開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC AR
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC
ジャイアント TCR ADVANCED 1 DISC KOM(ユニコーンホワイト)
ジャイアント TCR ADVANCED 1 DISC KOM(コールドナイト)
ジャイアント DEFY ADVANCED 1
ジャイアント ESCAPE RX 3(マットブラック)
ジャイアント ESCAPE RX 3(ヘリオスオレンジ)
ジャイアント ESCAPE RX 3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE RX 3(マットブルー)
ジャイアント ESCAPE RX 3(マットブルー)
ジャイアント ESCAPE R DISC(サファイア)
ジャイアント ESCAPE R DISC(マットブラック)
ジャイアント ESCAPE R DISC(イエローゴールド)
ジャイアント ESCAPE R DISC(イエローゴールド)
ジャイアント ESCAPE R3(ティール)
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
ジャイアント ESCAPE R3(キャンディレッド)
ジャイアント REVOLT ADVANCED PRO 1
ジャイアント STP 26
ジャイアント STP 24
ジャイアント STP 20
ジャイアントが2023モデルを発表 新型シマノ105搭載完成車や待望のフレームセットがラインアップ
みずほヴェロフェスタ 西濃エリアの魅力を詰め込んだエリア周遊型ライド 10月10日開催
地元岐阜の様々な味覚が集合する
スタート前のチーム撮影に収まる東京大学
総合優勝トロフィーは誰の手に渡るか?
札幌市郊外から3年ぶりのパレードスタート
ファーストアタックは岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
リアルスタート直後に飛び出した岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と新城雄大(キナンレーシングチーム)
リアルスタート直後に飛び出した岡篤志(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)と新城雄大(キナンレーシングチーム)
第1ステージはトンネルの多いコース
山岳賞1回目 山本元喜(キナンレーシングチーム)と渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)が競り合う
小樽市の朝里スカイループを下っていく集団
先頭集団を登りでリードするのは金子宗平(東京大学)
2回目の山岳賞ポイントに向けて集団の先頭で登る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
アップダウンの厳しいコースだが今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)は先頭集団でクリアしていく
2回目の山岳賞ポイント レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)と留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)が競る
2回の2級山岳をクリアして16名まで絞られた先頭集団
後方の第2集団は一時40秒まで差を詰めたが、先頭集団に追いつくことはなかった
先頭集団の後方に第2集団の姿が見えるが、追いつくことはなかった
積丹半島の山間部を行く
ホットスポット(スプリントポイント)長い直線の向こうからスプリントの競り合いが始まる
2回目のホットスポットはレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、山本大喜(キナンレーシングチーム)の順
2017年大会総合優勝のマルコス・ガルシア(キナンレーシングチーム)も先頭集団で走る
先頭集団のペースを上げるマルコス・ガルシア(キナンレーシングチーム)
積丹半島東側の海岸を行く集団
積丹半島東側の海岸を行く集団
3回目の山岳賞への登りで加速する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)にトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)が追従
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)の後方から、マルコス・ガルシアと山本大喜(キナンレーシングチーム)が追いつく
4名となった先頭集団
9月の北海道は道外の人が想像するよりも暑い。ボトルの水をかぶる今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
先頭集団から遅れたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、門田祐輔(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)らが追走
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とキナンレーシングチーム3名の先頭集団
阿部嵩之の出身地ではゆるキャラと横断幕で応援
残り15km付近 積丹半島西側の海沿いを行く先頭の4名
残り10kmを前に追走集団が合流
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)、山本大喜(キナンレーシングチーム)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の3名が抜け出す
残り500m、今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)を先頭にスプリント開始
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が第1ステージ優勝
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が第1ステージ優勝
ガッツポーズを繰り返す今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
3つの2級山岳を越えてのスプリント勝負を今村駿介が制する
山岳賞 山本大喜(キナンレーシングチーム)
ポイント賞 今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
第1ステージ優勝でリーダージャージを獲得した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
ピーダスン「チームで掴み取った勝利」スコットソン「挑戦なくして成功なし」
ブエルタで落車リタイアしたログリッチが「原因はライトだった」と名指しで批判
トレック・セガフレードのチーム力が炸裂 ピーダスンがハットトリック達成
2度目の2級山岳プエルト・デル・ピエラガでミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)がペースメイクを担当
圧勝したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
今大会3度目のシャンパンファイトを繰り広げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
エリザベス女王に哀悼を示すため、イギリス勢を先頭に黙祷
最終山岳を耐えたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)がダウンヒルをこなす
大きなくないリードを得て逃げるブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)たち
ヨナタン・カイセド(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)が逃げグループを引っ張る
バルベルデファンのインディアンが登場(?)
