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注目のミドルグレードオールラウンダーSPRINTがお披露目 ビアンキ2020モデル展示会
過酷さは今年も健在! オフィシャルカメラマンの見た松野四万十バイクレース
設営の支度やコースのパトロールに出る用意を開始
日本一の過酷さを誇るマウンテンバイクレース、「松野四万十バイクレース」
最初は舗装路を進んでいく
滑床林道を登っていく
沢蟹が登場
あまりのキツさに押して歩く
曇りだった空は、もうこのあたりから雨に
曇りだった空は、もうこのあたりから雨に
霧がかった松野の山々
松野南小学校まで辿り着いた
滑床林道入り口で、動物の被り物を被った謎の集団が選手達の前に飛び出して水鉄砲をお見舞いする
鹿肉ソーセージが焼ける
鹿肉ソーセージが焼ける
スポーツアロママッサージブースも登場
過酷なコースが続く
沈下橋の手前で鎧武者ペアの歓迎を受ける
美しい川沿いを行く
太鼓で迎えてくれた松野南小学校
目黒林道の頂上で補給中
感無量のフィニッシュ
豚汁をいただく
感無量のフィニッシュ
前日にロケハン中
チーム・ジャイアントの顔とも言うべき門田基志選手
オフロードバイクも楽しめるコースである
雨の中再スタートを切っていく
海が見える絶景を行く
動物の中の人たち
鹿のコル付近で”家元先生”の野点を味わえる
MSBR名物のクロスリバー
川を渡っていく
移動監察部隊も歴戦のライダーだ
大きな石を取り除く
MSBR 29 0038
賑やかなエイドステーション
走りやすそうなダブルトラック
世界中でも最も有名なグラベルレース ダーティーカンザ 埃と汗の12時間半の戦い
全種目でディスクロード解禁 トップレースに女子カテゴリーも追加 第36回シマノ鈴鹿ロードレース 8/31~9/1開催
中級山岳ステージでウリッシが逃げ切り 逃げを試みた新城はグルペット完走
序盤のアタック合戦に加わり、逃げを試みる新城幸也(バーレーン・メリダ)
独走でフィニッシュするディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
出走サインを行う新城幸也(バーレーン・メリダ)
美しいスロベニアの田舎町を進む
スラム RED/Force eTap AXSのファームウェアをアップデート
それぞれ1つずつアップデートを行う
所用時間は最大2分未満だった
SRAM AXSアプリを起動し、各コンポーネントと接続
BMC Roadmachineがフルモデルチェンジ 剛性強化と軽量化を達成したエンデュランスロード
登りや下りでのトータル性能をブラッシュアップさせた新型Roadmachine
最大33mmタイヤに対応するクリアランスを備え、グラベルロードへの対応力も向上させた
フルモデルチェンジを遂げたRoadmachine。TeammachineやTimemachine ROADとも似通ったフォルムが特徴だ
ステムは専用品ながら合計10種類のバリエーションを揃える
最大33mm幅のタイヤに対応するクリアランスを備える
直線を組み合わせたBMCらしいデザイン。コンパクトなリアバックはBMCが従来からこだわってきたものだ
BB剛性向上に伴いワイド化されたチェーンステーと、薄いシートステーのコントラスト
BB位置を下げるための、下側にアーチを描くチェーンステー
トップチューブにはフレームバッグ用のマウントを装備する
ディスクブレーキマウントとフォークはツライチ。先代Roadmachineから引き継がれるデザインだ
ヘッドチューブを中心に各部剛性を向上させ、機敏な運動性能を獲得している
超級山岳ゴッタルド決戦でイエロージャージを着るベルナルが貫禄のステージ優勝
逃げグループを形成するクーン・ボウマン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら
チームメイトに守られるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ゴッタルド峠を制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ゴッタルド峠の頂上に差し掛かるエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
超級山岳ゴッタルド峠を独走するエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
石畳が敷かれた超級山岳ゴッタルド峠を登るプロトン
ツール・ド・スイス2019第7ステージ
マティアス・フランク(スイス、アージェードゥーゼール)を含む逃げグループ
チームイネオスを先頭にスイスの山岳コースを走る
