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12速化を果たしたカンパニョーロ CHORUS |
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29-34TというビッグコグもCHORUSよりラインアップされる |
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湯気を立てて焼き上がる宇都宮餃子 |
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トラブルに対応してくれるメカニックブース |
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ろまんちっく村は桜が散らずに残っていてくれた |
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宇都宮ブリッツェンや那須ブラーゼン、ライブガーデンビチステンレの選手達と渡辺航先生がゲストライダー |
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今年は桜の季節に開催されたうつのみやサイクルピクニック |
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ゲストライダー陣によるセレモニースタート |
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いざ100kmのジャパンカップチャレンジコースへ |
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続々と走り出していく参加者たち |
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幹線道路から一本入ると、田畑が広がる |
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地元の方々の生活道路である田舎道を進んでいく |
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ちょっとした林区間を走り抜ける |
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日光連山はまだ雪化粧している |
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桜の薄紅色が朗らかな気持ちにさせてくれる |
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塩谷町産のトマトが頂ける。ジューシーで旨味がたっぷりだ |
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ミニたい焼きに鮎のおにぎりと塩谷町産のトマト |
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塩谷町のゆるキャラ「ゆりぴー」と一緒に記念撮影 |
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小高い丘と田園という風景は古き良き日本の里山の姿だろう |
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桜の横を駆け抜ける |
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桜に続き菜の花も咲く。季節の移り変わりを感じる事が出来る |
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風流な小川の流れ |
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緑のアフロとライブガーデンビチステンレの2人で流行りのTT兄弟 |
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空いた小腹に菓子パンが美味しい |
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宇都宮の鉄板グルメ、餃子ももちろん登場 |
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とちぎフレッシュメイトおすすめのトマト |
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桜の木の下でエスニックなリズムを奏でるジャンベバンド |
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綺麗なお姉さんから渡されたトマトは何故か美味しかったです |
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小野寺選手とRide ON!ポーズを決める |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生を囲んで記念撮影 |
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ろまんちっく村へ向かう九十九折を登っていく |
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今年のコスプレ立哨員は昨年と同じミニオン |
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田んぼの間を気持ち良いペースで駆け抜けていく |
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大谷観音前の歩道を行き来する |
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ここでも大ぶりのとちおとめが振る舞われました |
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おからドーナッツも地味にうまし |
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永谷園提供のお茶漬けはトマトを乗せて冷やし茶漬けで頂きます |
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定番の永谷園カラーのお茶漬けカーも登場 |
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平和観音は高さ27mという迫力 |
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桜吹雪の舞う大谷観音の第4エイド |
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陽気なお囃子で気分も上がるというもの |
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以外に辛い鶴カントリー。自転車を降りるのも無理はない |
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古賀志林道の登りが始まる「釣り堀」 |
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頂上付近で愉快な応援で後押ししてくれる |
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頂上ポイントではプロレースさながらの応援を受けられて気分は選手 |
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コシと香りが強いお蕎麦。非常に美味しかったです |
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お蕎麦頂きます |
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仲間と皆でフィニッシュ。かけがえのない思い出になるだろう |
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メインステージでは豪華景品をかけたじゃんけん大会が開催されていた |
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渡辺航先生「こういったイベントが続いていくことによって自転車の輪が大きくなって欲しい」 |
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誰もが楽しめるうつのみやサイクルピクニック。来年も必ず参加しよう |
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宇都宮の焼き立て焼餃子を頂きます |
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イチゴにパイナップルといなり寿司とちょいとうふ |
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ぎっしりと敷き詰められたイチゴ |
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あなたは花派?団子派?私は肉派! ランチは今年もBBQ 大満足で大満腹の初心者ウェルカムライド |
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渡辺航先生が漫画「弱虫ペダル」の御堂筋君をスマホケースにスラスラ描く |
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国内最大級のオフロードの祭典 シマノ・バイカーズフェスティバル 7月27・28日開催 |
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ジャイアント 新デザインにアップデートされた2019春夏メンズアパレル |
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ルディプロジェクト FOTONYKにカラフルな日本限定カラー6色追加 |
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ルディプロジェクト FOTONYK(オーシャンマット/ブラック) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ハンターグリーンマット/ブラック) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーネイビーマット/ホワイト) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ブルーネイビーマット/ライム) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロス/マンダリン) |
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ルディプロジェクト FOTONYK(メルローマット/ホワイト) |
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コラテック E-BIKE2モデルが価格改定、5万円のプライスダウンを実現 |
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コラテック E-POWER SHAPE |
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コラテック E-POWER X VERT |
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ヴィットリア CORSA グラフェン2.0にアップデートされたコンパウンドのレーシングタイヤをテスト |
