開催日程 レース/イベント名 WEB
3周目 先行していた安原大貴(マトリックスパワータグ)を長く伸びた集団が吸収
4周目 7人の集団が先行する
5周目 3人が合流して9人となった逃げ集団
5周目 9人の逃げを見送って横に広がるメイン集団
5周目 メイン集団をペースアップさせる新城幸也(バーレーン・メリダ)
5周目 登り区間でメイン集団の先頭に出る別府史之(トレック・セガフレード)
5周目 登りで別府史之(トレック・セガフレード)がペースアップ
5周目に形成された9人の逃げ集団
昨年チャンピオンの山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭に進む9人の逃げ集団
6周目 追走集団が逃げ集団に合流。さらにメイン集団が後方に迫る
8周目 徳田優(チームブリヂストンサイクリング)が単独で飛び出す
レース中盤から終盤にかけて8周にわたり逃げ続けた徳田優(チームブリヂストンサイクリング)
9周目 メイン集団をシマノレーシングがコントロール
入部正太朗(シマノレーシング)は集団中ほどに位置取る
レース中盤からメイン集団をコントロールするシマノレーシング
集団中ほどに位置取る別府史之(トレック・セガフレード)
シマノレーシングを先頭に各チームが整列したメイン集団
レース後半に入り、なお逃げ続ける徳田優(チームブリヂストンサイクリング)
補給のサコッシュを提げて走る別府史之(トレック・セガフレード)と窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
14周目 逃げる徳田優を追ってメイン集団を飛び出す新城幸也(バーレーン・メリダ)
15周目 徳田優を吸収したメイン集団が登り区間で激しく動く
15周目 ペースアップした集団の中で必死の形相を見せる別府史之(トレック・セガフレード)
15周目 長く伸びた集団の中ほどに位置取る新城幸也(バーレーン・メリダ)
昨年のJエリートツアーチャンピオン石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)もメイン集団内でレース終盤へ
17周目 新城幸也(バーレーン・メリダ)がペースアップ。紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)らが続く
18周目 小石祐馬(チーム右京)と新城幸也(バーレーン・メリダ)が先行
紺野元汰(SBC Vertex Racing)を先頭に行くメイン集団
19周目 新城幸也(バーレーン・メリダ)、入部正太朗(シマノレーシング)、横塚浩平(チーム右京)の3人が先行
新城、入部、横塚を追う小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
遅れた別府史之(トレック・セガフレード)
新城幸也(バーレーン・メリダ)を先頭に行く3人の先頭集団
新城幸也(バーレーン・メリダ)、入部正太朗(シマノレーシング)と共に逃げた横塚浩平(チーム右京・写真中央)
残り150m スプリント勝負に入る入部正太朗(シマノレーシング)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)の前に出る入部正太朗(シマノレーシング)
入部正太朗(シマノレーシング)が全日本選手権初制覇
ガッツポーズを繰り返す入部正太朗(シマノレーシング)
チームメイトから祝福され、報道陣に囲まれる入部正太朗(シマノレーシング)
石田監督とレースを振り返る山本元喜(キナンサイクリングチーム)
男子エリート 表彰式
記者会見で負傷した肘の説明をする新城幸也(バーレーン・メリダ)
囲み取材を受ける入部正太朗(シマノレーシング)
自身も2度の全日本選手権優勝経験を持つシマノレーシング野寺監督
スタートまで集中してウォームアップする入部正太朗(シマノレーシング)
新城幸也、前回王者・山本元喜、別府史之らが前列に並ぶ
新城幸也、前年王者・山本元喜、別府史之らが前列に並びスタートを待つ
曇り空のなかスタートしていくエリート男子
別府史之(トレック・セガフレード)自ら先頭を引き集団が長く伸びる
サーキットと管理道路を組み合わせたコースは狭い箇所もあり集団が長く伸びる
序盤から積極的に前方で展開する別府史之(トレック・セガフレード)
単独げた安原大貴(マトリックスパワータグ)
ホームストレートを行くメイン集団は中盤の段階で半数以下に絞られた
4周目、岩島啓太や山本元喜を含む逃げ集団が40秒ほどの差で逃げる
新城幸也、別府史之を含む60人ほどのメイン集団が形成される
集団先頭にはシマノレーシングが集結しコントロールする
シマノレーシングがコントロールする集団が追走ペースを上げる
追走のペースを作るシマノレーシングに宇都宮ブリッツェンも協力する
最終コーナー手前の上り補給ゾーンで後半戦に向けて補給をとる選手たち
単騎参戦の新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)が談笑しながら走る
追走集団はシマノレーシングと宇都宮ブリッツェンがペースを作る
後半戦に向けて補給を欲する選手が多くなる
急勾配区間でアタックを掛ける別府史之(トレック・セガフレード)
アタックを粉砕してから再びアタックを開始する石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
危険なダンロップコーナーをハイスピードで侵入する別府史之(トレック・セガフレード)
ペースアップからアタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
逃げ集団からさらにアタックを掛けようと動く新城幸也(バーレーン・メリダ)
アタックを仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
新城幸也(バーレーン・メリダ)が別府史之(トレック・セガフレード)をリードして逃げグループのペースを上げる
山本元喜(キナンサイクリングチーム)と横塚浩平(チーム右京)
