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ピナレロ DOGMA F(MIDNIGHT BLUE) |
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ピナレロ DOGMA F(MIDNIGHT BLUE) |
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「今年はツールとブエルタに参戦」 ツール覇者ポガチャルが今季レーススケジュールを公表 |
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ベルナルがイネオスと2度目の5年契約「最良の数年間をこのチームで」 |
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頭頂部と前面にV型に開口部を設け通気性を高めている |
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後部にも大きく排気口を取ることにより冷却効率を高める |
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ストラップがカスクの従来モデルよりも肉抜きが多く軽量化されたものにアップデート |
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人工皮革を用いた肌触りの良いストラップ |
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多段階に上下にカスタムできるため自身に最適なフィッティングができる |
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片手で簡単にシェルを調整可能 |
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500人超の参加者を集めたシクロクロス千葉 C1は加藤健悟が連覇 |
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海辺の砂浜はランニングか乗ったまま行くかで差がつく |
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千葉ポートタワーが見下ろすロケーション |
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集団で砂浜に突入。渋滞するなかを進む |
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C4A優勝の松島煌和(COW GUMMA) |
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U15優勝 松村拓弥 |
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千葉の海浜エリアのシンボルであるポートタワーの周囲に広がる海沿いの千葉ポートパークが会場 |
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千葉の海浜エリアのシンボルであるポートタワーの周囲に広がる千葉ポートパークが会場 |
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U17の野嵜然新(RACING TORQUE)はC4クラスの選手を1人残して全員抜かし |
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コース上の芝の残雪は午後になってぬかるみに変わった |
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C4B優勝 吉岡拓哉(イナーメ信濃山形) |
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U17優勝の野嵜然新(RACING TORQUE) |
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PIST6のプロモーション「レース後は観戦に来てください」 |
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混走となった女子カテゴリーの一斉スタート |
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L2にはお久しぶりの武田和佳(Liv)の姿も |
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M1表彰 優勝は生田目修(イナーメ信濃山形&大幸ハーネス) |
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C2表彰 優勝は松本陸(ATTAQUER cycling) |
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混走の女子クラスでもっとも速かった石川七海(ChampionSystemJapanTestTeam ) |
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L1優勝は植竹海貴(Y'sRoad) |
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女子レースのあとは皆で揃っての記念撮影 |
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C1で連覇達成の加藤健悟(臼杵レーシング) |
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52人の選手がエントリーしたC1のスタート |
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長い砂浜を行くランニング。心臓はバクバクだ |
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2周め、加藤健悟(臼杵レーシング)と斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT)が抜け出す |
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C1選手は砂浜を乗っていけるが、ミスして転倒する選手も |
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加藤健悟(臼杵レーシング)、斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT)、小久保登志貴 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)のパック |
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砂浜を行く加藤健悟(臼杵レーシング)、斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT)、小久保登志貴 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)のパック |
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ランニングの速さが光った小久保登志貴 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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加藤健悟(臼杵レーシング)が小久保登志貴を抑え込んで千葉CX連覇 |
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走行後のC1の選手たちでの記念撮影 |
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C1表彰式 優勝加藤健悟(臼杵レーシング)、2位小久保登志貴 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)、3位斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT) |
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千葉県所属の選手による千葉県選手権の順位がつく。1位は重田兼吾(TeamCUORE) |
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キッズによるCKカテゴリーのスタート |
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BMC URS FOUR |
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BMC URS FOUR |
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非常にマッシブなフロントフォークがアセンブルされている |
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ストレージの拡張性はトップチューブのマウントのみという割り切った作りだ |
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BMCらしい角張ったシェイプのヘッド周り |
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MTTというサスペンションシステムが組み込まれている |
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扁平したシートステーもフレキシビリティ向上に貢献している |
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D型断面のシートポストも快適性に寄与する |
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MTTを組み込んだリア三角がURSの特徴だ |
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ケーブル類はダウンチューブから内装されるトラッドな方式を採用 |
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チェーンステーと繋がるような造形の幅広ボトムブラケットシェル |
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プロテクターが備えられたことで、フレーム破損の心配も少ない |
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フロントフォークのエンドも標準でカバーが備えられている |
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42Cタイヤを装着してもクリアランスに余裕のあるシートチューブ |
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「サスペンションはペダリングパワーをスポイルしない」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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Unrestrictedという言葉からモデル名がつけられたURS |
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「グラベルを思い切って走れる性能とパーツ構成の1台」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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「マウンテンバイクのような走行感があるマシン」成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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テスト走行後にMTTの動きを確かめる |