Rapha 人気のクリテコレクションが今年は2色展開、エアロスーツが揃うラインアップで登場
Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS
Rapha PRO TEAM CRIT BIB SHORTS
Rapha WOMENS CRIT JERSEY
Rapha WOMENS CRIT JERSEY
正面からも反射素材が見える作りとなっている
レディースウェアもラインアップされている
クリテコレクションが2色展開となって再登場を果たす
Rapha PRO TEAM CRIT SUIT
Rapha PRO TEAM CRIT JERSEY(BLUE)
Rapha PRO TEAM CRIT JERSEY
3分割ポケットの上にはメッシュがあしらわれているため、ゼッケンなどを収納することができる
広い面に反射性素材があしらわれている
歴代最速マシンへと正当進化 よりエアロに生まれ変わった第3世代 SUPERSIX EVO
最軽量の保温保冷ウォーターボトル エリート ICE FLY
同郷のフェラーリとコラボしたSF01
シートチューブにはフェラーリのロゴが入る
2020年の再注目モデルであるSPRINT
チューブ上部にはビアンキのロゴが細かく配置されたグラフィックが
フォークブレードにも特徴的なグラフィックは健在
ビアンキの2020モデルが一堂に会した
ビアンキの2020モデルが一堂に会した
同郷のフェラーリとコラボしたSF01
オールロードモデルが追加されたVia nirone7
2020年モデルではシマノGRXをアセンブルするモデルが増える
人気モデルであるOltre XR3はカラーリングに変更が加わった
ハイエンドのOltre XR4もグラフィックの変更にとどまる
クロスバイクのC-Sportsにディスクブレーキモデルが登場 最小サイズはミキスト設計となる
実はMTBも素晴らしい製品を作っているビアンキ ワールドカップレーサーの走りを支えるモデルもラインアップする
ボッシュのユニットを採用したE-ミニベロ e-LECCO
ディスクブレーキモデルのC-Sports2
エントリーグレードながら、油圧式ディスクブレーキを採用する
人気のクロスバイク、ROMAシリーズはディスクブレーキのみの展開となった
キッズバイクのPirataシリーズ
高い人気を誇るビアンキのラゲッジシリーズ
アイウエアも本格的な仕様で展開している
トートバッグなども取り揃えている
より防水性に重きを置いたシリーズも
レイザーとSH+とコラボしたヘルメット
レイザーのBLADE AFをベースとしたモデル
SH+のSHABRIをベースとしたモデル
コンパクトなライトが新しくラインアップに加わった
バッグなどのベルトにクリップで止められる仕様だ
昨年発表されたIMPLUSO ALL ROADに続き新たなオールロードモデルが追加
エリート ICE FLY(ブルー、グリーン、レッド、スモーク、クリア)
エリート ICE FLY
気温が高くなるこれからの季節にぴったりなICE FLY
キャップが備えられているため、オフロードライドでも飲み口が汚れる心配が少ない
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Dura Ace Di2
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Ultegra Di2
SUPERSIX EVO Hi-Mod Disc Dura Ace
SUPERSIX EVO Carbon Disc Force eTap AXS
SUPERSIX EVO Carbon Disc Ultegra(BBQ)
SUPERSIX EVO Carbon Disc Ultegra(Goldfinger)
SUPERSIX EVO Carbon Ultegra 2(Acid Red)
SUPERSIX EVO Carbon Ultegra 2(Black Pearl)
SUPERSIX EVO Carbon Disc 105(Acid Red)
SUPERSIX EVO Carbon Disc 105(Black Pearl)
SUPERSIX EVO Carbon 105(BBQ)
SUPERSIX EVO Carbon 105(Emerald)
シマノ 新型DEORE XT & SLX誕生 2つのコンポでMTBは次のステージへ昇華する
DEORE XT M8100/SLX M7100インプレッション スペイン・ジローナのトレイルで性能を徹底検証
アームとチェーンリングは裏面はトルクスボルトで固定される
