開催日程 レース/イベント名 WEB
スタートを待つパウリーナ・ローイヤッカース(オランダ、キャニオン・スラム)
バール・ル・デュクを出発する選手たち
この日もマイヨジョーヌを着て走るマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
逃げ集団を形成したアントリ・クリストフォロウ(キプロス、ヒューマンパワードヘルス)ら
リタイアを強いられたエマセシル・ノルスゴー(デンマーク、モビスター)
残り60km地点で発生した大規模落車
圧巻のスプリントで勝利したロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
この日もマイヨジョーヌをキープしたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
区間2勝目を掴んだロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ダボス×キャットアイ AMPP800(フォレストドーングレイ)
ダボス×キャットアイ AMPP800(フォレストドーングレイ)
ダボス×キャットアイ AMPP800(フォレストドーングレイ)
ダボス×キャットアイ AMPP800(フォレストドーングレイ)
ダボス×キャットアイ コスパ優れるAMPP800のコラボレーションモデルに新色登場
キャノンデール QUICK 定番クロスバイクに鮮やかなラリーレッドが追加
キャノンデール Quick 3(ラリーレッド)
キャノンデール Quick 3(ラリーレッド)
厚手のクッションが備えられたオリジナルサドルが装備される
シマノAltusのリアディレイラーが搭載される
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ PROTOTIPO、TT1
シマノ RT-CL900 堅ろう性と静音性、エアロ性能が向上した新型ディスクブレーキローターをテスト
ファンキアー コスパ優れるベストやインナーウェア、ビブショーツ
ケープラス ブランド初のアイウェア"ZERO"の発売を記念したポップアップイベントを開催
幅広のバンドで高いフィット感を生み出している
レッグのサイド部分にはポケットが備えられている
ファンキアー Piana-4
高密度のウレタンフォームを使用したF-14パッド
メッシュ生地によって高い通気性を実現した
腰部分にポケットが備えられている
ファンキアー Piana
背中部分はメッシュ生地として通気性を確保した
襟元にはフラップが設けられ、ジッパーが肌に当たりにくくなっている
ファンキアー Rotello
柔らかなメッシュ生地によって快適性を向上させた
山並みのようなグラフィックが描かれている
ファンキアー Sotto、Sotto Solid
ケープラス ZERO(Sand Beige)
ケープラス ZERO(White)
ZEROの全カラーを展示
ケープラスがブランド初のアイウェア"ZERO"の発売を記念してポップアップイベントを開催
ケープラス ZERO(Black)
ケープラス ZERO(Desert Rose)
ケープラス ZERO(Gray)
ケープラス ZERO(Midnight Green)
ウィーベス不在の集団スプリント マイヨジョーヌのフォスがステージ2勝目
2分以上のタイム差がつけられない逃げ集団
この日はUAEチームADQが中心となりメイン集団をコントロールした
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第6ステージコースマップ
2日連続の勝利を目指すロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
サン・ディエ・デ・ヴォージュをスタートする選手たち
マイヨジョーヌを着用して勝利を狙うマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
前日に続き、終盤でメイン集団の先頭に出たエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)
翌日から始まる山岳決戦に向かうアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ライバルたちを抑え込むマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨジョーヌのマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が先頭でフィニッシュ
大会2勝目をマイヨジョーヌで達成したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、SDワークス)ら14名の逃げ集団
落車後、1人完走を目指すロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第6ステージコースプロフィール
新城幸也が日本王者ジャージを初披露 明日のクラシカ・サンセバスティアンに出場
ケープラス ZERO アジアンフィットと洗練されたデザインが魅力のアイウェア
日本ナショナルチャンピオンジャージを着て登場した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
クラシカ・サンセバスティアンに出場するバーレーン・ヴィクトリアスのメンバー
ウェアコーディネートの1アイテムとして使いやすいデザインとされた
ケープラス初となるアイウェアZeroがリリースされた
ケープラス Zero(Black)
ケープラス Zero(DESERT ROSE)
ケープラス Zero(Gray)
ケープラス Zero(MIDNIGHT GREEN)
ケープラス Zero(SAND BEIGE)
ケープラス Zero(White)
クランクブラザーズの限定カラーやFLRの新モデルが集結 ライトウェイプロダクツジャパン展示会
KCNCのアクティベートKPED12はライトウェイプロダクツジャパンからのリクエストで生まれた製品だ
クランクブラザーズは多くの限定カラーをリリースしている
スプラッターデザインのミニツールまで用意されている
MALLET DHペダルにシーグレーブ兄弟とのコラボモデルが登場する
数量限定のオイルスリックカラーも今回限りの入荷だという
クランクブラザーズのシューズは、マウンテンバイカーの新たな選択肢として人気が高いという
