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STRAVAにアップロードされたログをもとに、どのルートが多く利用されているかが視覚的に把握できるHEATMAP |
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GPSログをアップロードすることで、ライドデータの管理が出来る |
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冒頭にはSTRAVAの創設者であるマイケル・ホーヴァスとマーク・ゲイニーからのメッセージが流された |
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日本のカントリーマネージャーに就任した三島氏 FaceBookやInstagramで活躍した経歴を持つSNSのスペシャリストだ |
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各メディアが集まったSTRAVAローンチイベント |
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HEATMAPのようなビッグデータをもとに、公共交通のインフラの改良のアドバイスを行うSTRAVA Metroというサービスも行っているという。世界で305以上の地域が利用し歩行者や自転車に優しい街づくりに貢献している |
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日本のカントリーマネージャーに就任した三島氏 FaceBookやInstagramで活躍した経歴を持つSNSのスペシャリストだ |
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日本語版公式クラブページ"Strava Japan Club"が開設した |
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過去1年間のアクティビティのビッグデータ「Year In Sport」が日本で初公開 |
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スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE 最速を実現するハイパフォーマンスXCシューズ |
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カーボン繊維が特徴的であり、所有欲を満たしてくれるだろう |
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僅か9gという重量を実現したカーボンボトルケージ CARBONE |
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抜き差しを行いやすい形状となっている |
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僅か9gという重量を実現したCARBONE |
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複雑な形状とされている |
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カーボン繊維を見て取れる |
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僅か9gのドイツ製カーボンボトルケージ「CARBONE」が日本に上陸 |
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スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE |
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スペシャライズド S-WORKS RECON SHOE |
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サイドに大きくS-WORKSロゴをあしらったデザイン。BOAのS3-Snapダイヤルもフラッグシップに相応しいルックスに貢献 |
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Dyneemaメッシュを採用したアッパーにより優れたホールド力を発揮しライダーのパワーを逃さない |
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高剛性なFACTカーボンプレートのアウトソールに、ゴム製のグリッパーを配しオフロードに最適化 |
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スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE |
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スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE |
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スペシャライズドで最速のオフロードシューズとして開発されたS-WORKS RECON SHOE |
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お世話になったブロンジーニご一家やイタリアの友人たち。彼らの助けなくして、この事態は越えれなかったと言えます |
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萩原麻由子(2018年はアレ・チポッリーニに所属) |
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萩原麻由子がスペインの新UCIチーム エネイクエサイクリングチームと契約 2019年も欧州拠点で走る |
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キャンプ地であるクロアチアで開かれたバーレーン・メリダのチームプレゼンテーション |
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プレゼンテーションに出席した新城幸也 |
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来季のチームキットも発表された。引き続き赤紺金の3色基調のジャージを纏う |
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NIPPOヴィーニファンティーニが新デザインのチームウェアを発表 |
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モトクロスで使用されるスターティンググリッドから飛び出していく |
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うねるようなアップダウンをこなして走る |
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スピードコースを速度のあったグループで走り続ける |
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うねるようなウォッシュボードをこなして走る |
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くねくねと続くコーナー。速くて走りやすいラインにはまれば快調に飛ばせる |
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オーバルコースでの勝ち上がり式エリミネーションレース |
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ウッドチップが敷かれるので雨天でも泥だらけにならず走れるとか |
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タッチしてライダー交代。ロスを最小限にしたい |
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小さな山のような上りはスピードをつけて一気にクリア |
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広々としたコースを見渡せるので、応援しながらの観戦にもグッド |
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2人以上の仲間で走るチーム部門の表彰 |
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エンデューロが終わってもオーバルコースに場を移してレースは続く |
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サンティーニ社を訪問した新規加入となるモレノ・モゼール(イタリア、現アスタナ)とフランチェスコ・ペロージGM |
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2019年のジャージに身を包む中根英登 |
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モトクロスコースを走るエンジョイ系レース 川越サイクルオフロードエンデューロ シリーズ4戦の開催が決定 |
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四国一周を身近にする路面案内ピクトが整備開始 道後温泉で記念セレモニー開催 |
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セレモニー終了後、4名は道後温泉本館前から、四国一周サイクリングウェアを着て記念走行 |
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設置された路面ピクト |
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Hh |
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愛媛県の上甲俊史特別参与 |
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四国一周サイクリングルート監修者でありプロサイクリストの門田基志氏 |
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「サイクリングアイランド四国推進協議会」で決定した統一デザインに基いた路面案内ピクト |
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左から、松山市北澤剛副市長、四国地方整備局谷村昌史道路部長、愛媛県上甲俊史特別参与、門田基志さん |
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4名は道後温泉本館前から、四国一周サイクリングウェアを着て記念走行を行いました |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL 抜群の履き心地を獲得したフラッグシップモデル |
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ビアンキ OLTRE XR4 DISC ディスクブレーキを手に入れたフラッグシップ |
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Raphaで開催されたクロストークショー フランス王者として戻ってきたシェネルに聞く |
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「常に前向きであることが何よりも大切。スポーツでも、仕事でも同じだと思う」 |
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「2、3年後にはチームを本当のプロとして活動させたい」 |
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映し出されたフランス選手権の優勝シーンを眺める。「多分1000回は見返したよ」 |
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Rapha Tokyoで開催されたトークショー。スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が顔を揃えた |
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「フランスの選手がシクロクロスの専業プロとして活動できる地盤を作りたい」 |
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前U23シクロクロス王者の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)。「将来的にはシクロクロスで欧州を走りたい」 |
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前U23シクロクロス王者の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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定員制のトークショーに集まった40人のファンと。「宇都宮では良い走りをみんなに披露したい」 |
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トリコロールのキャニオン INFLITEを披露するシェネル |
