開催日程 レース/イベント名 WEB
サイクルモードTOKYO2022が4月2~3日に開催
東京ビッグサイトに多くのブランドが集結
世界中から2022モデルのバイクが揃う
サイクルモードといえば試乗である
初心者向け乗り方講座も開講される
ウェアやヘルメットなども展示
シューズの試し履きができる
キッズ自転車スクールが開催予定だ
キャットアイ AMPP130(ブラック)
シマノ S-PHYRE R(グロスカメレオン)
シマノ S-PHYRE X(グロスカメレオン)
シマノ S-PHYRE X/R フラッグシップアイウェアにニューカラーが登場
高い評価を得るシマノのS-PHYREシリーズ
カラビナ形ロックで取外しが可能な3mmの太さのコイルケーブルが付属する
クロップス ELK
クロップス K2 Chain Lock
オルケース マグネット式開閉システムなどで使い勝手を高めたバッグを試す
22年ツールにアルペシン、アルケア、B&B、トタルが出場
カヴ復活! ライバルを一蹴し、オマーン2日目に今季初勝利を掴む
逃げるアントニオ・アングロ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)とスティーブン・クランシー(アイルランド、ノボ ノルディスク)
アントニオ・アングロ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)とスティーブン・クランシー(アイルランド、ノボ ノルディスク)が吸収される
ボーナスタイムを得て総合首位に浮上したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
オマーン国旗を振りながらレースを応援
スプリントを狙うヤングライダー賞のカーデン・グローブス(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
圧倒的なスプリントで今季初勝利を掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
真っ白なモスクを横目に駆け抜ける
繰り下がりでポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
イストルを出発点とするプロヴァンス第1ステージ
風向きが変わるやいなや波状攻撃を仕掛けたイネオス・グレナディアーズ
余裕のスプリント勝利を挙げたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
チームの勝利を喜ぶルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げ集団を形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)たち6人
ローテーションを組み追走する第2集団のアスタナカザクスタンやチームDSM
イネオスの横風分断成功 ヴィヴィアーニが古巣復帰後初勝利
オルケース Smuggler HC Handlebar Bag
柔軟性に富むラバーバンドで固定するためエアロハンドルにも対応する
ヘッドチューブにドローコードを巻くことで安定感を高めている
ハンドルとバッグの間にブロックを挟むことで、スペースを生み出すことができる
バイクバッグを数多く揃えるオルケース
オルケース 25cu in X-Pac Saddle Bag
オルケース 【DESIGN LAB】Top Tube Bag
ステアリングコラムにコードを巻くことで安定性を確保する
DESIGN LABのトップチューブバッグは開口部がマグネット式とされている
片手で開けられる荷室は補給食を収納するのにぴったりだ
ベルクロを用いるシンプルな固定方法(ボルトオンも可能)
オルケース 【DESIGN LAB】Mini Framebag
ジッパーにはプラーが備えられているため、グローブを着用したままでも扱いやすい
ドローコードでフレームに括りつけることで安定感が増す
片方のポケットはマチがないため、カードのような薄いものを収納するのにぴったりだ
ハンドルバーバッグには鍵などを掛けるフックが備えられている
Smuggler HC Handlebar Bagはウィンドブレーカーとプラスアルファの物を収納できるサイズ感
開口部も大きすぎない設計だ
バッグの中からケーブルを通せるホールが設けられている
25cu in X-Pac Saddle Bagはエマージェンシーツールを収納するのに最適な大きさ
トップチューブバッグは補給食を収納するのに最適な大きさだ
ハンドルとバッグの間にブロックを挟むことでスペースを生み出せる
様々なバイクバッグを展開するオルケース
フレームバッグは縫い付けられたベルクロで固定する
サドルバッグはラバーバンドでバッグごと固定する
サドルレールに固定するバッグ
0.4リットル(左)と0.5リットル(右)で一回り大きさが異なる
0.4リットル版(左)はミニマムなサイズ間
CO2ボンベやチューブ、ミニ工具を携帯できる0.4リットル版
HC版のサドルバッグは内部に伸縮性に富むベルトが備えられている
SmugglerハンドルバーバッグのXL(左)とHC(右)
オルケース Smuggler XL Handlebar Bag
鍵を掛けるフックが用意されている
ジッパーの開口部の開き具合は最小限
サイドにはドローコードやポケットが設けられている
大容量モデルでもドローコードを使えば安定する
バッグ外部のバンジーコードは濡れたウェアなどを留めるのに最適だ
XLはサイドが大きく開くため、ここから荷物を収納した方が良さそうだ
イザドア 通気性を追求した室内サイクリング向けのアパレルコレクション
イザドア インドアスリーブレスTシャツ
手のスリップを防ぐためのグローブが用意されている
汗をかきやすい室内ライドのために開発されたイザドアのインドアコレクション
インドアライドに適したウェアを用意したイザドア
