開催日程 レース/イベント名 WEB
大きな表示で見やすいディスプレイ 
シンプルで直感的な操作を可能とするスイッチ
ブランド史上最小折りたたみサイズの20インチ小径車 ターン BYB
BYBの接地面積は非常にコンパクトだ
隙間のスペースに保管しておくことも可能だ
専用ケースを使用すればスーツケースのようにして持ち運ぶことができる
1台で幅広い身長に対応するBYB
自転車としての乗り味も追求されているという
BYB P8(Champagne)
BYB P8(Bronze)
BYB P8(Silverblue)
BYBの収納時イメージ
BYB S11(Matte silver)
BYBの収納時イメージ
BYBの収納時イメージ
アンカーボルトによって各部をしっかり固定する
工具不要でワンタッチで理想のハンドル位置調節が可能なステム
GSDというモデルと同じ頑丈な台座を搭載
DoubleDeckフレームデザインを採用し、剛性と耐久性を獲得した
Sapimエアロスポークを使用したホイール
スーツケースのようにBYBを転がすことができるリアラックの補助輪
乗り心地に貢献する新しい3D鍛造ハンドルポスト
フレームジョイント部の強度など強化した最新のヒンジ
ビアンキバイクストア ワイズロード松山に四国初のインサイドショップをオープン
ビアンキバイクストア ワイズロード松山 6月23日(日)グランドオープン
熊野地域を舞台とするステージレース「ツール・ド・熊野」5月30日開幕
ドロミテ山岳でピーターズ逃げ切り勝利 終盤にアタックしたランダがタイム挽回
コメッツァデューラのスタート地点に詰め掛けたチームバス
グルペットのリーダーを務めるダヴィデ・チモライ(イタリア、イスラエルサイクリングアカデミー)
クリアボードにサインする初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
5名で第17ステージを迎えたNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
マリアローザのバイクは判別が容易
第17ステージのスタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
マリアアッズーラのジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
序盤の登りでアタックが繰り返され、縦に伸びるメイン集団
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)らが加わったアタック合戦
先頭でアタックするエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)ら
メイン集団後方で登りをこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
緩斜面区間も長い3級山岳アンテルセルヴァ
スロベニア国旗が目立つ
残り1kmを切ったナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
残り450mの下りに差し掛かるナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
後ろを振り返って確認するナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
2番手でフィニッシュに向かうエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)
3級山岳アンテルセルヴァになびく巨大なイタリア国旗
総合ジャンプアップを目指して逃げたダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ドロミテの山々が見下ろす3級山岳アンテルセルヴァのフィニッシュ地点
総合ライバルたちを引き離したミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)を引き離すリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
マリアローザを追うバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら
終盤に登りと下り、トンネルが組み込まれた特殊なレイアウト
シクロクロスのようなアップダウンコースを走る
フィニッシュ地点はバイアスロン競技場
ステージ優勝を飾ったナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
誕生日をマリアローザで過ごしたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
誕生日をマリアローザで過ごしたリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
標高1,635mのアンテルセルヴァに舞うピンクの紙吹雪
30分遅れでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
第17ステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
リンゴ畑が広がる山岳地帯を走る
メンドラ峠の下りをこなすメイン集団
メイン集団に8分差をつけた逃げグループ
トレンティーノ=アルト・アディジェ州の山岳地帯を走る
