開催日程 レース/イベント名 WEB
共にU23優勝候補の村上功太郎(松山大学)と村上裕二郎(明治大学)
今季好勝負を繰り広げてきた福田咲絵(AX cyclocross team)と渡部春雅(明治大学)
矢吹優夏(B.B.Q)と松本璃奈(RIDE MASHUN SPECIALIZED)も強力
中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)は女子ジュニア優勝候補
小さなキャンバーを斜めに登る
キャンバーを駆け上がるマスターズ選手たち
会場は土浦市りんりんポート土浦。都心部から1時間ほどとアクセスは絶好だ
トラック全日本選手権2021
シクロクロス全日本選手権2021
全日本CXマスターズ選手権 大原満と村田憲治が連覇、M40田崎友康、M60佐藤稔
開会式には「自転車のまち土浦」の自転車振興に尽くす行政関係者が勢揃い
土浦市の安藤真理子市長が挨拶
シングルスピードクラスのスタート
シングルスピードは腰山雅大(All-City Cycles)と三宗広歩(TEAM TAMAGAWA)のマッチレースに
シングルスピードクラスで念願の優勝を叶えた腰山雅大(All-City Cycles)
シングルスピード表彰。1位腰山雅大(All-City Cycles)、2位三宗広歩(TEAM TAMAGAWA)、3位山崎雅典(Marunouchi Cycling)
シングルスピード女子は1人参加の野下幸(轍屋)。この直後女子マスターズにも出走
会場は多くのフードブースなどで盛り上がる
弱虫ペダルチームも乗るフェルトを扱うライトウェイのブース
M50 1位大原満、2位湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)、3位筧太一(BUCYO Coffee/Cult)
カテゴリー1クラスの選手が多く含まれる若いM30クラス
J:COMフィールド土浦をスタートしていく選手たち
M30スタート 陸上トラックを走り出していく
じつに85人が走り出す最激戦区のM40クラスのスタート
ヨットハーバー脇に広がる芝生の広場につけられたコース
霞ヶ浦が見渡せるレイクサイドのコースだ
土浦市街に近い会場での初めての首都圏開催CXレースだ
弱虫ペダル作者の渡辺航先生はマスターズレースを走って即サイン会に臨むなど大忙し
芝生のうえに繰り返されるスラローム
M40は太田好政、田崎友康、生田目修の三つ巴のバトルに
M30で実力通り独走に持ち込んだ村田憲治(岩井商会レーシング)
M40は太田好政、田崎友康、生田目修の三つ巴のバトルに
M40連覇を遂げた村田憲治(岩井商会レーシング)
M40は田崎友康(ToyoFrame)がスプリントで生田目修(イナーメ信濃山形&大幸)を下す
「日本最速のきこり」生田目修(イナーメ信濃山形&大幸)の応援団
M30表彰 1位村田憲治(岩井商会レーシング)、2位佐伯祐輔(SBC Vertex Racing)、3位斉藤和哉(シルクロード)  
コラボレーションで賑やかなウィリエール試乗会に キット北村のインサイドレポート
2月:2021年の試乗会はアルファワークスさんからスタート
2月:サイクリストに優しい道が伸びる愛知の安城にあるリーフさんにて
3月:松江のマルコ・パンターニこと山﨑店長のサイクルハウスヤマサキさんにて
3月:MTBやグラベル系製品を揃える新店舗をオープンさせたサイクルショップフリーダムさんにて
4月:高知で初めての試乗会に。サイクリングショップヤマネさんにて
4月:サイクリングショップヤマネさんではシューズブランドのレイクさんとコラボしました
4月:香川県丸亀市のオリーブサイクルさんにて
5月:白崎サイクルさんとビチ・プリモ・バッソさんの合同試乗会も開催しました
6月:今年ついに開催できたファーストバイシクルさんでの試乗会
6月:青梅のクロチェリスタさんとの試乗会は、イタリア料理屋のHachibiyaさんとのコラボ
キノコ盛り盛りのピッツァ!オススメです
6月:クロチェリスタにて試乗会でした
6月:移動中に宿泊した金剛寺の和尚である正修さん
6月:正修さんとサイクリングを楽しみました
7月:インフィニティーさんでの試乗会は晴れに恵まれます
8月:キヨシ商会さんの試乗会は河西イチゴ園さんの駐車場で開催
8月:河西イチゴ園さんに訪れた方も試乗を楽しまれました
8月:河西イチゴ園さんの名物は巨大なかき氷
10月:毎年恒例の北陸ウィリエールライドでは東尋坊を訪れました
10月:一乗谷にも足を運び、戦国時代の雰囲気を味わってきました
10月:地元広島で初めての試乗会はスポーツサイクルウエキさんにて
10月:湯田温泉駅近くのサイクルラボヤマダさんにて
11月:道の駅・三矢の里あきたかたにて。古代米を使った縄文アイスの虜になりました!
