開催日程 レース/イベント名 WEB
2日間の総合上位もしっかり表彰 まるでステージレース
特別賞は、なんと1万円分の温泉宿泊券!
上位入賞バイクはヤマハ製E-MTBのYPJシリーズ アシストパワーと無駄のないルーティングが勝利を呼び寄せた
ホルダー類は一切つけない潔い仕様 バックミラーで安全性をプラス
左腕にGPSスマートウォッチ、右腕にコンパスを装備 ロゲイニング経験から得た知恵だ
乗り心地向上に寄与するリアサス 重量増はアシストパワーで補う
ヤマハ製ユニットがストップアンドゴーをサポート
実行委員会の皆様 2日間お疲れ様でした!
柿と琵琶の木がよく見られる松本エリア
鈴木雷太氏の手掛けるプロショップ「BIKE RANCH」 松本のサイクリストから支持を集める名店
MTBからトライアスロンまで バイクランチの守備範囲は広い
松本城至近の銭湯を発見 CPではないがライド後のお風呂先はバッチリ
写真が目に留まったストレッチ専門店 なんと鈴木雷太氏のプロデュースだそう
與那嶺恵理をスプリントで下した樫木祥子がTTとロードの二冠の女王に
「中国サイクルグランプリ」のプログラムに割り込ませての開催となった
11時15分、U23の7人を含む18人のレースがスタートする
武井きょうすけコーチのサポートを受ける與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
11時15分、U23の7人を含む18人のレースがスタートする
共通器材車が用意され、有力選手の機材を積んでサポートに当たる
フェンストンネルをいく集団
登りになるたびにペースを上げる與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
登りに強い金子広美(イナーメ信濃山形)と與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が集団を絞るためにペースを上げる
登りに強い金子広美(イナーメ信濃山形)と與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が集団を絞るためにペースを上げる
5周目、U23の小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)がジョインして6人になった先頭集団
樫木祥子(チームイルミネイト)が先頭を引きペースを上げる
エリートの集団に入り先行した小林あか里を追う渡部春雅(明治大学)
先頭集団に随行する共通機材車
残り2周、與那嶺恵理、樫木祥子、金子広美の3人に絞られた先頭グループ
補給を取り残り2周へ向かう與那嶺恵理、樫木祥子、金子広美の3人
残り2周へ向かう追走集団。前回覇者植竹海貴(Y's Road)がU23の小林あか里と渡部春雅と追走
最終周回に入る3人が牽制を繰り広げる
牽制からアタックに転じる樫木祥子(チームイルミネイト)
樫木祥子(チームイルミネイト)が與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)の前に出る
樫木祥子(チームイルミネイト)が先行、與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が届かない
樫木祥子(チームイルミネイト)が勝利する後方で3位の金子広美(イナーメ信濃山形)が喜びのガッツポーズ
U23女子を制した小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
唐見実世子に祝福される樫木祥子(チームイルミネイト)
母の小林可奈子と唐見実世子に祝福される小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
U23チャンピオンとなった小林あか里(弱虫ペダルサイクリングチーム)
1位樫木祥子(チームイルミネイト)、2位與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)、3位金子広美(イナーメ信濃山形)
1位樫木祥子(チームイルミネイト)、2位與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)、3位金子広美(イナーメ信濃山形)
全日本チャンピオンジャージを掲げる樫木祥子(チームイルミネイト)
全日本チャンピオンジャージを着た樫木祥子(チームイルミネイト)
先行する樫木祥子(チームイルミネイト)に與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)が追いすがる
樫木祥子が所属するチームイルミネイトのジャージ
チームイルミネイトはアメリカ籍のコンチネンタルチームだ
武井きょうすけコーチのサポートを受ける與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
大怪我から回復途上のベルナル 来季ツール出場に意欲
女子 残り3周、中原恭恵(AVENTURA VICTORIA RACING)と廣瀬博子(サイタマサイクルプロジェクト)が先行
女子 最終周回までに残った6名
女子 福山舞(湾岸サイクリング・ユナイテッド)が優勝
E2/E3 表彰式
女子 表彰式
Y1 U19全日本チャンピオンの辻 洸之介(千葉県立銚子商業高等学校)と、ユースリーダーの中尾涼介(VC AVANZARE)がレースを動かす
