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エリート FLY MTB(550ml) |
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エリート FLY MTB(750ml) |
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エリート FLY MTB(950ml) |
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クランプは360°回転するため、様々な場所を掴むことができる |
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折り畳むことができるため、収納スペースを圧迫する心配は少ない |
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エリート Work Stand Team |
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エリート プロ仕様軽量ボトルFLYにキャップ付き&大容量のMTBモデル、エントリーグレードのワークスタンド |
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地元を知り尽くす白石真悟が完全監修したコースを楽しんだ ながとブルーオーシャンライドwith秋吉台 |
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1列ずつスタート |
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360度の絶景が広がる |
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400人が集った |
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オリジナルグッズ争奪ジャンケン大会 |
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カレーは地鶏がごろごろ入った本格派 |
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ゲストライダーを囲んでバーベキュー |
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コーヒーとケーキで一息 |
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ゴールエイドで今日を振り返る |
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ゴール近くの仙崎駅で降りる |
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シマノレーシングチームの野寺秀徳監督、入部正太朗選手、湊諒選手、黒枝咲哉選手、中田拓也選手 |
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スタートから4時間が経過し、お腹はペコペコ |
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スタートの時を待つ |
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だんだんと見えてくるコバルトブルーの海 |
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パラサイクリング日本代表チームの権丈泰巳監督、野口佳子選手、木村和平選手、川本翔大選手、小池岳太選手、藤井美穂選手、福井万葉選手、宇田秀生選手 |
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フォームチェックを受ける参加者 |
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ブルーのゴールゲートをくぐる |
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プレゼンターは野寺監督 |
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ラスト13kmに備える |
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沿道からの「がんばれー」 |
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於福駅から乗車する参加者 |
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温かい料理がうれしい |
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海うなぎ丼を車内で味わう |
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海と棚田を眺めながら進む |
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海水浴場の横を駆け抜ける |
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緩やかなカーブとアップダウンが続く |
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観光案内所「YUKUTE」前で記念撮影 |
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紅葉に染まる大寧寺 |
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山道を抜けて海を目指す |
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自転車が並ぶ |
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秋の味覚を詰め込んだ9品の贅沢プレート |
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出発前の記念撮影 |
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笑顔のスタッフに出迎えられる |
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食べ応えは抜群 |
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青空の下の開会式 |
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絶景のコントラスト |
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足湯で一息 |
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大会ヘッドマークをつけた特別な列車 |
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大会ポスターにも採用された海をバックに記念撮影 |
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大浜海水浴場 |
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達成感にあふれた笑顔 |
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地元野菜と湧水の特性豚汁 |
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電車に乗れるのは新鮮 |
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湯本温泉のカフェでのみ味わえる手作りケーキ |
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峠を越えて美祢市を目指す |
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肉厚パティの秋吉台高原牛100%バーガー |
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入部正太朗選手からアドバイスを受ける |
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熱々の一杯で体を温める |
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不規則な網目状の棚田を縫うように道が続く |
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無数の石灰岩が並ぶカルストロード |
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毛布をかけた自転車と一緒に乗車 |
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野寺監督からの呼びかけ |
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夕日を浴びて赤色が映える |
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立ち止まって絶景をパシャリ |
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那須ブラーゼンが2019年の体制を発表 飯野智行、小野寺慶らが加入 |
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飯野智行 |
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中村魁斗 |
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西尾憲人 |
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小野寺慶 |
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プロコン昇格のコレンドンがスケジュール発表 ファンデルポールはフランドルやアムステルに出場 |
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ロードメンバーと出場スケジュール。フランドルクラシックシリーズは全戦出場するという |
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こちらはMTBメンバーとスケジュール。東京五輪プレ大会も組み込まれる |
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記者会見でコメントするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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CX世界王者ワウト・ヴァンアールトがチームユンボ・ビスマと3年契約を結ぶ |
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契約を交わしたワウト・ヴァンアールト(ベルギー)とリチャード・プルッヘGM |
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北海道の冬をファットバイクで満喫 オホーツク流氷ライド 2月10-11日開催 |
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37歳フィリッポ・ポッツァートが現役引退 19年のキャリアに幕引き |
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流氷を眺めつつ冬のオホーツクを楽しめる |
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ファットバイクはレンタルできるので手ぶら参加も大丈夫 |
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夜は野外焼肉アフターパーティーだ |
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夜は野外焼肉アフターパーティーだ |
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キタキツネに出会えるかも? |
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キタキツネに出会えるかも? |
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折り重なった流氷がまるで山のようになる |
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雪上でも楽しめるファットバイク |
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雪上でも楽しめるファットバイク |
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雪上でも楽しめるファットバイク |
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海沿いの道をゆったりと楽しむ |
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氷上でワカサギ釣りを楽しむ 釣ったワカサギはそのまま天ぷらでいただける |
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流氷物語号に乗って北浜駅へと向かう |
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デダ・エレメンティ ホイール購入でピレリタイヤをプレゼントするキャンペーンを実施 |
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ピレリ P ZERO VELO |
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デダ・エレメンティ SL38C |
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デダ・エレメンティ SL30 |
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デダ・エレメンティ SL45 |
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ピレリ CINTURATO VELO |
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デダ・エレメンティのホイールを購入された方を対象にピレリのタイヤをプレゼントするキャンペーンを実施中 |
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チームブリヂストンサイクリング新体制 東京五輪&パラに向け強化。黒枝士揮、徳田優、平塚吉光ら加入 |
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シエルブルー鹿屋が2019年の活動体制を発表 原田・冨尾の男子2選手が新規加入 |
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沢田 時 マウンテンバイク、シクロクロス |
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平野 星矢 マウンテンバイク |
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平塚吉光 トラック・ロードレース/2019シーズン新規加入 |
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窪木 一茂 トラック・ロードレース |
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近谷 涼 トラック・ロードレース |
