開催日程 レース/イベント名 WEB
3位争いは内野艶和(祐誠高校)
男子U17+15 スタート
コーナーが連続する区間を行く集団
序盤は大きな集団のまま進行
昨年のU15チャンピオン梅澤幹太(エキップuレーシング)を先頭に行く先頭集団
個人TT優勝の篠原輝利(ボンシャンス)は集団前方でレースを進める
最後に抜け出した岩田聖矢(榛生昇陽高校)
岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝
2位は山下虎ノ亮(榛生昇陽高校)
男子U17+U15 表彰式
U15優勝は内田凛(京都向陽サイクルスポーツクラブ)
女子ジュニア+U17 表彰式
女子U17は渡部春雅(駒沢大学高等学校)が優勝
女子ジュニア+U17スタート
女子ジュニア+U17スタート
テクニカルなレクサスコーナーを下る女子ジュニア+U17
女子ジュニア+U17 渡部春雅(駒沢大学高等学校)が積極的にペースアップを図る
渡部春雅(駒沢大学高等学校)のアタックに岩元杏奈(日本体育大学)が反応する
渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)のランデブーが始まる
渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)の2人逃げが続く
健闘を讃えあう渡部春雅(駒沢大学高等学校)と岩元杏奈(日本体育大学)
岩元杏奈(日本体育大学)が渡部春雅(駒沢大学高等学校)を下す。しかしそれぞれのカテゴリーで両者が勝者に
正午過ぎに男子ジュニアがスタートしていく
ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団
ホームストレートを行く男子U17+15のメイン集団
男子U17+男子U15 岩田聖矢(榛生昇陽高校)が優勝
シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される
シマノのニュートラルカーにはディスクロードも積載される
マヴィックのニュートラルカー
女子ジュニア+U17表彰
男子ジュニア スタート 
スタートしていく男子ジュニア
スタートを待つ津田悠義(三好高校)
男子ジュニアのメイン集団がテクニカルなダンロップコーナーを下る
寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)が2人で逃げる
中盤を過ぎたグッドイヤー坂で川野碧己(慶應義塾高校)がアタック
スタッフから補給を受け取る津田悠義(三好高校)
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)がランデブーで逃げる
川野碧己(慶應義塾高校)を離そうとする津田悠義(三好高校)
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶應義塾高校)が二人で逃げ続ける
逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ
逃げる津田悠義と川野碧己を追う7人の追走グループ
独走に入った津田悠義(三好高校)
津田悠義(三好高校)を追う7人の追走グループ
おなじみとなったウィニングポーズで独走フィニッシュする津田悠義(三好高校)
おなじみのポーズで喜ぶ津田悠義(三好高校)
2位集団の先頭は大河内将泰(左/南大隅高校)がとる
健闘した川野碧己(慶應義塾高校)は8位フィニッシュ
男子ジュニア スタート
ダンロップコーナーを流れていく集団
長く引き延ばされて蛇行する集団
3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる
3周目 寺田吉騎(ビバーチェ掛川・磐田北)と五十嵐洸太(横浜高校)の2人が逃げる
レース序盤は集団内でレースする津田悠義(三好高校)
5周目 津田悠義(三好高校)を先頭に逃げる2人を追走
レース終盤 20名前後まで絞られた集団
津田悠義(三好高校)と川野碧己(慶応義塾高校)
残り2周 津田悠義から遅れた川野碧己(慶応義塾高校)
10周目から独走した津田悠義(三好高校)
独走でフィニッシュを目指す津田悠義(三好高校)
男子ジュニア 表彰式
雨天に強いカンガルーレザーグローブに新色が登場 ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0、GRIPPP LIGHT
ハーツェル GRIPPP TOUR 2.0(ネイビー、レモン)
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック)
ハーツェル GRIPPP LIGHT(オールブラック)
フォーカス IZALCO MAX DISCにスラム FORCE eTap AXS完成車が追加
フォーカス IZALCO MAX DISC 9.7 AXS
イネオスがツール出場メンバー発表 トーマス&ベルナルのダブルエース体制
全日本ロード男子U23は雨中のロングスプリントを武山晃輔が制する 2位沢田、3位今村
「大学4年間ずっと狙っていたタイトル」武山晃輔が男子U23で日本一に
全日本ロード女子エリートは5周目から独走した與那嶺恵理が5勝目4連覇 金子広美2位、樫木祥子3位
與那嶺恵理が圧倒的な力を見せつけ全日本4連覇・5度目の女王に
ファンアールト、マルティン、ガンナらが戴冠 各国TTナショナル選手権
アメリカ イアン・ガリソン(ハーゲンスバーマン・アクセオン)が初優勝
フランス バンジャマン・トマ(グルパマFDJ)が初優勝
ベルギー ワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)がドゥクーニンク勢を抑えて勝利
イギリス 5度目の勝利を掴んだアレックス・ドーセット(カチューシャ・アルペシン)
スペイン ヨナタン・カストロビエホ(チームイネオス)が優勝
