開催日程 レース/イベント名 WEB
男子 2人のスプリント勝負へ
男子 仮屋和駿(日本大学)が先着
男子 仮屋和駿(日本大学)が優勝
男子 仮屋和駿(日本大学)が優勝
男子 中央大学で唯一の完走となった留目夕陽(中央大学)
男子 鹿屋体育大学は大河内将泰の14位が最高位
男子の勝者と女子の勝者がお互いを讃える
男子ロードレース 表彰式
男子 高木秀彰賞は日本大学が受賞
男子ロードレース総合表彰
女子総合優勝は日本体育大学
男子総合は2021年に続き日本大学が連覇
インカレロード男子は仮屋和駿 女子は渡部春雅が優勝
超級シエラネバダでアレンスマン逃げ切り 耐えたエヴェネプールは首位キープ
グルペットが標高2,512m地点のフィニッシュを目指す
ソレルを抜き去り、単独でフィニッシュを目指すテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
特別仕様の軽量バイクに乗るリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・イージーポスト)
逃げグループを離脱したルイス・フェルバーク(ベルギー)がレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)のためにアシストをこなす
荒涼とした山岳区間を走る逃げグループ
遅れたカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)とフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
エヴェネプールを徹底マークするオコーナーとログリッチ
キャリア初のグランツールステージ優勝を挙げたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
3分半遅れる苦しい戦いを強いられたカルロス・ロドリゲス(スペイン、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)のためにユンボ・ヴィスマがペースメイクを行う
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)の背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がタイミングを伺う
大歓声に後押しされてシエラネバダを登るテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
クイーンステージとなるブエルタ・ア・エスパーニャ第15ステージが幕開ける
ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーション・イージーポスト)を含む、29名の逃げグループ
総合8位のウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ)が序盤に落車
シエラネバダ序盤で独走するマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)
エンリク・マス(スペイン、モビスター)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン) がフィニッシュ
マイヨロホを守ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
遅れを最小限に留めたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
キャリア最大の勝利を挙げたテイメン・アレンスマン(オランダ、チームDSM)
ステージ5位でフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アレンスマン「皆より少しだけ力が残っていた」エヴェネプール「失ったタイムは無いに等しい」
総合4位に順位を上げたフアン・アユソ(スペイン、UAEチームエミレーツ)
アタックを成功させたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナカザフスタン)
山岳賞のリードを拡げることに成功したジェイ・ヴァイン(オーストラリア、アルペシン・ドゥクーニンク)
POC VENTRAL AIR&LITE EFエデュケーション・イージーポストが使用するヘルメットをテスト
シマック最終日でブレデウォルドが大金星 総合優勝にはウィーベスが輝く
総合3位と4位からの逆転総合優勝を狙うユンボ・ヴィスマ
アマンダ・スプラット(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)ら3名による逃げ集団
チームDSMに対し、攻撃を仕掛けるユンボ・ヴィスマ
5秒遅れでフィニッシュし、総合優勝を決めたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ガスパリーニとのマッチスプリントを制したミッシャ・ブレデウォルド(オランダ、パークホテル・ファルケンブルク)
ワールドツアー初勝利を挙げたミッシャ・ブレデウォルド(オランダ、パークホテル・ファルケンブルク)
総合優勝に輝いたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
8日間の英国一周開幕 登坂スプリントでネオプロのストロングが初勝利
登坂スプリントを制したコービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
リーダージャージを手に入れたコービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
雨に濡れた初日。スコットランド、アバディーンの街を出発する
現役ラストレースのポートやピドコック、クフィアトコウスキを揃えたイネオス・グレナディアーズ
今季限りで現役引退するアレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・プレミアテック)
スプリントを制したコービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
ツアー・オブ・ブリテン2022コースマップ
大きな排気口を搭載する
全方向に通気口を備えるオールラウンドモデル
VENTRAL AIR WF SPIN(左)とVENTRAL LITE WF(右)