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「野性的な走りと表現したくなるようなバイク」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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「リアのサスペンションが効いて、トラクション性能が発揮される」 |
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「オフロードでの走行性能に重点を置いた面白いグラベルバイク」小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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BMC URS FOUR |
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ツール・ド・フランスでユンボ・ヴィスマのエースを担うプリモシュ・ログリッチ(スロベニア)とヨナス・ヴィンゲゴー(オランダ) |
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ログリッチ&ヴィンゲゴーがツール、デュムランはジロ出場へ |
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ツールでのマイヨヴェール獲得を宣言したワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マックオフ 高圧スプレー式ディグリーザーHP QUICK DRYING DEGREASER、高耐久防錆剤のHCB-1 |
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マックオフ HP QUICK DRYING DEGREASER |
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強力な洗浄力と勢いで汚れを落とすHP QUICK DRYING DEGREASER |
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マックオフ HP QUICK DRYING DEGREASER |
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マックオフ HCB-1 |
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マックオフ HCB-1 |
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フォルモロが猪と衝突し右手首負傷「前輪に突っ込んできた」 |
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キャノンデール SuperSix EVO、SystemSix シマノ新型DI2搭載ハイエンドモデルを発売 |
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シマノ ULTEGRAホイール 注目のミドルグレード3種を一気乗り比較テスト |
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新型DURA-ACEを搭載 |
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コンパクトなリア三角が前方投影面積を削減 |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc DURA-ACE DI2(GMG) |
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KNØTステム&SAVEハンドルバーが装着される |
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新型DURA-ACEを搭載モデル |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc ULTEGRA DI2(MRC) |
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キャノンデール SuperSix EVO Hi-MOD Disc ULTEGRA DI2(DET) |
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キャノンデール SystemSix Hi-MOD DURA-ACE DI2(MRC) |
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畑中勇介と山本元喜に聞く、刷新されたチャンピオンシステムウェアの魅力 |
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フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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EVO3 WIDE Lastによってワイドモデルとなったつま先部 |
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「∞」=無限(INFINITO)の名の起源となったケーブルの取り回し |
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独特のニット素材は薄く、強く、軽量だ |
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クロージャーベルトをダイヤル/ワイヤーで引き上げることで土踏まず部に包み込むようなフィット感を生み出す |
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Li2デュアルゾーンBOAフィットシステムを搭載 |
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踵は締め付けない自然な形状で、樹脂製のヒールカップ等も備えない |
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踵内側にはスリップ防止のラバーが最小限備わる |
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フィジークで最も硬く、薄いstiffness index 10のカーボンソールを搭載 |
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前部にベント孔を備えて積極的に空気を取り込む |
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前方から入った空気を後方へと流す構造だ |
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ソール剛性は10。クリート位置決めのプリントも備える |
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フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE(ヴェント インフィニート ニット カーボン 2) |
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幅広・甲高の筆者の足を並べてみた |
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BOAダイヤルを開放すればスムーズな足入れが可能 |
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VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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BOA Li2ダイヤルはクリックにより締める・緩めるの微調整が可能だ |
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内部にインソールを仕込んでのフィッティングも良好だった |
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中で足を意識的に曲げるとニットがこれだけ伸びるのが分かる |
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ワイドラストになってもスタイリッシュなシルエットはそのままだ |
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強いペダリングにもしっかりしたホールド感で応えてくれる |
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レーシーであり、カジュアルでもあるデザインのフィジークシューズのトップモデルがワイド化したのは嬉しい |
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「よく伸びるのに、ヘタらない不思議」 |
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椿大志さん「エントリーグレードのアップデートの多さに驚きます」 |
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畑中勇介「お気に入りは厚いベストと、ジッパーレスジャージ」 |
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山本元喜:「新しくなったウェアは従来からガラッと変わりました」 |
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「デザイン上の細かい線もきっちり表現。長期間使ってもにじまない」 |
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畑中選手が自費で作ったというオリジナルシューズカバー |
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畑中勇介(左)と山本元喜(右)にインタビュー。チャンピオンシステムウェアの魅力を聞いた |
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石田哲也ゼネラルマネージャー「チームの要望に完璧に応えてくれる」 |
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EVO3とEVO3 WIDEを比較すると幅、高さともにボリュームアップしている |
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人間工学に基づき、立体的かつ効果的にボリュームアップしている |
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フィジークのトップモデルに追加された待望のワイド版シューズ VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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スマホアプリを活用して海と山を巡るロングライド プリマベーラ伊豆 3月27日開催 |
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2位に1分以上の差をつけ勝利したローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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新ジャージの初披露となったローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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エリート女子で優勝したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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数少ないプロ選手としての実力を発揮し優勝したグレース・ブラウン(オーストラリア、FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
