開催日程 レース/イベント名 WEB
集団スプリントを制するも3位に終わったマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
モホリッチ「全てのバイクがドロッパー対応になるかも」テュルジス「この先に繋がる2位」
五大クラシック完全制覇に一つ届かなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
モートンがチャリティーライド走行中 ドイツからウクライナ国境を目指す1,063km
休息を取るラクラン・モートン(オーストラリア、EFエデュケーション・イージーポスト)
ナイナー MCR9 世界初のフルサス搭載グラベルバイクを試す
ナイナー MCR9
フォックスと共同開発したというオリジナルのサスペンションフォーク
リアショックマウントにFD台座を取り付け可能、フロントダブルにも対応するという
リアショックをカバーするようなシートチューブの造形
50㎜ストロークのショックユニットが配置される
ナイナー独自のCVAシステムを採用するリアサス周り
広大な空間が開けられたフロントトライアングル 多くのボルト台座が設置される
トップチューブにもバッグ用マウントが設けられた
リアショックのリモートロックアウトレバーを搭載
リアブレーキはフラットマウント(フロントはポストマウント)
大きく幅広のアッパーリンク 捻じれを抑える高い剛性を持つ
BB下側のリンケージ。上下のリンクでリアトライアングルを繋ぐことで理想的なアクスル軌道を実現する
ケーブル類は内蔵される。ドロッパーケーブルも内装に対応している
メイン会場となった富士市中央公園には、地元産品などのブースが出店した
レース前に行われた一般参加のパレードラン
男子ジュニア+U17
男子ジュニア+U17 北川魁之介(LEOMO Bellmare Racing Team)が優勝
女子 川口うらら(日本体育大学)、太郎田水桜(法政大学)、岩元杏奈(日本体育大学)の3名が先行
女子 川口うらら(日本体育大学)が優勝
男子マスターズ スタート
男子マスターズ 森栄晃彦(パラティアムTOKYO Fusion Systems)が優勝
男子エリート+U23 スタート
地元チームのレバンテ ホープ(LEVANTE HOPE)のメンバーが出場
男子ジュニア+U17 表彰式
男子エリート+U23 表彰式
女子 表彰式
男子マスターズ 表彰式
3連休中とあって多くの観客が集まった
小石祐馬(チーム右京 相模原)や、畑中勇介(キナンレーシングチーム)らが出場した交流戦
畑中勇介(キナンサイクリングチーム)が交流戦を制した
富士クリテリウムチャンピオンシップ決勝 スタート
ファーストアタックは佐野淳哉(レバンテフジ静岡)
序盤はアタックが繰り返される神経質な展開
大学生もアタック合戦に加わる
全日本チャンピオンジャージのお披露目となった草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を先頭に集団が長く伸びる
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)のアタックを新城雄大(キナンレーシングチーム)がチェック
今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がアタック
コース両端の折り返しは減速と加速のインターバルを強いる
富士市役所前をターンしていく集団
アタックを吸収した集団は一瞬の牽制が生まれる
レース中盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)、高梨万里王(レバンテフジ静岡)、橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)の3名が先行
レオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が加わった先頭集団
レース終盤 11名まで増えた先頭集団
11名の集団を追うメイン集団
コース沿いには多くの観客が集まった
富士市文化会館前をターンしていく集団
残り3周、一気に差を広げて単独先行する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
単独先行する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)の後方にメイン集団が迫る
残り2周、橋本英也の逃げを吸収して再びアタック合戦が始まる
残り100m 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が抜け出してくる
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)先頭でフィニッシュへ 後方で草場啓吾が勝利を確信
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が初代富士クリテリウムチャンピオンに
岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が初代富士クリテリウムチャンピオンに
自分が優勝したかのように喜ぶ草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
表彰式
3団体対抗の団体賞はJBCFが受賞 JBCF理事の栗村修氏が記念楯を受け取った
