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宇都宮ブリッツェンのメカニックが秘伝を公開 シュアラスターのケミカルを使った洗車 |
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来季與那嶺が所属するヒューマンパワードヘルスが新チームキットを発表 |
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ヒューマンパワードヘルスの新キット。右はロード世界選手権女子ジュニアで2位となったカイア・シュミッド(アメリカ) |
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背中には大きくチームロゴマークが入る |
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ビアンキ アパレルなどが入った福袋「BIANCHI 2022 HAPPY BAG」を販売 |
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ビアンキが福袋の「BIANCHI 2022 HAPPY BAG」を販売 |
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ダボス×パナレーサー ツーリング定番タイヤをグラベル向けにアレンジしたGravel Runner |
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ダボス×パナレーサー Gravel Runner |
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センターリッジのトレッドパターンが転がりの軽さを演出する |
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Gravel KingとRoad Runnerの良い部分を組み合わせたGravel Runner |
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今年もZoomを用いたオンライン開催となったエキップアサダ活動報告会 |
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2021シーズン前半、国内エリート選手達を相手に成績を残した留目夕陽 |
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EFエデュケーション・NIPPOディベロップメントチームへ移籍する津田悠義 |
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エカーズ準所属として早稲田大学で走る山田拓海 |
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来季でEQADS所属3年目を迎える川崎三織 |
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ヴィクトワール広島へとチームを移す湯浅博貴 |
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U23最終年を待たず引退となる平井光介 |
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念願だった仏第1カテゴリーで勝利を遂げた小笠原匠海 |
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「貴重な経験が出来た」と語る小出樹。今季ラヴニール唯一の完走者となった |
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今季復帰後のTTを負けなしで終えた松田祥位 |
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9年間エカーズの選手として駆け抜けた蠣崎優仁 |
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エカーズに昇格し、まずはJBCF E1での勝利を目指す馬場慶三郎 |
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15周年を迎えたエキップアサダ後援会の田之頭宏明会長 |
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コーチであり、シクロパビリオンの館長でもある相川翔 |
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メカニックとしてチームを支える市川貴大 |
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UCI公認の選手代理人でもある山崎健一マネージャー。選手のプロチーム入りに欠かせない存在だ |
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来季への展望を語る浅田顕監督 |
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ウエイブワン、カブトと言った長年エカーズを支え続けるスポンサー。来季はここに「にいもと歯科」が新たに加わると言う |
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年間を通し「成績のみならず勝ち方にもこだわる」戦いを繰り広げた |
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国内レースで存在感を示したエカーズ |
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6月から始まった欧州アマトップレースに蠣崎優仁ら5名がそれぞれのクラブチームから挑んだ |
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厳しい戦いを強いられた8月のツール・ド・ラヴニール |
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昨年設立され、成長の跡を残した埼玉ユース自転車競技部。エカーズの弟分とも言える選手育成のもう1つの柱だ |
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留目夕陽の活躍が目立った2021年前半戦。優勝3回/3位以内入賞10回の戦績 |
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全日本TT男子U23を含む優勝3回 /3位以内入賞4回を果たした2021年後半 |
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エカーズの選手育成にかかる基本理念 |
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チームは国内とフランスの2拠点で活動する |
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根幹となるエカーズの活動内容 |
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新たな取り組みを始める2022年エカーズ |
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2022年エカーズの年間カレンダー概要 |
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専用のチェーンルブやクリーナーを加え、自転車用途にも使いやすくなったシュアラスター |
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洗車の方法は千差万別。クリーニングシートで拭くだけでも、何もしないのとは大きな違いだ。 |
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「洗車することで愛車からの『サイン』を受け取ることができる」とシュアラスターの塩崎社長 |
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今年から加わった自転車専用のチェーンルブ(左)とチェーンクリーナー(右)。ブリッツェンやディレーブとの共同開発品だ。 |
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専用のチェーンルブやクリーナーを加え、自転車用途にも使いやすくなったシュアラスターのケミカルラインアップ |
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バイクスタンドにバイクをセット。 |
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スポンジに各種ブラシ、ハケ、ゴム手袋を使用する |
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バイクスタンドを使用する際にはチェーンローラーが便利。ぜひ用意したいグッズだ |
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細いブラシでディスクキャリパーを綺麗にしていく |
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パッドを外さず、キャリパー内部をブラッシング |
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水で流すとこのように。 |
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ストロー用ブラシとして売られているものだ |
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各チューブはスポンジで汚れを落としていく |
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最後に水でシャンプーを流していく。水流は弱めで大丈夫だ。 |
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シャンプーを終えた車体。ここから水分を拭きあげる。 |
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コーティング用のタオルにゼロフィニッシュを吹きかける |
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フレームに直接吹く方法も。その時はウェスでカバーしよう |
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全体にムラなく施工していく |
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仕上げに用いられるゼロフィニッシュ 定評のあるコーティング剤だ |
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バイクスタンドにバイクをセット |
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曽我部 正道 |
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曽我部 正道 |
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ラファ 8日間で500km走破を目指す「Festive500」が本日からスタート |
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チャレンジを達成するとステッカーをプレゼント |
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規定の店舗でフェスティブ500スタンプカードを配布 |
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ズイフトのライドも500kmの距離にカウントされる |
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8日間で500km走破を目指す「Festive500」が本日からスタート |
