|
チームメイトにコースを説明する與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
リーダージャージを着るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
午前10時、ニュートラル走行がスタート |
|
|
集団がひとかたまりとなってアップダウンを進む |
|
|
集団がひとかたまりとなってアップダウンを進む |
|
|
スプリントポイントに向かう與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
ミッチェルトン・スコットを先頭にスターリングの周回コースへ |
|
|
常に集団先頭に位置するアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
先頭で姿を現したグレイシー・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ステージ優勝を飾ったグレイシー・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
48秒遅れでフィニッシュした與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
ステージ優勝争いに絡めず肩を落とすクアリオットを励ます與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
グレイシー・ブラウン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)を中心にステージ上位3名が表彰台に上がる |
|
|
危なげなくリーダージャージを守ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
アジア選オムニアムで橋本英也が優勝 2連覇3度目の金メダルを獲得 |
|
|
女子ジュニアスプリント 銅メダルを掲げる飯田風音(日本) |
|
|
強豪選手が揃うオムニアムを制した橋本英也(日本) |
|
|
ジュニア女子スプリント3-4位決定戦 飯田風音(日本) |
|
|
ジュニア男子1kmタイムトライアル決勝 2位となった市田龍生都(日本) |
|
|
男子ジュニア1kmタイムトライアル 市田龍生都(日本)は2位銀メダル |
|
|
男子オムニアム 悠々とフィニッシュする橋本英也(日本) |
|
|
2年連続3度目のオムニアム金メダルを獲得した橋本英也(日本) パラ男子B個人パーシュート決勝 |
|
|
パラ男子B個人パーシュート決勝 優勝した木村・倉林組 |
|
|
パラ男子B個人パーシュート ジャージと金メダルを受け取った木村・倉林組 |
|
|
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 転がり性能と耐パンクを強化した注目の最新タイヤをテスト |
|
|
ミッチェルトン2連勝 ブラウンが勝利し、スプラットが大会3連覇に王手 |
|
|
ポップアップストアに隣接したスペースで行われたプレゼンテーション |
|
|
チームカラーのキャノンデール・システムシックスが初登場 |
|
|
リアディレイラーのエンドまでチームカラー |
|
|
引き続きキャノンデールに乗るEFエデュケーションファースト |
|
|
油膜のようなグラデーションカラーが特徴のチームキット |
|
|
ラファとEFエデュケーションファーストのチームキット発表会 |
|
|
駆けつけたラファのサイモン・モットラムCEO |
|
|
ダウンアンダー出場選手がプレゼンテーションに登場 |
|
|
ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
|
|
胸元と背中に大きくのEFのロゴが入る |
|
|
チームキットのビブショーツは紺色 |
|
|
総合成績が期待されるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
|
|
プレゼンテーションに登場したEFエデュケーションファーストの選手たち |
|
|
単なるウェアサプライヤーとしてだけでなく、ロードレースの魅力を伝えるための情報発信の役目も担うラファ |
|
|
日本へのプレゼント用ジャージにサイン(シクロワイアード分も!) |
|
|
ルコックスポルティフ フレンチトリコロールを配した18FWウェアコレクション |
|
|
ルコックスポルティフ フリースグロ-ブ(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ 18FWコレクション |
|
|
ルコックスポルティフ テクノブレンボンディングJK(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ ボンディングビブロングP |
|
|
ルコックスポルティフ テクノブレンボンディングJK(ブラック) |
|
|
3バックポケットに加えてファスナーポケットも配している |
|
|
背面には3バックポケットを配している |
|
|
ルコックスポルティフ 中綿グローブ |
|
|
フレンチトリコロールのラインデザインがアクセントだ |
|
|
ファスナーが斜めになっており顎に当たらないデザインとなっている |
|
|
「ロードレースで活きる強烈なグリップ性能を獲得」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
|
|
「コーナリングで非常に安心感のあるハイグリップが魅力」 |
|
|
「明らかなコンパウンドの変化を感じられる乗り味に」 |
|
|
「タイヤが滑らずより安全性の高いタイヤへと進化した」 |
|
|
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 |
|
|
コンチネンタル GRAND PRIX 5000 |
|
|
クリンチャーとチューブレスモデルの見た目の違いはロゴ部分のみ |
|
|
チューブレス(左)とクリンチャー(右)ともに同様のパターンを採用 |
|
|
レーザーグリップと呼ばれるトレッドパターンへとアップデート。サイドのグリップを高めてくれる |
|
|
25mm幅でクリンチャーはMAX8.5Bar、チューブレスはMAX7.5Bar |
|
|
タイヤ表面には摩耗具合が分かるインジケーターホールも |
|
|
ドイツ生産を表すMADE IN GERMANYの文字。タイヤの向きを示す矢印も配される |
|
|
内幅17mmのワイドリムホイールに装着。25mmサイズは実測幅26.4mmに |
|
|
こちらは従来型のナローリムに装着した場合。実測24.6mm幅だ |
|
|
盗難防止IoTのオルターロック 振動検知、アラーム、GPSトラッキング機能をチェック |
|
|
「ロードレースというスポーツを変える」アデレードでラファのEFチームキット発表 |
|
|
