開催日程 レース/イベント名 WEB
終わった後はがっつり握手 新たな友情が生まれた
ウエイブワンブースではプレゼントキャンペーン実施中だ
DMTのフラッグシップもずらりと並ぶ 試し履きOKだ
日本初上陸のドネリー 元クレメンの技術者が立ち上げたタイヤブランドでグラベルフレームも手掛ける気鋭のブランドだ
ロード用タイヤもリリースしているドネリー クレメンの系譜を受け継ぐため信頼性はバッチリ
キャノンデールはエアロロードのシステムシックスを前面に展示
アンカーも試乗車を大量に用意していた
スバルブースではアベンチュラの菅氏によって子供向けのスクールも行われていた
輪行講座は大人気
自転車を回してコーヒーミルを回すという企画
TOJの舞台ともなるいなべ市も出展 こちらの応援Tシャツはなんと500円!
日本での開催が発表されたGRINDUROの世界観を伝えるダイアテック
おいしいコーヒーがいただけるブースも
日本初上陸のスコープサイクリングのホイールの展示も
モビスターが使い注目度高まるアブスのヘルメット 
ステージではいろいろなコンサートも行われていた
試乗コースは常に多くのサイクリストが駆けていた
併催されていたアウトドアフェスでは熱気球体験も
多くの人が今年も集まったサイクルモードライドOSAKA
エヴァディオはカラーアルマイトパーツをずらり並べた
ファクターの試乗車を用意するトライスポーツ メットとシューズ、ペダルが必要が
マドンのテクノロジーを解説中 担当の方に直接話を聞けるのもイベントの魅力
エリートのスマートローラー体験
フィジークは多くのモデルとサイズをフィッティングに用意した
ミノウラが最新トレーナー2種を体験試乗できるブースを用意
静音性に優れる3本ローラーを体験できた
東京サンエスのダイレクトマウントクランク クランクアームのカットサンプルも展示中
キャットアイの新型GPSサイコン AVVENTURAも実機を展示
連動するライトSYNCシリーズも注目作だ
パナレーサーの新型タイヤ RACE EVO 4シリーズもお披露目された
自転車で発電した電気で通天閣を点灯させるという取り組み ただいま充電中
ヴィットリアは発表されたばかりのグラフェン2.0を使用した新型タイヤを展示
ウィーラースクールも実施中だ
パナソニックの国内初となるフルサスE-MTBも試乗可能だ
メリダとミヤタはE-BIKEも多数試乗車を用意する
ビアンキはOLTRE XR4 Discが大人気だった
スラムの新型RED eTap AXSは試乗車も用意されている 
スラムの新型RED eTap AXSは試乗車も用意されている 
ハンドルを投げ込むフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)とサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ドバイの海岸通を走るプロトン
この日もユンボ・ヴィズマが徹底的にプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)をプロテクト
世界一の高さ(828m)を誇るブルジュハリファが佇む
風によって砂埃が舞う
中間スプリント賞を獲得したステパン・クリアノフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)
ヤングライダー賞を獲得したダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ポイント賞を獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合優勝を果たしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
総合2位アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)、総合1位プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)、総合3位ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
最終ステージを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
最終ステージの集団スプリントを制したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
UAEツアー2019第7ステージ
UAEツアー2019第7ステージ
独走に持ち込んだスティバルが石畳クラシック初勝利 女子は元世界王者ブラークが独走、與那嶺も健闘
ベネットが最終スプリント制覇 ログリッチェがUAEツアー総合優勝に輝く
ヘントで開催されたスタート直前チームプレゼンテーション
屈強なメンバーを揃えたドゥクーニンク・クイックステップ
ウェレンスとベノートをリーダーとするロット・スーダル
173名の選手たちがヘントからスタートを切る
屈強なメンバーを揃えたドゥクーニンク・クイックステップ
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト)
監督の指示を仰ぐグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
無数の急坂と石畳を越えていくメイン集団
最大9分差で逃げたトム・デヴリーント(ワンティ・グループゴベール)ら
楽しげなマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
メイン集団はドゥクーニンク・クイックステップやCCCチームがコントロール
