開催日程 レース/イベント名 WEB
7月11日(木)第6ステージ ミュールーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 160.5km
7月11日(木)第6ステージ ミュールーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 160.5km
7月12日(金)第7ステージ ベルフォール〜シャロン・シュル・ソーヌ 230km
7月12日(金)第7ステージ ベルフォール〜シャロン・シュル・ソーヌ 230km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サン・テティエンヌ 200km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サン・テティエンヌ 200km
7月14日(日)第9ステージ サン・テティエンヌ〜ブリウド 170.5km
7月14日(日)第9ステージ サン・テティエンヌ〜ブリウド 170.5km
7月15日(月)第10ステージ サン・フルール〜アルビ 217.5km
7月15日(月)第10ステージ サン・フルール〜アルビ 217.5km
7月17日(水)第11ステージ アルビ〜トゥールーズ 167km
7月17日(水)第11ステージ アルビ〜トゥールーズ 167km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール・ド・ビゴール 209.5km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール・ド・ビゴール 209.5km
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27.2km(個人TT)
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27.2km(個人TT)
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー・バレージュ 117.5km
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー・バレージュ 117.5km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォア・プラットダルビ 185km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォア・プラットダルビ 185km
7月23日(火)第16ステージ ニーム〜ニーム 177km
7月23日(火)第16ステージ ニーム〜ニーム 177km
7月24日(水)第17ステージ ポン・デュ・ガール〜ギャップ 200km
7月24日(水)第17ステージ ポン・デュ・ガール〜ギャップ 200km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 200km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 200km
7月26日(金)第19ステージ サン・ジャン・ド・モーリエンヌ〜ティニュ 126.5km
7月26日(金)第19ステージ サン・ジャン・ド・モーリエンヌ〜ティニュ 126.5km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜バル・トランス 130km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜バル・トランス 130km
7月28日(日)第21ステージ ランブイエ〜パリ・シャン=ゼリゼ 128km
7月28日(日)第21ステージ ランブイエ〜パリ・シャン=ゼリゼ 128km
ブリュッセルで開幕する106回大会 ヴォージュ山脈や中央山塊を走る前半戦
標高のあるピレネーやアルプスの本格山岳が連続 個人TTも登場するツール後半戦
ドイツ マキシミリアン・シャフマン(ボーラ・ハンスグローエ)ら、ボーラの1,2,3独占
イギリス ベン・スウィフト(チームイネオス)が優勝
フランス ワレン・バルギル(アルケア・サムシック)が小集団スプリントを制す
スペイン アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が自身三度目のナショナル王者に
アメリカ アレックス・ハウズ(EFエデュケーションファースト)が独走優勝
ベルギー ティム・メルリエ(コレンドン・サーカス)が小集団スプリントを制する
イタリア ダヴィデ・フォルモロ(ボーラ・ハンスグローエ)の独走優勝
オランダ ファビオ・ヤコブセン(ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント勝利
ワンバイエス JFF#805Z 全日本9連覇のチャンプが開発したCXレーサー
全日本CX選手権を9連覇した辻浦圭一さん自らが開発に携わったワンバイエス JFF #805Z
ワンバイエス JFF #805Z
シートステーは複雑な曲線を描いている
ワンバイエスはカラーオーダーにも対応しており、好みのフレーム、ロゴカラーに仕立てることができる
直線的な形状のヘッドチューブ
DI2やブレーキホースは内装することができる