イタリア フィリッポ・ガンナ(チームイネオス)が勝利
オランダ 2度目の優勝を飾ったヨス・ファンエムデン(ユンボ・ヴィズマ)
最終コーナーでアタックして抜け出した武山晃輔(チーム右京)
男子U23を制した武山晃輔(チーム右京)
2位の沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
ロングスプリントで沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)を僅差で制した武山晃輔(チーム右京)
沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)とのマッチスプリントを制した武山晃輔(チーム右京)
マヴィック2020展示会 COMETEにNon SLが追加、カーボンホイールが戦略的プライスへ
独走勝利した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
女子エリートを独走で制した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が先着。3位樫木祥子(team iluminate)
5周目の中盤にアタックした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
MAVIC JAPANの法人設立を正式発表した村上氏
ハブ単体のラインアップが復活、シルバーの571ハブ(左)はリア8速時代の製品だ(右は既存ハブのカットサンプル)
フルモデルチェンジを果たしたダウンヒル向けのMTBホイール「DEEMAX DH」
トラブルに対応しやすいようJベンドスポークに変更された
リムは三角形状の断面へアップデートされ強度を高めている
COSMICのリムと同等品のCXP PRO CARBONリム
手組み用のリム単体も拡充、ロード用カーボンリムとMTBリムの新作が追加された
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン
両切りのトラックハブでトレーニングからレースまで使用できる
レッドフッククリテも走ったピスト用カーボンホイール「ELLIPSE PRO CARBON」が登場
64mmハイトのCOMETEリムを使用、トラックホイールながらチューブレスタイヤが使える
現物は無かったがCOSMIC ULTIMATEのアップデートも発表された
ISM4Dテクノロジーで滑らかに切削されたXC1025リム
COMETE PRO CARBONのNon SLタイプがラインアップに追加
平坦巡航に最適な64mmハイトのディープリム
Non SLは両サイドともに2クロス組で剛性を調整しエンデュランス向きに作られている
カーボンリムを採用したグラベルホイールの新作「ALLROAD PRO CARBON SL」
高い強度と軽量性を生み出すカーボンリム、ブロックパターンの入ったALLROADタイヤが装備される
スポークにモデル名を刻んだ粋なデザイン
ロードUST導入の1本目として人気の高いアルミリムホイールも引き続き展開
マヴィック2020年の主要モデルがズラリと並んだ展示会
ワイドタイヤを装備しグラベルロードにマッチするALLROADシリーズ
COMETE PRO CARBONをアピールした三瀧さん
濃霧のため1時間遅れのスタート、11周に短縮開催となった男子U23
U23ディフェンディングチャンピオンの石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)がスタート前に精神集中(
危険なダンロップコーナーへの下りで集団後方で落車が発生する
メイン集団では織田聖(弱虫ペダル)や渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がペースを作る
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)がメイン集団から抜け出しを図る
メイン集団先頭を引く石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)と織田聖(弱虫ペダル)を含む5人が抜け出しを図る
徐々に人数が絞られるメイン集団だが30人ほどが残る
集団先頭に立ち逃げグループを追う渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
武山晃輔(チーム右京)と今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が逃げグループにブリッジをかける
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える
今村駿介を逃げに乗せた沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)がメイン集団を抑える
6人の逃げグループを追うメイン集団
6人の逃げグループを追うメイン集団。石原悠希(InterPro Cycling Academy)らが追走する
6人の逃げグループを追い込む渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
武山晃輔(チーム右京)を含む6人の逃げグループ
6人の逃げグループを追う追走集団。石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が先頭に立つ
6人の逃げグループを追い込む渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
ゴール前700mで渾身のスパートを掛けた武山晃輔(チーム右京)
3位の今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