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「モチベーションはシクロクロスへの愛。それしかない」 |
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ビアンキ オンラインストアでX'masキャンペーンを開催 12月25日まで |
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ロットNLユンボの限定サイン入りポストカードが当たる |
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ビアンキオンラインストアがX'masキャンペーンを開催 |
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2018ジャパンカップに来日したロットNLユンボのメンバー |
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対象商品がお買い得になるクリスマスクーポンを発行 |
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フェルト&GT 12~1月の試乗会スケジュールを発表、大阪の3ショップで開催 |
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フルクラム RACING ZERO CARBON DB 高性能オールラウンドホイールのディスクブレーキモデル |
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世界基準の走りでフランス王者シェネルが勝利 織田聖が3位表彰台を射止める |
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フルクラム RACING ZERO CARBON DB |
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CM1表彰 水竹真一(ココペリガーニーグー)が優勝 |
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CM2+3表彰式 中里 聡史(Gufo Cycle Works)が優勝 |
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女子エリート 今井美穂(CO2 Bicycle)がスタートダッシュを決める |
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先頭でキャンバー区間を走る松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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先頭でキャンバー区間を走る松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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松本璃奈を追う今井美穂(CO2 Bicycle) |
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松本璃奈を追う今井美穂(CO2 Bicycle) |
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じわじわと順位を上げる唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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砂区間を力強いペダリングでこなす松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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堂々のフィニッシュポーズを決めて優勝した松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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2位は今井美穂(CO2 Bicycle) |
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エリート女子表彰式 宇都宮のマスコット、ミヤリーも祝福 |
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エリート女子表彰式 |
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フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がスティーブ・シェネルを率いて急坂を登る |
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ディフェンディングチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がホールショット |
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ディフェンディングチャンピオンのフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)がホールショット |
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フェリペ・オルツを率いて走るスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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砂区間をトップで通過するフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR) |
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沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ |
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最初のTKCマウンテンを乗車でクリアするエリート男子の先頭グループ |
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フェリペ・オルツのメカトラにより独走に入ったスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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キャンバーを行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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スティーブ・シェネルを追うフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR) |
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フェリペ・オルツを率いてトップを行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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沢田時、織田聖、小坂光、前田公平による序盤の3位争いグループ |
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激坂を乗ったままクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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スティーブ・シェネルを追うフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR) |
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3位争いグループを抜け出した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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3位争いをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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激坂を乗ったままこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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激坂を乗ったままこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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5位のクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team) |
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激坂をこなすフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR) |
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追い上げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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メカトラで決まったレースに「明日またバトルしよう」と話すフェリペ・オルツとスティーブ・シェネル |
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力強いペダリングで砂区間を行くスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン |
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TKCマウンテンの下りをこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン |
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TKCマウンテンを乗車でクリアするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン |
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TKCマウンテンを乗車でクリアするフェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR) |
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余裕の独走勝利を決めたスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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3位を仕留めた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントでクリス・ジョンジェワードを下し4位に |
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エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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宇都宮のマスコット、ミヤリーにキスするスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン) |
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ファンサービスに励むスティーブ・シェネル |
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エリート男子表彰 優勝スティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン)、2位フェリペ・オルツ(スペイン、DELIKIA - GINESTAR)、3位織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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砂区間に手を焼くC3の先頭グループ |
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TKCマウンテンの下りは狭くてテクニカルな急勾配だ |
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L2+3でトップを行く渡部春雅(駒沢大学高等学校) |
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カテゴリー3、L2+3のスタート |
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TKCマウンテンを登るカテゴリー3、L2+3の大集団 |
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初シクロクロスレースとなった伊藤杏菜(Live GARDEN Bici Stelle) |
