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リーダーチームの愛三工業レーシングチームがレースをコントロール |
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2級山岳でペースアップを図る小石祐馬(チーム右京) |
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手を振って歓声に応える中島康晴(キナンレーシングチーム) |
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総合首位に浮上したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京) |
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中根出場のイル・ロンバルディア前哨戦 バッレリーニがスプリント勝利 |
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中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)の出場したコッパ・ベルノッキ |
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アップダウンを含む周回コースに突入したプロトン |
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登りでプロトンに食らいつくマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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アルペシン・ドゥクーニンクもメイン集団の牽引に加わった |
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チームとして2連覇を達成したダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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最終盤で牽引したアラフィリップに感謝を伝えるダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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2位コービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)、1位ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)、3位ステファノ・オルダーニ(イタリア、アルペシン・ドゥクーニンク) |
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ヨーロッパ王者チャンピオンジャージを着て臨むファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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トップスプリンターたちを圧倒するスピードを披露したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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先頭に立ち後続を引き離すオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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今シーズン10勝目を挙げたオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) |
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プロトンはアルペシン・ドゥクーニンクやクイックステップ・アルファヴィニルが牽引した |
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この日は5名が序盤から逃げグループを形成した |
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パリ〜トゥールへの出場を予定しているジョン・デゲンコルプ(ドイツ、チームDSM) |
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ドイツのワンデーレースでコーイが圧勝 20歳の新星が今季10勝目をマーク |
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シマノ新世代パワーメーターの魅力とは? 企画担当者インタビューを交え徹底解説 |
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サイエンス・オブ・スピードを象徴するシマノパワーメーター |
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公開されたパワーメーターの内部構造。回路内のセンサー(四角いもの)がクランクの変形を考慮して傾けて配置されている |
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充電ポートはこの部分。250時間以上のバッテリーライフが保証されている |
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「計測精度とは、荷重と時間をきちんと測れること」 |
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シマノセールスの鞍谷融紀さん。発表会会場でパワーメーターについて聞いた |
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左クランクに装着されるセンサーも先代モデルを踏襲した形状 |
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左側クランクから伸びるコネクトプラグ |
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ドライブ側のセンサーを見る。先代同様アームの根本付近に配置されている |
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充電ケーブルは専用品を使用 |
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スピンドル奥に端子が見える。この部分と左クランクのコネクトプラグが接続する |
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センサーはクランクと水平になる場所に移動した |
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FC-R9200-P。測定精度を向上させたシマノ第2世代のパワーメーター一体型クランクだ |
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走行データを分析・解析するwebサービス、「SHIMANO CONNECT Lab」 |
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獲得標高差4,800mの「落ち葉のクラシック」が本日開催 ヴィンゲゴーやAイェーツらがポガチャルに挑む |
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イル・ロンバルディア2022 コースプロフィール |
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イル・ロンバルディア2022 コースマップ |
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イル・ロンバルディア2022 |
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Gold Rushは細かいラメが散りばめられた塗装のため、ぜひ実物の質感をチェックしてもらいたい |
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「レース、週末のサイクリングにも使えるエアロロード」高木三千成(シクロワイアード編集部) |
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どのようなスピード域からでも加速してくれるポテンシャルを持っている |
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エアロ形状の専用シートポストがアセンブルされている |
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ケーブルをフル内装することができる設計が採用される |
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R5のステムを使用しても組み上げることが可能だ |
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完成車にはリザーブの40mmハイトモデルのホイールが装備される |
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カムテールデザインのフォーク、ダウンチューブ、シートチューブで空力向上を狙っている |
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ダイレクトマウント式のリアエンドが採用される |
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フラットマウントのディスクブレーキ台座 |
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コンパクトなリア三角によってエアロダイナミクスを強化している |
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R5やCaledoniaには採用されていないシートチューブの切り欠きがエアロロードであることを主張する |
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スレッド式のT47 BBrightをボトムブラケット規格に採用する |
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シートステーの交点 |
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短いヘッドチューブによってスタックを短縮することで、アグレッシブなポジションを取れるジオメトリーとなっている |
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サーヴェロ Soloist |
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サーヴェロ Soloist |
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登り、下り、平坦でパフォーマンスを発揮するエアロオールラウンダーのSoloist |
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台湾3日目にランペルティ勝利 風間翔眞が4位、ダイボールは首位キープ |
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先頭集団へブリッジをかける渡邊歩(愛三工業レーシングチーム) |
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2分弱のリードを得て逃げるトマ・ルバ(キナンレーシングチーム) |
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お祭り衣装に身を包んだ子供たちが応援 |
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総合首位を堅守したベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京) |
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序盤のアタック合戦 |
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小集団スプリントを制したルーク・ランペルティ(アメリカ、トリニティレーシング) |