12位フィニッシュを泣いて悔しがる渡邉歩(Les Sables Vendée Cyclisme)
牧瀬、與那嶺、金子の昨年度トップ3が集団の一歩前に並ぶ
小雨の中スタートしていく女子エリート&U23
小雨のなか淡々としたペースで2周めに向かうメイン集団
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が後方を伺いながらペースアップする
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)のチームカーはダットサンの1960年代産ブルーバード
雨足が強まるなか淡々と進む先頭グループ
雨足が強まるなか淡々と進む先頭グループを引く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
メイン集団先頭を引く⻄加南⼦ (LUMINARIA)
逃げる與那嶺を追う6人の追走グループ
追走グループは樫木、牧瀬、金子の3人に絞られた
追走グループは樫木、牧瀬、金子の3人に絞られた
樫木、牧瀬、金子の3位争いが激しさを増す
余裕たっぷりの独走でフィニッシュした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形)が獲る
8位フィニッシュで女子U23トップとなった梶原悠未(筑波大学)
エリート女子表彰 優勝は與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
スタートラインで笑顔を見せる石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
スタートラインで集中する石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)
狭いフェンスの間をすり抜けていく集団
武山晃輔(チーム右京)は集団前方でレースを進める
長く伸びた集団
スタート直後からアタックが繰り返される
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)が集団先頭で動く
ダンロップコーナーを下って行く集団
管理道路の折り返しヘアピンコーナー
石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)の動きに集団が反応する
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が序盤から積極的に動く
緩やかなカーブを一列棒状になって進む集団
スタート1時間遅れ、レース距離短縮になるほどの濃霧
武山晃輔(チーム右京)と沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)の僅差のスプリント勝負
U23全日本タイトル獲得を喜ぶ武山晃輔(チーム右京)
日本大学のチームメイトから祝福される武山晃輔(チーム右京)
男子U23 表彰式
スタートした女子エリート+U23
下りコーナーを行く女子の集団
レース序盤、西加南子(LUMINARIA)が集団を牽引
3周目 與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)がペースアップ
5周目、残り6km地点からの登り区間でアタックする與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
後続を引き離して独走する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
第3集団を牽引する石上夢乃(鹿屋体育大学)
レース終盤 独走を続ける與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
レース終盤、與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)に続く集団は3名
レース終盤、與那嶺恵理を追う牧瀬翼、樫木祥子、金子広美の3名
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が優勝
女子ロード4連覇を達成した與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
2位争いのスプリントは金子広美(イナーメ信濃山形・左)
女子U23は梶原悠未(筑波大学)が獲得
母と抱き合う梶原悠未(筑波大学)
女子エリート 表彰式
女子エリート 表彰式
女子U23は梶原悠未(筑波大学)が優勝
男子U23 2位 沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
男子U23 3位 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
全日本ロード男子エリートは、スプリントで新城幸也を下したシマノ入部正太朗が初優勝 3位に横塚浩平
入部正太朗が新城幸也を下し悲願の全日本タイトル獲得 シマノレーシングは野寺秀徳以来の栄冠
8人に絞られた先頭集団
レース終盤に抜け出した新城幸也(バーレーン・メリダ)、横塚浩平(チーム右京)、入部正太朗(シマノレーシング)
新城を下し悲願の全日本タイトルを手にした入部正太朗(シマノレーシング)
スタートを待ち構える観客
新城幸也(バーレーン・メリダ)、昨年優勝の山本元喜(キナンサイクリングチーム)、別府史之(トレック・セガフレード)がスタートラインに揃った
スタートラインで小森亮平(マトリックスパワータグ)と言葉を交わす入部正太朗(シマノレーシング)
午前9時 男子エリートスタート
別府史之(トレック・セガフレード)を先頭に長く伸びた集団がダンロップコーナーを流れていく
序盤 長く伸びた集団が蛇行を繰り返す
コース沿いに設置された応援バナー
2周目 単独で飛び出した安原大貴(マトリックスパワータグ)