開催日程 レース/イベント名 WEB
座面が左右独立した構造のセッレイタリアのスーパーフロー
ローターの2インパワー搭載クランクにKMCのチェーン
エンヴィのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる
フロントタイヤのクリアランスは小さい
KMCのゴールドチェーンが光る
ディスクローター径は標準的な前160mm/後140mm
UAEチームエミレーツ / コルナゴ C64
ハンドルはデダのステム一体型アラネラ
サドルは引き続きプロロゴを使用する
クランクはカンパニョーロ・スーパーレコードで、新たにステージズのパワーメーターを使用する
12速化したカンパニョーロ・スーパーレコードEPS
クイックリリースはなぜかマヴィックタイプのものを使用
ビクシズ 名匠フレームビルダー、ドリアーノ・デローザが初来日 ハンドメイドバイシクル展に来場
自転車をコンセプトにしたカフェダイニングになっている
ビクシズのフレームビルダー、ドリアーノ・デローザが来日する
北米ハンドメイドバイシクルショー(NAHBS)で最優秀賞を受賞したこともあるビクシズ
ジロ・デ・イタリアを制したこともあるチタンバイクを生み出してきた
渋谷ストリーム4階にあるサイクルカフェ&ダイニング「TORQUE」で来日パーティーが開催される
自転車に関する書籍なども置いてあり、自転車乗りが楽しめる空間となっている
TDUを走ったロットスーダルとUAEエミレーツ、ディメンションデータのバイクを紹介
名作サドルFLITEやTURBOの革モデルなどがラインアップ ブランドの原点に帰るセライタリア
セライタリア FLITE(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE)
サドル後端部にSella Italiaの刻印が刻まれている
名作FLITEが革モデルとして登場
セライタリア TURBO(手前よりRACER、BULLITT、BONNIE)
ノーズ先端にはブランドロゴのプレートがあしらわれる
BONNIEはステッチが特徴なサドル
セライタリア EPOCA TOUR DE FRANCE
セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ハニー)
セライタリア STORICA BOOST GRAVEL(ブラック)
JCX最終戦、前橋シクロクロス第2戦が2月10日に開催 現在参加者募集中
弱虫ペダルブースで販売されるチャリティサコッシュは全部で3種類。他にカウベルやタオルの販売が予定されている
JCXシリーズ最終戦だけあって多くのエリートライダーが集結する
会場中央のBMXセクションではライダーたちの「魅せる走り」が見られるかも?
会場はコンパクトにまとまっており見通しがよく、観戦しやすい
キッズたちの参加も多いのが前橋シクロクロスの特長だ
ズイフトがeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」を設立 強豪プロチームが揃い踏み
ズイフトが設立したeプロサイクリングリーグ「KISS Super League」
TDUを走ったプロバイク特集 第3弾はバーレーン、EF、サンウェブを紹介
バーレーン・メリダ / メリダ Reacto Disc
SRMのパワーメーターにデュラエースのチェーンリング
フルクラムのスピード55Tディスク
継続的にプロロゴのサドルを使用する
3種類のクランク長が選択可能なSRMのカーボンクランク
ディスクブレーキのマウント部分には放熱フィンが付く
ヴィジョンのステム一体型ハンドル
EFエデュケーションファースト / キャノンデール SystemSix
パワー2マックスのパワーメーターとキャノンデールのホログラムクランク、FSAのチェーンリング
リアエンドまでチームカラー
プロロゴの各種サドルを使い分ける
ヴィジョンのステム一体型ハンドル
ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る
前方から見るとすっきりとしたシルエット
サンウェブ / サーヴェロ S5
引き続きシグマのコンピューターを使用する
パワーメーターはシマノ
サドルやパーツはPRO製品で統一している
独特のシルエットをもつコックピット
エアロロードにディスクブレーキを組み合すのがトレンド
BBライトに合わせてローターのBBキットを使用する
リッチー WSC STREEM III、WCS ERGO MAX コントロール性を考慮したアルミドロップハンドル
