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メイン集団はリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール |
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メイン集団から3分先行して逃げる3名 |
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長良川沿いを一列に並んで進むメイン集団 |
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5周目に入っても逃げ続ける3名 |
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陽炎の向こうからスプリントする集団が迫ってくる |
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左端(写真右端)にレイモンド・クレダー(チーム右京)、中央に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)横一線の勝負 |
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美濃ステージ優勝 レイモンド・クレダー(チーム右京) |
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個人総合首位はベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)が維持 |
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ポイント賞は窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) |
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山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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新人賞はエイデン・トゥーペイ(チーム・ブリッジレーン) |
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レイモンド・クレダー(チーム右京)がスプリントを制する |
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集団スプリントを制したレイモンド・クレダーが優勝 窪木一茂が2位 |
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チームバスから降りてきた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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初山翔と西勉メカニック(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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前日に初山と逃げたルーカ・コヴィーリ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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大会関係車両はトヨタ(このナンバープレートは「FV〜」) |
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逃げるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)ら3名 |
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逃げるミルコ・マエストリ(イタリア、バルディアーニCSF)ら3名 |
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スプリンターチームを先頭にパルマの街を抜ける |
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平穏なステージを過ごすマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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イタリアの期待を背負うイタリアチャンピオン |
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ポー川が作り出した広大な平野を走る |
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ポー川が作り出した広大な平野を走る |
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第1スプリントを先頭通過したダミアーノ・チーマ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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第1スプリントで競り合ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)ら |
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ロット・スーダルを先頭に進むメイン集団 |
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ノーヴィリグーレを目指すメイン集団 |
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先頭でスプリントするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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先頭に立つカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)に並びかけるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ハンドルを投げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)とアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ステージ2勝目を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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ユアンの勝利を喜ぶアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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平穏なステージを走り終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ステージに上がるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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スプマンテを開けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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マリアローザに袖を通すヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアチクラミーノはアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)の手に |
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ファウスト・コッピが引退後に暮らした家 |
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ユアンが集団スプリント2勝目 ヴィヴィアーニ未勝利のままジロを去る |
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ユアン「ステージ2勝は予想以上」 ヴィヴィアーニ「痛みを伴うジロからの離脱」 |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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体にピタリとフィットするエアロな着心地 |
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標準的な3つ口のバックポケット、中央にはフランドルの獅子をプリント |
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右ポケットには貴重品を収納できるジッパー付きポケットも備わる |
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右ポケットには貴重品を収納できるジッパー付きポケットも備わる |
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素材の異なるパネルを差し込みフィット感を高めている |
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熱がこもりやすい腹部にはメッシュ素材を配置 |
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ビブストラップの背中部分もメッシュ素材とし排熱性に配慮している |
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アレ ランブレスジャージ(ブルー) |
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アレ ランブレスジャージ(グレー) |
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アレ ランブレスジャージ(ピンク) |
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アレ ランブレスジャージ(レッド) |
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サイド部分は通気性と伸縮性の高い生地を使用 |
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ジャージのずり上がりを防ぐグリッパー仕様の裾 |
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ワイドなグリッパーがショーツのズレを防ぎストレスない着用感に |
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着圧感のあるフィット感でペダリングをサポートしてくれるビブショーツ |
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「着心地を高めるパネリングのこだわりと素材の質感の良さを抜群に感じるハイパフォーマンスな1着」 |
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柔らかい履き心地のメイドインUSAソックス スウィフトウィックの2019年コレクション |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION 限定のピンク&ステルスラベル登場 |
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スウィフトウィック Vision(1インチ、モールス、トリビュート、フラッシュ) |
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スウィフトウィック Vision(5インチ、エレベート、ディメンション、ピクセル、トリビュート) |
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スウィフトウィック Vision(7インチ、アトム、ケイデンス) |
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スウィフトウィック Aspire(4インチ、イエロー/グレー、グリーン/グレー、グレー/ブルー、ブラック/レッド) |