富士市の「かぐや姫」、「かぐや姫クイーン」と記念撮影
富士市の小長井義正市長
JBCF予選
57名が出走したJBCF予選
JBCF予選 3名が逃げ切ってフィニッシュ
JCL予選 地元チームのレバンテフジ静岡を先頭にラインナップ
JCL予選は集団フィニッシュ
学連予選スタート
終始集団のまま進行した学連予選
富士市で初開催のクリテリウム 岡本隼がスプリントを制して優勝
エリーザ・バルサモ(イタリア) をはじめ豪華メンバーを揃えてきたトレック・セガフレード
レース後半からFDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープが展開を作る
この日はアシストに徹したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
圧倒的な加速力でスプリントを制したエリーザ・バルサモ(イタリア、トレック・セガフレード)
イタリア勢がトロフェオ・アルフレードビンダの表彰台を独占
SDワークス包囲網を打破 集団スプリントを世界王者バルサモが制す
シートポストを指差しフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
モホリッチ使用で話題のドロッパーポスト UCIが「2014年に承認済み」と声明を発表
RiderシリーズのS500と750はどう選ぶ? ブライトンのトップエンドを比較する
DMT フラックシップモデルのKR0に新色のホワイトが追加
3Dニットアッパーに採用し、高いフィット感を実現
DMT KR0(ホワイト)
ユーザーからのリクエストが多かったというホワイトが追加された
BOA社のフラッグシップモデルであるLi2を搭載
カタルーニャ初日をマシューズが制す コルブレッリが一時意識不明に
3年前を同じフィニッシュ地点で勝利を挙げたマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
ジロ・デ・イタリアに出場するメンバーを中心に強力布陣を揃えたユンボ・ヴィズマ
再び目標をグランツールの総合優勝に定めたトム・デュムラン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
横風によりイスラエル・プレミアテックを中心形成された26名の先頭集団
2年振りの勝利を掴んだマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
コースの両端で競り合うマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)とソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
フィニッシュ直後に意識を失い、医療スタッフの応急処置を受けるソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ボルタ・ア・カタルーニャ2022コースマップ
ボルタ・ア・カタルーニャ2022第1ステージ コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ2022
心肺停止に陥ったコルブレッリ 容態安定をチームが報告
まん防期間中であることを考慮し、間隔をあけての着席制に
登壇する選手と清水裕輔GM兼監督
冒頭の挨拶をする柿沼章社長
増田成幸と阿部嵩之の進行で選手紹介が行われる
今シーズンの目標について語る清水裕輔GM兼監督
下部育成チームのブラウブリッツェンとブリッツェンステラの選手たちが登壇
ブリッツェンラヴァーズの3名も登壇
プレゼン対決で自身の企画を熱弁する増田成幸
全員で記念撮影をしてプレゼンテーションは終了した
ブリッツェン2022年お披露目パーティー 全日本ロード優勝とJCL連覇を目指す
スペシャライズドのAllez Sprintがフルモデルチェンジ よりエアロに、新工法でより高い駆動効率を
フロントフォークはTarmac SL7と共通。確実なハンドリングを可能に
スペシャライズド ALLEZ SPRINT LTD
ハイドロフォーミングによって形作られるヘッドチューブ。Allez Sprint Disc比で40km走行時に41秒もの短縮を叶得た
有機的なフォルムのアルミフレーム
トップチューブとダウンチューブとの接合箇所を後ろに移動させ、ヘッドへの応力集中を回避
シマノ105で組まれた「ALLEZ SPRINT COMP」
フレームセットには写真の「CHAMELEON OIL TINT/BLACK」を含め、魅力的な4カラーが揃う
最も大きな進化はBB周辺。BBとダウンチューブを一体成形することで溶接箇所を減らしている
駆動効率や快適性能向上、そしてエアロ化を遂げた「アルミスーパーバイク」
新型Alles Sprintを駆る、アメリカの人気チーム「リージョン オブ ロサンゼルス」の面々
新しいフレーム成形技術の投入によって大幅な進化を遂げたAllez Sprint
キャノンデール Quick 3 Rui Edition プロバスケットプレイヤー八村塁選手のシグネチャーバイク
八村塁選手のシグネチャーバイクが当たる!プレゼントキャンペーンを3月23日より実施
キャノンデールがプロバスケットボールプレイヤー八村塁選手のシグネチャーバイクを4月7日に発売
プロバスケットボールプレイヤー八村塁選手
バイクエクスチェンジの甘く苦い一日 グローブスが勝利するも、Sイェーツが横風分断の餌食に