11月:道の駅三矢の里あきたかた 黒田駅長と小田店長
11月:道の駅とのコラボ試乗会を開催しました。エルカミーノサイクルさん&サイクルショッププログレスさん主催
11月:大牟田市のクロスロードバイシクルさんにて。来年は大規模に開催する予定です
11月:イワイスポーツサイクルさんとの試乗会は、茶の葉堂さんとのコラボでもありました
11月:茶の葉堂さんでお勧めしたいのは、ほうじ茶ソフトクリーム。絶品!
11月:ヤーボーさん主催の試乗会は、道の駅・高岡ビタミン館で行われました
11月:道の駅高岡ビタミン館には、濃厚な石川牧場のソフトクリームがありました
11月:ヤーボーさんが主催した試乗会でした
11月:ザック・レイノルズさんと夕食の準備をしました
11月:ミューラージャパンの手塚社長邸にて夕食を準備しました
11月:ミューラージャパンの手塚社長らとのコラボ試乗会前日
11月:様々なブランドとの合同試乗会をおこないました。カカオを手に1枚
11月:揖斐川に数多くのブランドが集まりました
11月:揖斐川での試乗会はBBQをしながらでした
11月:カトーサイクルの加藤取締役とは過去にドロミテで一緒にライドしました
11月:今年最後の試乗会は名古屋のカトーサイクルさんでした
ルツェンコがセレニッシマグラベルで優勝を果たした
グラベルレースでデビューウィンを果たしたRAVE SLR
セレニッシマグラベルにアスタナの選手たちが参加した
ミドルグレードのGARDA DISCが登場した
グラベルもロードもカバーする新型のRAVE SLR
ウィリエールやプロロゴを担当しているキット北村さん
皆さん良いお年を!
M60のスタート
M60で独走する佐藤稔(スワコレーシング)。1992年シクロクロス世界選手権の日本代表だ
M60 表彰 優勝佐藤稔(スワコレーシング)、2位久馬逸志(今日も押しまs)、3位松井正通(2RLine)
女子マスターズスタート 唐見実世子(弱虫ペダル)がダッシュを決める
女子マスターズを制した唐見実世子(弱虫ペダル)
女子マスターズ表彰 優勝唐見実世子(弱虫ペダル)、2位野下幸(轍屋)、3位森田由美子(Gufo Cycle Works)
70人ものエントリーがあったM50のスタート
M50の先頭3人パック 2年前の覇者筧太一(BUCYO Coffee/Cult)が先頭を引く
M50 大原満が湯浅勉(RIDE LIFE GIANT)を引き離しにかかる
独走に持ち込んだ大原満
弱虫ペダル作者の渡辺航先生もマスターズレースを走る!
