開催日程 レース/イベント名 WEB
撥水性に優れるNano Flex生地が採用されている
撥水性に優れるNano Flex生地が採用されている
腹部の圧迫が少ない作りとされている
幅広い肩紐によって快適な着用感を実現している
背中にメッシュ生地を使うことで通気性を高めている
カステリ Sorpasso RoS Bibtight
カステリ Semifreddo Bibtight
カステリ Semifreddo Bibtight
膝裏にリフレクターが備えられている
腹部に縫い目がなく快適な着用感を実現する
肩紐は途中で作りを変えることで、しなやかさとホールド力の両立を果たしている
カステリ Aero Race RC Bibtight
腹部に縫い目がなく快適な着用感を実現する
背中部分にはポケットが備えられている
ホールド力と通気性を兼ね備えている
撥水性に優れるNano Flex生地を採用する
男子エリート1位 平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)、2位 北林力、3位山本幸平(ともにAthlete Farm SPECIALIZED)
男子U23優勝は副島達海(大阪産業大学)
女子エリート優勝は末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)、2位 橋口陽子(AXteam elite)、3位 平田千枝(Club La.sista Offroad Team)
男子エリート優勝は平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
女子エリート優勝は末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
男子ジュニア 1位 高橋 翔(TeensMAP)
平林安里が初の全日本XCOチャンピオンに 女子はエリートは末政実緒
女子U23優勝の小林 あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が女子総合トップだ
自然とグルメ、ときどきイセキ。常呂のいいトコロを巡るショートライドへご招待。
雨で過酷さを増した超難度の争い 五輪レガシー全日本で平林安里が初のXC王者に
14時15分、スタートを待つうちに雨は本降りへ
58人の選手たちが水飛沫を上げて舗装路のホームストレートを駆け上がる
「天城越え」をこなす北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)、平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
濡れた根を器用にこなす平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
濡れた岩場の「枯山水」を乗車のままクリアした平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
濡れた岩場の「枯山水」を乗車のままクリアした平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
高さのある岩場から土へのジャンプを披露した濡れた岩場の「枯山水」を乗車のままクリアした平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
濡れた岩の「枯山水」を降車してこなす北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)
濡れた岩の「枯山水」でダウンヒルテクニックを披露した永田隼也(TEAM A&F / OAKLEY)
濡れた「枯山水」の岩場に手を焼く門田基志(ジャイアント)
極端に滑りやすい岩場のダウンヒル「枯山水」はカオスな状況に
ダウンヒルとエンデューロの技を披露した永田隼也(TEAM A&F / OAKLEY)
諦めずに平林を追う北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)
宮津旭(PAXPROJECT)を追い込んだ山本幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)
「桜ドロップス」では慎重さを見せた平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
雨の過酷なレースを走り終えた平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
男子エリート1位 平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)、2位 北林力、3位山本幸平(ともにAthlete Farm SPECIALIZED)
平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)が初の全日本XCOチャンピオンに
「来季はまた走る」と話した3位の山本幸平(Athlete Farm SPECIALIZED)
テクニックを見せフルラップで5位の竹之内悠
怪我をおして走り続けた小林あか里がU23チャンプに 魅せた末政実緒は3度めのXCタイトル
女子エリート 1位末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)、2位橋口陽子(AXteam elite)、3位平田千枝(Club La.sista Offroad Team)
女子U23 優勝の小林あか里は不在。2位松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)と3位浜下玲音(TEAM BG8)
子どもたちと3度めのXC日本タイトル獲得を喜ぶ末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
3度めの全日本タイトルを獲得した末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
女子エリートとU23すべての総合トップでフィニッシュする小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
走り終えてから痛みに悲鳴を上げる小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
滑りやすい難所「枯山水」を鮮やかにクリアする末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
エリートのディフェンディングチャンピオン橋口陽子(AXteam elite)
トライアルスタイルで滑りやすい難所「枯山水」をクリアする末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