独走に持ち込んだナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
並んで走るリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)とミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
残り3kmを切ってアタックしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)がペースを作るマリアローザグループ
独走でフィニッシュするナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
残り600mを切るマリアローザのリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ピーターズ「一発で決めようと思っていた」 カラパス「素晴らしい誕生日になった」
カラパスと共にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
目指したのは最上のフィット感 ジロのハイエンドロードシューズ “IMPERIAL”デビュー
特に夏場のレースで活躍するAEON。東南アジアのレースでも使い勝手は良かった
レースやファーストエイド講習でも活躍する矢野和也選手
鴨川クリテリウムを走る矢野和也選手
SYNTAX MIPS AFは深い被り心地が特徴。安心感に繋がる部分だ
小規模で開催されたプレゼンテーション。メディアの数は10名以下だった
2日間に渡りトスカーナのアップダウンコースでIMPERIALを試した
正式デビューを飾ったIMPERIAL。快適性とフィット感を追い求めたレーシングシューズだ
無限に続くトスカーナの丘。葡萄畑とオリーブ畑が広がる
ストラーデビアンケ(白い道)
会場はキャンティ・クラシコの名門ワイナリーでもある「カステッロ・ディ・アマ」
BOAのIP1ダイヤルを搭載。1mm単位で調整可能で、ダイヤルを引き上げれば全開放となる
アッパーには日本のテイジン社製素材が使われている。従来よりも薄くしなやかさに貢献しているという
アウトソールはイーストンのEC90 SLX。軽さと耐久性を考慮した結果だという
アッパーに使用されている部材。3種類を重ね合わせていることがわかる
唯一シーム(縫い目)があるのがヒール部分だが、肌に当たらないよう配慮されている
BOAのワイヤーを止めるのは袋状の布素材。柔らかい足当たりを追求するための工夫だ
ヒールカウンターには補強が入るが、窮屈すぎない適度なフィット感
ヒールパーツは交換式。決戦用のPROLIGHT TECHLACEとは設計思想が異なる
ジロ EMPIRE SLX(Iceberg Blue、Crystal White、Carbon Black)
ジロ IMPERIAL(Bright Red、White、Black)
曇り空のドロミテを走る 3週目に際立つモビスターの強さ
ジャイアント CROSTAR、ESCAPE R3、GRAVIER 定番クロスバイクの2020先行モデルが登場
青い空に碧い木々 最高の天気で安曇野を楽しみ尽くした緑のAACR
丹後半島の海岸線をぐるりと回るコース
参加者はコルナゴ限定オリジナルジャージがもらえる
Bプランはジャージに加えオリジナルビブショーツもプレゼント
Liv 定番クロスバイクESCAPE R3 WとマルチパーパスバイクGRAMMEの2020モデル
シマノレーシングが駆るエアロディスクロード ジャイアントPROPELの実力
メリダ eONE.SIXTY 800 前後160mmストロークを有する日本初のフルサスE-MTB 
ベスビー TRS1 先進的なE-BIKE専業ブランドが送り出すカーボンE-MTB
ミヤタ RIDGE-RUNNER 往年の名車のDNAを受け継ぐ意欲作
メリダ eBIG.SEVEN 600 トレイルライドにぴったりの軽量ハードテールE-MTB
ジャイアント CROSTAR(Black)
今モデルより2×8速のコンポーネントが採用される
スポーツバイクらしいストレートフォークを採用する
軽さとクッション性を両立させたサドル
エルゴ形状のグリップが採用されている
ジャイアント CROSTAR(White)
ジャイアント ESCAPE R3(Black Tone)
ジャイアント ESCAPE R3(Blue Tone)
エルゴ形状のグリップと、シマノALTUSのリアディレイラーを採用する
ユニクリップに対応したコンフォートサドルへと進化を遂げている
エルゴグリップを採用しているため、手の負担が少なくなるはずだろう
ジャイアント ESCAPE R3(Matt Emerald)
ジャイアント ESCAPE R3(Red)
Liv ESCAPE R3 W(Blue)
Liv ESCAPE R3 W(Living Coral)
Liv ESCAPE R3 W(Matt Charcoal)
Liv ESCAPE R3 W(Pearl White)
ジャイアント ESCAPE R3(White)
信頼性の高いシマノ製コンポーネントを使用している
女性専用に設計されたコンフォートサドルを搭載する
新たにエルゴ形状を採用することで手への負担を減らしている
30Cという幅広のタイヤを使用しているため、安定感が高くなる
ユニクリップというシステムに対応したコンフォートサドルへと進化を遂げている
クッション性と握りやすさを両立したグリップ
1.75インチというマウンテンバイクのようなタイヤを採用する
滑りにくく靴底を 痛めない軽量なペダルを採⽤
Liv GRAMME(Mustard)