17名の精鋭グループを率いるイブ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
フランドルクラシック初優勝を決めたゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
カペルミュールとボスベルグでペースアップを行うグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
追走集団内で先着したグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
喜びの表情を見せるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)
オンループ・ヘットニュースブラッド2019表彰台
チームメイトに迎えられるゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ミュール・カペルミュールに先頭で入るグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
濡れた路面のフランドル。例年よりも気温は上がった
與那嶺恵理ら、アレ・チポッリーニのメンバー
スター選手を揃えるブールス・ドルマンス サイクリングチーム
カペルミュールでシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)がアタック
2位集団ではマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリングチーム)が先着
独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)
レベルグで生まれた21名の追走集団。マイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)が先頭を牽く
石畳「ケルクゲン」で抜け出すフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
クロエ・ホスキングのアシストを務めた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
準備を整える與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
17名の精鋭グループを率いるイブ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最後のボスベルグに向かうアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)やディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)ら
独走に持ち込んだゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
大分県国東半島サイクルルート「仁王輪道」公式サイトがオープン
国東半島「仁王輪道」公式ウェブサイト
“スプリンター向け”のクールネでユンゲルス独走 ドゥクーニンクが石畳クラシック2連勝
フィニッシュ直後のボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
昨年覇者のディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
ニキ・テルプストラ(オランダ、ディレクトエネルジー)
無数に続く荒れたパヴェセクター
レース前半を逃げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)やアレックス・キルシュ(ルクセンブルク、トレック・セガフレード)
展開に乗れず、集団内での追走を強いられたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
展開に絡めなかったナセル・ブアニ(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
残り16km地点から独走に持ち込んだボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)やオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)が逃げる
低い姿勢で独走するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
16kmに及ぶ独走を成功させたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
クールネ~ブリュッセル~クールネ2019表彰台
12秒遅れのメイン集団ではオウェイン・ドゥール(イギリス、チームスカイ)が先着
様々な楽しみ方を感じさせる自転車やパーツが勢揃い 東京サンエスの展示会をレポート
開発途中のビンディングペダル。踏み面が傾いているという特徴がある
スルーアクスル用のシャフトまで揃えている
人気のスージーステムはアルミとカーボンが用意されている
東京サンエスのナロー30用のレールや、通常レールに対応するシートポストも用意されている
Venoから発売されたボーダレスカーボンバーは登場以降様々な派生が生まれている
ずらりと並べられたプロダクトを食い入るようにチェックする
SOMAからのリクエストを受けて作られたニーザー2ハンドル
ダイレクトマウント式を採用したジェイ・クランク
クランク内部は中空とされている
新作となるホットホールバーテープ