18周目、小石祐馬(チーム右京)、新城幸也(バーレーン・メリダ)、小林海(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)のアタックが決まる
横塚浩平(チーム右京)、新城幸也(バーレーン・メリダ)、入部正太朗(シマノレーシング)、早川 朋宏(愛三工業レーシング)の4人が抜け出る
早川が脱落した3人の先頭集団を新城幸也(バーレーン・メリダ)が引く
新城、別府、横塚の3人を追う追走グループのペースを草場啓吾(愛三工業レーシング)がつくる
新城幸也(バーレーン・メリダ)のアタックに入部正太朗(シマノレーシング)が追従する
入部正太朗(シマノレーシング)を引き離そうとアタックする新城幸也(バーレーン・メリダ)
入部正太朗(シマノレーシング)を引き離そうとアタックする新城幸也(バーレーン・メリダ)
入部正太朗の勝利に抱き合って喜ぶ野寺秀徳監督
入部正太朗の勝利を喜ぶ野寺秀徳監督
入部正太朗(シマノレーシング)が新城幸也(バーレーン・メリダ)をスプリントで下し全日本王者に
アタックを成功に結びつけることができなかった小石祐馬(チーム右京)
積極的なレースをつくった紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
シマノレーシングのキャプテン木村圭佑と4位の湊諒
16位の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
シマノレーシングの応援旗で祝福する
エリート男子表彰 優勝は入部正太朗(シマノレーシング)
グランドスタンドを背に進むプロトン
集団を牽引する中井唯晶と黒枝咲哉(シマノレーシング)
集団を牽引するシマノレーシングと宇都宮ブリッツェン
レースだ終盤にさしかかりアタックする小石祐馬(チーム右京)
3人となった先頭グループを牽引し続ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
最終周、霧の中勝負を仕掛ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
最終周、ペースを上げる新城幸也(バーレーン・メリダ)
最後のセレクションでこぼれ落ちる横塚浩平(チーム右京)
集団を牽引するシマノレーシング
シマノレーシングのチームワークの勝利 野寺監督「入部は鉄の意志をもってやり遂げた」
バルベルデやフォルモロ、バルギルらが戴冠 各国ナショナルロード選手権
7月6日(土)第1ステージ ブリュッセル〜ブリュッセル 194.5km
7月6日(土)第1ステージ ブリュッセル〜ブリュッセル 194.5km
7月7日(日)第2ステージ ブリュッセル王宮〜ブリュッセル・アトミウム 27.6km(チームTT)
7月7日(日)第2ステージ ブリュッセル王宮〜ブリュッセル・アトミウム 27.6km(チームTT)
7月8日(月)第3ステージ バンシュ〜エペルネ 215km
7月8日(月)第3ステージ バンシュ〜エペルネ 215km
7月9日(火)第4ステージ ランス〜ナンシー 213.5km
7月9日(火)第4ステージ ランス〜ナンシー 213.5km
7月10日(水)第5ステージ サン・ディエ・デ・ヴォージュ〜コルマール 175.5km
7月10日(水)第5ステージ サン・ディエ・デ・ヴォージュ〜コルマール 175.5km
7月11日(木)第6ステージ ミュールーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 160.5km
7月11日(木)第6ステージ ミュールーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 160.5km
7月12日(金)第7ステージ ベルフォール〜シャロン・シュル・ソーヌ 230km
7月12日(金)第7ステージ ベルフォール〜シャロン・シュル・ソーヌ 230km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サン・テティエンヌ 200km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サン・テティエンヌ 200km
7月14日(日)第9ステージ サン・テティエンヌ〜ブリウド 170.5km
7月14日(日)第9ステージ サン・テティエンヌ〜ブリウド 170.5km
7月15日(月)第10ステージ サン・フルール〜アルビ 217.5km
7月15日(月)第10ステージ サン・フルール〜アルビ 217.5km
7月17日(水)第11ステージ アルビ〜トゥールーズ 167km
7月17日(水)第11ステージ アルビ〜トゥールーズ 167km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール・ド・ビゴール 209.5km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール・ド・ビゴール 209.5km
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27.2km(個人TT)
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27.2km(個人TT)
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー・バレージュ 117.5km
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー・バレージュ 117.5km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォア・プラットダルビ 185km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォア・プラットダルビ 185km
7月23日(火)第16ステージ ニーム〜ニーム 177km
7月23日(火)第16ステージ ニーム〜ニーム 177km
7月24日(水)第17ステージ ポン・デュ・ガール〜ギャップ 200km