カンガルーを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
アデレード中心部のヴィクトリアスクエアで開催されたチームプレゼンテーション |
|
|
今年もアボリジニダンスでプレゼンテーションがスタート |
|
|
観客が詰め掛けたヴィクトリアスクエア |
|
|
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
UniSAオーストラリア |
|
|
CCCチーム |
|
|
チームスカイ |
|
|
ユンボ・ヴィズマ |
|
|
ステージに向かうエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップ |
|
|
モビスター |
|
|
グルパマFDJ |
|
|
カチューシャ・アルペシン |
|
|
アスタナ |
|
|
アージェードゥーゼール |
|
|
サンウェブ |
|
|
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト) |
|
|
EFエデュケーションファースト |
|
|
ステージに向かう新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
チームプレゼンテーションに登場した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
バーレーン・メリダ |
|
|
ディメンションデータ |
|
|
UAEチームエミレーツ |
|
|
ステージに向かうカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ロット・スーダル |
|
|
リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
|
トレック・セガフレード |
|
|
シーズン初戦を迎えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
ボーラ・ハンスグローエ |
|
|
前年度覇者のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ミッチェルトン・スコット |
|
|
TDU開幕直前!ポートやサガン、ユアン、ヴィヴィアーニ、新城、與那嶺らがステージに登壇 |
|
|
サガンやポート、新城幸也が出場 真夏の豪州で繰り広げられるシーズン開幕戦プレビュー |
|
|
ダウンアンダー・クラシック ライミルパーク周回コース 1時間+1周回 |
|
|
第1ステージ ノースアデレード〜ポートアデレード 132.4km/1,851m |
|
|
第2ステージ ノーウッド〜アンガストン 149.0km/2,246m |
|
|
第3ステージ ロベサル〜ウライドラ 146.2km/3,337m |
|
|
第4ステージ アンレー〜キャンベルタウン 129.2km/2,427m |
|
|
第5ステージ グレネルグ〜ストラサルビン 149.5km/1,778m |
|
|
第6ステージ マクラーレンヴェイル〜ウィランガヒル 151.5km/1,859m |
|
|
女子オムニアムで梶原悠未が金メダルを獲得、アジア選3連覇を達成 |
|
|
3年連続3度目のオムニアム金メダルを獲得した梶原悠未(日本) |
|
|
すべての種目を安定して上位を獲得した梶原悠未(日本) |
|
|
パラサイクリングのC1-3男子1kmタイムトライアルを走る川本翔大(日本) |
|
|
パラサイクリングの川本翔大(日本)は今大会2つ目の金メダルを獲得 |
|
|
刷新されたトレッドとチューブレスのシステムによって、非常に滑らかで快適性の高い乗り心地を獲得した |
|
|
イーストンのEA90 SLXホイールにてテスト。ブランドによって嵌合の相性は分かれそうだ |
|
|
スタートとともにアタックがかかる |
|
|
リーダージャージを着て最終日を迎えたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ミッチェルトン・スコットがメイン集団を徹底的にコントロール |
|
|
チームメイトに守られて走るアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
ライミルパークの周回コースを走る |
|
|
フィニッシュラインの200m手前で下りから登りに |
|
|
最終日を迎えた與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
終盤にかけてスプリンターのために働く與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ) |
|
|
ミッチェルトン・スコットが集団を率いて残り5周回 |
|
|
スプリントで先頭に立つクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
|
|
最終スプリントを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
|
|
クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)の感謝を受ける與那嶺恵理 |
|
|
最終ステージを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ) |
|
|
大会3連覇を果たしたアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
シャンパンファイトするアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら |
|
|
出走サインする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
暑さ対策でスタート前にアイスベストを着るチームも |
|
|
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はこの日だけアルミ製のアレースプリントに乗る |
|
|
総合優勝経験者6名がスタートラインの最前列に並ぶ |
|
|
メイン集団を牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
|
1周目から縦に長く伸びる集団 |
|
|
序盤から果敢にアタックしたウィリアム・クラーク(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
|
逃げグループを率いるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
|
|
チームメイトたちと固まって走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
単独で逃げ続けるラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト) |
