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レディースはランニングなどフィットネスにピッタリなアパレルが揃う |
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ベルナール・イノーさんがサインしたシャツなども飾られている |
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ブリュッセル王宮の前に集まったチームバス |
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セレモニーで握手するゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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逃げに乗ったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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序盤からドゥクーニンク・クイックステップやユンボ・ヴィズマ、ロット・スーダルがメイン集団を牽引した |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンを先頭で駆け上がるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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3級山岳ミュール・ド・グラモンを通過するプロトン |
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パヴェ区間に差し掛かったプロトン |
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一直線のパヴェ区間を行くプロトン |
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逃げ吸収後にアタックしたステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス) |
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集団前方で平坦路をこなすエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)やゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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ロット・スーダルが積極的にメイン集団を率いる |
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先頭で姿を現したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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先頭でスプリントするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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チームスタッフのもとに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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握手するリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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救急車に直行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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勝利が確定し、表彰台に向かうマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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落車で遅れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がひっそりとフィニッシュ |
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ステージ優勝を飾ったマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨジョーヌを獲得したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイヨヴェールもマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)の手に |
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狙い通りマイヨアポワを獲得したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ステージ3位のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がマイヨブラン獲得 |
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ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に |
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落車多発のツール初日 テウニッセンが写真判定の接戦の末にサガンを下す |
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20cmに満たない差で先着したマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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初開催の東広島サイクルロードレース 終盤にアタックした岡篤志が独走勝利 |
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残り18km地点で落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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落車したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が集団復帰を目指す |
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残り1.6km地点で落車したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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E3優勝は新村拓也(パナソニックレーシング) |
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E3表彰式 |
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E2 ゴールラインに向かう下り区間を進むE2の集団 |
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E2 集団をコントロールするVC福岡(エリート) |
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E2 優勝は池田渓人(VC福岡(エリート)) |
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広島はマツダのお膝元。会場には地元マツダのレース仕様車も展示された |
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E1 多くの観客の中でE1のレースがスタート |
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E2 表彰式 |
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E1のレース序盤はTeamUKYO Reveが集団をコントロール |
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E1広島大学キャンパスの並木道をE1の集団が進む |
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E1 広島大学の前を進むE1の集団 |
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E1金田聡士(AVENTURA AIKOH TOYO VICTORIA)がスプリントを制す |
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開会式では西日本豪雨被災者への黙祷が捧げられた |
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高垣広徳・東広島市長の挨拶 |
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広島大学応援団のエールも |
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市民パレードも開催された |
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1周目に形成された5名の逃げ集団 |
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広島大学の前を進むメイン集団 |
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全日本選手権を制した入部正太朗(シマノレーシング)も逃げに乗る |
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13名になった逃げ集団 |
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地元広島の白川幸希(ヴィクトワール広島)も逃げに入った |
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分裂した逃げ集団の先行集団 |
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先行する4名を追う9名の追走集団 |
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再び合流した11名の逃げ集団 |
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落ち着いて周回を重ねるメイン集団 |
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終始集団をコントロールしたチームブリヂストンサイクリング |
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単独で逃げる小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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小野寺に追いついた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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集団から飛び出す狩野智也(マトリックスパワータグ) |
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大町健斗(JCF強化指定選手チーム)もアタック合戦に参戦 |
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度重なる攻撃で20名程に絞り込まれたメイン集団 |
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最後のアタックに向けて集団前方に出てくる岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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独走で優勝した岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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岡に追い付くことができなかった黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)が2位 |
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インタビューに答える岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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Jプロツアー表彰式 |
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悲鳴のような歓声が上がった敢闘賞表彰は小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) |
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個人総合は岡篤志(宇都宮ブリッツェン)に移った |
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ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を交わす |
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2kmのパヴェに突入するプロトン |
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ベルナール・イノー、レイモン・プリドール、ベルナール・テブネ、エディ・メルクスエディ・メルクス、 |
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マイヨジョーヌにすり寄るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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パヴェではチームスタッフがパンクに備えてホイールを掲げる |
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ミュール・ド・グラモン(カペルミュール)を行くプロトン |
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長く伸びた集団がパヴェをこなす |
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グランデパールはブリュッセルから走り出す |
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ディメンションデータにバイクを供給するBMCのスタッフとしてサポートするカデル・エヴァンス |
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NTTイギリスの女性たちがディメンションデータをサポート。来季はメインスポンサーになる |
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スイスからやってきたシュテファン・キュング応援団 |
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ブリュッセルのグランデパールにチーム光のジャージを着た日本人が |
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ベルギー王族と握手を交わすエディ・メルクス氏 |
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グランプラスでスタートを待つ。グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) は最前列に並ぶ |
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グランプラスに詰めかけた観客の声援に応えるエディ・メルクス |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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セレモニーを終えグランプラスを走り出していく選手たち |
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黄色い服に身を包んだマダムたち |
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高いところからツールを応援 |
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カペルミュール前の丘には観客が鈴なりだ |
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2022年はヨークシャー(UK)でグランデパールを |
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バリアが設置されたカペルミュール。珍しい光景 |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュール・ド・グラモンでアタックするグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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ミュールを登るジュリアン・アラフィリップ(ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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ミュールを登るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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ミュールを登るメイン集団 |