リアブレーキホースはダウンチューブ端部より外装という仕様だ
シマノのフラットマウント規格を採用している
48Cまで入れることが可能というタイヤクリアランスを実現している
フレームとセットで購入できるのが"OBS-CBD1.5TH"。振動吸収システムであるVDSを搭載している
複雑な曲線を描くシートステー
素材は6061アルミニウムだ
武骨な作りのヘッドチューブ周り。ヘッドセットはタンゲセイキ製
若干下方にオフセットして接合するシートステー
「この自転車に合わせた走り方だと次々と魅力が見つかる」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
オフロードの造詣が深い三上和志(サイクルハウスMIKAMI)と鈴木祐一(ライズライド)の2名がJFF #805Zをインプレッション
オフロードの造詣が深い三上和志(サイクルハウスMIKAMI)と鈴木祐一(ライズライド)の2名がJFF #805Zをインプレッション
「泥を切り裂いて進む安定感がある」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「オランダで見た、経験したコーナリングのスキルが反映されているバイク」鈴木祐一(ライズライド)
「シクロクロスの走り方を教えてくれる1台」三上和志(サイクルハウスMIKAMI)
「スキルを磨くことでライドの余裕が生まれる」鈴木祐一(ライズライド)
コンチネンタル ツール・ド・フランス キャンペーン
コンチネンタル ツール・ド・フランス プレゼントキャンペーン 7月5日から開始
チャンピオンシステムジャパンが台湾発ヘルメットブランドKPLUSの取り扱いを開始
人気モトクロスアパレルブランドとコラボしたMTBヘルメット ベル SIXER、SUPER DH、FULL9
ベル FULL9
ベル SIXER MIPS
ベル SUPER DH MIPS
後頭部はボーダーラインが描かれる
FULL9のフロントビュー
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
後頭部はボーダーラインが描かれる
正面は斜めのラインで色が切り替わる
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
後頭部はボーダーラインが描かれる
堅牢な作りのヘルメットだ
頭頂部にはファストハウスのロゴが描かれる
チャンピオンシステムジャパンがKPLUSの取り扱いを開始
アジア人にフィットした専用形状とデザインを追求した新興ブランドだ
アジア人のための研究開発を続け最適なフィット感を実現
エアロダイナミクスと通気性の両立を考えたシェルデザインを採用
頭部をしっかりと守る安全性を十分に確保した構造となっている
KPLUS SUREVO (Aurora Blue)
KPLUS VITA (TWILIGHT)
KPLUS VITA (GLEAM)
KPLUS VITA (DAWN)
KPLUS NET (Black Red)
KPLUS NET (Silver Red)
KPLUS SUREVO (Black)
KPLUS SUREVO (White)
KPLUS SUREVO (Silver)
KPLUS SUREVO (Titanium Gray)
KPLUS SUREVO (Lava Red)
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
開放的なテラス席
色とりどりなパスタ
プロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定
ライドイベントを開催
神奈川県・逗子海岸にビアンキビーチハウスが9月1日まで期間限定オープン 各種イベントも開催予定
ライドイベントを開催
色とりどりなパスタ
プロトレーナーによるストレッチセミナーを開催予定
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
Rider 410
ブライトン ミドルグレード「RIDER410」価格改定のお知らせ
汗の流れを誘導する後付けヘルメットパッドを試す カブト ウルトラスウェットパッド
BMC SLR02 DISCにスラムFORCE eTAP AXS完成車が追加
バフ CoolNet UV+ 定番ネックチューブの薄手UVカット仕様が登場
バフの使い方一覧
本国アメリカで試した2つの新型バイク TOPSTONE CARBON & SUPERSIX EVOインプレッション
ダンシング時でもサスペンションが可動しトラクションを稼いでくれた
本場のグラベルレースにも対応した高速でスムーズな走りを楽しめた
筆者(CW編集部員:村田)はSサイズをチョイス
ライドをアテンドしてくれたテッド・キング(右)とティム・ジョンソン(左)
草木が茂るシングルトラックでは高い安定感が抜群に効いてくる
砂が硬く締まったようなアメリカのグラベル、砂埃を巻き上げながら進む
砂が硬く締まったようなアメリカのグラベル、砂埃を巻き上げながら進む
カーボンフレームらしい軽快な走行感、標準の37Cタイヤはオン/オフロードともにバランスの良い走りを見せてくれる
ラフな格好でもダントツに速いティム・ジョンソン
グラベルを高速で攻めてもストレスの少ない優れた快適性を発揮してくれる
テッド・キング宅の庭にTOPSTONE CARBONが並ぶ
TOPSTONE CARBONのForce eTap AXS完成車がズラリ
