開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ4位/1分05秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ31位/3分11秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
大歓声とともに登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨が降る中、51分52秒のトップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨が降る中、51分52秒のトップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ9位/1分43秒差 ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ステージ43位/3分46秒差 ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ステージ70位/5分23秒差 ジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
ステージ57位/4分35秒差 ホセ・ロハス(スペイン、モビスター)
ステージ38位/3分34秒差 ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
最も強い雨の中を走る最終走者のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
大雨のサンマリノを走るヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ2位/11秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを着る最終走者ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
表彰台に降り立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
今大会ステージ2勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアビアンカを獲得したナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ログリッチェが雨の山岳TTでライバルを圧倒 コンティがマリアローザを守る
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた
HJC ロット・スーダルのチームカラーヘルメットが限定登場
ログリッチェ「全て筋書き通りにレースを進めた」 カンペナールツ「メカトラが無ければ勝てたはず」
カブトのミドルグレード「VITT」が登場した
シールドが標準で付属するカブトのミドルグレード「VITT」
使用しない時はシールドを上下逆さまにして装着しておくことができる
標準ではクリアグレーのAR-3というシールドが付属する
ヘルメットの丸みを帯びたデザインとマッチするバイザー形状
シールド越しの視界は良好
シールドの形状は他のモデルと同様で、ARS-3シールド(写真・右)にも対応する
AERO-R1とFLAIRを掛け合わせたようなシェル形状のVITT
前方に向かって数多くの通気口が開いている
サイド部分には通気口が設けられていないAERO-R1のようなデザイン
後方に向かう排気口によってヘルメット内部の熱は逃される
数多くのベンチレーションホールが設けられているヘルメット後方
標準で装備されているのはA.I.ネットという虫の侵入を防ぐパッドだ
空気が流れる溝が設けられれている
上下に3段階調整できるアジャスター。ダイヤル部分のサポーターは頭にフィットする形状となっている
ヘルメット前方はFLAIRのように切り上げられたデザインだ
細かい溝が設けられており、エアロダイナミクスを期待させる
JCF公認ヘルメットのため日本でのレースやイベントに参加することができる
頭の形状に合いやすいスプリング構造のサポーターを備えるXF-8アジャスター
ミドルグレードながらあご紐を束ねるパーツが備えられている
ベンチレーションホールの出口には整流効果を期待できそうな溝が設けられている
フェローサイクル ブエルタ・ア・エスパーニャ2019観戦ツアー参加者募集
ジロのグローバルマーケティングとして活躍するエリック・リクター氏に話を聞いた
「お客様の反応はすごく良いです。"あれっ、これ被れますよ!"って」
「SYNTAXは深い被り心地が特徴です。守られている感覚が強くて安心できますね」
左がグローバルフィット、右がアジアンフィット(共にMサイズ)。その差はごくわずかだ
最も異なるのが内側シェルの形状。アジアンフィット(右)の横幅が広いことに気づく
ジロの人気モデル、AETHERとSYNTHE、SYNTAXが一挙アジアンフィット化を果たした
GIRO STUDIO TOKYOのストアマネージャー、内田雅樹さんにアジアンフィットに対する反応を聞いた
トップモデルのAETHER MIPS AF。トップチームが使用中のオールラウンドモデルだ
高いコストパフォーマンスを誇るSYNTAX MIPS AF