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ミュールを登るメイン集団 |
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ミュールに観戦にやってきた観客達 |
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メルクスの時代を感じさせるPEUGEOTのサポートカー |
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ジルベールは? |
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デンマーク人選手を応援。今年は今までで最大人数だ |
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2kmのパヴェは優しくはない |
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マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団 |
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マッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)が牽引する逃げ集団 |
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逃げる3人を追うメイン集団がパヴェに侵入 |
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軽い身のこなしでパヴェを走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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軽やかな身のこなしでパヴェをこなすアレハンドロ・バルベルデ |
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Fシングルギアで走るファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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パヴェ区間の遅れをチームメイトに引かれて挽回するアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEエミレーツ) |
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ダニエル・マーティンとルイ・コスタがフィニッシュだ |
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ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ) |
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落車で遅れたディラン・フルーネ・ウェエーフェン |
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エディ・メルクスがマイヨジョーヌのプレゼンターを努めた |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
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マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)がマイヨジョーヌ獲得 |
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マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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新人賞ジャージはカレブ・ユアン(ロット・スーダル)の手に |
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ステージ敢闘賞はステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス)の手に |
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観客の大歓声に応えるエディ・メルクス |
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テウニッセン「予想外で信じられない」ファンアーフェルマート「ミュールでのアタックは去年から決めていた」 |
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集団内でミュール・ド・グラモンを駆け上がるゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス) |
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スポーツフル 石垣島の伝統工芸「ミンサー織り」をイメージした新城幸也スペシャルデザインジャージ |
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スポーツフル TEAM YUKIYA BIB SHORTS |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA CAP |
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スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY |
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スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN JERSEY |
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スポーツフル TEAM YUKIYA WOMEN SHORTS |
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ユキヤの希望も反映されたデザインが採用されている |
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背面も石垣島の伝統的なミンサー織りのデザインが描かれる |
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スポーツフル TEAM YUKIYA JERSEY |
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ロンド風味の開幕ステージを狙い撃ちしたGVA 誕生したもうひとりのシクロクロス出身スター |
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選手全員がチューブレスタイヤを選択したUAEチームエミレーツ |
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ニセコクラシック140km トップでフィニッシュする松木健治(VC VELOCE) |
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140km 40-44歳表彰式 |
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ニセコクラシック 140kmの部は松木健治が5人のスプリントを制して初優勝 |
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鮮烈なアタックを決めたフォスがジロ・ローザ通算22勝目 総合成績は動かず |
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鮮烈なロングスパートで勝利したマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ) |
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アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)は2位 |
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終盤にアタックしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)は4位 |
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カタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)ら各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ |
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出走サインを行う與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
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ステージトップスリー表彰。マリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)は通算22勝目だ |
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総合首位を守ったカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
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ジャイアント TCRチームレプリカ、CONTEND、ESCAPEシリーズ、TCXの2020年モデルを先行発表 |
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ジャイアント CONTEND 1 |
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ジャイアント CONTEND 2 |
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ジャイアント CONTEND AR 2 |
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ジャイアント CONTEND AR 3 |
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ジャイアント CONTEND SL 1 |
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ジャイアント CONTEND SL 2 |
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ジャイアント ESCAPE R DISC |
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ジャイアント ESCAPE R DISC |
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ジャイアント ESCAPE RX 1 |
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ジャイアント ESCAPE RX 2 |
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ジャイアント ESCAPE RX 3 |
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ジャイアント ESCAPE RX DISC |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC TEAM |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1 |
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ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2 |
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ジャイアント TCX SLR 2 |
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特設のスタート台から発走する個人タイムトライアル |
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一面に広がるじゃがいも畑の中を行く |
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ジャガイモの花が咲き乱れる中を疾走 |
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青空が広がるものの、羊蹄山ははっきりと姿を見せず |
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個人タイムトライアルの優勝者にもアルカンシェルジャージが与えられる |
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朝6時前、ずらりと並べられたスタート待ちの自転車 |
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今年は3つに分けてスタートしたグループをパレード中に全て合流させた |
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リアルスタート直後から紺野元汰(SBC Vertex Racing Team ) |
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30km地点、スプリント賞は増田康太(写真右)が先頭通過 |
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35km過ぎ 先行する3名 |
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メイン集団から先行する3名にブリッヂをかける岡泰誠(SBC Vertex Racing Team) |
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メイン集団前方でレースを進める紺野元汰(SBC Vertex Racing Team) |
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40km付近 岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)が合流して再構成された3人の先頭集団 |
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横風を受けて集団が斜めに流れる |
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45km過ぎ 山岳賞はシュウ・ハオユウ(中国、Mac531 Cycling See the world)が先頭通過 |
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70km付近 高岡亮寛(Roppongi Express)と山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)が先行 |
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日本海に面した尻別川河口の橋を行く集団 |
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青空が広がった蘭越町の田園地帯を行く集団 |
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雑賀大輔(湾岸サイクリングユナイテッド、中央)が加わり3名となった先頭集団 |
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90kmを過ぎてまだ人数が多い集団 |
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110km付近 登りでペースアップする高岡亮寛(Roppongi Express) |
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残り15km付近で8人に絞られる |
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森本誠(GOKISO)が揺さぶりをかける |
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19nisekoc 26 |
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白いジャガイモの花が咲き揃った畑の中を行く先頭集団 |
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井上亮(Magellan Systems Japan)を先頭に遅れた70kmの部参加者をかき分けて進む |
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残り5km 5人に絞られた先頭集団 |
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残り100m、松木健治(VC VELOCE)と田崎友康(F(t)麒麟山Racing)が並んでスプリント |
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前に出る松木健治(VC VELOCE) |
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紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)は総合5位 |
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昨年優勝の岡泰誠(SBC Vertex Racing Team)は遅れてフィニッシュ |
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優勝インタビューに応える松木健治(VC VELOCE) |
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