開催日程 レース/イベント名 WEB
1周目のフェンストンネルでのアタック合戦
集団からの飛び出しが繰り返されるも、すぐに吸収されていく
集団前方でレースを進める兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
集団を引き伸ばす留目夕陽(中央大学)
131名がスタートしたU23男子
集団先頭で積極的に動く天野壮悠(シマノレーシング)
レース後半に入った6周目、アタック合戦が一旦落ち着く
朝から秋の青空が広がった広島県中央森林公園
1人先行する河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と、後方のメイン集団との差が提示される
河野翔輝を追う4名
吸収された直後、再度飛び出した小出樹(京都産業大学)
最終周回を前に牽制の蛇行をする集団
山本哲夫(TEAM BRIDGESTONE Cycling)を先頭に展望台への登りを行く集団
単独先行する兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)に集団との差が伝えられる
最終周回 単独先行した兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
独走で最後の登りを行く兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
兒島直樹(TEAM BRIDGESTONE Cycling)がU23男子ロードレースを制覇
2位争いのスプリント勝負を制した山本哲夫(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
U23男子で1-2フィニッシュを決めたTEAM BRIDGESTONE Cyclingのメンバー
U23男子 表彰式
全日本選手権を戦った大学4年生達
スタートラインでのコールに応える金子広美(イナーメ信濃山形)
女子エリート+U23 スタート
ファーストアタックは米田和美(MOPS)
樫木祥子(Team illuminate)の後ろに植竹海貴(Y's Road)、金子広美(イナーメ信濃山形)が続く
植竹海貴(Y's Road)を先頭に行く3名
残り3周、登りでペースアップする金子広美(イナーメ信濃山形)
残り2周、植竹海貴(Y's Road)と金子広美(イナーメ信濃山形)のマッチレースに
残り2周、川口うらら(日本体育大学)は遅れて単独3位で走行
残り2周 1分以上遅れた樫木祥子(Team illuminate)と石上夢乃(鹿屋体育大学)
スプリントで金子広美を下した植竹海貴(Y's Road)
スプリントで金子広美を下した植竹海貴(Y's Road)
フィニッシュした植竹海貴(Y's Road)を両親が出迎える
3位 川口うらら(日本体育大学)
アタックに耐えて持ち込んだゴールスプリント 25歳の植竹海貴が新女王に
6周目に単独で飛び出した河野翔輝(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
3位の寺田吉騎(Asia Cycling Academy)が山本哲夫と握手を交わす
女子エリート+WU23は、8人のU23選手を含む全25人のレースとなった
スタート直後のアタックを決めたのは米田和美(MOPS)と西加南子(LUMINARIA)
米田和美(MOPS)が2周を逃げ続ける
前日の個人TTチャンピオンで優勝候補の樫木祥子(Team illuminate)が集団の前方に出てコントロール
5周を残して先頭グループは8人に絞られた
金子広美(イナーメ信濃山形)が登りのたびにペースを上げる
3人を逃してしまった樫木祥子(Team illuminate)の追走グループ
金子広美(イナーメ信濃山形)のペースアップに同調する川口うらら(日本体育大学)
登りごとにアタックする金子広美(イナーメ信濃山形)
金子広美(イナーメ信濃山形)が強く踏むと川口うらら(日本体育大学)が遅れる
金子広美(イナーメ信濃山形)に食らいつく植竹海貴(Y’s Road)
植竹海貴(Y’s Road)が金子広美(イナーメ信濃山形)のアタックに耐える
植竹海貴(Y’s Road)と金子広美(イナーメ信濃山形)が最終周回へ向かう
金子広美(イナーメ信濃山形)に追従する植竹海貴(Y’s Road)
勾配が緩むと植竹海貴(Y’s Road)が金子広美(イナーメ信濃山形)の前に出る
最終スプリントで先行した金子広美(イナーメ信濃山形)だったが
植竹海貴(Y’s Road)がスプリントで金子広美(イナーメ信濃山形)を下す
植竹海貴(Y’s Road)がスプリントで金子広美(イナーメ信濃山形)を下す
3位の川口うらら(日本体育大学)はベストを尽くしたことを喜びながらフィニッシュ
植竹海貴(Y’s Road)が全日本チャンピオンに
3位の川口うらら(日本体育大学)がU23の勝者に
ベッツィマとイゼルビットがルッデルフォールデの勝負を制す
スーパープレスティージュ2021-2022第2戦男子エリート表彰台
ヘルマンスを引き離し、独走態勢を築くエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
シケイン越えの失敗に泣いたクィンティン・ヘルマンス(ベルギー、トルマンス・サーカスCXチーム)
エリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)が勝利
独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
三浦恭資が、唐見実世子が戴冠 5人のロードマスターズ全日本王者が誕生
男子オムニアム:アーロン・ゲイト(ニュージーランド)
トラック世界選手権4日目が行われたルーベのヴェロドローム
男子オムニアム:イーサン・ヘイター(イギリス)
個人では世界選手権初優勝を飾ったイーサン・ヘイター(イギリス)
女子個人パシュート:表彰台を独占したリサ・ブレナウアーを含むドイツ勢
女子マディソン:3連覇を達成したオランダ
女子マディソン:優勝したキルステン・ウィルト(オランダ)とアミー・ピータース(オランダ)
2連覇を果たしたレアソフィー・フリードリヒ(ドイツ)
山崎賢人と寺崎浩平による日本人対決は山崎が制した
男子マスターズ50〜59歳 優勝 山本敦(SBC Vertex Racing Team)
男子マスターズ60〜69歳 優勝 三浦恭資(Tri-X JAPAN)
女子マスターズ 優勝 唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
レース展開について談笑する唐見実世子と三浦恭資
全日本ロード2021女子マスターズを勝利した唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本ロード2021男子マスターズ60〜69歳を制した三浦恭資(Tri-X JAPAN)
ゴール後も報道陣を沸かせる唐見実世子と三浦恭資
男子マスターズ30〜39歳 優勝 原田将人(Infinity Style)
男子マスターズ40〜49歳 優勝 川崎嘉久(写真右、Team Zenko)
男子オムニアム:テンポレースで落車しながら9位でフィニッシュした橋本英也
橋本9位の男子オムニアムをヘイターが初制覇 女子個人追い抜きはドイツが表彰台独占
展望所への上りで仕掛けた中根英登(EF Education-NIPPO)
13周目から最終周回まで逃げた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最後9名のスプリントを制し、両手を高々と掲げる草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
草場啓吾が新日本チャンピオンに 9名のゴール勝負を制す
9名のスプリントを制して全日本チャンピオンに輝いた草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
3位に終わった中根英登(EF Education-NIPPO)
108名の選手たちがスタートラインに並んだ
チャンピオン経験者など有力選手が前列に並ぶ
108名の選手たちが11時のスタートを切る
長きに渡って逃げ続けた風間翔眞(シマノレーシング)
