開催日程 レース/イベント名 WEB
KPLUS SUREVO (Lava Red)
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
開放的なテラス席
色とりどりなパスタ
プロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定
ライドイベントを開催
神奈川県・逗子海岸にビアンキビーチハウスが9月1日まで期間限定オープン 各種イベントも開催予定
ライドイベントを開催
色とりどりなパスタ
プロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
Rider 410
ブライトン ミドルグレード「RIDER410」価格改定のお知らせ
汗の流れを誘導する後付けヘルメットパッドを試す カブト ウルトラスウェットパッド
BMC SLR02 DISCにスラムFORCE eTAP AXS完成車が追加
バフ CoolNet UV+ 定番ネックチューブの薄手UVカット仕様が登場
バフの使い方一覧
本国アメリカで試した2つの新型バイク TOPSTONE CARBON & SUPERSIX EVOインプレッション
ダンシング時でもサスペンションが可動しトラクションを稼いでくれた
本場のグラベルレースにも対応した高速でスムーズな走りを楽しめた
筆者(CW編集部員:村田)はSサイズをチョイス
ライドをアテンドしてくれたテッド・キング(右)とティム・ジョンソン(左)
草木が茂るシングルトラックでは高い安定感が抜群に効いてくる
砂が硬く締まったようなアメリカのグラベル、砂埃を巻き上げながら進む
砂が硬く締まったようなアメリカのグラベル、砂埃を巻き上げながら進む
カーボンフレームらしい軽快な走行感、標準の37Cタイヤはオン/オフロードともにバランスの良い走りを見せてくれる
ラフな格好でもダントツに速いティム・ジョンソン
グラベルを高速で攻めてもストレスの少ない優れた快適性を発揮してくれる
テッド・キング宅の庭にTOPSTONE CARBONが並ぶ
TOPSTONE CARBONのForce eTap AXS完成車がズラリ
テッド・キングが手がける補給食「Untapped」が配られた
テッド・キングの自宅の庭にキャノンデールテントが並ぶ
曇り/雨のあいにくの天気だが、ニューバイクを前に気分は上がる
ズラリと並んだSUPERSIX EVO Hi-Mod、機械式変速のDura Ace完成車でテストした
身長171cmの筆者は51サイズを選択
フラッグシップながらスパルタンな印象はなく、あらゆるライダーが乗りやすい味付けだ
平坦の巡航性能が格段にアップしている、強化されたエアロダイナミクスの恩恵だ
荒れたアスファルトの路面もさほど気にならないほど快適性も高いレベルで両立している
エアロが効いたスピードに伸びのある加速を見せてくれる
より滑らかに高速で駆ける走行性能へと進化した
前作に負けないクライミング性能、ダンシングもリズムが掴みやすくバイクが振りやすい印象だ
標準装備のパワーメーターとガーミンを同期して走り出す
ウィリエール Zero SLRの価格決定 フレームセット59万円、一体ハンドル9万円
マイヨ・ジョーヌ100周年を祝うイベントとキャンペーン
ルコック原宿 マイヨジョーヌ100周年を祝うイベントとキャンペーンを開催
東京五輪ロードプレ大会参加チーム発表 国内チームや各国ナショナルチームなど合計22チーム
クライマーに有利?100年目のマイヨジョーヌを巡る最高峰の戦い
トレック 7月5日開幕の女子ロードステージレース、ジロ・ローザを無料配信
Trek-Segafredo Women'sチームが参戦
Wahoo Fitness JapanクラブをStravaに開設
ワフー Wahoo Fitness Japan公式クラブをStravaに開設
徳島県内に4店舗目「サイクルベースあさひ徳島田宮街道店」が7月4日(木)にオープン
EPAにより赤血球変形能が改善され、血流改善につながる
徳島県内に4店舗目「サイクルベースあさひ徳島田宮街道店」が7月4日にオープン
スイスの丘陵コースで新型ADDICT RCの走りを試す
ずらり勢揃いした試乗用のADDICT RC ULTIMATE
ヘッドカバーはプロトタイプ。製品版はボルトが内側に入る構造だ
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
スコット本社周辺のワインディングロードでADDICT RCを試した
登りは軽快。高剛性だが先代よりも抜け感のある走り
ライバルモデルよりも各チューブは骨太な印象。現代版軽量オールラウンダーの最新形だ
CRESTON iC SLハンドルのドロップは比較的コンパクト
上ハンドル部分の持ちやすさは秀逸。滑り止め加工も良い具合だった
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
牛と私。スコット本社から少し走れば牧歌的な風景が広がる
チネリ・バイクでの遊び方を提案 60以上ものブランドを扱う岩井商会がディーラーショー開催
E-BIKEの魅力を発信するしまなみ発のプロジェクト 「E-BIKEアクションしまなみ」始動
GAZETTAにはイエローカラーが登場する
TIPO PISTAの新色はゴールドのアクセントカラーが採用され、ゴージャスな雰囲気に
アーバンバイクロアのクリテリウムで優勝したチャンサダの実車が飾られていた
チネリと言えば限定アパレルも注目の的だ
カレイドカラーやコルクのバーテープはチネリらしいアイテムだ
ツーリングバイクシリーズのHOBOOTLEGも展開する
TUTTOはカスタマイズがされた展示車両が3台用意された。これはピストショップが組み上げた1台
ワイドなタイヤも装着可能なため、グラベルロードとしても組み上げられる
BOOTLEGにはバイクパッキングも似合う
手書きのブラックボードで来場者を迎え入れてくれた
セッレイタリアは今年もツール限定モデルをリリース
ゼファールにはカラーバリエーションが豊富なボトルケージが用意されている
ゼファールにはバイクパッキング装備も用意されている
セライタリアはクラシカルスタイルのサブブランド。こちらにもツール限定モデルが用意されている
ヴィットリアシューズからはSTELVIOというフラッグシップが登場
ヴィットリアシューズのミドルグレード「ALISE」
IRCタイヤのチューブレスレディは、細かいアップデートが施されているという
