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手順6. ワイヤーの留め具が外れる |
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手順7. コラム部分に入るシムを抜く |
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手順8. 割り部分からワイヤー類が抜ける。組み付けは逆の手順で行う |
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コラムスペーサーは2ピース式。ステム/ハンドルを抜かずとも調整が可能だ |
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ボトムブラケットはBB86。先代比で14.5%もの剛性強化を遂げている |
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上下1-1/2インチベアリングの採用でマッシブになったヘッドチューブ周り。当然剛性強化も叶えている |
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フォイルに採用されたF01シェイプの使用範囲が拡大。トップチューブとチェーンステーを除く全ての箇所に採用された |
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現代ロードの一つのトレンドであるコンパクトなリアバック。振動吸収性と空力改善に役立つ部分だ |
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エステバン・チャベス(コロンビア)ら小柄なクライマーを揃えるミッチェルトン・スコットからのフィードバックを得てジオメトリー調整が行われた |
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ウリッシがスロベニアで総合優勝 復帰戦を終えた新城幸也は全日本選手権へ |
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総合優勝を果たしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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登りスプリントを制したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、ディメンションデータ) |
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最終日も生憎の雨のスタートとなり、雨の中を慎重に走る新城幸也(バーレーンメリダ) |
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復帰レースで無事に最終日を迎え、笑顔の新城幸也(バーレーンメリダ) |
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新城幸也トレーニングDVD メリダ取り扱いディーラーにて好評販売中 |
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メリダのロードバイクを購入で新城幸也トレーニングDVDをプレゼント |
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ブリッツェンがヘビーユーズするRACE EVO4クリンチャー 最も身近なレースタイヤに迫る |
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Race Evo4クリンチャーの断面図(左よりA、D、C) |
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「パナレーサーを選んでおけば間違いないでしょう」小野寺玲 |
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様々な種類が用意されるRACE EVO4(クリンチャー) |
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「RACE Cにはコントロールという意味も含ませています」三上勇輝 |
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Race A EVO4(クリンチャー) |
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Race D EVO4(クリンチャー) |
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SUPERSIX EVOをメインバイクに据えレースを戦ってきたEFエデュケーションファースト |
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宇都宮ブリッツェンの選手から大絶賛のR-AIR |
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RACE Cはお気に入りですというブリッツェンの二人 |
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タイヤを細かく見ながらインプレッションを語る阿部嵩之 |
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Race C EVO4(クリンチャー) |
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カットサンプルを見ながら山なり形状の違いを確認する |
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最もグリップ力を感じられるのはRACE Cだという |
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「軽くしなやかなRACE Cはレースに向いている」小野寺玲 |
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クリンチャータイヤは練習でハードユーズするという宇都宮ブリッツェンの二人 |
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「練習では耐久性を重視してRACE Dを使用する」という小野寺玲 |
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RACE D EVO4をインプレッションした阿部嵩之、小野寺玲 |
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今回の徹底インプレで使用感を語る小野寺玲、阿部嵩之 |
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Race C EVO4(クリンチャー) |
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RACE C EVO4をインプレッションした阿部嵩之、小野寺玲 |
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「レースで使用するならAを選ぶでしょう」小野寺玲 |
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「トレッドの断面形状が変わり、パタパタ感が落ち着いた」阿部嵩之 |
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三上さんの技術的解説を聞きながらインプレを考える宇都宮ブリッツェンの二人 |
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2017年ツール・ド・フランス、エースとして総合2位に輝いたリゴベルト・ウラン |
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キャノンデール MTB XCOワールドカップで上位常連チームのレプリカウェア |
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ピナレロ 日本語公式ウェブサイトが2020モデルにリニューアル |
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ピナレロ オフィシャルウェブサイト |
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2018年シーズンはMTB XCOワールドカップのチームランキングで首位に立ったキャノンデールファクトリーレーシング |
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レプリカデザインのビブショーツとバギーパンツが用意される |
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ライムグリーンの差し色とチェック模様が目立つレプリカジャージ |
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トレッド下にベクトランブレイカー、その下のレイヤーがデュラスキンだ |
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コンチネンタル GRAN PRIX 4SEASON |
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精悍なオールブラックバージョンの高耐久クリンチャータイヤ コンチネンタル GRAN PRIX 4SEASON |
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フリーライターの鏑木裕がスペイン現地取材によりレポート |
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I-SPEC EVによりレバーセッティングの自由度が増した |
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シーオッターヨーロッパ会場からXT仕様バイクでテストライドに出かける |
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XTのワンバイ仕様の駆動系 |
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XT サードウェーブ搭載ブレーキレバー |
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トップ10Tを可能にしたマイクロスプラインカセットボディ |
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I-SPEC EVによりレバーセッティングの自由度が増した |
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XTの2ピストンタイプのキャリパー |
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XTの2ピストンタイプのキャリパーにセットするパッドは今までと共通だ |
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ジローナのシーオッタークラシック エキスポ会場 |
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多くのバイク&パーツブランドがブース展開する |
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SLXのフロントワンバイ仕様クランク |
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I-SPEC EVによりシフターの取り付け位置・角度調整は細かくできる |
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ブレーキ操作の際のレバー剛性が向上している |
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女子エリートのクロスカントリーレース |
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会場にはラダーによるフライオーバーも設置されて見せるレースが繰り広げられる |