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101回目の伊伝統ワンデーレース ロンバルディアを目指すポガチャル勝利 |
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最終盤に切れ味鋭いアタックを披露するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、アスタナ・カザフスタン) |
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ヴァレーゼ市街地を駆け抜ける |
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集団前方で走るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) |
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ロンバルディアを目指すタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ロングスプリントで勝利したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イギータやバルベルデを抑えてもがくタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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前戦2位のリベンジを果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ずり落ちないフィット感と快適な着用感を両立する |
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主催の信越自然郷アクティビティセンターの田中淳氏が自ら走ってコースプランニングした |
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マイペースでイベントを楽しむ参加者たち |
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グラベルの聖地で開催される信越グラベルイベント |
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山奥へ進むにつれてシングルトラックに変わっていった |
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「チェントット ジェラート」を後にして終盤へと向かう |
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「チェントット ジェラート」を後にして終盤へと向かう |
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信越の風土を感じながらグラベルライドを楽しむ |
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廃校活用施設のグラウンドがランチ休憩場所 |
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しっかり歯ごたえもあるジビエバーガー |
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マイペースでイベントを楽しむ参加者たち |
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一般車両が通行できない林道もルートになっている |
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道がどこにあるかわからないようなトレイル |
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グラベルの聖地で開催される信越グラベルイベント |
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信越アクティビティセンターが仕掛ける信越グラベルライド |
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グラベルバイクパークのサンデッキに集まる参加者たち |
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個性あふれるグラベルバイクは見ているだけでもおもしろい |
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参加者を集めてブリーフィングが行われた |
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eグラベルを手にして、体力的な心配はせず安心してスタートを待つ |
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モデルの山下晃和さんもプライベートで参加 |
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幻想的な天候のなかでイベントスタート |
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終始笑顔が絶えない楽しいグラベルライドだった |
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テンションが上がっているのか、自然にとんでもない笑顔?をしている |
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急な坂道もeグラベルなら難なくクリアできてしまう |
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斑尾高原ふるさとの森のなかは快適なトレイルが続く |
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すでにテンション高めで知らぬうちにカメラにアクション |
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ルートミスをして引き返しているところ |
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ダブルトラックのトレイルを奥へと進んでいく |
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ロードバイクからeグラベルに乗り換えて信越グラベルへ |
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草木が繁茂する道なき道を抜けると…… |
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突然視界がひらけて爽快なフィールドに出た |
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突然視界がひらけて爽快なフィールドに出た |
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神社の脇を通るあぜみちを走り抜けていく |
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倒木の下を通過したりアドベンチャーな気分 |
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神社の脇を通るあぜみちを走り抜けていく |
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信越エリアの大いなるポテンシャルを感じた2日間だった |
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ダート区間を抜けて里山風景を楽しめるオンロードセクション |
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里山からふたたびオンロード区間へと入っていく |
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参加者同士で助け合いながら一緒にイベントを楽しむ |
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こけちゃいました! でも楽しそう! |
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しばしグラベルから離れて黒姫高原の野尻湖畔へ |
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野尻湖のレイクサイドサイクリングを楽しむ |
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予定していなかったけど、気になるパン屋に立ち寄り |
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カッチリとルートプランが決められていないところが信越グラベルイベントの魅力 |
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グラベルロードはオンロード走行もストレスが少なく爽快! |
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休憩スポットになっている野菜ジェラート店「チェントット ジェラート」 |
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ジェラートはダブル。コーンを乗せてインスタ映え! |
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一緒に楽しんだ仲間たちと! |
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田園風景の中を走り抜けていく |
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里山からの急峻な坂道もeグラベルなら楽勝! |
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ジビエバーガーでランチ休憩中 |
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どんどん標高を上げていく |
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トレイルを抜けていよいよゴールのグラベルパークへ |
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早朝と同じような霧に包まれたゴール地点の斑尾グラベルパーク |
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エヴェネプールのアルカンシエル披露&今季最終レース ベルギークラシックでラポルト勝利 |
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現役最終レースのイーリョ・ケイセ(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)を讃えるエヴェネプール |
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積極的にレースを動かすレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ケイセ、ジルベール、エヴェネプールたちを先頭にスタート |
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ケイセと共にフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ベルギーの新旧世界王者、レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が声援に応える |
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アルカンシエルを披露したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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シメイビールを受け取ったクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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追走グループを率いるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ティレルを振り切り、独走でフィニッシュするクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