M50連覇を達成したレジェンド大原満
M40表彰 1位田崎友康(ToyoFrame)、2位生田目修(イナーメ信濃山形&大幸)、3位太田好政(Rapha Cycling Club)
オーライト BFL1800 最大1800ルーメン、500ルーメンで最長8.5時間駆動可能なフロントライト
女子オムニアム・スクラッチ 鈴木奈央が内野艶和(チーム楽天Kドリームス)を僅差で下す
女子オムニアム・エリミネイション チーム楽天Kドリームスの3名が残る
女子オムニアムは7名の出走
女子オムニアム・ポイントレース 上位を占めるチーム楽天Kドリームスの3名がお互いをマークし合う
女子オムニアム・ポイントレース 内野艶和が1位通過を繰り返して一時首位に立つ
女子オムニアム・ポイントレース 鈴木奈央が先頭でフィニッシュし、優勝を決めた
走路上にうっすらと残る五輪マークの跡
伊豆ベロドロームでの全日本選手権トラック2日目
男子スクラッチ 単独先行してラップした今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 今村駿介に続いてラップした橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ 終盤に単独先行した山下虎ノ亮(榛生昇陽高校)
男子スクラッチ 先行していた山下に代わって貝原涼太(宇都宮ブリッツェン)が先行する
男子スクラッチ 最後は今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がトップでフィニッシュ
女子オムニアム 表彰式
男子マディソン3位 日本大学(佐藤健・高橋舜)
男子マディソン2位 チームブリヂストンサイクリング1(橋本英也、兒島直樹)
チームブリヂストンサイクリングの2チームが揃って先行
チームブリヂストンサイクリングの2チームが揃って先行
男子マディソン優勝 チームブリヂストンサイクリング2(今村駿介、山本哲央)
男子スプリント 9秒799を出して予選トップとなった中野慎詞(ドリームシーカーレーシングチーム)
女子スプリント 予選で大会新記録となる10秒849を出した小林優香(チーム楽天Kドリームス)
男子スプリント決勝 4コーナーで新山響平(チームブリヂストンサイクリング)をまくりに行く寺崎浩平(チーム楽天Kドリームス)
女子スプリント 3本目までもつれた勝負は梅川風子(チーム楽天Kドリームス、イン側)が優勝
男子スプリント決勝 スタート前からレースは始まる
男子スプリント 表彰式
男子スクラッチ 表彰式
男子マディソン 表彰式
今村駿介がスクラッチとマディソン優勝で四冠達成 楽天Kドリームスが3種目制覇
女子スプリント 表彰式
U23を制した村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)
U23表彰 優勝は村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)、2位村上裕二郎(明治大学)、3位鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)
女子エリートを制した渡部春雅(明治大学)
女子エリート表彰 優勝渡部春雅(明治大学)、2位福田咲絵(AX cyclocross team)、3位矢吹優夏(B.B.Q)
J:COMフィールド土浦の陸上トラックをスタートする男子エリート
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)とのマッチレースを制する
男子エリートを制し2度めの日本チャンピオンとなった小坂光(宇都宮ブリッツェン)
男子エリート表彰 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位竹之内悠(ToyoFrame)
男子エリート表彰 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位竹之内悠(ToyoFrame)
小坂光が2度目のCX全日本王者に 女子エリートは渡部春雅
17人の選手がエントリーするU17スタート
U15は11人のスタート
WU15+17のスタート
U15を制した松山海司(Sonic-Racing)
WU15を制した日吉彩華(LimitedTeam846まるいち)
U17で競り合う4人の先頭グループ
U17は野嵜然新(左/RACING TORQUE)が松井颯良(三味線Racing)を僅差で制する
WU17は西原夕華(トーヨーCT)が制する
U17表彰 優勝野嵜然新(左/RACING TORQUE)、2位松井颯良(三味線Racing)、3位成田光志(Dream Seeker jr. Racing Team)
U15表彰 優勝松山海司(Sonic-Racing)、2位松村拓弥、3位佐竹清亮(アラスカワークス)
WU17表彰 優勝西原夕華(トーヨーCT)、2位日吉愛華(LimitedTeam846まるいち)、3位松崎光優(Touch me CXチーム)
WU15表彰  優勝日吉彩華(LimitedTeam846まるいち)、2位石川七海(Champion System Japan Test Team)、3位小林碧(ProRide)
男子ジュニアのスタート。ホールショットは高橋 翔(cycleclub 3UP.)