総合優勝に向けて着実に歩みを進めるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
チームからステージ優勝を託されたマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
区間3勝目を掴んだマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
勝利まであと一歩届かなかったフレッド・ライト(イギリス、バーレーン・ヴィクトリアス)
豪華メンバー集結のGPケベックが3年ぶり開催 コスヌフロワが独走勝利
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2022 コースマップ&プロフィール
セルフィーを撮るマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
残り2.2kmでアタックしたブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン)
独走で勝利を飾ったブノワ・コスヌフロワ(フランス、AG2Rシトロエン)
カナダ・ケベックに設定された12.6kmの周回コース
世界選手権を見据え出場したペテル・サガン(スロバキア、トタルエネルジー)
集団スプリントに備えるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
集団の先頭でスタートを待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2022表彰台
スペシャライズド HILLBILLY 新トレッドパターンで更に安定感を増したダウンヒルタイヤ
スペシャライズド HILLBILLY
高めのノブを採用したトレッドパターンでルーズな路面をしっかりつかむ
サバイバルレースをブラウンが制す 與那嶺は19位フィニッシュと健闘
セラティジット・チャレンジbyブエルター2022第3ステージコースプロフィール
シャンパンで勝利を喜ぶグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJスエズ・フチュロスコープ)
第2ステージにして早くもマイヨロホを獲得したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
先頭集団に食らいつく與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)の牽引によって逃げの2人を吸収した
マッチスプリントを制した グレース・ブラウン(オーストラリア、FDJスエズ・フチュロスコープ)
ピレリ ロードタイヤの高圧に対応するシーラント"SmarSEAL"、TPUチューブの補修キット
KOO ハイエンドのSPECTRO&DEMOSにマットブラックカラー追加
ピレリ P ZERO、CINTURATO、SCORPION SmarSEAL
ピレリ P ZERO、CINTURATO、SCORPION SmarSEAL
ピレリ SmarTUBE REPAIR KIT
KOO DEMOS BLK MATT RED
KOO SPECTRO BLK MATT GRN
KOO SPECTRO MARATONA DLES DOLOMITES
Livが2023年モデルを発表 カーボンロード全9車種がディスクブレーキモデルに
Liv LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC AR(ダークグリーン)
Liv LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC
Liv LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC
Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC(エストリルブルー)
Liv AVAIL ADVANCED PRO 2(カーボン)
Liv AVAIL ADVANCED 1(マットダークイリディセント)
Liv ESCAPE R W DISC(マットダークシルバー)
Liv ESCAPE R W DISC(パールホワイト)
Liv ESCAPE R W DISC(スモーキーグリーン)
Liv ESCAPE R3 W(サテンスカイブルー)
Liv ESCAPE R3 W(イエロー)
Liv ESCAPE R3 W(マットブラック)
Liv ESCAPE R3 W(ナチュラル)
Liv DEVOTE 2(テラコッタ)
Liv GRAMME DISC(サテンコーラルオレンジ)
Liv GRAMME DISC(マットチャコール)
Liv GRAMME(マットシルバー)
Liv GRAMME(サテンブルー)
Liv ESCAPE RX W(パールホワイト)
リーダージャージを着て出走登録に現れた今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
スタートラインに揃った3賞ジャージ ポイント賞は次点の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が着用
快晴の下、第2ステージのスタートラインナップ
午前9時30分パレードスタート
「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山をバックにリアルスタート
「蝦夷富士」とも呼ばれる羊蹄山をバックにリアルスタート
リーダージャージの今村駿介を擁するチームブリヂストンサイクリングがコントロール
序盤に形成された7名の先頭集団
1級山岳の新見峠に向けて単独で飛び出したホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
チームブリヂストンサイクリングがコース中盤まで集団をコントロール
1級山岳の新見峠をクリアする先頭集団
メイン集団はキナンレーシングチームが先頭で新見峠を通過
リーダージャージの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)はメイン集団内で登りをクリア
メイン集団では愛三工業レーシングチームとチームブリヂストンサイクリングが何か相談?
