開催日程 レース/イベント名 WEB
ガンウェルではオリジナル塗装も受けてくれるという
オーストリッチの輪行袋は定番
わずか170gというエマージェンシー輪行袋が登場している
ブエルタ覇者、サイモン・イェーツに新型ADDICT RCを訊く
METからコンパーチブルフルフェイスモデルが登場 インターマックス2020展示会レポート
注目のスプリンター決戦 サガン7度目のマイヨヴェール獲得を止めるのは?
アラフィリップvsバルギル?赤い水玉ジャージをかけたクライマーの戦い
第106回ツールのスタートリスト発表 トーマスがNo.1を着用
地元ベルギーの大きな声援を受けるグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)とファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
久々にノーマルジャージでロードレースを走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
スッキリした頭で登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
笑顔でステージを後にするリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)
笑顔のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
絞れた状態のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ツール初出場のカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
この日一番といってもいい大声援を受けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
フラマン語での挨拶を促されるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
山岳王ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
最後に登場したチームイネオス
エースを担うゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)とエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
グランプラスを去るエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ボトルを投げるルーク・ロウ(イギリス、チームイネオス)
ワンティ・グループゴベール
カチューシャ・アルペシン
コフィディス・ソルシオンクレディ
CCCチーム
UAEチームエミレーツ
ディメンションデータ
ボーラ・ハンスグローエ
アルケア・サムシック
バーレーン・メリダ
トタル・ディレクトエネルジー
EFエデュケーションファースト
トレック・セガフレード
グルパマFDJ
モビスター
ロット・スーダル
ユンボ・ヴィズマ
ミッチェルトン・スコット
アージェードゥーゼール
アスタナ
ドゥクーニンク・クイックステップ
サンウェブ
チームイネオス
ブリュッセル中心地のグランプラスで開催されたチームプレゼンテーション
プレゼンテーションの最後に登場したエディ・メルクス氏
ブリュッセルが誇る『グランプラス』で開かれたツールのチームプレゼン
EDDY!
最初の登場チームはワンティ・グループゴベール
ギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール)がキューブの新型バイクに乗る
リック・ツァベル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)の駆る黒いバイク
カチューシャ・アルペシン
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)の応援旗をもつファンの日本人女性
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)登場
ミヒャエル・シェアー(スイス、CCCチーム)
ステージに上ったCCCチーム
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
CCCチームは新ブランドのCADEXのホイールを使う
グレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
フランスチャンピオンのワレン・バルギル(フランス)
アンドレ・グライペル(ドイツ、アルケア・サムシック)
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
トタル・ディレクトエネルジーとニキ・テルプストラ
ニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
一段と絞れたリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)
ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
ユンボ・ヴィズマ
ワウト・ファンアールト(ベルギーユンボ・ヴィズマ)
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール・ラモンディアル、フランス)
ベルギー出身のオリヴァー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
グランプラスで登壇したジュリアン・アラフィリップ(フランス)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
マイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
チームイネオス
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
優勝候補筆頭の下馬評があるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
チームイネオス
プレゼンテーションに同席したブエルタ覇者サイモン・イェーツと新型ADDICT RC
「短時間乗っただけでも進化を感じることができた。バイクがたわまずパワーが伝わる」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
「ディスクブレーキで6.8kgを実現できる新型ADDICT RCには満足」
ヘッドエンジニアを務めたリコ・ズーセ氏
E-BIKEアクションしまなみ
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
愛媛県神野副知事が冒頭のあいさつを述べる
プロジェクトに参加する自転車ブランド、そして関係自治体の皆さん
ブライトン RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
RIDER450にマウントパーツをセットにしたお買い得パッケージ登場
ジャイアントがプロデュースするプレミアムパーツブランド CADEXがブリュッセルで発表
CADEXホイールを搭載したバイクで登場したグレッグ・ファンアーフェルマート
CADEXホイールをチームプレゼンでお披露目したチームCCC
チームCCC仕様のCADEXホイールも展示
TTバイクも前後CADEXホイールで揃える
オールラウンドに使える42mmハイトの「CADEX 42」
アルミ製のハブボディはシンプルな形状だ
カーボン製のエアロスポークが大きな特徴
空力性能を重視した65mmハイトの「CADEX 65」
TT用バトンホイール「CADEX 4-SPOKE AERO」
TT用リアディスクホイール「CADEX AERO DISC」
カーボンベース&レールのCADEX Boost Saddle
ツールに合わせベルギー・ブリュッセルで開催されたCADEXグローバルローンチ
約30年前、かつてのジャイアントCADEXを駆って走るのはロビー・マキュアンだ
プレゼンを行ったプロダクト部門ヘッドのジェフ・シュナイダー氏
チューブレスモデルはフックレスリムだ
ホイールとともにレーシングチューブレスタイヤも登場
サルトの展示車も並び、ジャイアントからは独立したブランドイメージを醸す
オールブラックのホイールはあらゆるバイクとルックスの親和性が高い
沸きあがるEDDY!EDDY!コール グランデパールを迎えるブリュッセルはエディ・メルクスが主役
仲間と楽しくダートを走ろう! 川越サイクルオフロードエンデューロ第3戦 7月13日開催
真っ白なマイヨブランを巡る若手のバトル 最有力候補は22歳のベルナル
一般ユーザー向けのワフーサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
wahooサイクルコンピューター説明会 7月24日開催
ワフーのサイクルコンピューター「ELEMNT」シリーズ
ブリュッセル市庁舎正面も各賞ジャージの柄にデコレーションされた
ベルギーチョコ屋の小便小僧もマイヨジョーヌ仕様
エディ・メルクスのTシャツを着た人を何人見かけただろう。写真はカフェの店員だ
ベルギーチョコ屋のディスプレイはツール仕様
かつてエディ・メルクスがツール勝利を報告したグランプラスの由緒ある建物のテラス
エディ・メルクスのツールの初めての勝利はこのグランプラスで市民に祝福された
EDDY!