バックポケットが備えられているインドアコレクション
イザドア インドアショーツ
腰部分の素材によって快適な着用感とグリップ力を確保した
厚手のパッドをあつらえ快適性向上を狙った
イザドア インドアスリーブレスTシャツ
腰まで生地で覆われており、高いフィット感を実現する
イザドア インドアショーツ
イザドア インドアグローブ
イザドア レディースインドアショートスリーブTシャツ
バックポケットが備えられたトップス
イザドア インドアショートスリーブTシャツ
ブラントがガーフェレで圧倒 2年連続スーパープレスティージュ総合優勝に輝く
圧勝したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
スーパープレスティージュ2021-2022第7戦ガーフェレ女子表彰台
欧州王者ファンデルハールが独走 イゼルビットがシリーズランキング制覇
度重なるアタックでイゼルビットを振り落とすラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
1分以上のリードでフィニッシュしたラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
スーパープレスティージュ2021-2022シリーズランキング:イゼルビットが総合優勝
23歳チャーマがワールドチームを打破 登坂スプリントでプロ初勝利
ケヴィン・ファンメルゼン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)ら6名による逃げ集団
クイックステップ・アルファヴィニルの牽引で進むメイン集団
幹線道路を駆けるプロトン
登坂スプリントを制したアントン・チャーマ(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
バイクエクスチェンジ・ジェイコが先頭に人数を集めクライヤトの登りに突入する
繰り下げでポイント賞ジャージを着用するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
サインに応じるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)は今年がラストイヤー
終始レースをコントロールしたコフィディス
コフィディスを先頭に2級山岳アイレ・デイ・マスコを駆け上がるプロトン
ロングスプリントを決めたブライアン・コカール(フランス、コフィディス)
悔しがる2位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
ポール・ウルスラン(フランス、トタルエネルジー)を含む5名による逃げ集団
コフィディスの波状攻撃でコカール勝利 3位ガンナが首位キープ
女子U23の創設によってアルカンシエルの数が男女同数となる
22年世界選手権から女子U23カテゴリが創設 独立レースは2025年大会から
序盤からプロトンを牽引したチームDSM
山間部を進んでいくプロトン
逃げに入ったマウロ・シュミット(スイス、クイックステップ・アルファヴィニル)
リーダージャージを着るアントン・チャーマ(デンマーク、ウノエックス・プロサイクリング チーム)
チーム移籍後3年目でようやく勝利を掴んだファウスト・マスナダ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)
リーダージャージを袖に通したファウスト・マスナダ(イタリア、クイックステップ・アルファヴィニル)
中根出場のスペインワンデーレース 向かい風スプリントでクリストフ勝利
下りで飛び出したマスナダが独走勝利 総合でも首位浮上
スペインレース3連戦でシーズンインした中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト、右)
4分半リードで逃げるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)たち
アルボラン沿岸地帯と、内陸の山岳コースを組み合わせたクラシカ・デ・アルメリア
向かい風のスプリントを制したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
スプリンターチームがペースメイク。中根英登(EFエデュケーション・イージーポスト)も集団牽引に力を尽くした
移籍後初勝利を掴んだアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
母国レースで存在感を見せるフランスチームが集団を牽引
逃げグループを先導したルーク・ロウ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
山頂フィニッシュを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
47秒遅れで総合優勝を逃したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
総合優勝:ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)、2位ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)、3位マティアス・スケルモース(デンマーク、トレック・セガフレード)
1級山岳ラ・モンターニュ・ド・リュール山頂を目指す第3ステージ
大学コースのX2O最終戦でベッツェマ勝利 ブラントが2年連続シリーズ覇者に
キンタナが1級リュール峠を制覇 プロヴァンス総合優勝に輝く
木の根が露出したキャンバー区間に手を焼いたルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