「SYNTAX MIPSは軽く、トップモデルに見劣りしない形状を与えました」
未だ根強い人気を誇るSYNTHE MIPS AF。多くのトップ選手が使用した実績を誇る
クリス・フルームのバイクもまだコラムスペーサーが積まれた状況だ
こちらはグローバルフィット(筆者私物)。
AETHER MIPS(Mサイズ)を被り比べた。アジアンフィットモデル(写真)でもルックス的に全く違和感はない
HJCヘルメットにロット・スーダルカラーが登場
IBEXを使用するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
スプリンターのカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)はFURIONを愛用
HJC FURION(ロット・スーダルチームカラー)
HJC FURION サイドビュー
HJC FURION バックビュー
HJC IBEX(ロット・スーダルチームカラー)
HJC IBEX サイドビュー
HJC IBEX バックビュー
HJC VALECO(ロット・スーダルチームカラー)
HJC VALECO サイドビュー
HJC VALECO バックビュー
「ジロのデザインに憧れる方はすごく多い。アジアンフィットならば自信を持って皆さんにお勧めできます」
固定力、安定性、利便性をアップデートしたバイクパッキングギア ブラックバーン OUTPOST ELITE
ブリス 新作アイウェア ワイドレンズが特徴的なFUSION、日常使いに最適なACE
ワイドな1枚レンズによって広い視野を実現したFUSION
ブリス FUSION(ホワイト/レッドマルチ)
ブリス FUSION(ブラック/ブルーマルチ)
ブリス FUSION(レッド/シルバーミラー)
アクティブなライフスタイルにマッチするACE
ブリス ACE(ブラック/ブルーマルチ&ローズゴールドマルチ)
顔に沿ってフィットするようレンズがカーブを描く
ジョウボーンパーツのカスタムや、ハーフリムアイウェアにも切り替え可能だ
雷雨のサンマリノ決戦 圧巻のログリッチェと11秒に泣いたカンペナールツ
リーダージャージを着て出走サインする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
お茶の「玉露」の産地でもある京田辺市。玉露レディがお茶を振る舞う
スタートセレモニーで同志社大学チアリーディング部がパフォーマンスを披露
スタートセレモニーで同志社大学チアリーディング部がパフォーマンスを披露
京都ステージ・ホームチームのマトリックスパワータグがスタートライン前列に揃う
普賢寺小学校前でリアルスタート
レース序盤から7人の逃げ集団が先行する
宇都宮ブリッツェンと日本ナショナルチームがメイン集団をコントロール
リーダージャージの岡篤志は、宇都宮ブリッツェンのメンバーと共に集団前方に位置取る
3周目 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)とヴィクトル・ポトチュキ(リュブリャナ・グスト・サンティック)
登りのヘアピンコーナーの観客の前を流れていく集団
4周目 アルチョム・オヴェチキン(トレンガヌ・INC・TSG・サイクリングチーム)を先頭に登り区間を行く逃げ集団
4周目 メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロールしてタイム差を詰めていく
5周目 5人の逃げ集団の先頭を引く入部正太朗(シマノレーシングチーム)
5周目 宇都宮ブリッツェンが逃げ集団との差を1分以内に詰める
ホームストレートでスプリントを開始した3人 後方にメイン集団
エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)が第2ステージ優勝
僅差で2位の入部正太朗(シマノレーシングチーム)は怒りと悔しさを交えてアピール
エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)が個人総合首位
フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が山岳賞を獲得
エイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)は新人賞とポイント賞も獲得
昨年の京都ステージ覇者の雨澤毅明(リュブリャナ・グスト・サンティック)はメイン集団内でフィニッシュ
スタートサインをする選手に観客のカメラが向けられる
小集団が逃げ切り エイデン・トゥーペイが優勝 入部正太朗が2位
休息日を迎えた初山翔「実力以上に注目されているのが少し怖いが、光栄なこと」
RAIのリクエストで砂浜で遊ぶ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ラヴェンナ近くのビーチを歩く初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
RAIのインタビューを受ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フレームカラーからフィッティングまで 初心者でも不安なく自分好みのバイクが作れる「アンカーオーダーシステム」
ショップスタッフに聞くアンカーオーダーシステムの魅力 あなたの一押しカラーは?