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スウィフトウィック Aspire(7インチ、ブラック/ブルー、ブラック/レッド) |
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「ARMOUR TECH」テクノロジーにより耐パンク性を強化している |
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ピレリ CINTURATO VELO |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ピンク) |
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高性能なSmartNET Silicaコンパウンドによりオールラウンドな性能を実現 |
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ピレリ P ZERO VELO COLOR EDITION(ステルス) |
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嵐の前の静けさエピソード2 山岳突入を前にスプリンターが続々と帰宅する |
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ジャパンカップ2019開催概要決定 オフィシャルティーザーページもオープン |
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子供達に見送られてスタートラインへ |
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JR飯田駅前は多くの人達がつめかけた |
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真っ赤な屋根が特徴のJR飯田駅前をパレードスタート |
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2周目に形成された3人の逃げ |
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3周目 メイン集団はリーダーチームのリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロール |
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リーダージャージのベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック)は集団前方に位置 |
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2回目の山岳賞を先頭通過するフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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快晴の南信州ステージ 眼下に飯田市街が広がる |
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8周目 リュブリャナ・グスト・サンティックが再びメイン集団をコントロールして逃げを追走 |
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9周目 粘って逃げ続ける2名 |
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9周目 ペースアップした集団が逃げを追い詰める |
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フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が優勝。後方でチームメイトの小林海も喜ぶ |
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南信州ステージ優勝 フェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) |
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リーダージャージはベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・サンティック) |
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ポイント賞ジャージは、この日2位のレイモンド・クレダー(チーム右京)に移った |
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山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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新人賞はアダム・トーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー) |
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飯田特産のりんごシードルでシードルファイト |
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ステージ優勝のフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)と各賞ジャージ |
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8周目 再構成された3名の逃げ集団 |
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残り50mへ 中央からフェデリコ・ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー)が伸びる |
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南信州名物「焼肉コーナー」は今年も大盛況 |
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終盤まで逃げ続けた岡篤志 スプリントを制したフェデリコ・ズルロがTOJ初優勝 |
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アンカーチームエディション RS9s |
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アンカーチームエディション RT9 |
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アンカーチームエディション XR9 |
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プレゼンテーションには近谷涼選手も出席 |
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1964年、東京オリンピックを機にブリヂストン自転車競技部が誕生 |
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オリンピックとともに歩んできたブリヂストンサイクルのレース活動 |
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RS9sのフィーリングを語る近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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マーケティング担当の村河裕紀さん |
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RS9sと近谷 涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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アンカーチームエディション RS9s |
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ダウンチューブにBRIDGESTONE、トップチューブにANCHOR |
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トップチューブにANCHOR |
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トップチューブ上にPROFORMATのロゴが入る |
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剛性バランス向上と40g軽量化のキモとなったチェーンステイ |
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日の丸からイメージを落とし込んだデザイン |
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選手モデルは五輪マークだが市販モデルにはBロゴがヘッドマークとなる |
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数量限定販売のアンカーチームエディション発表 「五輪を目指す選手を応援するモデル」 |
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ピネローロのスタート地点 |
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各種サイズのTシャツやグッズを揃えております |
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マリアチクラミーノのスペシャルバイクはパワーメーター充電中 |
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おはようございます初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マリアローザを着て登場したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタートを待つ初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタート直後にアタックを仕掛けるエディ・ダンバー(アイルランド、チームイネオス)とトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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カウンターアタックを仕掛けるヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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メイン集団の先頭ではアタックがかかり続ける |
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ジロ・デ・イタリアの到着を今か今かと待つワンワン |
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石畳坂サンマウリツィオ(プリンチピ・ダカヤ通り)に差し掛かる逃げグループ |
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1回目の石畳坂サンマウリツィオ(プリンチピ・ダカヤ通り)を登るメイン集団 |
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石畳坂サンマウリツィオを通過するマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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石畳坂サンマウリツィオをこなす初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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石畳坂サンマウリツィオをこなす集団後方に初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)の姿が |
