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E1 表彰式 |
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青空の下スタート |
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山桜が満開の群馬CSC |
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序盤からのペースアップで絞られた集団 |
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レース中盤 井上文成(シマノレーシング)と小森亮平(マトリックスパワータグ)が先行 |
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冨尾大地(シエルブルー鹿屋)が加わって4名となった先頭集団 |
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マトリックスパワータグの司令塔フランシスコ・マンセボはレース中盤に落車してリタイア |
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独走する小森亮平(マトリックスパワータグ) |
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メイン集団はシマノレーシングと愛三工業レーシングチームがコントロール |
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13周目 単独先行していた小森亮平(マトリックスパワータグ)が吸収される |
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小森亮平の吸収後、集団をペースアップするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
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15周目 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が飛び出す |
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レース終盤 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)とレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が先行 |
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残り3周 独走するレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ) |
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最終周回 後続集団から抜け出す小林海(マトリックスパワータグ) |
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レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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3周を逃げ切ったレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が優勝 |
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小林海が2位でマトリックスパワータグが1-2フィニッシュ |
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3位は金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム) |
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今中大介JBCF副理事長のインタビューに答えるレオネル・キンテロと小林海 |
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女子 スタート |
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女子 序盤は集団で進行 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真右)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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女子4周目 植竹海貴(Y's Road)を含む4名が先行 |
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女子 4周目から先行した4名の先頭集団 |
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最終周回 植竹海貴(Y's Road)が登りでアタック |
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E2 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が優勝 |
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キンテロ今季初優勝 マンセボ不在でもマトリックス開幕4連勝 |
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ネイションズカップで梶原悠未が2つの金メダル、窪木一茂と今村駿介が銀メダル獲得 |
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梶原悠未と古山稀絵が出場した2日目の女子エリミネーション |
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女子エリミネーション:表彰台で笑顔を見せる梶原悠未 |
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女子エリミネーションを制した梶原悠未 |
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予選を突破し決勝に挑んだ窪木一茂と今村駿介 |
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女子オムニアム:梶原悠未が今大会2つ目の金メダルを獲得 |
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現在は練習拠点のスイスでパリ五輪を目指す梶原悠未 |
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オムニアムで順調にポイントを加算する梶原悠未 |
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男子マディソン結果:窪木一茂と今村駿介のペアが銀メダルを獲得 |
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ヒルクライムシーズン到来!都民の森を駆け上がってきた皆さんの愛車をピックアップ Vol.4 |
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アレン・リンズクーグさん Speedvagen 2016 |
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ブルーメタリックのクリスキングもアレンさんのチョイス |
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ブランド名であるVANILLA BICYCLESのVの文字が |
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振動吸収に優れた繊維状のBERD Polylightスポーク |
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高い人気を誇ったVANILLAを経て、より多くのサイクリストに向けて作られたSPEEDVAGEN |
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瀬川祐太さん ファクター OSTRO VAM |
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グライペルの愛称であるゴリラのイラスト |
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トップチューブにはグライペルが現役時代に着用したジャージが |
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SRAM REDのコンポーネントにクランクはローター Q-Rings |
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ダウンチューブには積み上げた158勝が記載されている |
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保坂真也さん CARRERA NITRO SL |
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XXX |
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大きめのサドルバックには部下根本さんのジャケットが入っている |
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根本麻美さん ビアンキ ARIA |
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ホイールはさいたまディレーブと同じスコープ |
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サドルバックもビアンキだ |
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エヴェネプール独走!130周年のリエージュを制す |
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最後のリエージュを走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)に感謝を伝えるファン |
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2011年覇者フィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル) |
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昨年は2位だったアルカンシエルを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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コート・ド・サンロシュを登るメイン集団 |
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積極的にメイン集団を牽引したディラン・トゥーンス(ベルギー)を擁するバーレーン・ヴィクトリアス |
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コート・ド・ラ・ルドゥットでアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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逃げた選手たちを捉えながら進むレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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ベルギー人として11年振りの優勝を果たしたレムコ・エヴェネプール(クイックステップ・アルファヴィニル) |