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C3優勝は横山裕司(筑波大学体育会サイクリング部) |
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オレンジとブラックのグラデーションを基調としたCCCチームのジャージ |
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機材はジャイアント。男子チームはTCRとPROPEL、DEFYを使用する |
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開発が進められているOVERACHIEVEロゴの機材 |
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TTバイクはTRINITY |
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トレーニングキャンプ先での記者会見に臨むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー) |
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コーヒーブレイク中のグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー) |
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CCC・リヴとして活動する女子チームのジャージと機材 |
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ショーツをブラックにしたことで精悍な印象になった |
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DuZNnYzXQAAQMU8 |
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ディメンションデータから加入するセルジュ・パウエルス(ベルギー) |
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新規スタートするCCCチームがジャージとバイクを発表 |
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アントウェルペンの砂コースでファンデルポールが独走勝利 2位ヴァンアールトも好感触 |
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今季14勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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砂区間で冴え渡る走りを見せたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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好感触を掴んだと言うワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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独走するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第4戦表彰台 |
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2位争いのスプリントはワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)に軍配 |
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草が生えたコース端を進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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最終周回、砂地の凹凸でジャンプを披露するマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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オーバーサイズアルミサイドフランジを採用したハブ |
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ニップルホール部分には補強のためにツィルカーボンを追加する |
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フランジの大口径化により、ディスクブレーキに対応する剛性の強化を図っている |
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超高弾性のT800 UDカーボンを用いた30mmハイトのリム |
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あらゆるシチュエーションで優れた性能を発揮するホイールだ |
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ライトウェイト URGESTALT 10色展開で鮮やかなグラフィックを手に入れた超軽量フレーム |
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ライトウェイト URGESTALT2019 |
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シンプルで直線的なデザインのチュービング |
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控えめに描かれるブランドロゴ |
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クラウンで前方にオフセットする特徴的な造形のフロントフォーク |
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トップチューブにはライトウェイトのロゴが入れられる |
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10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019 |
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10種類のカラーが用意されるURGESTALT2019 |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL |
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マヴィック Cosmic Ultimate SL |
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大きく入ったスリットに沿って、1本のワイヤーで締め込んでいくクロージングシステム |
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マヴィックシューズとして初めてBOAクロージャーを採用。微調整もしやすいIP1ダイヤルだ |
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アッパーには超軽量メッシュ素材をメインに使用し、軽くしなやかな履き心地を実現 |
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ヒールの内側にはクッション素材を配し足当たりに配慮 |
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光で透けるほどのアッパーの薄さ。抜群の軽量性と通気性を発揮する |
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左右に繋がったオーバーラップ構造によって足先を包み込むフィット感に貢献 |
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マヴィック標準の「エルゴフィットSL」インソールを合わせる |
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エナジーフルカーボンSLRソールは高い剛性そのままに軽量化を果たしている |
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ベンチレーションホールを設け足裏からも通気性を高めている |
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ソールの硬さを示すパワー伝達インデックスはロードシューズで最高の100をマーク |
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タンに当たるアッパー上部には柔らかなクッション素材を用い、締め込んでもストレスがないように配慮 |
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イエローマヴィック、ブラック、ホワイトの3カラーがラインアップ |
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実測重量 片側190g(27cm) |
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「1日中履いても疲れないノンストレスな履き心地がクセになります」と西谷さん |
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「締め込んでいくと足首付近のみ固定され、つま先側はフリーな履き心地なんです」 |
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「従来のフラッグシップシューズとは一線を画す快適性」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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AJOCCレース カテゴリー2のスタート |
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小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のマッチレースに |
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C2レースを制した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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エンデューロレースは愉快な仮装チームも表彰台に登る |
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エンデューロレースの仮装賞はミニオンたちに |
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女子エリートのスタート ホールショットは2日連続で今井美穂(CO2 Bicycle) |
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TKCマウンテンの上りを乗ったままクリアした松本璃奈(TEAM SCOTT)がトップに |
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独走する松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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独走してシケインを行く松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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後続を大きく引き離して走る松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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スコットのCXバイクを掲げてフィニッシュした松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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転んで泥に汚れたことを笑う松本璃奈(TEAM SCOTT) |
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2位を制したのは福田咲絵(AX Cyclocross Team) |
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女子エリート表彰 優勝松本璃奈(TEAM SCOTT)、2位福田咲絵(AX Cyclocross Team)、3位唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team) |
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UCI男子エリートのスタート ホールショットはクリス・ジョンジェワード(オーストラリア、Flanders JBLOOD CX team) |
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