ベルギーいちの人気のグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
「エディこそ世界で一番、このジャージを象徴する人物だ」とプリュドム氏
期待のディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ベルギーでファンアーフェルマートを凌ぐ勢いのワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)
声援に応えるオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
グランプラスに登壇したチームイネオス 果たして連勝はあるのか?
続くエッディ!エッディ!コールに両手を振って応えるエディ・メルクス氏
歓声に照れながらも嬉しそうなエディメルクス氏
MERCI EDDY!グランプラスには大勢の観衆が詰めかけた
イエローの自転車が飾られたフリット(フライドポテト)屋
ブリュッセル市街に掲げられたマイヨジョーヌ
カペルミュール頂上の教会の内部の聖母マリア像
第1ステージのハイライトとなるミュール・カペルミュールを訪れた
ミュールの中腹にあるストーリーボード フランドリアンについて記されている
カペルミュール中腹にもエディ・メルクスの偉業について記したモニュメントがある
ミュールカペルミュールに続くボスベルグの丘。緩やかな勾配の開けた石畳の上りだ
アトミウム前のエディ・メルクスの巨大な地上絵。続きは空撮で
1958年のブリュッセル万国博覧会のために建設されたモニュメント「アトミウム」にも黄色い装飾が施される
GPSサイコンの先駆者ガーミン 最新モデルEDGE530、830のディーラーショー開催
恵比寿ガーデンプレイスに集結したショップスタッフたち。ガーミン製品の注目度の高さが伺える
ガーミンのサイクルデバイスの歴史などを改めて紹介する
コンスーマーディビジョンのシニアマネージャーの隅岡さんがガーミンとはを語る
サイクルカテゴリーを率いる小林さんが新型について説明する
よりディープなサイコンの使い方を説明する
ガーミンのサポートチームはディメンションデータやミッチェルトン・スコットなどをサポートする
実機を触り進化を感じていた来場者たち
最新のエアロロードのステムにも括り付けることが可能だ
ガーミン EDGE 530
あらゆるサイクリストから注目を集めるガーミン製品をショップスタッフがいち早くチェック
進化を果たしたガーミン EDGE 830、530
画面などもより視認性が高い仕様となった
ガーミンはサイクルコンピューターだけではなく、様々な周辺機器も手がけている
遂に主力製品となるEDGE 830、530が発売と鳴る
実機を触りスムーズな操作を体感する
パワーメーターとの連携もチェックしていた
與那嶺出場のジロ・ローザ開幕 初日TTTでキャニオン・スラムがトップタイム
トップタイムをマークしたキャニオン・スラム
ステージ2位:ビグラプロサイクリング
アレ・チポッリーニはステージ15位
ステージ3位:CCC・リブ
マリアローザを着用したカタジナ・ニエウィアドーマ(ポーランド、キャニオン・スラム)
勝利を喜ぶキャニオン・スラムの選手たち
今年のマイヨジョーヌは20種類のデザイン ルコックスポルティフ・アヴァン原宿で展示中
20種類ものマイヨジョーヌが用意された今年のツール・ド・フランス。ルコックスポルティフ アヴァン原宿にてジャージを展示中
明治通り沿いにあるルコックスポルティフ avant HARAJUKU
メディア向け発表会では経緯になどを丁寧に説明してくれた
大会会期中は展示されているマイヨジョーヌが当たるキャンペーンを受付している
店内の壁にはツールにちなんだアートが飾られている
第11ステージで贈呈されるジャージは、5勝クラブの4名の肖像が描かれる
ルコックスポルティフではマイヨジョーヌ100周年を記念したアパレルを展開している
第12ステージのマイヨジョーヌは、スタート地点のトゥールーズにあるキャピタル広場
第18ステージはツール史上最高標高のガリビエ峠を描く
今年の最高標高地点はイズラン峠だ
フランスの工場で作られたマイヨジョーヌを細かくチェックすることができる
ずらりと並ぶマイヨジョーヌは壮観だ
第21ステージで渡されるものは凱旋門が描かれる。こちらはレプリカが販売されている
第14ステージのものにはトゥールマレー峠が描かれる。レプリカ販売モデルだ
第1ステージのマイヨジョーヌは「アトミウム」というモニュメントをデザイン。レプリカ販売モデル
avant HARAJUKUにはツール関連書籍も飾られている
ルコックスポルティフの各種製品が並ぶ
CHARI & COとのコラボアパレルも販売中だ
セミフォーマルな装いのコーディネートもできるルコックスポルティフ