Y1優勝 中尾涼介(VC AVANZARE)
E1優勝 高岡亮寛(Roppongi Express)
Y1 表彰式
Y1 中尾涼介(VC AVANZARE)が総合優勝
Y1 中尾涼介(VC AVANZARE)が総合優勝
E1 表彰式
E1 チーム総合優勝 VC VELOCE
かすみがうら市歴史博物館前をスタート
スタート直後から7名が先行
Jプロツアー総合優勝をほぼ手中に収めている小林海(マトリックスパワータグ)
前日のタイムトライアルで優勝した金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)
序盤から先行した7名
今年は対岸が見通せる天気となった霞ヶ浦
5周目 先行する7名の後方に追走集団
5周目 先行する7名に追走集団が追いつく
横山航太(シマノレーシング)を先頭に20名となった先頭集団が登り区間を行く
コース唯一の登り区間 雑木林の中は日中でも薄暗い
霞ヶ浦沿いを1列で進む集団
20名となった先頭集団
登りでペースアップする沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
先頭集団
レース中盤、後方からの合流で30名ほどになった集団が長く伸びる
レース中盤、後方からの合流で30名ほどになった集団
レース中盤、登りでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
レース中盤、小森亮平(マトリックスパワータグ)と岩田聖矢(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
残り5周、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が単独先行
レース後半以降は愛三工業レーシングチームが集団コントロール
残り3周で吸収されるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
残り3周、冨尾大地(シエルブルー鹿屋)がアタック
残り3周、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と寺田吉騎(LEOMO Bellmare Racing Team)が先行
残り2周、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と寺田吉騎(LEOMO Bellmare Racing Team)が先行
全ての逃げを吸収して最終周回に入った先頭集団
最終周回 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)がアタック
10mほど残して勝利を確信したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
表彰式
U23リーダーは山本哲央(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が維持
ホセ・ビセンテ・トリビオが1年半ぶりの優勝
電撃復帰したプラデスが好アシスト 塩原クリテをチーム右京のクレダーが制す
Jエリートツアー総合優勝 小林亮(soleil de lest)
前日の落車により、増田成幸の骨盤骨折が判明した宇都宮ブリッツェンは4名で出場
13時10分にスタートが切られた
那須塩原クリテリウム2022表彰台:表彰台:2位小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、1位レイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京相模原)、3位中島康晴(キナンレーシングチーム)
自身のシーズン最終戦を勝利したレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京相模原)
追走集団の先頭に人数を集めるキナンレーシングチーム
チェコ開催のCXワールドカップ ファンエンペルとイゼルビットが開幕3連勝
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第3戦 女子エリート表彰台
独走でフィニッシュするエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
ロングスパートで3連勝を射止めたフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
2015年の世界選手権開催地ターボル。女子エリートレースのスタート
バニーホップでアドバンテージを築いたパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
レースを引っ張るフェム・ファンエンペル(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
序盤戦を引っ張るマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
元世界王者ゼネク・スティバル(クイックステップ・アルファヴィニル)がバニーホップを決める
独走体制を築くエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
