーから供給される
ミニマルなデザインと優れた機能性を持つイザドア
カッティングパターンも一つ一つこだわり抜かれて設計されている
イザドアのスタッフはみなサイクリングへの情熱に溢れている
入念に生地をチェックするスタッフたち
ロゴも手作業で刺繍されている 職人の技が光る箇所だ
試乗バイクはCAAD13 Disc Force eTap AXS。ホイールはHollowGram 45ホイールだ
ひまわり畑を駆け抜ける
ひまわり畑を駆け抜ける
メイン集団を牽引するマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)
逃げグループを率いるステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)
マイヨジョーヌを着て第11ステージを走るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ガヤックの町を通過するメイン集団
ユンボ・ヴィズマ、ドゥクーニンク・クイックステップ、ロットの3チームがメイン集団を牽引
長い最終ストレートをマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)先頭で進む
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
先頭で競り合うカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ツール初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステージ初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
マイヨジョーヌをきてピレネーに挑むことになったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アルビの街をスタートしていく選手たち
スタート直後から逃げグループを形成したリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)ら
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)ら4名が逃げる
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
スプリンターチームを先頭に進むメイン集団
ピレネー突入前の大集団スプリント フルーネウェーヘンを下したユアンが初勝利
ツール・ド・フランス2019第11ステージフォトフィニッシュ
アルビのスタートラインに並んだマイヨジョーヌのアラフィリップと選手たち
アルビ郊外の向日葵畑を行く集団
休息日明けのステージ。ニュートラルスタートを切った選手たち
陽光が降り注ぐなか向日葵畑を行くメイン集団
接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アルビの聖堂前を走り出していく選手たち
ひまわり畑のなか走るマイヨジョーヌ
ハンドルを投げ込むカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
スタート前のバイクチェックが念入りなチームイネオスのメカニック
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
子供をハンドルに乗っけてヴィラージュに向かう
マイヨジョーヌ100周年の各賞ジャージ
ヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)のバイクには家族の写真が貼り付けられる