トレンドのパープルカラーを採用したSTAMP SPEEDLACEが登場する
スプラッターコレクションにはシューズもラインアップされている
クランクブラザーズはカジュアルウェアも用意している
フェルトなどを取り扱うライトウェイプロダクツジャパンが展示会を開催した
今年のライトウェイはポップなグラフィックが用いられる
FLRの新たなフラッグシップモデル F-XX KNIT WTが登場した
F-22はカーボンとグラスファイバーインジェクションナイロンを組み合わせたアウトソールが採用される
ミドルグレードのオフロードシューズ"F-75"も登場した
インソールもそれぞれ単品販売されることに
KCNCのアクティベートKPED12はライトウェイプロダクツジャパンからのリクエストで生まれた製品だ
セイドが用意するアルミ製ボトルケージSWIFT Bottle Cage
セイドが用意するアルミ製ボトルケージSWIFT Bottle Cage
レール部分がオイルスリックとされたサドルも用意されている
SWIFT Bottle Cageもオイルスリックが用意されている
GT FORCE CARBON
ハイピボットのサスペンションシステムとアイドラープーリーが、高い走行性能を実現する
ポップなグラフィックで親しみやすいライトウェイ
22、24、26インチのZITTが新しく登場した
BBBのアイウェア
BBBのアイウェア
BBBは新型ヘルメットをリリースした
BBBは防水バッグなども揃えている
ライトウェイの中核プロダクトのSHEPHERD
ポップなグラフィックで親しみやすいライトウェイ
難関山岳で圧巻の60km独走 ファンフルーテンがステージ優勝とマイヨジョーヌ獲得
スタートを待つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)たち
エレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)ら33名の逃げが決まる
先頭2名を追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)は終盤に失速
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)に食らいつくデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)に食らいつくデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
マイヨジョーヌのマリアンヌ・フォス(オランダ)を守るユンボ・ヴィスマ
独走を続けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
60km超に及ぶ単独逃げを成功させたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
最後の1級山岳を一人ひた走るアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
マイヨジョーヌに袖を通したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
5分16秒遅れの3番手でフィニッシュするセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJ・スエズ・フチュロスコープ)
エヴェネプールが圧巻の独走 2度目のサンセバスチャン制覇達成
ツール・ド・フランスを終えたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)も参戦
ビスケー湾を横目にスタートする選手たち
過去2度の優勝経験があり、今年が現役ラストイヤーのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)へのセレモニーが行われた
序盤から逃げ集団を形成したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナカザフスタン)ら8名
日本チャンピオンジャージを初披露した新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
下りで落車したジョアン・アルメイダ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
1級山岳エライツでペースアップを敢行したヨナタン・カイセド(エクアドル、EFエデュケーション・イージーポスト)
残り46kmから早くも飛び出したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
詰めかけたバスク人の中を1人駆け抜けるレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
自身2度目の勝利を独走で掴み取ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
クラシカ・サンセバスティアン2022コースプロフィール
終盤に入りプロトン先頭でペースアップしたクイックステップ・アルファヴィニル
チームに今季39勝目をもらしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)
第79回ポローニュ開幕 落車発生の初日スプリントでコーイが勝利
今季ロードレース2戦目の出場となったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)の兄ダヴィド
多くの観客がポーランド国旗を手に沿道で応援する
序盤から逃げ集団を形成したカミル・マウェツキー(ポーランド、ロット・スーダル)ら5名
フィニッシュ地点のあるルブリンの市街地に突入した選手たち
ハンドルを投げ勝利したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
スプリントを制したオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)と後ろで喜ぶマイク・テウニッセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
早くも今シーズン7勝目を挙げたオラフ・コーイ(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
イギリスチャンピオンジャージを初披露したマーク・カヴェンディッシュ(クイックステップ・アルファヴィニル)