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マヴィック COSMIC SLR 45 Disc UDカーボンラミネートにマイナーチェンジした主力ホイール |
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マヴィック COSMIC SLR 45 Disc 2022モデル |
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インフィニティハブプラットフォームとID360を採用する後輪ハブ |
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スポークはマヴィックが特許を取得したオリジナルエアロスポーク |
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コルナゴがフィシャルサイトをフルリニューアル |
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コルナゴがオフィシャルサイトをフルリニューアル |
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コラテック A-ROAD エントリーグレードの拡張性が広いアルミ製マルチパーパスバイク |
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コラテック A-ROAD(M.FOREST/L.GREEN) |
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カーボンフォークのブレードにはストレージ台座が用意されている |
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トップチューブにもストレージマウントが用意されている |
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扁平したシートステーがコンフォート性を向上させる |
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ボトルケージの台座が3つあり高さを調節することが可能 |
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ドロップ部がフレアしたグラベル向けのハンドルがアセンブルされている |
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WTBのRiddlerを標準装備しており、そのままオフロードも対応できるはずだ |
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コラテック A-ROAD(GRAY BLUE/WHIT) |
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シュアラスター×サイクルボール JCL選手とサイクルボール完走を目指す限定イベント 1月23日開催 |
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シュアラスターとサイクルボールがJCLの選手と一緒に走るライドイベントを1月23日に開催 |
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JCLのチームである宇都宮ブリッツェンとさいたまディレーブの選手が参加する |
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エリート POSA Device Stand インドアトレーニングで活躍するデバイス台の新色 |
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エリート POSA Device Stand |
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オールブラックにマイナーチェンジしたPOSA Device Stand |
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宇都宮ブリッツェンの選手とメカが語る シュアラスターケミカルのヒミツの話 |
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ロヴァール Terra CL 「次の1本」にオススメの、完成度高いグラベルカーボンホイール |
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シディ SHOT2 多くのプロ選手が使用するフラッグシップシューズの限定カラー |
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シディ SHOT2 Limited Color(ブラック/アントラシート) |
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シディ SHOT2 Limited Color(ブラック/ラスト) |
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ハイト33mm、内幅25mm/外幅30mmのチューブレスカーボンリムはCLXと共通品 |
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衝撃を緩和するFuture Shock suspensionを搭載する |
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コンポーネントにはスラムのRival eTap AXSを採用 |
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テストバイクはDiverge Expert Carbon。総額70万円の完成車だ |
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まず感じたのはロヴァール特有の走りの軽さ。グラベル用のミッドレンジモデルでも走りは上質だ |
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42cのPATHFINDER PROタイヤも非常に好感触。ヒダ系トレッドがよくグリップしてくれる |
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外周部の軽さゆえ、ダンシングが小気味良い |
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税込17万円。コストパフォーマンスは非常に高いと言える |
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グラベルユーザーやシクロクロッサー、そしてツーリング用にも勧められる一本 |
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スペシャライズドが打ち出すミッドレンジグラベルカーボンホイール、Terra CLを試した |
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ハブはDTスイスの350。数々のホイールブランドが採用する信頼の品 |
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スポークはストレートプル。剛性に寄与する部分だ |
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クベカがワールドツアー参戦断念 来季はコンチネンタルとして活動継続 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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及川一総(宇都宮ブリッツェン) |
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「やっぱりゼロフィニッシュは良いですよ」と語る曽我部メカニック |
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「チェーンクリーナーが一押しです!」と笑顔の及川選手 |
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「見た目は綺麗に保ちたいので、自分ではこのシートをよく使いますね」と増田選手 |
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選手、そしてメカニックの目線からシュアラスターケミカルについて語ってもらった |
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特に活躍していたというゼロフィニッシュとチェーンクリーナー、チェーンルブ |
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「今度ゼロフィニッシュも使ってみます」と増田選手 |
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「結構消臭スプレーを普段から使ってますね」と及川選手 |
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1年間シュアラスターケミカルを使ってきた3名による対談だ |
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チェーンルブについて語る増田選手。トラブルもなく印象は悪くないという |
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「シートだけじゃなくて、他のケミカルもちゃんと使ってみたくなりました」と増田選手 |
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宇都宮ブリッツェンのメカニックスペースに並べられたシュアラスターケミカル。 |
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それぞれの愛用ケミカルを手に。 |
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重馬場のファンデルプール復帰戦 三つ巴のバトルをファンアールトが制す |
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スタートダッシュを決めたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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重馬場レースを制したルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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デニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)は2位フィニッシュ |
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怒涛の追い上げを披露したクララ・ホンシンガー(アメリカ、キャノンデール/シクロクロスワールド) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 女子レース表彰台 |
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スタートを待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)が一気に勝負の最前線へ |
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下りコーナーを攻めるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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階段に加え、重馬場の泥によって担ぎ率の多いレースとなった |
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泥の登りを駆け上がるファンアールト、ファンデルプール、アールツ |