最大で3分差をつけて逃げ続けた6名
日本海を背に進むメイン集団
窪木一茂が今村駿介をエスコートするように寄り添う
昆布川を渡るメイン集団 奥に見えるのはニセコ連峰
110km地点付近 メイン集団からの飛び出しが相次ぐ
110km付近 先行した集団に次々とブリッジがかかる
EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチームがペースアップ
豊浦町の丘陵地帯を進む集団
集団を牽引する山本元喜(キナンレーシングチーム)
150km地点付近で先行していた6名に追走集団が合流する
キナンレーシングチームがペースをつくる
3分後方から前を追う集団にリーダージャージの今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の姿
残り10kmを切り、牽制が始まった先頭集団
残り5km ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
残り500mのひらふ坂で登りスプリント勝負へ
残り50m 前に出る谷順成(那須ブラーゼン)
谷順成(那須ブラーゼン)が第2ステージ優勝
チームメイトの西尾憲人と抱き合う谷順成(那須ブラーゼン)
3賞ジャージが5分近く遅れてフィニッシュ
ポイント賞ジャージを獲得した谷順成(那須ブラーゼン)
個人総合首位は門田祐輔(EFエデュケーション・NIPPOデヴェロップメントチーム)
山岳賞はホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
登りスプリント勝負を制した谷順成がステージ優勝 門田祐輔が総合首位に
カラパスが最終山岳で区間3勝目&山岳賞確定 エヴェネプールが総合優勝に王手
カラパス「今大会で最も嬉しい勝利」エヴェネプール「最高の瞬間、最高の1年」
今大会3度目のステージ優勝を祝うリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュ直後に涙を流したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
冷静なレース運びでメイン集団を率いるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とセルヒオ・イギータ(コロンビア、ボーラ・ハンスグローエ)が逃げ続ける
苦しい戦いを強いられているカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)をチームメイトが守る
表彰台で涙をこぼすレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
3名グループをリードするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
序盤の1級山岳で縮小したメイン集団をクイックステップ・アルファヴィニルが牽引
ステージ3勝目を挙げたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ブエルタの最終山岳ステージがいよいよ幕開ける
ステージ優勝を目指すアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トレック・セガフレードのバスにはマイヨプントスのキャラが鎮座
メイン集団を飛び立ったロバート・スタナード(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
スタナードとソレルを追いかけるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)たち
ロバート・スタナード(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)とマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)が先頭グループを飛び立つ
カラパスたちを追うロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
頭を抱えてフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
カラパスに祝福の声をかけるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
涙を流すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
レース後”バッド・デイ”だったことを明かしたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
気迫の走りでステージ2位と総合順位を6位まで上げたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
今大会3勝目を飾ったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
五輪王者キーセンホーファーがエスケープ 登りフィニッシュをペルシコが制す
レースを通しプロトンのコントロールを担ったモビスター
セラティジット・チャレンジbyブエルター2022第4ステージコースプロフィール
チーム最高位の総合19位につける與那嶺恵理(ヒューマンパワードヘルス)
序盤から逃げを打ったアンナ・キーセンホーファー(オーストリア、ソルテック・チーム)
最大10分のリードを稼いだアンナ・キーセンホーファー(オーストリア、ソルテック・チーム)
登りスプリントを制したシルヴィア・ペルシコ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス)
デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)を抜き先頭に立ったシルヴィア・ペルシコ(イタリア、ヴァルカー・トラベル&サービス)