リッチー WCS ERGO MAX
サイドから見るとハンドルのトップ部が変形しているのがわかりやすい
リッチー WCS ERGO MAX
リッチー WCS STREEM III
第2世代ではアナトミックだったが、第3世代でアナトミックシャローを採用する
トップ部がバックスイープしている
リッチー CLASSICボトルケージ
リッチー CLASSICボトルケージ
バイクアヘッド biturboRoad ドイツ発のカーボン一体成型ホイールが日本上陸
リムハイトはオールラウンドに使いやすい34mm。スポークはエアロ形状を纏う
カーボン一体成型されたコンプレッション構造を採用する
バイクアヘッド biturboRoad
可動スライダーで通気性とエアロを調整するフラッグシップ レイザー Bullet 2.0 AFをインプレッション
創業100周年を祝う記念モデルをインプレッション レイザー Century AF
登って下って、古民家に泊まる CHAPTER2オーナーライドで巡った2日間で伊豆半島一周の旅
チャンピオンシステム Performance シクロクロススキンスーツ
身体にピタリとフィットするスキンスーツ仕立てのレーシングウェアだ
ロードモデルと異なり襟を設けることで保温性を高めている
裾にはシリコングリッパーを配しウェアのずり上がりを防いでいる
ジッパーをフルオープンできるセパレートタイプとし生地の突っ張り感も軽減している
ウェアの内側全体にフリース素材を採用し冬場のレースに対応した保温性を確保
ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴ
オプションでバックポケット有りも選択可能だ
伸縮性の高い素材でフィット感と快適性を両立させている
股の内側部分は擦れと色落ちに強い生地を採用しシクロクロスに最適化している
レース強度でも高い快適性を保つ心地よい着用感と、スキンスーツらしい癖になるフィット感が好印象
バイクへの乗り降りや担ぎといった動作もしやすい仕上がりだ
10周年を迎えた美ら島オキナワセンチュリーラン 今年も日本一早い桜がお出迎え
アージェードゥーゼール / エディメルクス EM525
オランダのブレデシュタインのタイヤを使用する
カンパニョーロのレコードEPS11速にローターの2INパワー
KMCのゴールドチェーン
昨年から引き続きフィジークを使用する
リアブレーキケーブルはステムを介してトップチューブに内蔵される
カンパニョーロのレコードで組まれる
アスタナ / アルゴン18 Gallium Pro
パワーメーターはFSAのパワーボックス
ウルフパックのタイヤを今シーズンから投入
プロロゴの各種サドルをセレクト
ヴィジョンの一体型ハンドルを使用する選手も多い
FSAのクランクにルックのペダル
コンパクトなクイックリリースが付くコリマホイール
カチューシャ・アルペシン / キャニオン Ultimate CF SLX Disc
スラム・レッドeTapの12速で揃えた
サドルはチームカラーのセッレイタリア
プロトタイプのクオークパワーメーター
ビニールテープが徐々に剥がれていく
前160mm/後140mmのディスクローター
音なり防止のためか、ルックペダルにテープが貼られる
グルパマFDJ / ラピエール Aircode SL
サドルクランプ部にゼッケンプレートの台座がつく
PROの1mm刻みのステムが供給される
デュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ
機材入れ替え中のためシマノのパワーメーターは付いていない
シマノ・デュラエースのフルコンポーネントを使用
4mm延長したロングシャフトを愛用する選手が増えている印象
モビスター / キャニオン Ultimate CF SLX
12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入
12速化したカンパニョーロのスーパーレコードEPSを投入
ディスクブレーキの投入は見送られ、リムブレーキ仕様で走る
昨年から変更がないため、多くの選手がステム一体型ハンドルを使用した
パワーメーターはチームカラーのパワー2マックス
コンポーネントからホイールまでカンパニョーロで統一
ドゥクーニンク・クイックステップ / スペシャライズド S-Works Venge
スペシャライズドの各種サドルを使い分ける
BBにはセラミックスピードを採用
ケーブル類が外に出ないすっきりとしたデザイン