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トーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)は勝負に絡むことができず |
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ライバルを抑え込むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第12戦 男子エリート表彰台 |
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圧倒的な力で勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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独走するルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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3列目からスタートを待つマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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序盤はリードを奪うも後半2人にかわされたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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ファンアールト「嬉しいが大観衆のなか走りたかった」ファンデルプール「予想通りの結果に満足」 |
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キネティックス サヴォイGTX |
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手のひらは非常にシンプルな作りが採用されている |
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キネティックス ローガン(ブラック) |
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キネティックス ローガン(ネオンイエロー) |
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グリッパーとクッションが設けられたローガンの手のひら |
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キネティックス ローガン |
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大きめのクッションが備えられている |
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スマートフォンの操作も可能だ |
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キネティックス サヴォイGTX |
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非常にシンプルな作りだ |
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ベルクロ式とされており、アウターの袖をカフの内側に入れやすい |
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キネティックス サヴォイGTX、ローガン 冬場に最適なロングフィンガーグローブ |
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愛三工業レーシングチーム2021年メンバー |
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愛三工業レーシングチーム2022年仕様のジャージとヘルメット |
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渡邊翔太郎と佐藤健が新加入する愛三工業レーシングチーム |
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カペルミュール 2022新春限定ジャージがもらえるキャンペーンを開催 |
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「お好きなカペ袋ジャージがもらえる!SNSキャンペーン」を2021年12月27日(月)~2022年1月4日(火)に開催 |
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「2022新春限定ジャージがもらえる!カペ袋キャンペーン」を1月2日(日)~1月30日(日)まで開催 |
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メランジオレンジ |
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メランジバーガンディー |
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メランジブルー |
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乗鞍頂上決戦2021 ファイナル勝者は!?乗鞍ヒルクライム2連覇の中村俊介も参戦 |
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乗鞍山頂にて。ザ・ヒルクライマーズ Season2是非ご覧ください |
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乗鞍2連覇中、中村俊介も参戦! |
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全力ヒルクライム!全力MC!ハシケンです |
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シュンスケ舌好調!? |
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シュンスケバイクに乗る森本さん、森本さんバイクにのるシュンスケ |
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山の神森本誠、雄叫び連発! |
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負けられない現王者 中村俊介! |
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百戦錬磨の勝負師、筧五郎! |
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初優勝なるか!?兼松大和 |
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レースに華を添える乗鞍の大絶景 |
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パリに向けスタートしたチームブリヂストンサイクリング 松田祥位が新加入 |
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チームブリヂストンサイクリング2022年メンバー |
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ウエイブワン スピードエアロスーツ 空力性能に特化したTTとトラック競技向けワンピース |
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ダホン Think “GREEN”キャンペーン 対象車種の購入者にエコバッグをプレゼント |
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前身頃からファスナーが廃されたウエイブワンのスピードエアロスーツ |
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背中側にファスナーが設けられている |
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ファスナーは背中側に移され、エアロ性能を高めた |
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上腕部分のみにエアロ生地 スピードライン1.3を配置した |
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裾は耐久性に優れる素材が用いられている |
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擦れに強い内股パネルは12色から選ぶことができる |
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ダホンが「Think “GREEN”キャンペーン」を開催 |
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DAHONオリジナルデザインエコバッグ |
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ダホン D-Zero(レッド) |
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ダホン Calm(スティールブルー) |
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ダホン Mako(アイスブルー) |
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バンを駆使したアウトドアライフへ モデルチェンジしたキャラバンで楽しむ"ADVANTURE" |
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日産 キャラバン |
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日産 キャラバン |
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まず車載していたアイテムを下ろしていきます |
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ワンオフのキッチンラックを引き出します。 |
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E-MTB2台を引き出せば車内はベッドスペースに |
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IHコンロや電動ポンプ利用の蛇口まである高機能キッチン |
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薪をナイフで割るバトニング |
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木を薄く削り、羽根のようにすることで着火しやすくするフェザースティック |
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着火剤なども使っていないのにあっという間に火起こしできる |
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ブッシュクラフト協会の方々の指導の下、火起こしに挑戦 |
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ひろびろとしたベッドスペース |
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天井にはラゲッジスペースが。ラックを取り付けるためのねじ穴がたくさん用意されているという。 |
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乗り心地に優れたスパイナルサポート機能付きのシートを新たに採用 |
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