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ロングライドの翌日はグラベルライドへ グラベルの聖地は初心者にやさしかった! |
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右京のクレダーが台湾4日目を制す 中島4位、草葉5位、ダイボールが総合王手 |
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チーム右京とトリニティレーシングが集団のペースメイクを担う |
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逃げる渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)とトマ・ルバ(フランス、キナンレーシングチーム) |
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総合優勝に王手をかけたベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京)ら、特別ジャージ着用者 |
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メイン集団をコントロールする小石祐馬(チーム右京) |
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待望の勝利を挙げ、ボーナスタイムで総合5位に浮上したレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京) |
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集団スプリントを制したレイモンド・クレダー(オランダ、チーム右京) |
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ウルフトゥース RESOLVE 自動ブリーディング機能を備えた油圧カートリッジ搭載ドロッパーシートポスト |
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ピナレロが完全3Dプリント製のトラックバイクBOLIDE F HR 3Dを発表 |
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ザトウクジラの結節(ヒレの前部にある突起)に着想を得たシートチューブ&シートポスト |
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凸凹の間の谷に流線渦を発生させて乱流を抑え、抵抗低減を狙っている |
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ハンドルバーも3Dプリントで製造される |
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イギリスのメトロン社の協力のもとBOLIDE F HR 3Dは誕生した |
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の研究開発パートナーであるNablaFlowと共に、CFD解析によって様々な形状をシミュレーション |
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史上初となる3Dプリント・ハイパフォーマンスバイク「ピナレロ BOLIDE F HR 3D」 |
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BOLIDE F HR 3Dは市販化も予定。価格などは未定だ |
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スマートかつ力強いフォルムをみせるフロント周り |
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UCIの3:1ルール撤廃によって、フレームの前方投影面積を可能な限り抑えている |
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シマノ ULTEGRA FC-R8100-P |
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シマノ DURA-ACE FC-R9200-P |
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台湾最終日をサレーが勝利 右京のダイボールが総合優勝に輝き、キナンのガルシアが3位 |
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リーダージャージを守り総合優勝に輝いたベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京) |
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チームメイトに守られながらプロトンで走行するベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チーム右京) |
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コースで唯一の登りである大鵬湾跨海大橋に向かうプロトン |
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補給を受け取るダミアン・モニエ(フランス、愛三工業レーシングチーム) |
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スプリント勝利したモハメドハリフ・サレー(マレーシア、トレンガヌ・ポリゴン・サイクリングチーム) |
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羽地ダム通行止めでツール・ド・おきなわ市民レースのコースが変更、登り勝負が有利に |
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ロンバルディア最後の前哨戦 モビスターのガルシアが移籍後初勝利 |
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来シーズン以降の所属チームが決まっていないマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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オルタ湖に面したオメーニャを出発する選手たち |
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序盤に逃げを打ったマッテオ・ヨルゲンソン(アメリカ、モビスター) |
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モビスターに移籍後初勝利をもたらしたイバン・ガルシア(スペイン) |
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残り25mでトップに躍り出たイバン・ガルシア(スペイン、モビスター) |
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プロ3勝目を挙げたイバン・ガルシア(スペイン、モビスター) |
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愛知県内2店舗目となるコンセプトストア「スペシャライズド岡崎」が本日オープン |
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スペシャライズドの世界観を体験できる「スペシャライズド 岡崎」が本日オープン |
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広々とした明るい店内に展示車が並ぶ |
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フィッティングサービスのRETÜL FITも常設 |
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MTBやトライアスロンバイクも展示 |
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内装は既存建物と調和するようなデザインを意識している |
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S-WORKS TARMAC SL7などが試乗できる |
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S-WORKS TORCHもテストできる |
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フミとのコラボウェアを用意するエコイ、C68が中心のコルナゴ 注目ブランドが集結するアキボウ展示会 |
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エコイのアンバサダーを務める別府史之のコラボウェア |
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トレンドの大型一眼レンズ、PREMIUM 80 |
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プロ選手が着用するエコイのハイエンドヘルメット、GARA |
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MIPS AIRを搭載し、安全性向上を狙っている |
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カメレオンカラーのGARAも用意されている |
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エアロヘルメットのAR15はマグネット式のシェルカバーが用意されている |
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エントリーグレードのAR 13は手頃な価格に設定されるという |
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これからシーズンが始まるシクロクロス用のタイヤに定評のあるチャレンジ |
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GRIFOやLIMUSなど定番モデルに加え、今シーズンは砂用KOKSIJDEなどが人気だという |
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チャレンジはグラベル用タイヤも力を入れて開発を行う |
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バルカナイズドのタイヤながらモチモチとしたケーシングが特徴のSANREMO |
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SHOT2の限定カラー、アントラシートやラストは注目製品だ |
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SHOT2をベースとしたDZeroも展示されていた |
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GENIUS10もSHOT2のようなカラーリングとされた |
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シディは交換パーツが充実している |
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グラベル用シューズはスエードのアッパーが落ち着いた雰囲気を演出する |
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V3-RSはブリリアントカラーという限定カラーに注目だ |
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90年代をオマージュした色味のRAIZ |
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落ち着いたマットブルーで彩られたFEATHERの限定モデル |
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FEATHER限定モデルのもう一つはラメ入りのブラックカラーだ |
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数量限定で用意されたフジのFEATHER |
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