Liv GRAMME(Peacock Green)
ジャイアント GRAVIER(Black)
ジャイアント GRAVIER(Black)
ジャイアント GRAVIER(Blue)
軽快な走りを実現するアルミフレーム
快適性をそのままに、ユニクリップ システムに対応したコンフォートサドル
ハンドルバーが手前にスイープしているため扱いやすいはずだ
1.75インチの安定感によりダートライドを楽しめるだろう
ジャイアント GRAVIER(Orange)
シマノレーシングが駆るジャイアントTCR ADVANCED SL DISC
TCRのノーマル形状のハンドルなら低目のポジションなどが出しやすい
TOJ東京ステージのスタートを待つシマノレーシングのPROPEL DISC
ヘッド周辺にまったくケーブル類が露出しないことが高いエアロ効果を発揮する
シマノレーシングとジャイアントPROPEL DISC
TOJ東京ステージは60mmディープリムのホイールを使用
TOJ東京ステージをスタートする木村圭佑(シマノレーシング)
TOJ東京ステージを走る木村圭佑(シマノレーシング)
TOJ東京ステージをスタートする横山航太(シマノレーシング)
集団内を走るシマノレーシング。クルージングモードではPROPELの巡航性が活きる
TOJのニュートラルサービスではディスクロードもルーフに用意されていた
ステージ序盤のスピードが上がらないうちもPROPELなら省エネ走行が可能だ
TOJ東京ステージを走る入部正太朗(シマノレーシング)
高速でコーナーリングする木村圭佑(シマノレーシング)
メイン集団内をチームで動くシマノレーシング
TOJ東京ステージで集団先頭を引く木村圭佑(シマノレーシング)
アンカー RL9
TOJコーナーを攻める入部正太朗(シマノレーシング)
シマノレーシングが駆るジャイアントPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
シマノレーシングが駆るジャイアントPROPEL ADVANCED SL 0 DISC
ホイールはカーボンディープのC40。平坦の高速レースの場合はC60を使用する
リアのステー周りも付属物が無いため空気抵抗が低いことが窺える
PROPELのハンドル周りはすっきりしている。サイコンマウントも堅牢だ
ディスクブレーキはもちろんデュラエースを使用する
エアロハンドルをクランプし、ケーブルを完全内蔵する専用ステム
リアのディスクローター周りもすっきりしている
パンクの際はバイクごと交換することがタイムロスを考えれば理想的
TCRのトップチューブ周辺。スローピングによるコンパクトさが光る
TCRのチェーンステイ。軽量ながらペダリングパワーを確実に受け止める
TCRのFフォーク先端。細身だがディスクローターの負荷をパワフルに受け止める
TCRのリアローター周辺。すっきろまとまり空気抵抗値も小さい
TOJのチームプレゼンテーションに登壇したシマノレーシング
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
TOJ堺ステージの個人TTを走る木村圭佑(シマノレーシング)
プロローグ優勝は沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)49秒30(コースレコード)
プロローグ3位 リカルド・スタキオッティ(ジョッティ・ヴィクトリア)50秒52
プロローグ2位 ブレイク・クイック(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)49秒62
プロローグ5位 黒枝士揮(チームブリヂストンサイクリング)50秒64
昨年プロローグ優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)は、50秒66で6位 
プロローグ4位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)50秒61
試走時間に1コーナーのライン取りを確認中
新宮市内を流れる市田川 コースは写真左側からスタートし、奥を回って対岸にフィニッシュする
アマチュアカメラマンが通過する選手をねらう
リーダージャージを着るのは初めてという沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
選手宣誓は山本大喜(キナンサイクリングチーム)
プロローグトップ3 表彰式
ツール・ド・熊野開幕 初出場の沢田桂太郎がコースレコードでプロローグ制覇
XTRを踏襲したリア12速へ 滑らかな変速性能やダイレクトマウント機構を獲得したXT&SLX
大容量のバッテリーによって長大な航続距離を誇る
ドライブトレインはシマノ DEOREで固められる
ドロッパーシートポストを標準装備 トレイルライドで大きな武器となる
STEPSの操作スイッチ、ドロッパーのレバー、ロックアウトレバーが並ぶ左ハンドル
ミヤタ RIDEGE-RUNNER
フロントサスはSRサンツアーのRAIDON
テーパードヘッドを採用 フロント周りの剛性を向上させている
タイヤはKENDAのセミファットタイヤを履く 圧倒的なエアボリュームで快適かつ安心してライドを楽しめる
「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「SUVのように楽しめるラグジュアリーなMTB」山本朋貴(ストラーダバイシクルズ)
「とにかく安心して走ることができる 初心者にぴったりの一台」大野茂一郎(ワイズロード東大和店)