7月24日(水)第17ステージ ポン・デュ・ガール〜ギャップ 200km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 200km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 200km
7月26日(金)第19ステージ サン・ジャン・ド・モーリエンヌ〜ティニュ 126.5km
7月26日(金)第19ステージ サン・ジャン・ド・モーリエンヌ〜ティニュ 126.5km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜バル・トランス 130km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜バル・トランス 130km
7月28日(日)第21ステージ ランブイエ〜パリ・シャン=ゼリゼ 128km
7月28日(日)第21ステージ ランブイエ〜パリ・シャン=ゼリゼ 128km
ブリュッセルで開幕する106回大会 ヴォージュ山脈や中央山塊を走る前半戦
標高のあるピレネーやアルプスの本格山岳が連続 個人TTも登場するツール後半戦
ドイツ マキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)ら、ボーラの1,2,3独占
イギリス ベン・スウィフト(チームイネオス)が優勝
フランス ワレン・バルギル(アルケア・サムシック)が小集団スプリントを制す
スペイン アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が自身三度目のナショナル王者に
アメリカ アレックス・ハウズ(EFエデュケーションファースト)が独走優勝
ベルギー ティム・メルリエ(コレンドン・サーカス)が小集団スプリントを制する
イタリア ダヴィデ・フォルモロ(ボーラ・ハンスグローエ)の独走優勝
オランダ ファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント勝利
ワンバイエス JFF#805Z 全日本9連覇のチャンプが開発したCXレーサー
全日本CX選手権を9連覇した辻浦圭一さん自らが開発に携わったワンバイエス JFF #805Z
ワンバイエス JFF #805Z
シートステーは複雑な曲線を描いている
ワンバイエスはカラーオーダーにも対応しており、好みのフレーム、ロゴカラーに仕立てることができる
直線的な形状のヘッドチューブ
DI2やブレーキホースは内装することができる
リアブレーキホースはダウンチューブ端部より外装という仕様だ
シマノのフラットマウント規格を採用している
48Cまで入れることが可能というタイヤクリアランスを実現している
フレームとセットで購入できるのが"OBS-CBD1.5TH"。振動吸収システムであるVDSを搭載している
複雑な曲線を描くシートステー
素材は6061アルミニウムだ
武骨な作りのヘッドチューブ周り。ヘッドセットはタンゲセイキ製
若干下方にオフセットして接合するシートステー
「この自転車に合わせた走り方だと次々と魅力が見つかる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
オフロードの造詣が深い三上和志(サイクルハウスMIKAMI)と鈴木祐一(ライズライド)の2名がJFF #805Zをインプレッション
オフロードの造詣が深い三上和志(サイクルハウスMIKAMI)と鈴木祐一(ライズライド)の2名がJFF #805Zをインプレッション
「泥を切り裂いて進む安定感がある」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「オランダで見た、経験したコーナリングのスキルが反映されているバイク」鈴木祐一(ライズライド)
「シクロクロスの走り方を教えてくれる1台」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「スキルを磨くことでライドの余裕が生まれる」鈴木祐一(ライズライド)
コンチネンタル ツール・ド・フランス キャンペーン
コンチネンタル ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン 7月5日から開始
チャンピオンシステムジャパンが台湾発ヘルメットブランドKPLUSの取り扱いを開始
人気モトクロスアパレルブランドとコラボしたMTBヘルメット ベル SIXER、SUPER DH、FULL9
ベル FULL9
ベル SIXER MIPS
ベル SUPER DH MIPS
後頭部はボーダーラインが描かれる
FULL9のフロントビュー
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
後頭部はボーダーラインが描かれる
正面は斜めのラインで色が切り替わる
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
後頭部はボーダーラインが描かれる
堅牢な作りのヘルメットだ
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
チャンピオンシステムジャパンがKPLUSの取り扱いを開始
アジア人にフィットした専用形状とデザインを追求した新興ブランドだ
アジア人のための研究開発を続け最適なフィット感を実現
エアロダイナミクスと通気性の両立を考えたシェルデザインを採用
頭部をしっかりと守る安全性を十分に確保した構造となっている
KPLUS SUREVO (Aurora Blue)
KPLUS VITA (TWILIGHT)
KPLUS VITA (GLEAM)
KPLUS VITA (DAWN)
KPLUS NET (Black Red)
KPLUS NET (Silver Red)
KPLUS SUREVO (Black)
KPLUS SUREVO (White)
KPLUS SUREVO (Silver)
KPLUS SUREVO (Titanium Gray)