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小柄な車体にパワフルなアシストを加えたコミューターE-BIKE コラテック E-POWER LS |
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ヴィットリアCORSA 手前が新しいG2.0使用モデル。奥が第1世代の前モデル |
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しなやかさと高グリップが完全に両立したレーシングタイヤだと感じる |
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しなやかさと高グリップが完全に両立したレーシングタイヤだと感じる |
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異なる4つのコンパウンドを使い分ける4CテクノロジーもG2.0コンパウンドの高性能を活かす |
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ヴィットリアCORSA 手前がフルブラック、奥がナチュラルカラーの「ブラック」 |
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Graphene2.0の赤いロゴが際立つ |
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縦に溝の切られたトレッドは初代コルサと共通 |
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ナチュラルカラーのケーシングはどこかクラシカルな印象 |
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実測256gとほぼカタログスペックどおり(写真はゴム帯を使用した状態) |
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高密度のコットンケーシングによるオープンチューブラーの内側 |
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ヴィットリアCORSA (フルブラック) |
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乗り降りしやすいスタッガードフレームで、服装を選ばずライドを楽しめる |
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リラックスしたアップライトなポジションが取れるハンドルをセット |
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シートチューブ部分に縦に配置されたバッテリー |
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小回りの効く小径車タイプ、ワイドタイヤで安定感も抜群だ |
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クッション性の高いサドルを採用し快適な乗り心地に |
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荷物を積めるキャリアを装備している |
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後方に存在をアピールできるリアライトも標準装備 |
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ハンドル中央にモニターを配置し速度や走行距離などを確認できる |
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ボッシュのパワーユニット「Active Line Plus」を搭載 |
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夜道を照らすフロントライト、可愛らしいレッドの差し色を入れたフェンダー |
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コラテック E-POWER LS |
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コラテック E-POWER LS |
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チェーンガードによって裾の巻き込みや汚れを防いでくれる |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SOCKS & CYCLING CAP |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SF GLOVE & LF GLOVE |
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ジャイアント 2019 ELEVATE LIMITED EDITION SS JERSEY |
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ジャイアント 2019 ELEVATE BIBSHORTS |
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ジャイアント 2019 ELEVATE SS JERSEY |
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ジャイアント ILLUME LS MID-THERMAL JERSEY |
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ジャイアント 2019 PODIUM SS JERSEY |
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ジャイアント 2019 PODIUM LS MID-THERMAL JERSEY |
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ジャイアント RIVAL SF GLOVE & LF GLOVE |
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ジャイアント RIVAL LOW SOCKS & TALL SOCKS |
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背後に見えるのがリニア実験線 地上に露出するのはここだけなのだとか |
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美しく咲き誇る花の横を行く |
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もう少しで花鳥山展望台です |
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リニアの見える丘として有名な花鳥山 |
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もういくつかアップダウンをこなしていきます |
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菜の花と桃のコントラストが最高な高台 |
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菜の花と桃のコントラストが最高な高台 |
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フルーツ農園グレープハウスへ到着 |
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たっぷり用意されたバーベキューの具材たち |
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ジュージューお肉が焼けていきます |
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みんなで仲良く卓を囲んでランチを頂く |
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グレープハウスにも美しい菜の花&梅畑が |
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菜の花散歩みちとして多くの人が集まっていました |
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グレープハウスにも美しい菜の花&梅畑が |
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意外に平地ではなく、アップダウンが続きます |
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梅の色がやっぱり美しいですね |
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境川自転車競技場前の激坂へ |
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エスコートカーがしっかり送り届けてくれます |
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桃の酢やラスクなどたくさんの振る舞いをいただきました |
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バンクを走ることができるんです |
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バンクもかなりの斜度ですが、バンク前の道もかなりの斜度なんです |
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チャリたぬ君と牧野ステテコさんと一緒に記念撮影 |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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新鮮なバーニャカウダと美味しいお饅頭が振舞われました |
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フィニッシュへ向かうゲストライダーグループ |
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案内スタッフさんが誘導してくれます |
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フィニッシュへと至る坂で牧野ステテコさんが坂バカ女子部の実力を見せる |
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MCのいしいそうたろうさんが出迎えてくれました |
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ゲストたちを招いてトークショーが開かれました 芸人さんだけあってさすがのトークがさえわたります |
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スタッフたちがフィニッシュラインで出迎えてくれました |
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大会を支えてくれたスタッフのみなさん |
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大会を支えてくれたスタッフのみなさん |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)が優勝 |