テクニカルコースで独走するデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
昨年10月末以来の勝利を挙げたデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第8戦女子表彰台
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が2年連続のシリーズランキング総合覇者に輝く
ファントーレンハウトが独走し、アールツがX2Oトロフェー総合優勝 梶鉄輝36位
2位争いをリードしたイェンス・アダムス(ベルギー、ホルベークホーフ)
スタートで出遅れ、その後もミスが続いたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
落車が頻発したキャンバーを駆け抜けるマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
テクニカルコースを攻略したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第8戦男子エリート表彰台
横浜・赤レンガ倉庫で初開催のJCLエキシビションレース 小野寺が制す
序盤のアタック合戦の中、4名の逃げ集団が形成された
ラスト4周にカウンターアタックで形成された宇賀隆貴(チーム右京相模原)たち
3名のゴールスプリントを小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)が制した
表彰式ではシャンパンの代わりにイチゴミルクシェイクで乾杯
イベントの最後にはエキシビションレースに出場した選手全員が整列
赤レンガ倉庫前を駆け抜けるJCLの選手たち
コースの特性上、一列棒状でハイペースな展開となった
JCLの選手たちと一緒に走ることができた
一般走行会は3回に分けて実施された
小学生を対象としたキナンレーシングチームの安全教室も実施
適切なタイミングでのブレーキングなどが教えられていた
JCLの8チーム計16名の選手が特設コースのスタートラインに並ぶ
イギータがロードで2度目、マルティネスが個人TTで3度目のコロンビア王者に輝く
3度目となる個人TT国内王者に輝いたダニエル・マルティネス(イネオス・グレナディアーズ)
国内ロードで2度目の優勝を果たしたセルヒオ・イギータ(ボーラ・ハンスグローエ)
最後の周回でアタックを成功させ勝利したセルヒオ・イギータ(ボーラ・ハンスグローエ)
選手と赤レンガ倉庫を背景に記念撮影
一般走行会の参加者と一緒に走るキナンレーシングチームの山本元喜と畑中勇介
みなとみらいサイクルフェスの舞台は赤レンガ倉庫付近の赤レンガパーク
1周400mの特設コース
走行会を楽しむ親子のサイクリスト
横浜ベイブリッジと大さん橋ターミナルを背景に走る参加者の皆さん
選手とファンが久しぶりに交流する場になっていた
鈴木宏幸(キナンレーシングチーム)のお手本の走りを真剣に見ている子供たち
3年ぶりの復活へ 春の長野を楽しむアルプスあづみのセンチュリーライド 【桜】4月17日/【緑】5月22日開催
ヒルトがクイーンステージで独走勝利 マスナダを逆転し総合優勝に王手
荒涼とした砂岩地帯を駆け抜けるメイン集団
ポイント賞ジャージを手に笑顔を見せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)
逃げグループを形成する6名
落車したイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、グルパマ・エフデジ)
独走でフィニッシュにたどり着いたヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
総合優勝に王手をかけたヤン・ヒルト(チェコ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
スペインの未舗装路レースでルツェンコ独走 中根は好感触で3連戦終了
未舗装路でライバル勢を引き離すアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)
勝負どころに向け、人数を絞りながら突き進むメイン集団
積極的にアタックするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)をルツェンコが追う
今季初レースで勝利したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナカザフスタン)
オリーブ畑の間を縫う未舗装路区間を駆け抜ける
クラシカ・ハエン・パライソ・インテリオル2022表彰台
2年ぶりに川島町で開催された埼玉車連主催のクリテリウム大会
遮るものが一切無い川島町小見野クリテリウム のコース どこにいてもコースの全てが見渡せるほど
晴れていれば秩父連山がはっきり見える
農閑期の田んぼの中を走るコース
地平線が見えそうな広々とした場所に設定されたコース(写真は学連のRCSのレース)
狭い道幅と直角コーナーの組み合わせは集団を1列に引き伸ばす
今大会最多の参加者数となったジュニア上級クラス
臨時登録クラスは上級と中級に分けられる
長く伸びた集団は中切れを起こして分断されていく
集団スプリント勝負となったジュニア上級クラス
最上位クラスのエリートはエカーズのメンバーがペースを上げていく
最上位クラスのエリートはエカーズのメンバーがペースを上げていく
エリートのスプリント勝負を制したのは渡邉和貴(Promotion x Athletes CYCLING)
午後から行われた学連のRCS第7戦 次戦はシリーズ最終戦の「明治神宮外苑クリテリウム」だ
コーナーごとの減速&加速でいかに消耗を少なくするかもポイント(写真は学連RCSのレース)
キャノンデール Synapse Carbon サイクリングを楽しむためのマルチロード