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アメリカに負けないグラベルバイクのトレンドも興味深い |
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グラベルライドのスタート。多くの参加者を集めていた |
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大会の華はクロスカントリーレースだ |
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華やかだったクロスカントリーXCエリート |
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制動力に余裕が感じられる4ピストンタイプのXTキャリパー |
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仕上げに高級感が感じられるSLXブレーキレバー |
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12S化を果たしたSLXドライブトレイン |
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フロントワンバイ仕様のSLXクランクセット |
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#MakeYourMark=トレイルを走るために生まれてきたDEORE XTコンポーネント |
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WH M8100 TL ホイール(フロント) |
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WH M8100 TL ホイール(リア) |
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「ステムとハンドル部分を緩やかに繋げることで構造的に強度を増した」と言う |
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カットフレームのヘッドチューブ内部構造を見るフロントブレーキホースもコラム前面の開口部からフォークレッグ内に入る |
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ミドルグレード以下の完成車に搭載されるCRESTON iC 1.5ハンドルとRR iCステム。フル内装化とユーザビリティを両立した画期的なシステムを備える |
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上位モデル用の一体型ハンドル「CRESTON iC SL」の内部を見る |
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上ハンドル部分には3Dプリントによる滑り止め加工が施されている |
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クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める |
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ステムは薄く、上下方向に振動をいなすよう配慮されている |
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CRESTON iC SLハンドルの内部は非常に滑らか。ハンドルからステムまで一続きのプリプレグが使われているのが分かる |
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各社のステアリングコラム周辺のケーブル類内装例。1番目(左)は長方形、3番目は半月型コラムを表現したもの。4番目がADDICT RCのオフセットコラムだ |
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上側1-1/8インチ+下側1-1/4インチの上下異径コラムと、上下1-1/2インチベアリングを組み合わせる |
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Mt.富士ヒルクライム2019 選抜クラス入賞者達のバイクをピックアップ! |
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大野拓也(OVERHEAT天照)メリダ SCULTURA 9000 |
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サドルはプロロゴのフルカーボンモデル |
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ジップの202にヴィットリアのCORSA SPEEDを組み合わせる |
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メインコンポーネントはシマノのR9100系DURA-ACE |
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ボトルケージのネジも取り払う |
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加藤大貴(COWGUMMA)タイム ZXRS |
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ライトウェイトの軽量モデルであるギップフェルシュトルム |
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サドルはスペシャライズドのS-WORKS PHENOM |
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タイムが誇るRTM工法であることを示す |
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ブランドロゴもデカールではなくペイントされている |
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佐々木遼(Team GOCHI)スペシャライズド S-works Tarmac |
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トップチューブには様々なステッカーが |
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フォークには"No more hero be what you wannna be”という言葉を入れている |
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カーボンドライジャパンのビッグプーリーを使用 |
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シマノのパワーメーターを採用した |
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濵野巧勝 (BREZZA-KAMIHAGI)トレック EMONDA SLR |
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セラミックスピードのビッグプーリーを採用する |
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AXライトネスのホイールに新型CORSA SPEEDを合わせる |
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ハンドルはTHMカーボネス、ステムはエクストラライト、更にXTRのインジケーターを使用 |
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クランクはQUARQ、チェーンリングはローターQ-RINGS |
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ライトウェイトのカーボンケージを使用 |
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トップキャップはeeサイクルワークスの軽量モデル |
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チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン 7月1日スタート |
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2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン 随時更新される大会情報を要チェック |
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2019ジャパンカップ公式ウェブサイトオープン |
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チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン |
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2つのデザインを1回のオーダーで注文することができる特別なキャンペーンだ |
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100% Speedcraft、Speedtrap、S2 数量限定のボーラ・ハンスグローエカラー |
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100% Speedcraft(ボーラ・ハンスグローエ) |
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100% S2(ボーラ・ハンスグローエ) |
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100% Speedtrap(ボーラ・ハンスグローエ) |
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100%のアイウェアを着用するボーラ・ハンスグローエ |
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DEORE XTとSLX ブレーキレバー |
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DEORE XTとSLX リアディレイラー |
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DEORE XTとSLX 1X仕様のクランクセット |
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RT-MT800-M ローター |
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モノレバーを採用したフロント用シフター SL-M8100-IL |
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DEORE XTとSLXの1×仕様クランクセット |
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SLXのスプロケットはロー51Tのみがアルミ製となる |
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SLXの1×仕様のクランクセット |
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SLXの4ピストンタイプのブレーキキャリパー |
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セッティング自由度が高いブレーキレバー&シフター |
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ANIMAなど金属フレームも健在だ |
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DOGMA F12+BORA ULTRA 50完成車イメージ |
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pinarello_WUP_1 |