テッド・キングが手がける補給食「Untapped」が配られた
テッド・キングの自宅の庭にキャノンデールテントが並ぶ
曇り/雨のあいにくの天気だが、ニューバイクを前に気分は上がる
ズラリと並んだSUPERSIX EVO Hi-Mod、機械式変速のDura Ace完成車でテストした
身長171cmの筆者は51サイズを選択
フラッグシップながらスパルタンな印象はなく、あらゆるライダーが乗りやすい味付けだ
平坦の巡航性能が格段にアップしている、強化されたエアロダイナミクスの恩恵だ
荒れたアスファルトの路面もさほど気にならないほど快適性も高いレベルで両立している
エアロが効いたスピードに伸びのある加速を見せてくれる
より滑らかに高速で駆ける走行性能へと進化した
前作に負けないクライミング性能、ダンシングもリズムが掴みやすくバイクが振りやすい印象だ
標準装備のパワーメーターとガーミンを同期して走り出す
ウィリエール Zero SLRの価格決定 フレームセット59万円、一体ハンドル9万円
マイヨ・ジョーヌ100周年を祝うイベントとキャンペーン
ルコック原宿 マイヨジョーヌ100周年を祝うイベントとキャンペーンを開催
東京五輪ロードプレ大会参加チーム発表 国内チームや各国ナショナルチームなど合計22チーム
クライマーに有利?100年目のマイヨジョーヌを巡る最高峰の戦い
トレック 7月5日開幕の女子ロードステージレース、ジロ・ローザを無料配信
Trek-Segafredo Women'sチームが参戦
Wahoo Fitness JapanクラブをStravaに開設
ワフー Wahoo Fitness Japan公式クラブをStravaに開設
徳島県内に4店舗目「サイクルベースあさひ徳島田宮街道店」が7月4日(木)にオープン
EPAにより赤血球変形能が改善され、血流改善につながる
徳島県内に4店舗目「サイクルベースあさひ徳島田宮街道店」が7月4日にオープン
スイスの丘陵コースで新型ADDICT RCの走りを試す
ずらり勢揃いした試乗用のADDICT RC ULTIMATE
ヘッドカバーはプロトタイプ。製品版はボルトが内側に入る構造だ
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
プロトタイプの刻印が入るシュワルベのチューブレスタイヤ(28c)
スコット本社周辺のワインディングロードでADDICT RCを試した
登りは軽快。高剛性だが先代よりも抜け感のある走り
ライバルモデルよりも各チューブは骨太な印象。現代版軽量オールラウンダーの最新形だ
CRESTON iC SLハンドルのドロップは比較的コンパクト
上ハンドル部分の持ちやすさは秀逸。滑り止め加工も良い具合だった
ADDICT RCのモデルチェンジはスコットのロードラインナップ刷新の狼煙となり得るか
牛と私。スコット本社から少し走れば牧歌的な風景が広がる
チネリ・バイクでの遊び方を提案 60以上ものブランドを扱う岩井商会がディーラーショー開催
E-BIKEの魅力を発信するしまなみ発のプロジェクト 「E-BIKEアクションしまなみ」始動
GAZETTAにはイエローカラーが登場する
TIPO PISTAの新色はゴールドのアクセントカラーが採用され、ゴージャスな雰囲気に
アーバンバイクロアのクリテリウムで優勝したチャンサダの実車が飾られていた
チネリと言えば限定アパレルも注目の的だ
カレイドカラーやコルクのバーテープはチネリらしいアイテムだ
ツーリングバイクシリーズのHOBOOTLEGも展開する
TUTTOはカスタマイズがされた展示車両が3台用意された。これはピストショップが組み上げた1台
ワイドなタイヤも装着可能なため、グラベルロードとしても組み上げられる
BOOTLEGにはバイクパッキングも似合う
手書きのブラックボードで来場者を迎え入れてくれた
セッレイタリアは今年もツール限定モデルをリリース
ゼファールにはカラーバリエーションが豊富なボトルケージが用意されている
ゼファールにはバイクパッキング装備も用意されている
セライタリアはクラシカルスタイルのサブブランド。こちらにもツール限定モデルが用意されている
ヴィットリアシューズからはSTELVIOというフラッグシップが登場
ヴィットリアシューズのミドルグレード「ALISE」
IRCタイヤのチューブレスレディは、細かいアップデートが施されているという
カブトブースには定番製品がずらりと並ぶ
キャットアイには鮮やかなカラーの製品も用意される
チネリのピストバイクと相性の良いMKSのペダルも出展
IRCタイヤは様々なラインアップを揃える
rh+にはファッション性に注力したコレクションが用意されている
通気性とエアロダイナミクスの両立を狙ったEHX6081 AIR XTRM
グラベルロード用のTERRENOシリーズ
グラフェン2.0へと進化を果たしたヴィットリアのタイヤ
MTBにも力を入れているというヴィットリア
様々なシチュエーションに対応できるクロスカントリー用タイヤが用意されている
担当の杉本さんはTUTTOとVIGORELLI ALがオススメだという
最もベーシックなスタイルで組み上げられたTUTTO
コロンブスの100周年記念チューブでのオーダーフレームも作れるという
VIGORELLIはチネリのピストバイクの中心だ
アグレッシブなデザインのソックスが揃う
チネリの限定キャップは注目度が高い
HEDやミケのホイールがずらりと並ぶ
これまで個人輸入されていたDOLANのトラックフレームを岩井商会が扱い始める