ロヴァールのホイールにスペシャライズドのタイヤ
シマノのパワーメーターを新たに採用した
ヴィヴィアーニはDi2のスプリンタースイッチを愛用する
ユンボ・ヴィズマ / ビアンキ Oltre XR4
チームカラーに塗られたヴィジョンのステム一体型ハンドル
デュラエースのホイールにヴィットリアのタイヤ
パワーメーターはパイオニアからシマノにスイッチ
サドルはチームカラーのフィジーク
昨年からの継続バイクのため、チーム名だけステッカーで訂正
チェレステカラーが目立つ一台
チームスカイ / ピナレロ Dogma F10
ステージズからシマノのパワーメーターに変更
さりげなく取り付けられたゼッケンプレートの台座
ダウンチューブにDi2のジャンクションが入る
ポジション合わせ用に白くマーキングされたフィジーク
黒色にうっすらと青色が入るダウンチューブ
ピナレロ製のガーミンマウント
CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL
チェーンステーのセンサーはそのまま
シマノのパワーメーターを使用する
ハンドル周りはジャイアントで、コンピューターは同社のネオストラック
サドルもジャイアントで統一している
ペダルはシマノのデュラエース
Di2のスプリンタースイッチを使用するマレツコ
ライトウェイ&フェルト試乗会 1月下旬~2月は茨城、静岡、愛知、大分にて開催
ハイパフォーマンスなロードバイクを各種展開するフェルト
街乗りにピッタリのシティバイクを各種展開するライトウェイ
TDUを走ったプロバイク第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介
TDUを走ったプロバイクを紹介 第5弾はグルパマ、モビスター、ドゥクーニンク
TDUを走ったプロバイクを紹介 最終回はユンボ、チームスカイ、CCCチーム
タックス Neo2 Smart 圧倒的な静粛性を誇るダイレクトドライブ式ローラー台がモデルチェンジ
クォータ KOBALT DISC 扱いやすく手の届きやすいエントリーディスクロード
上下異径のヘッドチューブが剛性を高め安定したハンドリング性能に寄与
クォータ KOBALT DISC
トップチューブからシートステーへと流れるように繋がったカーボンフレーム特有の造形
フラットマウントを採用するフロントフォークはディスクブレーキに最適化されている
シェル幅の広いBB386によって高いパワー伝達性を実現
ディスクブレーキのストッピングパワーに対応したカーボンレイアップへと最適化されている
熱海から出発。まだ薄ら寒い早朝の海岸線を行く
海の見渡せるポイントで休憩。不思議な雲がぽっかり
伊豆の東海岸線を走る。少し走れば峠へのアプローチにとりかかる
山伏峠への上りは厳しい。途中で一休み
愛嬌たっぷりのグレンちゃんがスマホで撮ったムービーを見せてくれる
インタープロの国内チームカーでもあるC2サポートカーが伴走してくれる
日差しをたっぷり浴びながらのヒルクライムだ
海の見渡せる橋を登る。景色は最高だ
修善寺の日本CSCに行くときに通る厳しい厳しい山伏峠を上り詰めた
伊豆ベロドロームでは高校生のトラックレースが見学できた
C2ライダーでもある高校生そうた君の応援。
マイキーを先頭に修善寺から伊豆を縦断する道を行く
E-bikeサイクリストが走っているのはさすが伊豆!
狩野川を渡る吊橋を行く
長くてなだらかな登りをこなすと天城峠が近づいてきた
天城峠のバス停標識には自転車積載可能のマークがあり、思わず誘惑に駆られる
河津七滝のループ橋ではスリル満点のダウンヒルが楽しめる
河津七滝のループ橋を下から見上げ、改めてその構造に驚く
CHAPTER2ジャパン代表の「マイキー」ことマイケル・ライスさん
堂ヶ島のサンセットはこれからがまさにクライマックス
堂ヶ島の海岸線でダイナミックな波しぶきを浴びる
美しくもダイナミックなサンセットに息を呑む瞬間
ユニークなデザインの松崎の時計塔
走り終わったらやっぱり麦酒ですね
地元でも人気の料亭「久遠(くおん)」でのディナーは新年会代わりだ
松崎のシンボル、なまこ壁
内田さんのサイクル番組の制作裏話に聞き入る
古民家と最新バイク。なんともお似合いだ
CHAPTER2新作の「HURU(フル)」もレンタルできた
内田さんが管理する築130年の古民家。松崎の風景の要だ
内田さん夫妻と一緒に記念撮影。また来ますね!
松崎のときわ大橋と時計塔をバックに
ときわ大橋を出発していくCHAPTER2オーナーライド一行
何がぐるぐる回っているのかと思ったら、サンマ!