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独走のままフィニッシュラインを通過したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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表彰台:2位クイントン・ヘルマンス(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)、1位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)、3位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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Y2優勝 佐竹清亮(AVENTURA VICTORIA RACING) |
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女子 序盤は集団のまま進行 |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が集団先頭でペースを上げる |
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女子 植竹海貴(Y's Road)が集団先頭でペースを上げる |
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植竹海貴(Y's Road)に続いて唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)らが続く |
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女子 終盤、植竹海貴(Y's Road)と岩元杏奈(日本体育大学)のマッチレースに |
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女子 登りで仕掛ける植竹海貴(Y's Road)それに喰らいつく岩元杏奈(日本体育大学) |
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女子 岩元杏奈(日本体育大学)が優勝 |
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E1優勝 寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム) |
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E3 表彰式 |
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E3 表彰式 |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road)が維持 |
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Y2 表彰式 |
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E1 表彰式 |
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寺崎武郎(バルバサイクルレーシングチーム)がエリートリーダージャージを獲得「競技者生活で初めてのリーダージャージ」と語る |
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春の花木をバックにJプロツアースタート |
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リーダージャージの小林海とマトリックスパワータグを先頭にスタート |
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アタック合戦で長く伸びる集団 |
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リーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)自ら集団前方で動く |
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序盤に形成された先頭集団 |
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小林海(マトリックスパワータグ)が積極的に先頭集団のペースを上げる |
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小林海(マトリックスパワータグ)が積極的に先頭集団のペースを上げる |
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山桜の前を一列棒状で通過していく |
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レース後半に入るとシマノレーシングが集団コントロール |
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レース後半、シマノレーシングが集団コントロール |
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レース終盤 愛三工業レーシングチームが集団をペースアップさせる |
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レース終盤のペースアップで細切れになるメイン集団 |
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残り4周、先頭集団から抜け出した3名が先行 |
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最終周回 心臓破りへの登り始めから加速する小林海(マトリックスパワータグ) |
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残り1km 遅れたレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)を待つ小林海(マトリックスパワータグ) |
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小林海とレオネル・キンテロでマトリックスパワータグ1-2フィニッシュ |
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愛三工業レーシングチームを先頭にメイン集団がフィニッシュ |
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「監督の腕のおかげ」 |
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表彰式 |
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プロリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ、写真左)と、ネクストリーダージャージの山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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Y1優勝 望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako) |
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E2優勝 石下翔太(ブラウ・ブリッツェン) |
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E2 表彰式 |
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Y1 表彰式 |
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ユースリーダージャージ 望月蓮(Avenir Yamanashi Yamanakako)が奪回 |
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E3優勝 西村行生(慶應義塾大学) |
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最終登坂で独走したファンフルーテン 3年振り2度目のリエージュ制覇 |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ・ファム2022 |
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最終登坂で独走体制に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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バストーニュの街をスタートする選手たち |
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アタックを仕掛けるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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追走する,エリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)ら5名 |
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3年前と同じく独走勝利を決めたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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表彰台 2位グレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)、3位デミ・フォレリング(オランダ、SDワークス) |
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ファンフルーテンの追走に尽力したエヴィータ・ムジック(フランス、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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小林海4勝目 マトリックスパワータグ連日の1-2フィニッシュ |
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エヴェネプール「辛い時を乗り越え掴んだ勝利」バルデ「(落車したアラフィリップが)ひと目で深刻だと分かった」 |
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下り区間で発生した落車に巻き込まれたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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シクロクロスからクイントン・ヘルマンス(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)という新たな強豪選手誕生となるか |
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登坂で先頭集団に食らいつき、表彰台に上がったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・プレミアテック) |
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ダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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ボムトラック Arise SG ワイドハンドル&タイヤを装備したマルチパーパスバイク |
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ゴールドのアクセントカラーで豪華に彩られる |