巨岩が連続する「浄蓮の滝」でも難しいラインを攻めた末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
DHテクをもつ松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)は楽しんで走る
ジャンプの飛距離が違う末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
難所の「枯山水」押しセクションでスリップした橋口陽子(AXteam elite)
桜ドロップのラダーを華麗に飛ぶ末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
枯山水で落車し、負傷した小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
すぐに飛び出してリードを広げる小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)が天城越えを行く
スタートを待つ小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートしてのホールショットは松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
周囲のリクエストで出走を決めた末政実緒(SANTA CRUZ/ヨツバサイクル)
MTB全日本選手権2022
八王子「THE BASE」で辻啓さんの写真展を開催 本日11月22日から27日まで
サイクルフォトグラファーの辻啓
あさひがTHE BASEで辻啓の写真展を開催
泥と轍の激闘 最後尾追い上げのピドコックを下し、欧州王者ファントーレンハウトが勝利
1分以上の大差で勝利したパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
1周目序盤の登り区間で抜け出すパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
スタート直後の混乱で後方からの追い上げを強いられたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
「脚が重かった」と言うフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)は2位
ハイタッチで3位フィニッシュするシリン・ファンアンローイ(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 女子エリート表彰台
トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)のペースアップにマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)が食らいつく
3位争いを繰り広げ、6位でフィニッシュしたティボー・ネイス(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
深い轍が刻まれた下り区間を行くトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ピドコックの追走を振り切ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
追い上げ届かなかったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第6戦 男子エリート表彰台
レース序盤、エリ・イゼルビットとマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)がリードを奪う
テクニカル区間での安定感が際立ったマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
轍が刻まれた泥キャンバーを走るトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
初代ツール覇者となったファンフルーテンや現役最速のウィーベスが活躍 2022年海外女子レースをプレイバック
オーストラリアの先住民アーティスト、マット・フェリンガムとコラボした
Rapha ミュゼット - コネクト & リフレクト
Rapha キャップ - コネクト & リフレクト
Rapha プロチーム ソックス - コネクト & リフレクト
Rapha ウィメンズ プロチーム ロングスリーブ トレーニング ジャージ - コネクト & リフレクト
Rapha メンズ プロチーム ロングスリーブ トレーニング ジャージ - コネクト & リフレクト
幾何学模様とアースカラーで、コネクト&リフレクトを表現している
Rapha ウィメンズ プロチーム トレーニング ジャージ - コネクト & リフレクト
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幾何学模様をあしらったコネクト&リフレクトコレクション
幾何学模様とアースカラーでインスピレーションを与える ラファ コネクト & リフレクトコレクション
MTB全日本U23は副島達海、ジュニアは高橋翔が日本チャンプに マスターズ年代別優勝者たち
男子ジュニア 高橋翔(TeensMAP)が嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)を振り切って勝利
男子ジュニア表彰 1位高橋翔(TeensMAP)、2位嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)、3位柚木伸元(ProRide)
男子ユース表彰 1位松山海司(Sonic-Racing)、2位成田光志(Dream Seeker jr. Racing Team)、3位野嵜然新(RACING TORQUE)
男子ユース 終盤抜け出した松山海司(Sonic-Racing)が優勝
男子ジュニア 浄蓮の滝セクションを行く高橋翔(TeensMAP)
男子ユース 松山海司(Sonic-Racing)を含む3人のパックでレースは進んだ
男子ジュニア 高橋翔(TeensMAP)と嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)の激しいつば競り合い
ジュニアの嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)が桜ドロップで高いエアーを決める
ジュニア男子 スタートから高橋翔(TeensMAP)と嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)が激しく競り合う
男子ユースのスタート
マスターズ60で連覇達成の増田謙一 (acu-power Racing)