XTのチェーンリングはアルミスパイダーにスチール製の歯先が組み合わされる
センターロック式でチェーンリング交換可能になったクランクセット
クランクの軸付近に設けられたロックナットによるセンターロック方式
スプロケットのトップ10Tが12Sのキーだ
XTのスプロケットはロー側2枚がブラックのアルミ製だ
XTの10-51Tスプロケット
スパイダーアームで固定されるロー側2枚がアルミ製だ
DEORE XTリアディレイラー
XTのディレイラーケージは軽量な素材が採用される
ベンドスポークを使用するDEORE XTハブ
新規格マイクロスプライン採用のフリーボディ
ストレートプルスポークを使用するDEORE XTハブ
ストレートプルスポークに対応したハブフランジ
ローターはセンターロックにより固定される
ワンバイ仕様のDEORE XTクランクセット
XC用2ピストンのBR-M8100
トレイル/エンデューロ用4ピストン BR-M8120
トレイル/エンデューロ用4ピストン BR-M8120(左)、XC用2ピストンのBR-M8100(右)
IスペックEVに対応するブレーキレバー
IスペックEVに対応するDEORE XTシフター
ブレーキレバーと固定を共用するシフターのIスペックEV
クロスカントリー用のXTペダル
シマノ DEORE XT
ディスクブレーキローター RT-MT800
放熱性に優れるアイステクノロジーを採用
高耐久のアウターにアルミの芯材がサンドウィッチされた形状
ハンドルバーに接するコンタクトポイントを設けている
SLXハブのマイクロスプラインカセットボディ
SLXハブは深碧の美しい仕上げ
SLXハブ HB-M7110
アルミスパイダーにスチール製の歯先が組み合わされ
SLXのクランクアームデザイン
ワンバイ仕様のSLXクランクセット FC-M7100
SLXカセットスプロケット CS-M7100
SLXのスプロケットはロー1枚がアルミ製だ
SLXスプロケットはロー51Tのみがアルミ製だ
SLX(左)とXT(右)スプロケット 裏側より
SLXリアディレイラー RD-M7100-SGS
I-SPEC EV搭載のSLXシフター
SLXブレーキレバー BL-M7100
2ピストンモデルのBR-M7100
SLXの2ピストンモデルブレーキセット BR-M7100
シマノSLX
XT(左)とSLX(右)
XT(左)とSLX(右)
シマノDEORE XT
XT(手前)とSLX(奥)のリアディレイラー
CN-M8100チェーン用コネクティングリンク
CN-M8100チェーン
ステージ優勝を飾ったイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
10秒差のステージ3位に入ったアスビャアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
5秒差のステージ2位に入ったカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終走者のエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)は38秒差のステージ11位
世界王者ローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ)は19秒差のステージ6位
イエロージャージを守ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)
ワールドツアーレースの個人TTで初勝利を飾ったイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ツール・ド・スイス2019第8ステージ
19.2km個人TTでランパールト勝利 デニスの逆転を防いだベルナルが首位キープ
総合上位陣によるスプリントでヴィスコンティ先着 ウリッシが総合優勝に王手
ポディウムガールと新城幸也(バーレーン・メリダ)
リーダージャージを守ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
スプリント勝負を制したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ネーリソットリ・セッライタリア・KTM)
雨の前半区間を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
中盤の3級山岳を超えていく新城幸也(バーレーン・メリダ)
ノーマルステム装着時 コラムスペーサーに導かれヘッド前部からケーブルが内装される
エアロダイナミクスを追求したデザインへとアップデートされた第3世代 SUPERSIX EVO