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pinarello_WUP_2 |
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pinarello_WUP_3 |
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pinarello_WUP_4 |
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PRINCE FXアルテグラ+BORA ONE 50完成車イメージ |
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ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレード 「WUP(Wheel Upgrade Program)」システムがスタート |
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プロファイルデザイン ZBS PERFORMANCE エアロバー |
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横への張り出しが少ないシャドーRDはもはや標準スペックだ |
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XTのブレーキレバー BL-M8100 |
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4ピストンタイプのXTキャリパー BR-M8120 |
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DEORE XT ワンバイセッティングの駆動系 |
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#Make Your Mark(=爪痕を残せ)がキャッチフレーズだ |
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チェーンはコネクティングリンクでのみの接続となる |
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大ギアに変速する際はハイパーグライドのスムーズさを実感できる |
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トレイルライドにフォーカスしたコンポがDEORE XTとSLXだ |
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どんな地形にも対応できるトレイルコンポがDEORE XTとSLXだ |
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リア12S化とワンバイセッティングでほぼ全地形に対応できる |
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不整地のトレイルであってもチェーンが外れることはない |
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タフなトレイルで一日中テストライドしてご機嫌。XTとSLXを知り尽くすことができた |
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シンプルで適応範囲の広いワンバイセッティング |
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トレイルを縦横無尽に走り尽くせるDEORE XTとSLX |
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メカニックブースではパーツを分解したり組み付けたりで深く知ることができた |
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シマノヨーロッパが企画したテストライドの様子 |
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雨に濡れた過酷な使用状況でその使用感がわかる |
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172mmというQファクターは今までの同グレードのクランクとしては最小値だ |
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トレイルMTBに最適なコンポであることを実感 |
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プレスキャンプに用意されたDEORE XT&SLXの試乗車たち |
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ラチェット角9度という細かな「刻み」が素早いトルク伝達をもたらす |
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荒れたトレイルの下りでチェーン暴れの少なさも実感 |
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SLXのリアメカ |
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I-SPEC EV搭載によりレバーの角度など調整範囲が向上した |
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DEORE XT&SLX装備バイクでアグレッシブに攻めるライダーたち |
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4ピストンタイプのブレーキの制動マージンの高さに感心する |
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「個性的なピュアクライマーバイク」 モンテ・グラッパでZero SLRを試す |
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富士スピードウェイで日本一を決める4日間 ロード全日本選手権 本日開幕 |
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全日本選手権 個人タイムトライアル コース図 |
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全日本選手権ロードレース コース図 |
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全日本TT女子エリート+U23は與那嶺恵理が貫禄の5連覇、男子ジュニアは山田拓海が津田を破り戴冠 |
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全日本TT男子U23は最終走者の今村駿介がトップタイム 2位石原悠希、3位大町健斗 |
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全日本TT男子エリートは宇都宮ブリッツェンの増田成幸と岡篤志がワンツー、3位に別府史之 |
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悲願のタイトルを手にした増田成幸 5連覇達成の與那嶺恵理 |
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3T STRADAで乗鞍に挑戦、オリジナルグッズをゲットしよう 乗鞍試乗会も開催 |
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7月13日(土)・14日(日)に3T試乗会も実施 |
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STRADAで乗鞍に挑戦する「1x Challenge Norikura」開催 |
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自己紹介 |
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カンザスのフリントヒルズの風景。 見渡す限り広がる大草原に、自由に歩き回る放牧牛。レースはまさにここで繰り広げられる。 |
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カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。 |
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毎回レース直後に洗車と部品点検。5月に出場した3日間のグラベル・ステージレースより |
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「おとなしい」グラベルロードで、前日のプレライド。 |
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ゆっくりと走っていると、遠くにいたのに次々と寄ってくる牛たち。 |
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宿舎にて。 |
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優勝者候補の一人として、最前列コールアップ。名高い女子選手も全米中から集まる。【写真右】チームメイトの、Mike Marchand(2009年チャンピオン)と、Mat Stephens(2017年チャンピオン)も最前列に。 |
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スタート前に、レース主催者より激励を貰う。 |
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6時スタート間近のスタートライン。 |
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エンポリアを離れてから、北に進む。 |
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だんだんと長く伸びていく先頭集団。日も差してきた。 |
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混み合う小川。必要に応じて自転車から降りて走る。 |
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MMR=ミニマム・メンテナンス・ロードの注意書き。 |
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CP1に向かい走る。 |
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CP1で素早く補給。 |
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気温も湿度も、上昇中。 |
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遠くに雲は見えるものの、太陽を遮ることはない。何時間もじりじりと焼かれる。 |
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登りは得意なので、前方ライダーに追いつく為スピードアップ。石が大きく緩いので空回りに注意。 |
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CPでは家族と友人がサポート。 |
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Chase the Chaiseは一番のお気に入りの休憩場所。 リーダーを追いかけながらも、ひと時の休息。 |
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多くの人に出迎えられながら、無事に完走。 |
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主催者からの「おめでとう」! |
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「あー、とんでもなく暑かった」 |
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