マスターズ30は岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING)が優勝
マスターズ40は品川真寛(MIYATA MERIDA BIKING TEAM)が優勝
マスターズ50は多賀良成(ダートピストンズ)が優勝
マスターズ60で2連覇達成の増田謙一 (acu-power Racing)
マスターズ40は品川真寛(MIYATA MERIDA BIKING TEAM)が優勝
全体で15位だったマスターズ60の増田謙一 (acu-power Racing)
マスターズ30は岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING)が危なげない圧勝を飾る
マスターズ50は多賀良成(ダートピストンズ)が優勝
マスターズ40の品川真寛(MIYATA MERIDA BIKING TEAM)がサクラドロップをこなす
マスターズレースで連戦連勝中の岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING)
マスターズのスタート。各年代の選手が混走となる
マスターズレースで先頭を行く岡本紘幸(NESTO FACTORY RACING)
男子U23は副島達海(大阪産業大学)が勝利
男子U23のスタート 水飛沫を上げて日本CSCホームストレートを走り出す
男子U23でトップに出た副島達海(大阪産業大学)
テクニックに秀でた村上功太郎(松山大学)が浄蓮の滝セクションを行く
2位を走る松本一成(RIDE MASHUN SPECIALIZED)
360°の絶景で頂く北見スイーツ 大人も子供も満腹になるあまーい企画が進行中
ファンデルプールがシクロクロス世界選手権への参戦決定 今季初戦は11月27日
キャンバーのUCI烏丸で織田聖と與那嶺恵理が勝利
UCI男子ジュニアレースがスタート
先頭を走る高橋壮(サガミレーシング)
関西シクロクロス UCI琵琶湖GP男子ジュニア表彰台
女子エリートレースがスタート。小川咲絵(AX cyclocross team)がダッシュを決める
小川咲絵(AX cyclocross team)と渡部春雅(明治大学)
キャンバー区間を独走する與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
2番手を走る石田唯(早稲田大学)
2018年以来となる国内シクロクロスレース優勝を挙げた與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
関西シクロクロス UCI琵琶湖GP女子エリート表彰台
男子エリートのスタート。沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がホールショット
沢田、織田、小坂の3名が先頭グループを組む
選手引退した(?)前田公平は7位でUCIポイントを獲得
キャンバー区間を先頭で抜ける沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
独走体制に持ち込んだ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本王者小坂光(宇都宮ブリッツェン)は3位
再び優勝を挙げた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
関西シクロクロス UCI琵琶湖GP男子エリート表彰台
元オンループ覇者イアン・スタナードが監督としてイネオスに復帰
高岡さんを逃した後悔と、追走集団の意思統一に苦しんだ末のスプリント
ロッキーマウンテン Element 遊びの幅が広いダウンカントリーMTBの新色登場
湾岸サイクルユナイテッドさんが企画するおきなわ対策練習会へ
バイクはスペシャライズドTARMAC SL7。ホイールはデュラエースC36ホイールを選択
レース翌日はBicicletta SHIDO沖縄の中尾峻さんに案内してもらい、屋我地島を眺望する大パノラマ
本部半島で。そのまま5人逃げは等間隔で走っていたがトイレ休憩で見えなくなった
補給所で。高杉さんが奥様から補給を取り、ボトルまで渡してくれた
VC VELOCEの池川選手が顔から血を流しながら再合流してきた...
学校坂をイージーペースで終え、宮城のアップダウンへ
追ってる人だけが脚を使い、ツキイチの人たちを連れて行くのが馬鹿らしくなってくる悪循環を感じていた
小さなアップダウンで飛び出すと集団はついてきた、しかし追いつくと皆脚を止める
「俺はまだ勝負することを諦めちゃいないんだ」と飛び出す
アタックしたがついてきたのはキョウシロウニキのみだった
ロードレース男子部としてはシュガーさんのアシスト。だから協調してはもらえない
最後の補給所、慶佐次の登りもペースを落としたくないから下から引いていく
ここのピークで井上さんがチェーン落ちでいなくなってしまった
羽地の登りでは佐々木遼君が先にアタックを掛けた
3番手につくが、中腹で中村俊介さんが先頭に出てきた
先行した南選手のスプリントを追い込んでいく
南選手を差し切り、2位に
「このスプリントを1番争いでしたかった」悔しさがこみあげ、叫んでいた
レースが終わって皆で反省会。皆が高岡さんの判断力と心の強さへの敬服を語っていた
市民210km表彰。次こそは真ん中に立ってやる、と決意した
ロッキーマウンテン Element Alloy 30
ロッキーマウンテン Element Carbon 30
ロッキーマウンテン Element Carbon フレームセット
ケープラスの「ZERO」は、ただファッショナブルなだけのアイウェアじゃなかった
初参加のおきなわ市民210kmで3位 最後まで諦めず、出し切ったスプリント
カペルミュール直営店のクリスマスキャンペーン 購入金額に応じて製品プレゼント
カペルミュール直営店のクリスマスキャンペーン
早朝の200km練習を重ねて備えた市民マスターズ100km ライバルに勝つ方法だけを意識した
チャンピオンシステムのリテイルライン 新コレクションのVERSATILE BLACK、AJIRO KITの新製品
海沿いのローテで絞られた集団でスプリント プラン通りに決まった女子50kmの勝利
絞られた5人での勝負 減量から準備した市民140kmマスターズの勝利
ピナレロ DOGMA Fネームが光るハイパフォーマンスウェア
背面は伸縮性と通気性に富む生地が用いられている
ピナレロ DOGMA Fビブショーツ
凹凸のあるテクスチャーで空気抵抗を削減する
生地にカーボン繊維が織り込まれている
ピナレロ DOGMA Fジャージ(ネイビー/ブラック)
ピナレロ DOGMA Fジャージ(ブラック)
風が当たらない部分はメッシュ生地とされている
ピナレロ Fウィンドブレーカージャケット
ピナレロ DOGMAグローブ
ピナレロ パフォーマンスソックス
ピナレロ アンバサダーキャップ
ピナレロ サイクリングキャップ
ピナレロ アームウォーマー
ピナレロ レッグウォーマー