複雑な曲げ加工が施されたニーザーハンドル
ドロップ部がフレアしたバンディーハンドル
JFFのシクロクロスバイクの開発に携わった辻浦さんから直接説明を受けることができた
ブラウンやカーキといったアースカラーでのコーディネート例
女性が使いやすいように開発された輪行袋のオーキャリー
オリジナルシャツやテリーのジャージなどポップな製品も取り扱っている
ハンドルなど装備するパーツで遊び方を変えることができる
本所工研のH27フェンダーがピタリとあうように開発された
エンドの金具の向きを入れ替えることでオフセットを調節することができる
GoPro規格のマウントも用意されている
グランジのレンジャーステムとハンドル
パーツをアセンブルした状態で展示しているため、遊び方をイメージすることができた
ソーマのMTBラインアップ
キャラダイスのバッグも展開している
ロングリーチのハンドルはブラケットポジションでも手首をハンドルに預けられるという
快速なサイクリングを楽しめる仕様のコーディネートにもできる
開発途中のハンドルバーも展示されていた
CNC加工されたブレーキレバーはアルマイト処理でカラーリングされている
マジックワンのプロダクトも販売している
クロップスの自動点灯リアライト
ドイターの展示は実際にどんな使い方をすればいいかわかるようになっていた
新モデルも用意されたドイター
ソーマの姉妹ブランドであるニューアルビオン
ニーザー2ハンドルも自転車に取り付けるとイメージしやすい
ソーマらしさを体現したフレームのBuena Vista
遊び方の幅が広いFog Cutter
どのようなパーツを装着すればよいかイメージが湧きやすい展示であった
PoiデザインのプロテクターはMTB乗りにうってつけだ
ペダリングの邪魔をしないように伸縮性に優れる素材で作られている
最新規格を詰め込んだハードテイルMTBのValhallen
GKT06585
オフセットを調節できるフォークがプロトタイプのスチールロードに装着されていた
オフセットを調節できるフォークOBS-RBD 1.25TH
軽量なカーボンボトルケージもラインアップされている(重量は13g)
スラム互換のダイレクトマウントチェーンリング
変速用のモールドも作り込まれている
必ず踏み面が上を向くリブラペダル
モッテコ1000用のボトルケージも用意されている
ニューアルビオンのDrakeはドロップとフラットバーの2種類の自転車が組まれていた
スタイルのある日常生活にマッチするミキストのSTARLING
ロコゴワの手ぬぐいはポップなデザインが可愛らしい
Vivaのきづきベルには複数カラーが用意されている
複雑な曲げ加工が施されたニーザーハンドル
ペダルのシャフトを抜くことができるリブラペダルも用意されている
展示会ではサンエス印がプリントされた各種おやつが配布されていた。もしかしたらどこかで手に入れられるかも!?
東京サンエスが作ってくれたらいいなーという思いを書き連ねる絵馬も
マニア垂涎の歴史コーナーも
歴代のカタログは必見だ
石畳レース2連戦2日目に與那嶺が12位 優勝は欧州王者のバスティアネッリ
スプリントを制したマルタ・バスティアネッリ(イタリア、ヴィルトゥサイクリング)
スパー・オンループ・ファン・ヘットハーグランド2019表彰台
コースに用意された石畳登坂
序盤から逃げグループの出入りが続いた
2021年スタートのJBCF新リーグ構想は国内ロードレースの改革となるか?
タイム OSMOS 15(ブラック)
タイム OSMOS 10(ブラック)
タイム OSMOS 12(ホワイトレッド)
振動吸収性を持たせ筋肉疲労を軽減するSensor 2+インソール
人間工学を研究する専門機関と共同開発されたパフォーマンスモデルに仕上がる
タイム OSMOS 15(ホワイト)
大胆にメッシュパネルをあしらうことで通気性と軽量性を強化
フルカーボンのアウトソールによって優れたパワー伝達性を発揮する
タイムのロードシューズが復活を果たし3モデルで新登場した
片山右京 JBCF理事長
JBCFゼネラルマネージャーに就任した廣瀬佳正氏
新たなリーダージャージと総合優勝トロフィー
リーダージャージのデザインについて説明するパールイズミの清水専務
2019年Jプロツアー出場チームの選手が勢ぞろい
司会進行はJスポーツ中継でもおなじみのサッシャ氏
「新プロリーグによって新たな選手が集まってレベルが上がることを期待」と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
新リーグは2021年スタート(写真左から、栗村修・JBCF戦略室長、片山右京JBCF理事長、増田成幸(宇都宮ブリッツェン))
カブト AERO-V1 エアフローを追求した新型セミエアロヘルメット
JBCF戦略室長の栗村修理事
AERO-R1をベースに通気性を高めた新作「AERO-V1」が登場
ベンチレーションホールを多数設けスムーズなエアフローを実現
AR-3/ARS-3シールドが取り付け可能で、AERO-R1とも使い分けしやすいスペックを備える
汗が目に入らないウルトラスウェットパッド-02も装着可能だ
ダイヤル式のXF-7アジャスターによって細やかな調整が可能
カブト AERO-V1(G-1マットブラックホワイト)
カブト AERO-V1(G-1マットブルーグレー)
カブト AERO-V1(G-1マットガンメタ)
カブト AERO-V1(G-1マットネイビーブルー)
カブト AERO-V1(G-1マットレッド)
カブト AERO-V1(G-1マットホワイト)
わずか20秒で空気充填が完了するコンパクト電動エアポンプ Fumpa Pumps
インターバイクのイノベーティブ・アワードに輝いた電動エアポンプ「Mini Fumpa(左)」「Fumpa(右)」」