エコイがサイクリングしまなみでブース出展 別府史之のトークショーを10月29日に開催
エコイがサイクリングしまなみで別府史之のトークショーを10月29日に開催
ウィリエールが秋の試乗会を開催 11月に熊本県と長崎県で
レイクのシューズ試着会も同時開催
福岡県のショップ「クロスロードバイシクル」
長崎県大村市のショップ「サイクルフレンドタカタ」
宮崎県のショップ「ヤーボー」
熊本県のショップ「大藪サイクル」
ベルが新型ヘルメット「ファルコンXR」&「XR」の試着・試乗キャンぺーンを実施
ベル ファルコンXR
ベル ファルコンXR LED
後方から接近するレーダーのマージーン L508
本体重量は68g
USB Type-Cの充電ポートは深いパッキンで守られる
充電ケーブル、シートポストマウント、マウント用ラバー、脱落防止ストラップが付属する
マージーン L508
非常に薄手のボディからレーダーが照射される
本体のマウントはガーミンEDGE互換の仕様
エアロシートポストにも対応している
急速接近する車両がいる場合は赤帯で知らせてくれる
オレンジの帯などでステータスを表示する
車両がクリアになったら緑帯になる
マージーン L508
非常にワイドな配光で安全性を高めている
非常にワイドな配光で安全性を高めている
サイドにも光が届く設計だ
チネリ WAVE Ribbon 快適&高耐久、グリップ力を兼ね備えた新型バーテープ登場
チネリ WAVE RIBBON
チネリ WAVE RIBBON
自由な発想で楽しむ、新感覚の自転車遊び 松本・安曇野サイクルロゲイニング実走レポート 後編
ヒューマンパワードヘルスと與那嶺恵理が契約更新 「チームに恩返しすると誓った」
DMTの新作シューズが多数登場 ミズタニ自転車展示会をレポート
ハンドルセッティングに注目 ティム・ウェレンスのリドレー Noah Fast Disc
BZ5A7435
ホイールはDTスイスのARC 1100 DICUT。ヴィットリアのCORSAチューブレスレディタイヤをセット
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)のリドレー Noah Fast Disc
チェーンはKMC。チェーンリングは54/40Tだ
リアカセットは11-30Tをセット
肘が乗る上ハンドル部分にはパッドを盛っている
STIレバーは大きく内側に絞り込み、ハの字を切っている
ペダルはルックのKEO BLADE CARBON
ボトルとボトルケージはタックス
DMT KM30
シマノスタッフによるパワーメーターの解説も行われていた
KR30はソフトな感触でフィット感が向上している
今年で30周年を迎えるスポーツソックスブランドのデフィート
ウルサスはハブをアップデート
SDGsに力を入れているため、リサイクル素材を多めに使ったウールブレンドに切り替えている
ファウデは多くのスポーツ用からデイリーユースのバッグを展示
ハンドルの開閉が楽になり、操作性も向上
フィードバックからはE-BIKEに対応したメンテナンススタンド"PRO MECHANIC HD"が登場
リドレーはグラベルバイク"Kanzo Fast"を展示
新型DURA-ACEやULTEGRA、105の完成車を展示
オーストリッチのおすすめは「POTARI フロントバッグ ライトX」
鮮やかなピーコックグリーンとコーラルピンクを使用したミズタニコレクションシリーズ
新しいフラッグシップモデル"SH10"
踵のホールド感が向上している
イタリアンシューズブランドのDMTは2023モデルを発表
ビッグプーリーケージ"E60"にミズタニコレクションとして数量限定でパープルが登場
アースカラーのDMT MH10
「3年振りの山手線に感動」プロトン随一の親日家、イニーゴ・エロセギと上野散策
プロアスリートのために開発された日焼け止めのブリサマリーナ
サングラスブランドのブリッツ
IRCからはフックレスリム対応の「FORMULA PRO HOOKLESS TUBELESS RBCC」
キャットアイの新作ライトが並ぶ
ドイツのタイヤブランド、コンチネンタル
パーツブランドのトムソン
バッグブランドのエロエのデモ車
クリスキングのホイールオーダーシステム
ナイナーは新色を追加
セッレSMPのバーテープ「BARTAPE GRIP 2.0」と「BARTAPE GRIP GEL 2.0」
シュアラスター B.B.BASEで房総半島へ行くサイクリングイベントを11月12日に開催
マザー牧場でジンギスカン食べ放題のランチを堪能
女性サイクリストの後輩ちゃん
鹿野山を登るサイクリング
サイクルトレインB.B.BASEで自転車を積んで房総半島へ
切通しの神秘的な雰囲気を持つ場所にも立ち寄る予定
帰りのB.B.BASEではシュアラスター製品を紹介
シュアラスターがB.B.BASEで房総半島へ行くサイクリングイベントを11月12日に開催
途中休憩を挟みながらのんびりとサイクリング
女性サイクリストのユカリさん
ジャケットからアクセサリーまで豊富に揃う BBBのウィンターウェアラインアップ
BBB トランジションジャージ
BBB トランジションジャージ
BBB ウィンドブロック ビブタイツ
BBBコールドガード ジャケット(ブラック)
BBBコールドガード ジャケット(イエロー)
BBB FIRハット
BBB FIRレイヤー
BBB レースシールド