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E1最終周回 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)のアタックでバラける先頭集団 |
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E1 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と皿谷宏人(エキップ ティラン)の勝負に |
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E3・Day-1 城所皐輔(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝 |
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E1 U15全日本チャンピオンの梅澤幹太(エキップuレーシング)が逃げ集団を率いる |
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E1 最終周回に寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)がペースアップ |
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E1 残り3kmからは寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)と皿谷宏人(エキップ ティラン)の勝負 |
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E1 健闘した梅澤幹太(エキップuレーシング)が6位 |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートリーダージャージは比護任(イナーメ信濃山形-EFT) |
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F(女子) 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)と望月美和子(フィッツ)が1周目から先行 |
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F(女子) レース後半を独走する望月美和子(フィッツ) |
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F(女子) 先行する望月美和子(フィッツ)と伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)の差 |
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F(女子)残り3km、フィニッシュに向け独走を続ける望月美和子(フィッツ) |
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F(女子) 望月美和子(フィッツ)が優勝 |
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F(女子) 伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER)は追いきれず2位 |
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E2 城島大樹(モジュマ エリア ゼロナナゴ)が優勝 |
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F(女子) 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは伊藤優以(Team ZERO UNO FRONTIER) |
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E2 表彰式 |
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アウラール今季2勝目 マトリックスパワータグが開幕3連勝 |
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今年もマトン丼が待っている!初心者歓迎の絶景ライド 「走ってみっぺ南会津!」7月15日開催 |
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果物沢山のエイドが魅力 暑さが甘さを引き立てる66km 山梨フルーツライド 8月25日開催 |
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Liv 鮮やかなカラーリングの2019春夏ウィメンズアパレル |
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2019 LIV SIGNATURE SS JERSEY & SHORTS |
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2019 LIV METEORA SS JERSEY & SOCKS |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(コーラル・ブルー) |
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LIV MIRAGE SS JERSEY & SHORTS(ブルー) |
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キャメルバック 左からポディウム、ポディウム・チル、ポディウム・ダートシリーズ・チル |
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あらゆるバイクにマッチするシンプルなグラフィックへ変更された |
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ボトルケージへの収まりに配慮したくびれが設けられている |
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ダートシリーズは飲み口を保護するキャップを標準装備 |
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どんな形のボトルケージにも着脱しやすいよう底を斜めにカットしたデザイン |
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キャメルバック ポディウム |
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ボトルケージへの収まりが良いボディ形状を採用 |
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同じ620mlの容量でも保冷機能の有無でボトルサイズが異なる |
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バルブ部分が細かく分解できる構造になり、従来以上に洗浄しやすくなった |
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キャメルバック ポディウム |
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従来モデルよりも本体が柔らかく握り込みやすくなった |
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独自の回転式ロック機構を備え、未使用時の不意な漏れ出しを防いでくれる |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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バルブに弁が設けられボトルを傾けても中身が漏れることはない |
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軽く握るだけで中身が出てきてドリンクを飲むことができる |
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新種目ダート競輪が登場 居心地の良いオフロードイベントの新シーズンが開幕 |
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シマノ フラッグシップシューズS-PHYRE RC9に限定のグリーンカラーが登場 |
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菜の花が咲くオフロードヴィレッジで試走をする |
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朝のブリーフィングも長閑な雰囲気で進行していく |
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今回は澤木紀雄選手による肩周りのストレッチで体をほぐしてからレースが始まる |
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花々が色づき色彩豊かな春、サイクリングにはもってこいのシーズンに2019年のサイクルエンデューロが開幕 |
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ダート競輪のワンシーン。選手同士が笑顔で話すのも良い雰囲気を作り出している |
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ダート競輪序盤はペーサーとして澤木紀雄選手がペーシング。選手は一団となるものの中ではポジション争いが行われていた |
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バッチリとガッツポーズを決めてフィニッシュ |
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埃っぽい路面に湿り気を出すため散水車が導入された |
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メインコースではモトクロスがかっ飛んでいた |
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エンデューロ開始前はやはり少し緊張した面持ちが? |
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エンデューロの選手が一塊となりレースが始まる |
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テーブルトップでは多くの選手がジャンプにチャレンジしてくれました |
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選手交代はハイタッチで! |
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小径車でオフロードにチャレンジするチームも |
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アウトドアを持参してノンビリとレースを楽しむ方も |
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平坦ながらセクションを上手く繋がれたコース全景 |
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バームを活かしてコーナリング |
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親子でランデブー走行する方も |
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