集団内では落車が頻発。このコーナーでマティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード) が崖下に落ちるも無傷で復帰した
ハンドルを投げ込むカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)とフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・ヴィクトリアス)
太陽眩しい海沿いの街ラスカーラをスタート
スペイン本土最東端のクレウス岬半島にそぶえる丘陵地帯を越えていく
逃げに乗り、ボーナスタイムと山岳ポイントを獲得したヨナス・ヴィデバーグ(ノルウェー、チームDSM)
バウハウスを下したカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
終盤、横風区間でユンボ・ヴィスマらがペースアップを断行する
悪いタイミングで落車し、復帰するも横風分断の餌食となったサイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
総合首位に浮上したヨナス・ヴィデバーグ(ノルウェー、チームDSM)
ブルーラインを外れて楽しむ島旅 三船雅彦さん&サポーターズクラブの「ゆめしま海道ツーリング」
尾道駅前に集合した三船雅彦さん&サポーターズクラブの皆さん
サポートカーのマツダCX-5に荷物を積み込む
地元の方々と一緒に向島への渡船フェリーに乗り込む
向島の桟橋に到着。わずか4分ほどの船旅だった
向島の渡船フェリー乗り場を降りて走り出す
グループをリードする三船雅彦さん。華麗な走りが光る
向島と因島を結ぶ因島大橋が見えてきた
因島大橋のたもとで記念撮影する三船雅彦&サポーターズクラブの皆さん
因島大橋を背に海岸線を走る
因島大橋は車道部分の下部に自転車道路がつけられている
はっさく大福は八朔のみずみずしい甘酸っぱい味が美味しい
因島大橋の直下を仰ぎ見ながらくぐるように走る
グループを追走サポートするマツダCX-5フィールドジャーニー
サポートカーのマツダCX-5を率いて走れば、気分はプロレーサーだ
ブルーラインには含まれない島の中央部の峠を越える
生名島へと渡る土生の港を目指す
フェリーで生名島へと渡った。ここからは「ゆめしま海道」だ
上島町の4つの島をモチーフにした立石港の可愛い石のオブジェ
クルマの居ない道で島の裏側へと進んでいく
マラソンで有名な生名島の道路はストレスフリーで走りやすい
信号のない道を走ると生名橋が見えてきた
三船雅彦&サポーターズクラブの皆さん 生名橋をバックに
ハープのような斜張橋である生名橋を渡り、佐島へ
生名橋を渡り、佐島へ
佐島の西岸ののどかな海岸線を走る
ブルーラインがUターンした珍しいスポット
長磯の浜は通称「かくれビーチ」と呼ばれるシークレットスポット
長磯の浜は通称「かくれビーチ」と呼ばれるシークレットスポット
ブルーラインがUターンした珍しいスポット
長磯の浜へ通じる細道は、クルマがすれ違えないほど
佐島の奥へと向かう、アップダウンを縫って走る山道
激坂を上り詰めて対岸へと出る
次なる目的地は弓削島だ
弓削大橋を渡り、弓削島へと渡る
弓削島のしまでCafe 5年前にもランチで立ち寄ったお店だ
柔らかい肉と甘い香りの名物レモンポーク丼
これはウニの被り物です(笑)
しまでCafeで勧められる被りモノはどれもおかしい
マツダの新型CX-5フィールドジャーニー(左)と三船さんのCX-5(赤)の2台がサポートカーとして随行する
被り物で変身した5人が岩城橋をバックにポーズ(笑)
弓削島の北端はアップダウンに富む高度のある海岸線
弓削島の北端から望んだ遠景は素晴らしかった
「急募‼ 船長」の貼り紙に皆がざわついた(笑)
マツダCX-5フィールドジャーニーも渡船フェリーに乗り込む
因島に上陸。ここからは再び「しまなみ海道」だ
島の中央部は意外にアップダウンが多い
激坂を登る。初心者と脚の売り切れた仲間をサポートして登る
激坂で有効なダブル押し。グイグイ登ります
向島から渡船で尾道へ帰ってきた
豪華メンバー集結のコッピバルタリ 初日に22歳シュミットが逃げ切り
ミラノ〜サンレモから連戦中のマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
今季開幕レースを走るクリス・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテックから)
リッチオーネ内陸の丘陵地帯を駆け抜ける
精鋭グループの先頭に立つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
後続グループはファンデルプールを下してイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が先着
共に逃げたダンバーを下し、移籍後初勝利を掴んだマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)
自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」が横浜赤レンガ倉庫で5月14日と15日に開催
自転車ファッションイベント「ヨコハマ・サイクルスタイル」が5月14日と15日に開催
会場は横浜赤レンガ倉庫
E-BIKEで横浜の坂道を軽快に走るガイドツアーも開催される
ツーリングイベントも開催
参加賞は横浜ビールコラボ限定Tシャツ
夕暮れに照らされる因島大橋
向島から尾道へ。夕暮れの時間も魅力的だ