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2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2回目の石畳坂サンマウリツィオでアタックするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード)とエロス・カペッキ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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飛び出したブランビッラとカペッキを追うチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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メイン集団を引き離すミケル・ランダ(スペイン、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団 |
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バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団 |
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ライバルたちに先行を許したマリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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21分遅れのグルペット内で走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ファウスト・コッピの娘、マリーナ・コッピからマリアチクラミーノを受け取るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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スーパーチームの表彰でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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スーパーチームの表彰でステージに上がった初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ファウスト・コッピの息子、ファウスティーノ・コッピから記念フレームを受け取るチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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逃げグループを見送ったメイン集団 |
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逃げグループに入ったヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ |
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3番手で石畳坂サンマウリツィオをクリアするチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ライバルたちとともにフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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スプリントを制したチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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コンティからマリアローザを譲り受けたヤン・ポランツェ(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ベネデッティがキャリア初勝利 ポランツェがコンティからマリアローザを引き継ぐ |
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マリアアッズーラを手にしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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マリアビアンカを手にしたヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト) |
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クネオをスタートした第12ステージ |
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「自転車と珈琲の幸福論」 愛好家3人が語り合う、2つの物の良い関係 |
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ベネデッティ「1999年から待ち続けたジロの勝利」 ポランツェ「明日ローザを守りたい」 |
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チェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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秦野市カルチャーパークからのスタートは朝5時! ようやく空が白みだす頃 |
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大会実行委員長 山本哲史さん(NPO法人丹沢を愛する会)が交通マナー遵守を呼びかける |
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厚木に本社があるスペシャライズド・ジャパンの社員も実走スタッフライダーで参加 |
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朝5時にスタートしていく。まだ薄暗いためライトは必須だ |
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蓑毛からヤビツ峠に向かう。眼の前には丹沢大山がそびえる |
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蓑毛からのヤビツの登り。徐々に勾配を増していく |
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ヤビツ中腹に差し掛かる頃、太陽が昇りだす |
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ヤビツ峠に向かい高度を増していく。朝の斜光に照らされた山並みが美しい |
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ヤビツ峠・菜の花台展望台からの眺めは湘南、伊豆方面の海へと開ける |
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ヤビツ峠はもうすぐ。一列走行を心がけて走る |
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丹沢登山ようかんは朝の空腹には嬉しいスウィーツ |
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ヤビツ峠ではバナナがふんだんに振る舞われました。朝食代わりに! |
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早朝のヤビツ売店はもちろんまだ閉まっています |
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裏ヤビツは細くて荒れた道。気をつけながらの走行だ |
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道志みちの両国橋。アップダウンが繰り返される |
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道志みちの桜は満開状態でサイクリストを迎えてくれる |
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東京オリンピックロードレースを向かえることを宣言する道志村役場 |
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道志みちは広く、静かにサイクリストを迎えてくれる |
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道志みちは川沿いに高度を上げていき、目指すは山伏峠 |
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川沿いの道志みちの風景は日本人の琴線に触れる良さがある |
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道志みちを行けば、富士山の頭が見えてくる |
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東京五輪ロードレースのコースであることをアピールする道志みち |
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道志みちにできていたサイクルステーション。だんだんサイクリストウェルカムになってきた |
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道の駅道志はエイドではないけれど嬉しい休憩スポットだ |
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居ました!自転車のゆるキャラ「ちゃりたぬ」。つまりここは山梨県だ |
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山伏峠の頂上はトンネルでとくに眺望は効きません |
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山伏峠からは山中湖へのダウンヒルへ。 |
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山中湖が近づくと富士山が眼前に大きく迫ってくる |
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山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された |
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「いくらでもお代わりしてや!」と威勢よく焼きそばをつくってくれた |
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山中湖エイドでは鶏肉ハム、ミートボール、塩焼きそばなどがたっぷり供された |
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山中湖にあるビンテージショップLAGO VICINO レトロなサイクルジャージがいっぱい。コーヒーも有り |
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山中湖では富士山がどどんと迫ってきた |
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籠坂峠は後半の難所。ここからは長い長いダウンヒルだ |
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籠坂峠は先週降った季節外れの雪が残っていた |
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籠坂峠は後半の難所。ここからは長い長いダウンヒルだ |
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東京五輪ロード会場となる富士スピードウェイのゲート前を通る |
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山北町役場エイドではジュースとマドレーヌが補給食 |
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東名高速道路の下道を行く参加者たち |
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東名高速道路の側道へと迷い込んでしまった |
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東名高速道路の側道へと迷い込んでしまった。アップダウンが半端ない! |
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