ツール・ド・ポローニュ2022 第1ステージ コースプロフィール
ファンフルーテンがダメ押しのラ・プランシュ制覇 ジロ-ツール総合連覇を達成
豪華スプリンターの競演 伏兵タイッセンがポローニュ2日目を制す
女子ツール開催を祝うデコレーションが施された街を通過する
2級山岳コート・デスムリエール通過後に10名の逃げグループが生まれる
未舗装区間を駆け上がる3番手グループ
先頭でベルフィーユ登坂を開始したマビ・ガルシア(スペイン、UAEチームADQ)
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第8ステージコースマップ
ツール・ド・フランス ファム アベック ズイフト2022第8ステージコースプロフィール
楽しげにスタートを待つマビ・ガルシア(スペイン、UAEチームADQ)たち
総合優勝目前まで迫ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
マイヨジョーヌカラーのバイクを披露するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
4賞ジャージ着用者を先頭に最終日のスタートを待つ
レース先頭で展開するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)のバイク交換をきっかけに各チームがペースアップ
ベルフィーユを制し、総合優勝を決めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)がフィニッシュラインに向けて進む
残り5.5km地点で独走に持ち込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
マイヨヴェールのフォス、マイヨジョーヌのファンフルーテン、マイヨブランのファンアンローイ、マイヨアポワのフォレリング。オランダ勢がジャージを独占した
総合2位フォレリング、総合優勝ファンフルーテン、総合3位ニエウィアドーマ
30秒遅れでフィニッシュを目指すデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
マイヨジョーヌを確定させたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
ツール・ド・ポローニュ2022 第2ステージ コースプロフィール
前日は8位と精彩を欠いたマーク・カヴェンディッシュ(クイックステップ・アルファヴィニル)
山岳賞ジャージを着るヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム)を含む4名の逃げ集団
メイン集団はチームDSMやクイックステップ・アルファヴィニルが積極的にコントロールを担う
終盤に向けてスピードを上げるチームDSM
プロ2勝目を挙げたヘルベン・タイッセン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ボーナスタイムを加算しリーダージャージに袖を通したヨナス・アブラハムセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
ワールドツアー初勝利を掴んだヘルベン・タイッセン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
女子ケイリン 決勝
女子ケイリン 島袋陽子(Team ZERO UNO FRONTIER、写真左端)が優勝
男子スクラッチ 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)ら3名が集団をラップ
男子ケイリン決勝
男子ケイリン 
男子ケイリン優勝 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)
男子ジュニアユース3km個人追抜き優勝 大澤兆成(久居農林高校 ※オープン)3分53秒552
男子4km個人追抜き3位 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分47秒564
男子4km個人追抜き2位 中井唯晶(シマノレーシング)4分46秒847
男子4km個人追抜き優勝 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)4分42秒866(大会新)
雲多めながらも朝から晴れて暑い1日
男子ケイリン 表彰式
男子ジュニアユース3km個人追抜き 表彰式
男子4km個人追抜き 表彰式
男子スクラッチ 表彰式
男子1kmTT 4位 西島寛瑛(九州学院高校・オープン)
男子1kmTT 3位 姫野正志(Team ZERO UNO FRONTIER)1分09秒103
男子1kmTT 優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分08秒494
男子1kmTT 2位 長野耕治(Il gatto di Hiko))1分08秒707
女子500mTT 3位 辻本真希(岩井商会レーシング)40秒195
女子500mTT 優勝 辻本真里(岩井商会レーシング)39秒520
女子500mTT 2位 清水知美(ビチクレッタディマル)39秒754
男子4km団体追抜き 2位 久居農林高校(オープン参加)
男子4km団体追抜き 4分24秒604の大会新記録を出したスパークルおおいたレーシングチーム
男子チームスプリント3位 BMレーシングZUNOW(齊藤、西川、水澤)1分20秒333
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(岩井、小谷、藤井)1分17秒034
男子チームスプリント2位 Team ZERO UNO FRONTIER(植田、島、姫野)1分19秒649
女子チームスプリント 3位 Team ZERO UNO FRONTIER(奥平、島袋)1分5秒402
女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木) 1分1秒858
男子スプリント 小谷実(岩井商会レーシング)と水澤秀哉(BMレーシングZUNOW)の決勝は小谷が制した
2019年以来3年ぶりの開催となった和歌山競輪場での西日本トラック
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子1kmタイムトライアル 表彰式