勝手に連載20回記念!輪界テツトリオが巡る、今しか見れない鉄道風景の旅~前編~
アソス クベカ基金チャリティージャージ&ツアー・オブ・カルフォルニア記念ジャージ
第3ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
いなべステージのスタートは、三岐鉄道北勢線の阿下喜駅前
いなべ市の日沖靖市長を先頭にパレードがスタート
「令和」
雨がやみ、路面も乾いてパレードスタート
山岳賞手前1kmから始まる急坂を登っていくメイン集団
4周目 チームカーから指示を受けながら単独先行するエミール・ディマ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
4周目 メイン集団は4分30秒後方
5周目 単独先行するエミール・ディマ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)
5周目 1分遅れでエミール・ディマを追うペア・クリスティアン・ミュンスターマン(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)
5周目 メイン集団はキナンサイクリングチームが中心となってペースアップ
リーダージャージのエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)はメイン集団で登りをクリア
6周目 2人の逃げ集団
田植えが終わった水田地帯を駆け抜けるメイン集団
6周目 いなべステージのホームチームであるキナンサイクリングチームがメイン集団をコントロールして逃げを追走
7周目 縦長に伸びて逃げを追走するメイン集団
ベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が優勝
13秒遅れでフィニッシュするメイン集団 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)に続く4位に窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
ステージ優勝表彰式 プレゼンターは日沖靖いなべ市市長とTOJキッズ
個人総合首位はベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)
ポイント賞を獲得した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
ポイント賞を獲得した窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
新人賞はエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン)
いなべステージホームチームのキナンサイクリングチームと応援した観客とで記念撮影
南アフリカの女性たちが手作りしたサコッシュが付属する
自転車の寄付で南アフリカの貧困地域を支援しているクベカ基金
ジャージ収益の10%がクベカ基金に寄付される
アソス TOUR OF CALIFORNIA LIMITED EDITION JERSEY(グレーブラック)
アソス TOUR OF CALIFORNIA LIMITED EDITION JERSEY(ネオン)
アソス製のリーダージャージを着用するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
クベカの”ハンドアップ”アイコンがあしらわれた特別デザインのサコッシュ
ディメンションデータのスポンサーを務めるクベカ
アソス QHUBEKA MOVING FORWARD SHORT SLEEVE JERSEY
終盤に飛び出したベンジャミン・ヒルが優勝して個人総合首位 窪木一茂がポイント賞獲得
【サイクルショップナカムラ 札幌】佐藤さん
【スポーツバイク マツナガ】松永さん
【スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ】鈴木さん
【バイシクルセオ 大宮店】鬼山さん
【バイシクルセオ 上尾イースト店】丸山さん
【バイシクルセオ 船橋ガレージ】堀江さん
【バイシクルセオ アリオ蘇我店】浅田さん
【バイシクルセオ 新松戸店】西口さん
【なるしまフレンド 神宮店】藤野さん
【フレンド商会】田中さん
【バイシクルセオ テラスモール湘南店】大町さん
【YOU CAN 海老名店】佐野さん
【YOU CAN 三島店】鈴木さん
【カミハギサイクル 小牧本店】島袋さん
【ストラーダバイシクルズ 草津店】上野さん
【シルベストサイクル 梅田店】三枝さん
【スポーツサイクルショップ ベックオン】金森さん
【サイクルショップ カンザキ千里店】岩崎さん
【ウエムラパーツ 梅田店】加藤さん
【BICYCLE PROSHOP なかやま】中山さん
【沖縄輪業 前島2号館】河野さん
トロフェオ・センツァフィーネ
出走サインを済ませた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ラヴェンナのスタート地点に向かう
マリアローザ
ニッツォーロに熱くサインをお願いする
逃げることを明かす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
コヴィーリと2人で逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
コヴィーリと2人で逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
観客が詰めかけた街中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
観客が詰めかけた街中を逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
コヴィーリとの2人逃げを試みる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ほぼ0km地点から逃げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
グルパマFDJを先頭に進むメイン集団
マッサロンバルダの町を通過するプロトン
グルパマFDJが積極的にメイン集団を牽引する
真っ平らなコースを逃げ続ける初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
中継モトに並走されながら逃げる初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
ステージ後半に入る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とルーカ・コヴィーリ(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)を含むメイン集団
ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、グルパマFDJがメイン集団を牽引
集団前方に位置するヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
フィニッシュライン横のバーガーキングは大盛況
先頭でスプリントに持ち込んだカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)と別ラインでアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が伸びる
接戦スプリントで先頭に立つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ユアンやヴィヴィアーニ、ゼーリッヒをかわして先頭でフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
フィニッシュラインで両手を離すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)