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2018年大会以来、4年振りに国内個人TTを制したローハン・デニス(オーストラリア、ユンボ・ヴィスマ) |
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デニスが豪州個人TT王者に返り咲き 女子はブラウンが2度目の優勝 |
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Jマスターズツアー個人総合優勝のSandu Ionut(Team Zenko) |
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Jフェミニンツアー個人総合優勝 植竹海貴(Y's Road) |
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Jプロツアー個人総合2位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム) |
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Jエリートツアー チーム総合優勝 VC VELOCE 苗木監督(写真左) |
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Jプロツアー チーム総合優勝 マトリックスパワータグ 安原監督とレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ |
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安原昌弘 JBCF理事長 |
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JBCFロードシリーズ2021年間表彰式に出席した選手、チーム関係者と、安原理事長(前列右)、斧隆夫JBCF顧問(後列右) |
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シマノスクエアで行われたJBCF表彰式「今年は強くなるためのレースを期待」と安原理事長 |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C50-TL) |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL) |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL) |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL) |
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D2というDURA-ACEにも使われるリム形状とされている |
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フロントホイールは左右ともに12本ずつ計24本のスポークで組み上げられる |
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D2というDURA-ACEにも使われるリム形状とされている |
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リアホイールはドライブ側が16本、ブレーキローター側が8本のオプトバルで組まれている |
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ULTEGRAは11速のHGフリーボディが採用されている |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C36-TL) |
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リムの形状と合わせたナット、リムハイトに合わせたTLバルブが付属する |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C36-TL) |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C50-TL) |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C60-TL) |
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3種類を一気に乗り比べた成毛千尋(左、アルディナサイクラリー)と小西真澄(右、ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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ULTEGRAのホイールは気持ちよく走れる良いホイールと評価する小西真澄(右)、成毛千尋(左) |
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小西真澄(ワイズロードお茶の水) |
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成毛千尋(アルディナサイクラリー) |
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Jフェミニンツアー個人総合優勝の植竹海貴(Y's Road)株式会社ワイ・インターナショナル代表取締役社長CEOの鳥居恵一郎氏(写真右)も駆けつけた。写真左はJBCF安原理事長 |
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アルゴン18 SUM エアロかつ軽量、高剛性かつ快適 全ての要素を合わせた次世代オールラウンドレーサー |
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アルゴン18 SUM PRO |
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細身のトップチューブにモデル名が入る |
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エッジの立ったチュービングが高いエアロダイナクスを予感させる |
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D型断面のシートチューブ。裏には数式が |
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アルゴン18のオールラウンドレーサーとしてデビューしたSUM |
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アルゴン18 SUM(RACE DAY RED) |
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アルゴン18独自の3Dヘッドシステムにケーブル内装システムを統合 |
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チェーンステーはしっかりとボリュームが与えられている |
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砂時計型のヘッドチューブから流れるようにつながるダウンチューブ |
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ダウンチューブ上部にはアルゴンらしい数式が配置されている |
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ボトルを取り付けることを前提として設計されたというダウンチューブ |
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外側にフレアしたフォークブレードによってエアロダイナミクスを向上させた |
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アルゴン18 SUM(RACE DAY RED) |
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アルゴン18 SUM(PODIUM GREY) |
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アルゴン18のオールラウンドレーサーとしてデビューしたSUM |
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TNI Glitter、Crystal メタリック調のデザインとシリコン素材が特徴のバーテープ |
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Glitterは立方体のボックスに収納されて販売される |
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TNI Glitter |
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厚み2.5mmとされており、ダイレクト感とクッション性が兼ね備えられている |
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Glitterのラインアップはブルー、グレー、ピンク、レインボーという4種類 |
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ピンクは単色のベタ塗りとされている |
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Glitterは途中でデザインが変化することが特徴だ |
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ブルーとグレーはメタリック調かつ複雑な色味となっている |
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TNIロゴがあしらわれたCNCバーエンドキャップ |
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TNI Crystal |
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ロゴ無しのアンカータイプのエンキャップが付属する |
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雪の結晶のようなエンボス加工のデザインが特徴 |
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化粧テープにも同じデザインが薄っすらとあしらわれる |
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厚さ3mmとされているCrystal |
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ファンデルプールが膝を手術「腰の怪我とは無関係」 |
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バックルを嵌めたらストラップを引き締める |
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開口部が大きく開くロールクロージャーは荷入れしやすい |
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荷を入れたら圧縮して空気を追い出す |
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3回巻いた状態で防水性は完璧になる |
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オルトリーブ サドルバッグ2 4.1L |
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