深い姿勢だと更に風が入り込んでくる
内側のアジャスターの位置を4段階で調整できる
日本人の頭にもフィットする
被るだけでわかる軽さ
前面の通気口から多くの空気が入り込んでくるため涼しい
速度域が低いヒルクライムでも快適さは健在
エアロ性能に優れ巡航しやすい
ヘルメット内部は通気性が良く、快適なライドができた
編集部員の高木がVENTRAL AIRとLITEをテストする
POCが独自開発した技術"SPIN"が搭載され、安全性に優れるモデル
凹凸があるダイヤルで操作しやすい
額のチャンネルから空気を取り込む
VENTRAL LITEのアジャスターは軽量仕様に
前面には多くの通気口を搭載
安全性を保ちながらアウターシェルの使用量を減らし軽量化している
VENTRAL AIR WF SPINの実測値:244g
VENTRAL LITE WFの実測値:213g
レースに参戦する方にはMIPSやSPINのような安全システムが搭載されているAIRを搭載したヘルメットの方が良いと思う
見比べると共通点と相違点が見えてくる
POCはUCIワールドチームのEFエデュケーション・イージーポストにヘルメットを供給している
新型PROPELインプレッション イメージを覆す軽快感と俊敏さ、そしてパワフルさ
デュラエースDI2とカデックス50 ULTRAで武装したPROPEL ADVANCED SL 0
専用開発のエアロボトルケージ。ダウンチューブ用とシートチューブ用で設計が異なる
美しく、かつ精悍なフォルムに生まれ変わったPROPEL最新モデル
極太カーボンスポークを投入し、ペア重量1349gを実現したカデックス 50 ULTRA DISC
PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP
PROPEL ADVANCED SL 0(左)とPROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP(右)
SLとPROは見比べると微妙にチューブシェイプが異なる。細かく設計を作り替えている様子が見て取れる
ジャイアントのSLR 1 50 DISCホイールをセット
フロント部の剛性感がスプリント時やコーナリングの安定感に繋がる
「TCRに匹敵する軽快さと、PROPELらしい剛性感を組み合わせたフィーリング」
ツールバイクと同じ、PROPEL ADVANCED SL 0のパッケージングの良さは魅力
高木三千成(左)と磯部聡(右、共にシクロワイアード編集スタッフ)
「登りが多いレースはもちろん、ヒルクライムレースの選択肢にもなる」
S Lのコーナリングのキレ味は鋭い。一方PROグレードは安心感あるフィーリング
SLとPRO間で最も作りに差があるシートチューブ。PROグレードには先代の雰囲気がより強く残っている
「踏み応えはあるけれど、嫌な硬さにはつながっていない」
「エアロと軽量という2カテゴリーを跨いだ新型PROPELは、日本のレーサーに歓迎されるべき存在」
写真判定にもつれ込む接戦 ボルが若手を退け英国一周2日目を制す
逃げを吸収した後もメイン集団はイスラエル・プレミアテックがコントロール
序盤から形成された6名による逃げグループ
スコットランドのホーイックを出発する選手たち
MTB世界選手権からの連戦となったトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、チームDSM)
写真判定に持ち込まれる僅差を制したケース・ボル(オランダ、チームDSM)
北林出場のW杯最終戦 男女ともにフランス勢が勝利し、シューターが8度目の総合ランキング制覇達成
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メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第9戦女子エリート表彰台
ロアナ・ルコント(フランス、キャニオン・CLLCTV)とポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、BMC MTBレーシング)が先頭パックを組む
メルセデスベンツUCI MTBワールドカップ第9戦男子エリート表彰台
圧勝したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、BMC MTBレーシング)
ウィップで観客を湧かせるニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシングチーム)
現役最後のW杯となったゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア、スペシャライズド・ファクトリーレーシング)の花道を他チームのスタッフが作る
イタリア王者で、現役最後のW杯となったゲルハルド・ケルシュバウマー(イタリア、スペシャライズド・ファクトリーレーシング)の走りに会場が湧く
金曜日のXCCと合わせて完全優勝を達成したティトアン・カロ(フランス、BMC・MTBレーシングチーム)
2位でフィニッシュし、シリーズランキング総合優勝を決めたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシングチーム)
ワールドチーム残留のため、モビスターがバルベルデら主力選手のロード世界選出場に難色
大阪市にトレック直営店「TREK Bicycle 大阪なんば店」が9月9日にオープン
10,000円(税込)以上のお買物でOSAKAバージョンの「オリジナルトートバッグ」をプレゼント
大阪府大阪市にトレック直営店「TREK Bicycle 大阪なんば店」が9月9日にオープン
自転車系YouTuber『けんたさん』が、9月10日(土)大阪なんば店に“一日スタッフ”として来店
トレック直営店限定オリジナルアパレルを特別価格で販売
LINE登録&アンケート回答で各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
BMC KAIUS01 ピュアロードレーシングの血脈受け継ぐ軽量グラベルレーサー
グラベルを最速で駆け抜けるために開発されたKAIUS01
高いスタビリティもまたグラベルレーサーに求められる性能だ
グラベルを最速で駆け抜けるために開発されたKAIUS01
BMCのSLR01のDNAを色濃く受け継いだレーシングバイクだ
グラベルにおいても優れたレースバイクが必要となる