|
|
ロット・スーダルやドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引 |
|
|
まだ太陽が高く、高温のアデレード市内を走る |
|
|
逃げるマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら3名 |
|
|
カウンターアタックで飛び出すマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ) |
|
|
シーベルグらと並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
カモの親子の横断に注意 |
|
|
チームを移籍したリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード) |
|
|
逃げグループを追いかける大集団 |
|
|
幾度となく逃げグループが形成されたが、メイン集団を引き離せない |
|
|
集団牽引に加わるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)や新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
集団先頭でトレインを組むトレック・セガフレード |
|
|
前年度の総合優勝者ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)を先頭に最終周回へ |
|
|
ばらけた先頭グループの中からロジャー・クルーゲ(ドイツ)がカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)を発射 |
|
|
カレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)にペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が並びかける |
|
|
先頭を守りきったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がハンドルを投げる |
|
|
サガンとエドモンソンを振り切ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
ダウンアンダー・クラシックを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
スプリント勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
3位に入ったアレクサンダー・エドモンソン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
2位に入ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
シーズン初勝利を飾ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
與那嶺らにアシストされたホスキングが最終スプリント勝利 スプラットが総合優勝 |
|
|
落車多発の開幕クリテリウム ロット・スーダルのユアンがサガンを下す |
|
|
ベルギーでアールツが、オランダでファンデルポールが勝利 CX各国ナショナル選手権 |
|
|
チェコ ミカエル・ボロシュ(チェコ、CREAFIN TÜV SUD)が連覇 |
|
|
フランス クレメン・ヴァンチュリーニ(フランス、アージェードゥーゼル)が優勝 |
|
|
ベルギー 後半に失速したワウト・ファンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
|
|
ベルギー 初のエリートタイトルを獲得したトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
|
イギリス スーパーマン乗りでフィニッシュするトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング) |
|
|
イタリア ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セッレイタリア・グエルチョッティ)が勝利 |
|
|
オランダ 危なげなく勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
オランダ フィデア勢を抑えて勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
|
ベルギー チャンピオンジャージに袖を通すトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
|
ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック |
|
|
ボトルケージ台座に取り付けるスマートデバイス オルターロック |
|
|
付属するのはスタートガイドと取付用ボルト、オルターロック装備をアピールするステッカー |
|
|
ペアリング前に行うのは自転車情報の登録だ |
|
|
チューブとボトルケージの間にオルターロックを挟み込む |
|
|
スマホのアプリとデバイスの両方揃い、初めて機能が発揮される |
|
|
フランジは反ドライブサイドに飛び出ている |
|
|
スポーツバイクの洗練された見た目をそれほど崩さない |
|
|
フランジは風を後方に流せるようなデザイン |
|
|
ドライブサイドから見るとオルターロックの存在は主張しすぎない |
|
|
自転車の横位置写真を撮影しても、オルターロックが備えられていることはわからない |
|
|
デバイスに備えられているボタンは、ペアリング用の一つだけ |
|
|
異変を検知したら、画面のような通知が出現する |
|
|
スマホの通知画面。第一報はリスト一番下、その後移動を検知する度に位置情報を教えてくれる |
|
|
日常的にオルターロックのアプリを開けるようにニュースフィードも用意されている |
|
|
サイクリングスポットの情報もオルターロックのアプリからアクセスできる |
|
|
設定でオートガードやアラームのオンオフを切り替えられる |
|
|
盗難情報登録のページに移動すると、盗難届を出す時に必要な日時・場所を表示される。SNS投稿のためのテンプレートが用意されている |
|
|
位置情報は住所や地図で表示される。地図はピンチイン・ピンチアウトが行える |
|
|
自転車情報の登録はパーツなどの特徴、防犯登録番号などを記入する |
|
|
オルターロックのアプリTOP画面 |
|
|
牧場内ではロバなど動物たちと記念撮影ができる |
|
|
シャウティングチキンとIRCメガホンを大量に用意したBUCYOコーヒーのブース |
|
|
名古屋名物どて焼きと味噌カツも楽しめた |
|