カブトブースには定番製品がずらりと並ぶ
キャットアイには鮮やかなカラーの製品も用意される
チネリのピストバイクと相性の良いMKSのペダルも出展
IRCタイヤは様々なラインアップを揃える
rh+にはファッション性に注力したコレクションが用意されている
通気性とエアロダイナミクスの両立を狙ったEHX6081 AIR XTRM
グラベルロード用のTERRENOシリーズ
グラフェン2.0へと進化を果たしたヴィットリアのタイヤ
MTBにも力を入れているというヴィットリア
様々なシチュエーションに対応できるクロスカントリー用タイヤが用意されている
担当の杉本さんはTUTTOとVIGORELLI ALがオススメだという
最もベーシックなスタイルで組み上げられたTUTTO
コロンブスの100周年記念チューブでのオーダーフレームも作れるという
VIGORELLIはチネリのピストバイクの中心だ
アグレッシブなデザインのソックスが揃う
チネリの限定キャップは注目度が高い
HEDやミケのホイールがずらりと並ぶ
これまで個人輸入されていたDOLANのトラックフレームを岩井商会が扱い始める
ガンウェルではオリジナル塗装も受けてくれるという
オーストリッチの輪行袋は定番
わずか170gというエマージェンシー輪行袋が登場している
ブエルタ覇者、サイモン・イェーツに新型ADDICT RCを訊く
METからコンパーチブルフルフェイスモデルが登場 インターマックス2020展示会レポート
注目のスプリンター決戦 サガン7度目のマイヨヴェール獲得を止めるのは?
アラフィリップvsバルギル?赤い水玉ジャージをかけたクライマーの戦い
第106回ツールのスタートリスト発表 トーマスがNo.1を着用
地元ベルギーの大きな声援を受けるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
久々にノーマルジャージでロードレースを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
スッキリした頭で登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
笑顔でステージを後にするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
笑顔のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
絞れた状態のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ツール初出場のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
この日一番といってもいい大声援を受けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
フラマン語での挨拶を促されるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
山岳王ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
最後に登場したチームイネオス
エースを担うゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
グランプラスを去るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ボトルを投げるルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
ワンティ・グループゴベール
カチューシャ・アルペシン
コフィディス・ソルシオンクレディ
CCCチーム
UAEチームエミレーツ
ディメンションデータ
ボーラ・ハンスグローエ
アルケア・サムシック
バーレーン・メリダ
トタル・ディレクトエネルジー
EFエデュケーションファースト
トレック・セガフレード
グルパマFDJ
モビスター
ロット・スーダル
ユンボ・ヴィズマ
ミッチェルトン・スコット
アージェードゥーゼール
アスタナ
ドゥクーニンク・クイックステップ
サンウェブ
チームイネオス
ブリュッセル中心地のグランプラスで開催されたチームプレゼンテーション
プレゼンテーションの最後に登場したエディ・メルクス氏
ブリュッセルが誇る『グランプラス』で開かれたツールのチームプレゼン
EDDY!
最初の登場チームはワンティ・グループゴベール
ギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)がキューブの新型バイクに乗る
リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)の駆る黒いバイク
カチューシャ・アルペシン
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)の応援旗をもつファンの日本人女性
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
ステージに上ったCCCチーム
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
CCCチームは新ブランドのCADEXのホイールを使う
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス)
アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
トタル・ディレクトエネルジーとニキ・テルプストラ
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマ
ワウト・ファンアールト(ベルギーユンボ・ヴィズマ)
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル、フランス)
ベルギー出身のオリヴァー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームイネオス
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
優勝候補筆頭の下馬評があるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームイネオス