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日本語で挨拶したライアン・ガバナ |
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リモートで出席した孫崎大樹 |
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キナンレーシングチーム2023年メンバー |
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キナンレーシングチーム2023年メンバーの13名 |
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株式会社キナンの角口会長自ら早速選手に檄が飛ぶ |
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春日井市の石黒直樹市長による乾杯でスタート |
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今年で引退する中島康晴にIRCタイヤから特製バナーが贈られた |
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中島康晴の家族がサプライズで出席 |
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2023年シーズンの新ジャージ |
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参加者と選手で記念撮影 |
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サポーターやファンが集まったキックオフミーティング |
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キナンレーシングチームが2023年から使用するコルナゴ |
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6名の新加入選手を迎えるキナンレーシングチーム2023年体制 |
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プロファイルデザイン WING 20C+/ERGO/35 SLC 調整幅が広いTTハンドルバーセット |
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ベースバーの高さ、アームレストのポジション調整幅が非常に広い |
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プロファイルデザイン WING 20C+/ERGO/35 SLC |
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スプレーバイク SPORTPENS 思いのまま自転車に手書きグラフィックを描いて楽しもう |
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スプレーバイク SPORTPEN |
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スプレーバイク SPORTPEN |
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3年ぶりに開催された宇都宮シクロクロス 織田聖が今シーズン9連勝 女子は小川咲絵が圧勝 |
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サンドセクションを先頭でクリアする小川咲絵(AX cyclocross team) |
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小川咲絵(AX cyclocross team)が独走優勝 |
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小川、小林、渡部の順で三段坂をクリアしていく |
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2周目、渡部春雅(明治大学)が森林セクションで転倒 |
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相手のミスに落ち着いて対応した小川咲絵(AX cyclocross team)が逆転 |
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先頭の2名を追いかける小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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4位争いをする早稲田大学の石田唯(早稲田大学)と大蔵こころ(早稲田大学) |
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小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が単独2位の渡部に追いつく |
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難易度が高いキャンバーはランで対応 |
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ホールショットを獲得したのは小川咲絵(AX cyclocross team) |
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三段坂で先頭に出る沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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キャンバーを駆け下りる先頭集団 |
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織田を先頭にパンプトラックを走る |
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3位争いをする副島達海(大阪産業大学)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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落ち着いて先頭を走る織田 |
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2位までは僅差の争い |
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村上裕二郎(明治大学)がロケットスタートを決め、ホールショットを獲得 |
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サンドセクションに先頭で現れたのは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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サンドセクションで並ぶ織田と沢田 |
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難易度の高いキャンバーをハイペースで駆ける |
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シケインはお得意のバニーホップでクリア |
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沢田を追いかける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が8連勝目 |
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地元の観客とハイタッチする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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安田大サーカスの団長がチャンピオンジャージを贈呈 |
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男子エリート表彰式 |
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来シーズンから同じチームになる沢田と小坂が隣に並ぶ |
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男子エリートの選手たちがスタートラインに並ぶ |
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スタート直後の三段坂 |
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男子エリート2の表彰式 |
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男子エリート3は成田光志(Dream Seeker jr. Racing Team)が優勝 |
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男子エリート4は岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)が圧勝 |
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男子ジュニア表彰式 |
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長島慧明(北桑田高校)が男子ジュニアを制す |
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女子マスターズは林口ゆきえ(gufo cycleworks)が優勝 |
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女子エリート2+3の表彰式 |
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テクニカルな泥のキャンバー |
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3年ぶりに開催された宇都宮シクロクロス |
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サンドセクションもある |
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オーストラリアからは8名の選手が参戦 |
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エンデューロでは計測チップを付け替える速さも重要 |
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エンデューロ表彰式 |
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アーニャとボンド、ドラえもん、のび太くんなど多くのコスプレで参加 |
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ブリッツェンラヴァーズのYUUさんはホットドックとホットコーヒーをチョイス |
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宇都宮名物の餃子は多くの店舗が出店 |
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女子エリート表彰式 |
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氷と雪のイタリアラウンド 落車多発の難コースをピーテルスとファントーレンハウトが制す |
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初のエリート表彰台を射止めたニルス・ファンデプッテ(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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健闘したケヴィン・クーン(スイス、トルマンスCXチーム)は3位入賞 |
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標高1261mのスキーリゾート、ヴァル・ディ・ソーレで開催されたスノークロス |
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安定感ある走りで優勝したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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W杯リーダーのローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)は4位 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第10戦 男子エリート表彰台 |
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UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第10戦 女子エリート表彰台 |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)は8位フィニッシュ |
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独走勝利を挙げたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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詰めかけたファンの前を独走するマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール) |
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先頭を争うパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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序盤先頭争いに加わったシルヴィア・ペルシコ(イタリア)は4位 |
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EF・NIPPOが来季メンバーを発表 ヴァルグレンやU23日本王者の仮屋和駿が加入 |
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「プロトンで目立つように」と追加されたプレミアテックを表す背面のP |
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新チームキット発表のモデルを務めたイヴ・ランパールト(ベルギー) |
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新チームキットを着用したクリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック) |
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正式に公開されたスーダル・クイックステップのチームキット |
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青ベースとなりピンクとオレンジが加わった新チームキット |
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イスラエルとクイックステップがそれぞれ2023年新チームキットを公開 |
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カラパスがEF、AイェーツがUAEへ 2023年男子の移籍市場を総まとめ |
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E-MTBの魅力に迫るバイクプラス所沢店の試乗ツアーに参加してみた |
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ずらりとRail9.7が並ぶ。壮観だ。 |
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Railに搭載されるボッシュのパフォーマンスラインCXのカットサンプル |
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出発前にしっかりとサスも調整する |
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E-MTBならではの操作方法についてレクチャー |
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それでは行ってきます! |
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狭山湖の堤防を渡っていく |
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中々の激坂を登っていく |
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軽やかにウイリーを決める方も |
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一路オフロード区間へ |
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ちょっとした登りもゴキゲンです |
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冷えた体に暖かい飲み物が沁みる |
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急こう配にチャレンジ!前後荷重が大切です |
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登り方をレクチャーしてくれる |
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冬らしい林の中を走っていく |
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もう少しで狭山湖の外周道路も終わり |
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2時間ほどのライドを満喫して帰還! |
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オフロードもE-BIKEも初めてだという松本夫妻 |
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ボッシュも協賛。午後のライドのために高圧洗浄機が大活躍 |
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しっかりサグ出し |
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バイクプラス所沢店の宮崎店長 |
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イチオシカスタムポイントのリアキャリア。キャンプに使うため、耐荷重35kgのヘビーデューティーなもの |
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ウルフトゥースのヘッドパーツはなんと舵角制御機構のノックブロックに対応 |
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午後の参加者もたくさん。Railを手に、ずらり横並びです |
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SENAのスマートヘルメットが用意されていました。ハンズフリーで仲間と会話できるスグレモノ。 |
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アルペシン・ドゥクーニンクの下部チームとの契約を掴んだルカ・ヴェルガリット(イタリア) |
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アルペシンとキャニオン・スラムがズイフトアカデミー優勝者を獲得 |
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キャニオン・スラムへの加入が決まったアレックス・モーリス(イギリス) |
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ウィーベスがSDワークスへ、バックステッドがEFでプロ本格参戦 2023年女子の移籍総まとめ |
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アスタナがカヴェンディッシュを獲得 ツール最多区間勝記録の更新へ意欲 |
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織田聖が今季負けなしの10連勝をマーク 落車した小坂光は上腕骨にひび |
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男子ジュニアは澤井千洋(SNEL)がホールショット |
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サンドセクションはノースリー・サム(オーストラリア)を先頭に通過していく |
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抜きつ抜かれつの先頭パック |
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接戦を制したのは佐々木啄人(宮城県泉高等学校) |
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テクニカルな森林区間は澤井千洋(SNEL)が先頭を走る |
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Day1を制した長島慧明(北桑田高校)がトップに食らいつく |
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キャンバーでノースリー・サム(オーストラリア)がトップに |
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サイクリック FLY12 SPORT よりコンパクトに、軽量になったライト+ムービーレコーダー |
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MM1は生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス)が独走優勝 |
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MM1の表彰式 |
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マスターズカテゴリーの集合写真 |
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弱虫ペダルの作者である渡辺航先生(総北高校自転車競技部OB)もMM50/60に参戦 |
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MM35/40&50/6&のホールショットを決めたのはAJOCC代表理事も務める影山善明(オンザロード) |
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MM50/60の表彰式 |
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MM35/40の表彰式 |
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FLY12 SPORT用のアクセサリーも同時にリリースされた |
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サイクリック Fly12 Sport |
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マウントやマイクロUSBが付属する |
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サイクリック Fly12 Sport Hero |
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CK1の表彰式 |
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CK3の表彰式 |
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CK2の表彰式 |
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前日に降った雨が朝日を浴びて蒸発していく |
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ブリッツェンラヴァーズのYUUさんと倉瀨満帆さん |
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渡辺航先生はサイン会を実施 |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小川咲絵(AX cyclocross team)に2日間総合のチャンピオンジャージが贈られた |
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シルク・ドゥ・ソレイユに出演していた池田貴広さんによるBMXパフォーマンス |
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カステリ ALPHAシリーズ ポーラテックのインサートを採用した最新ハイエンドと定番ジャケット |
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ストレッチ性と通気性に優れるインナーレイヤーが備え付けられている |
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カステリ ALPHA RoS 2 JACKET |
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肩周りの縫い目にはシームテープを貼り付け防水性を高めている |
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サイド部分にアクセスしやすいポケットが備えられている |
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3分割バックポケットには水抜き穴が備えられている |
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肩甲骨部分にはベンチレーションホールが備えられている |
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GORE-TEX INFINIUM WINDSTOPPERが採用されている |
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カステリ ALPHA ULTIMATE INSULATED JACKET |
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ポーラテックのALPHAによるインサーレションで保温性を高めている |
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肩周りはしっかりとテーピングされている |
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二重構造の袖口で防風性を高めている |
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iRCの高性能レーシングクリンチャータイヤ 新型「ASPITE PRO」を徹底解説 |
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ホールショットを獲得したのは小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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コーステープにバイクが絡まってしまった小川咲絵(AX cyclocross team) |
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サンドセクションに先頭で現れたのは渡部春雅(明治大学) |
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女子エリートの表彰式 |
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ホールショットは沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が奪取 |
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小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先頭2名を追いかける |
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キャンバーを走る渡部春雅(明治大学) |
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小川咲絵(AX cyclocross team)が2日連続で優勝 |
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沢田時(チームブリヂストンサイクリング)にチェーントラブルで遅れた織田が迫る |
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サンドセクションをスムーズにクリアしていく沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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男子エリートの表彰式 |
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何度もペースアップをする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が得意なバニーホップでシケインを越えていく |
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副島達海(大阪産業大学)と鈴木来人の3位争い |
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織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がDay2でも勝利 |
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最終周回の砂利区間を快走する小川咲絵(AX cyclocross team) |
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ヤン・ハイネ著「オールロードバイク・レボリューション」 舗装路からグラベルへ 1台で駆け抜ける速く快適な自転車の科学 |
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スコット SCALE 徹底的な軽量化と統合設計で大幅に進化したハードテールXCレーサー |
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スコット SCALE RC WORLD CUP EVO |
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スコット SCALE RC TEAM ISSUE |
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スコット SCALE RC TEAM |
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スコット 新型SCALE |
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スコット SCALE RC SL |
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インテグレート化を進める新型SCALE |
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リアのドロップアウトは先進的な中空構造を採用 |
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脱着可能なポリマー製インサートを採用する |
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脱着可能なポリマー製インサートを採用する |
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ボトルケージを使用しないときはプラグを使用することもできる |
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ダウンチューブ下側にはメンテナンス用のポートが設置されている |
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シンクロスのFraser iCコックピットを採用する |
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ヘッドセットカップを反転させることでヘッドアングルを調整可能 |
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リアのシフト/ブレーキケーブル、そしてドロッパーケーブルを内装可能 |
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よりアグレッシブなライドを楽しめるように進化した |
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よりアグレッシブなライドを楽しめるように進化した |
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ミニマルなデザインのポストマウント台座を採用 |
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スコット ALL NEW SCALE |
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スコットはフレームをそれぞれ異なる役割を果たす2つのエリアとして設計 |
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イネオスが新チームキットを公開 紺色から「情熱&決意」の赤へ |
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チーム唯一の女子選手として加入したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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大怪我から完全復帰を目指すエガン・ベルナル(コロンビア) |
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紺色から赤に一新されたイネオス・グレナディアーズの新チームキット |
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ヘント6日間レースで落車し、大怪我を負ったステイン・ステールス(ベルギー) |
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