闇夜のグラベルもものともしない走破性、安定性を有した一台
闇夜のグラベルもものともしない走破性、安定性を有した一台
長距離かつ長時間に及ぶグラベルレース。あらゆる状況に対応するバーサタリティも求められる
空力を向上させるAEROCOREボトルケージを採用。シートチューブはタイヤクリアランスの確保、そして縦方向への柔軟性向上を企図してカットアウトされている
BMCが満を持して送り出すグラベルレーサー KAIUS01
モデル名が刻まれた部位がトップチューブバッグ用のマウント台座となる
ケーブルフル内装を採用し、クリーンに仕上がるコックピット。空力効果も向上する
空力を向上させるAEROCOREボトルケージを採用。シートチューブはタイヤクリアランスの確保、そして縦方向への柔軟性向上を企図してカットアウトされている
ミニマルなデザインのD型断面シートポスト
大きくフレアしたICS Carbon Aeroハンドル
BMC Kaius 01 ONE
BMC Kaius 01 THREE
BMC Kaius 01 TWO
雨が逃げに味方する ブリテン3日目にネオプロのボヌーが逃げ切り勝利
初日勝者でリーダージャージを着るコービン・ストロング(ニュージーランド、イスラエル・プレミアテック)
スタートから50kmを過ぎて形成された4名による逃げグループ
この日もプロトンを牽引するイスラエル・プレミアテック
チームメイトと勝利を喜ぶカミエル・ボヌー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
小集団スプリントを制したカミエル・ボヌー(ベルギー、スポートフラーンデレン・バロワーズ)
リーダージャージを獲得したベンジャミン・ペリー(カナダ、WiVサンゴッド)
ログリッチが落車する荒れた最終週初日 登坂で抜け出したピーダスンが大会2勝目
チームスタッフから補給を受け取るルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
トレック・セガフレードとコフィディスがメイン集団を牽引
集団内で走るレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
スローペースで逃げグループが巡航
第77回ブエルタ・ア・エスパーニャ第3週目がスタート
傷ついたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)がフィニッシュを目指す
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)も遅れてフィニッシュ
他を寄せ付けないスプリントで2勝目を挙げるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
逃げるアンデル・オカミカ(スペイン、ブルゴスBH)とルイス・マテ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)
パンクをアピールするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
アッカーマンやファンポッぺルを抑えたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
ピーダスン「娘の誕生に立ち会えなかったキルシュに捧げる勝利」ユンボ監督「最悪な結果になった」
ステージ表彰を受けるマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
右半身にダメージを受けたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
テウニッセンに付き添われてフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ログリッチを心配するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
iGPSPORTのフラッグシップ、iGS630でナビゲーションを開始しよう
バーチャルライドイベント「有馬~六甲 Virtual Ride Race 2022」が9月11日に開催
バーチャルヒルクライムレース「有馬~六甲 Virtual Ride Race 2022」が9月11日に開催
初の屋外イベントとして有馬川親水公園でも開催される
前回大会の様子
関西トップクラスのヒルクライマーが集結
山本幸平がプロデュースするMTBイベント「Rainbow Cup」が10月9~10日に開催
山本幸平がプロデュースするMTBイベント「Rainbow Cup」が10月9~10日に開催
スペシャライズド EPIC EXPERT
スペシャライズド Jett
シュアラスター 宇都宮ブリッツェンと走る荒川カフェサイクリングを9月23日に開催
さいたまディレーブ所属でシュアラスターのアンバサダーも務める半田選手がデモンストレーションを行う
JCLのプロチーム「宇都宮ブリッツェン」がゲスト
ふじみ野市にある「HALO cafe」を目指します
フルーツ専門店が経営するカフェでフルーツサンドが人気
ライドの最終目的地は珈琲専門店「栗原coffee」
シュアラスターが宇都宮ブリッツェンと走る荒川カフェサイクリングを9月23日に開催
デバイスに記録されたライドデータからナビを利用する
デバイスにルートデータを移せたら、いよいよ走り出そう
iGPSPORT iGS630
iGS630の魅力を引き出すためには、スマホとペアリングを行おう
PCに接続し、iGS630のフォルダに直接ルートデータを転送する
スマホアプリからもルートデータを作成することができる
Ride with GPSの一例
スマホアプリのホーム画面からロードマップに移動しよう
スマホからルートデータをiGS630に転送する
外部からルートデータをインポートしよう
PCに接続し、iGS630のフォルダに直接ルートデータを転送する
スマホとペアリングすることでiGS630の性能を引き出せる
iGS630を使いこなすために、さまざまな機能を学ぶ連載がスタート
PCに接続し、データを直接やりとりできる
キャノンデール 定番QUICKシリーズに新色やステップスルータイプが登場
キャノンデール Quick3(Black Pearl)
キャノンデール Quick Women's 3 Remixte(Agave)
キャノンデール Quick 5(Acid Red)