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沢田 桂太郎 トラック・ロードレース |
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石橋 学 トラック・ロードレース |
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橋本 英也 トラック・ロードレース |
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黒枝 士揮 トラック・ロードレース/2019シーズン 新規加入選手 |
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孫崎大樹 トラック・ロードレース/2018年研修生より新規加入 |
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太田 りゆ トラック |
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今村 駿介 トラック・ロードレース |
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TEAM BRIDGESTONE Cycling 2019体制 |
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シエルブルー鹿屋に原田裕成と冨尾大地が新加入 |
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原田裕成 |
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冨尾大地 |
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徳田 優 トラック・ロードレース/2019シーズン 新規加入選手 |
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ズイフト上で世界初のプロeサイクリングレース「KISS スーパーリーグ」が発足 4チームの参加が発表 |
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eスポーツ初のプロサイクリングリーグ”KISS スーパーリーグ”を発足 |
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中野喜文さん主宰 自転車チームのマッサーを目指す人のための講習会 1月19日開催 |
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マッサー中野喜文さん(左)、穴田悠吾さん(エンネ・スポーツマッサージ治療院) |
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メガネキャラの中島康晴選手の笑顔はまさに小中学校向け? |
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ロードバイクを小指で持ち上げ、車輪を瞬時に外すデモンストレーションに子どもたちはビックリ |
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乾側小学校の全18人の児童がピースサインで記念撮影 |
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特別授業が終わっても興味は尽きず、自転車を触りまくっていた子どもたち |
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ヘルメットの大切さを、自分の落車経験をもとにリアルに説明する中島康晴選手 |
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キナン中島康晴の小中学校訪問が100校目に「子どもたちに自転車レースを知ってもらいたい」 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第1ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第2ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第3ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第4ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第5ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第6ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第7ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第8ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第9ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第10ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第11ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第12ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第13ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第14ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第15ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第16ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第17ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第18ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第19ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第20ステージ |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2019第21ステージ |
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ジャイアント RECON HL 1600 |
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オプションのマウントはエアロハンドルとサイクルコンピューターに対応している |
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GoProのマウントも用意されているため、アクションカムとライトの使い分けが行える |
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1600ルーメンモデルのみLED2灯式とされている |
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ジャイアント RECON HL 900 |
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アーレンキーを使用して締め上げるマウントはエアロハンドルにも対応している |
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ライトとマウントは容易につけ外しが行える |
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1灯しきながら900ルーメンという大光量を実現している |
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ジャイアント RECON HL 700 |
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ジャイアント RECON HL 500 |
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RECON HLシリーズはそれぞれ似たようなデザインを採用している |
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RECON HLシリーズのLED(左より1600、900、700、500) |
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どのモデルにも横窓が設けられており、被視認性を確保している |
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マウント形式も共通しているため、シチュエーションによって使い分けることもできる |
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MicroUSBで充電を行う |
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スピードによって明るさが変化する1600ルーメンモデルはライドセンス(センサー)が搭載されているジャイアントの自転車と相性が良いだろう |
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オプションで様々なマウントが用意されているため、ユーザーのハンドル周りの事情に合わせることができるはずだ |
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丸ハンドルとエアロハンドル用が用意されているアルミマウント |
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GoProマウントにも対応しており、ヘルメットやチェストマウントなど様々な所に使用できる |
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ジャイアント RECON HL |
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キナンサイクリングチーム中島康晴選手のゼッケンは「メガネ」「ナカジ」 |
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スタート前に気勢をあげる120分エンデューロ参加者達 |
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この3人は誰でしょう? |
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スタートしていく120分エンデューロの参加者 |
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キナンサイクリングチームの集団コントロールでレーススタート |
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ペアで参加でも同時に走るから、常に一緒に走るのもアリ |
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サンタクロース衣装で走るおふたり |
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自信があればキナンサイクリングチームの前で走ってみてもよい |
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2005年に開催された愛知万博の記念公園「モリコロパーク」が会場 |
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子供向けストライダーの試乗コースもあり |
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マントをつけて走る120分エンデューロ参加者 |
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全日本チャンピオンと走れる機会はそう無いぞ! |
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ストライダーでスラロームに挑戦する女の子 |
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ストライダーでスラロームに挑戦する女の子 |
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キナンサイクリングチームの指導で行われたキッズスクール |
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120分エンデューロ 終盤に入っても集団は崩れない |
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ゲストライダーの筧五郎選手も「ロードレース男子部」のジャージで走る |
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1周5.1kmのモリコロパークサイクリングコース図 |
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「棒の手」の演舞披露 |
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「棒の手」の手ほどきを受ける山本大喜選手 |
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「棒の手」の手ほどきを受ける山本元喜選手 |
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「棒の手」で兄弟対決?! |
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「棒の手」を体験した子供達と山本兄弟に認定証が贈られて記念撮影 |
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朝から冬の青空が広がったモリコロパーク |
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120分エンデューロ 終了間近でもこの余裕! |
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120分エンデューロに唯一サンタコスプレで出場した小鹿比咲子さんと渡辺裕子さん |
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表彰式は「ちゃりん娘」が花を添える |
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60分エンデューロ スタート待ちの自転車の列 |
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サルバドール・グアルディオラのゼッケンは「サルバさん」 |
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60分エンデューロスタート |
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60分エンデューロも全日本チャンピオンの山本元喜選手を先頭にコントロールしてスタート |
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コスプレと言うより着ぐるみかも |
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黒のサンタさんも |
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簡易型ではあるけど、これもサンタコスプレ |
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正統派のサンタコスプレ |
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