女子ジュニアのスタート。出走は3人
高橋 翔(cycleclub 3UP.)が柚木伸元(朝明高校)をリードする
シケインをバニホでクリアする高橋 翔(cycleclub 3UP.)が柚木伸元(朝明高校)をリード
中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)がリードする
アタックして独走に持ち込んだ柚木伸元(朝明高校)
中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントで大蔵こころ(松山学院高校)を下す
ジュニア表彰 優勝柚木伸元(朝明高校)、2位高橋 翔(cycleclub 3UP.)、3位長島慧明(北桑田高校)
女子ジュニア表彰 優勝中島瞳(弱虫ペダルサイクリングチーム)、2位大蔵こころ、3位水谷彩奈(ともに松山学院高校)
U23のスタート。39人の選手による争いだ
松林の急勾配キャンバーを乗車でこなす村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)と中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)
村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)が村上裕二郎(明治大学)と鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)をリードする
村上裕二郎(明治大学)が鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)と村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)をリード
21シーズンは海外で活動した鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)が先頭でシケインをクリア
2位村上裕二郎(明治大学)、3位鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)
U23表彰 優勝は村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME)、2位村上裕二郎(明治大学)、3位鈴木来人(Team S1NEO LOUDEAC)
村上功太郎が男子U23で2度目の、柚木伸元が男子ジュニアの全日本CX王者に
共に戦ったライバルを讃えるジュニア選手たち
最終周回のキャンバー区間。アタックし、ノーミスでクリアした村上功太郎(松山大学/TOYOFRAME) の後方で鈴木がミス
28選手がエントリーした女子エリートのスタート。ホールショットは川崎 路子(PAXPROJECT)
渡部春雅(明治大学)、福田咲絵(AX cyclocross team)、矢吹優夏(B.B.Q)の3人が抜け出す
3人パックをリードする渡部春雅(明治大学)
松林の急勾配キャンバーを乗車でクリアする渡部春雅(明治大学)
福田咲絵(AX cyclocross team)との差を保ってトップを行く渡部春雅(明治大学)
渡部春雅を追う福田咲絵(AX cyclocross team)と矢吹優夏(B.B.Q)
渡部春雅(明治大学)が3人パックを率いてキャンバーを行く
全日本ロードチャンピオンの植竹海貴(Y'sRoad)も出場
センサーチップ不装着で最後尾スタートを強いられた小林あか里(信州大学)
渡部春雅(明治大学)と福田咲絵(AX cyclocross team)の2人が後続を離す
膠着状態の続く渡部春雅(明治大学)と福田咲絵(AX cyclocross team)
先頭を行く福田咲絵(AX cyclocross team)と渡部春雅(明治大学)
シケインを行く渡部春雅(明治大学)と福田咲絵(AX cyclocross team)
渡部春雅(明治大学)が勝利に歓喜してのフィニッシュ
女子エリート表彰 優勝渡部春雅(明治大学)、2位福田咲絵(AX cyclocross team)、3位矢吹優夏(B.B.Q)
スタート前に談笑する沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
スタートを待つエリート男子の81選手
81人がエントリーしたエリート男子がJ:COMフィールド土浦の陸上トラックをスタート
ヨットハーバー脇の芝のスラロームを行くエリート男子
一周目は小坂光(宇都宮ブリッツェン)が好ペースでリードする
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が急勾配のキャンバーを乗車でクリア
急勾配のキャンバーを乗車でクリアする竹之内悠(ToyoFrame)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)、沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、竹之内悠(ToyoFrame)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)の4人パック
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3人をリードする
手作りボードで光・悠・とき・聖の4人を応援するファミリー
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)がバニホでシケインをクリアして小坂光(宇都宮ブリッツェン)をリード
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリードして後半戦へ
チェーンを外して遅れた沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が追走する
加藤健悟(臼杵レーシング)が引くセカンドパック
先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
3位を走る竹之内悠(ToyoFrame)
チェーン脱落の遅れを挽回できない沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
3位を走る竹之内悠(ToyoFrame)