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グロッシーコバルトグリーンというカラーで彩られる |
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シートステーには替えスポーク用ホルダーが備えられている |
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スライダーエンドを採用しているため、カスタマイズの幅も広い |
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ボムトラック Arise SG |
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ボムトラック Hook EXT |
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ボムトラック Hook EXT |
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DMT KR0 ヴィヴィアーニが着用するフラッグシップのジロ・デ・イタリアモデル |
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ジロ・デ・イタリアの大会ロゴがあしらわれている |
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DMT KR0 Giro d'italia 2022 |
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部分によって編み方を変える3Dニットがアッパーに備えられている |
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DMT KR0 Giro d'italia 2022 |
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白馬エイドには新名物の石窯ピザも登場! 雌伏を経てパワーアップした桜のAACR |
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AACRではスタッフの管理に運営支援ソフトのRiDEFIELDを導入 安全管理に役立ったという |
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コロナ対策として導入されたリストバンド |
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大会の仕掛け人である鈴木雷太さん |
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鈴木雷太さんが参加者をお見送り |
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早朝6時、1組目が出発していきます。 |
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ずらっと並んだ参加者たち。4人ずつ、間隔を空けてスタート |
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サポートするマヴィックカーも皆さんの安全を祈りながら見送っています |
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スタートしてすぐの桜並木は、少し見ごろには遅かったかも? |
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安曇野の平坦路を走っていきます |
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早速見事に咲いた桜も登場 |
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枝垂桜は満開! |
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満開の枝垂桜を横目に走っていきます |
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第1エイドのアルプスあづみの公園堀金・穂高地区に到着 |
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朝ごはんにぴったりな「やさいぱん」がふるまわれました |
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5色の「やさいぱん」とあったかーい「米粉とポロネギのポタージュスープ」 |
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冠雪の北アルプスが近づいてきます |
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チューリップ畑を歩くカップル。絵になるエイドです |
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こんな映えるスポットも登場 |
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AACRパネルも設置。記念撮影にぴったりだ |
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大町エイド手前では満開の桜並木が |
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マヴィックカーがパンク修理に駆け付けます |
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大町エイド手前では満開の桜並木が |
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なんとブロンプトンで160kmに挑む参加者も! |
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大町エイドで頂いたのは「豆腐汁」と「大福餅」。 |
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参加者をサポートしてくれるスタッフのみなさん |
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森の中を縫うような園路で標高を上げていく |
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真っ白な雪に覆われた白馬の山々がだんだんと迫ってくる |
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北に向かって近づいてきたことを実感するロケーション |
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絶景を収めるためにカメラを背負った参加者も |
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いわゆる「聖地」ブームのはしりとなった木崎湖の桟橋。ただ、そういった文脈が無くとも素晴らしいロケーション |
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いわゆる「聖地」ブームのはしりとなった木崎湖の桟橋。ただ、そういった文脈が無くとも素晴らしいロケーション |
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木崎湖の西岸を走っていきます |
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なんと日本版悪魔おじさんが!お久しぶりです! |
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待っていました!の「ネギ味噌おにぎり」 |
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このためにAACRに来たという人もいる。それがネギ味噌おにぎりだ。 |
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ネギ味噌おにぎり最高!のポーズをお願いした結果です。 |
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白馬のジャンプ台も見えてきました。 |
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鈴木雷太さんももちろん走っています |
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白馬まで来ると北アルプスの山々が近い! |
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松川と北アルプスのマリアージュ。ジャージのデザインもピッタリな色合いです。 |
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松川の先にもフォトスポットが。全然進めないのがこの区間です(笑) |
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松川の先にもフォトスポットが。全然進めないのがこの区間です(笑) |
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ルポゼ白馬でふるまわれた石窯ピザとミネストローネ |
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折り返しのエイドへ向けて松川沿いを走っていきます |
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どんどんと窯でピザが焼かれていきます |
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里山情緒あふれる裏道を登っていきます |
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2度目の青木湖エイドの直登で、折れそうな心を奮い立たせてくれる応援団 |
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野沢菜おやきとわらび餅を頂きます |
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しっかり2段階右折するように促してくれるスタッフさん。こうやって安全な大会運営がされているのです |
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木崎湖畔を南へむかっていきます |
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大町の商店街を通り抜けていく |
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高瀬川の土手に設えられたルートは快速ライドを楽しめるボーナスステージ |
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ラストとなる安曇野エイドでリンゴジュースを補給しました |
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リンゴ畑の間のアップダウンを行く。向かい風で結構キツいんです |
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万が一に備えたAEDスタッフも走っていました |
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仲間と一緒にフィニッシュ!AACRお疲れ様でした |
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互いの健闘を称えつつゴールへ |
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大会実行委員長の鈴木雷太氏 |
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長野の紅玉を使った開運堂の「りんごの天使」 |
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