13周目から最終周回まで逃げた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
チームメイトたちに囲まれる草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
3位に終わった中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
男子エリート優勝草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)、2位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、3位中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
個人TTで優勝するもロードを2位で終えた増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
7周に渡って逃げ続けた風間翔眞(シマノレーシング)
終盤に向けて愛三工業レーシングが集団先頭に出てペースをつくる
ラスト3周で動き出した中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)らの先頭グループ
13周目から最終周回まで逃げた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
逃げる入部正太朗を追って最終周回に向かう追走グループ
レース会場となった広島中央森林公園
「チームでレースを作り、勝ちにいった」草場啓吾が全日本ロード王者に輝く
落車してバイクを壊し、シクロクロススタイルで交換して再走する沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
これがラストレースとなった木村圭佑(シマノレーシング)
スタート前、2009年全日本勝者の西谷監督と話す岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
スタート前、リラックスした表情を見せる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
スタート20秒前 張りつめた空気がさらに高まる
序盤は大きな集団のままゆっくり進む
集団中ほどに位置取る中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
レース前半を単独で逃げ続けた風間翔眞(シマノレーシング)
愛三工業レーシングチームが集団コントロール
カーブとアップダウンが繰り返される広島中央森林公園のコース
集団前方を固める愛三工業レーシングチーム
小山智也(TeamUKYO SAGAMIHARA)が愛三工業レーシングチームのコントロールに加わる
愛三工業レーシングチームが集団をコントロール
風間翔眞が吸収されたのち飛び出した床井亮太(シマノレーシング)
山本元喜(キナンサイクリングチーム)が弟の大喜を引き連れて前を追う
レース終盤、入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が動く
残り7周から単独先行した冨尾大地(シエルブルー鹿屋)
地元チームのヴィクトワール広島が集団を牽引
残り3周を前に中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が登りでペースアップ
残り3周を前に中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が登りでペースアップ
中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)のペースアップで人数が絞られていく
石橋学(シエルブルー鹿屋)がアタック
中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が動くたびに集団の人数が減っていく
先頭交代を回すよう合図を出す中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
先行した石橋学(シエルブルー鹿屋)が集団に捕まる
残り3周、中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)が登りで加速
残り3周、展望台への登りでアタックする入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
後続に10秒から20秒の差をつけて逃げる入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
独走で残り2周に入った入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最終周回 山本元喜(KINAN Cycling Team)ら3名が入部正太朗を追走
最終周回 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を引き連れて追走集団にジャンプを試みる中根英登(EFエデュケーション・NIPPO)
入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)の後方に追走集団が迫る
最終列車は10名ほどまで絞られた
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が前に出る
残り4km、小石祐馬(TeamUKYO SAGAMIHARA)と、山本大喜(KINAN Cycling Team)が抜け出すも決定打とならず
最終周回 逃げをすべて吸収した先頭集団
残り3km 登りで入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)が再アタック
残り200m 草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)のスプリントが伸びてくる
追いすがる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らを確認
強豪をおさえて草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が全日本選手権初優勝
天の祖父に捧げる全日本選手権優勝
「勝てなかったのは自分の責任」と言う山本大喜(KINAN Cycling Team、写真中央)
2年越しの連覇が見えかけていた入部正太朗(弱虫ペダルサイクリングチーム)
「2位って一番悔しいですね」と話す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラストレースとなった木村圭佑(シマノレーシング)を野寺監督が労う
表彰式
表彰式
中根英登の言葉に笑顔の草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)
石橋学(シエルブルー鹿屋)
5位に終わった岡篤志(NIPPOプロヴァンスPTSコンチ)
石橋学(CIEL BLEU KANOYA)
ゾンホーフェンの砂バトル アタックの応酬でアールツが3年ぶりのW杯勝利 
独走に持ち込むデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
今季UCIワールドカップで初勝利を射止めたデニセ・ベッツェマ(オランダ、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
シーズンインを果たしたセイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)は3位に
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第4戦 女子エリート表彰台
長い砂の直登・直滑降が特徴のゾンホーフェンのコース
3年ぶりのW杯優勝を果たしたトーン・アールツ(ベルギー、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
好調ぶりを発揮したラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)
横一列になって砂のハイスピードダウンヒルを駆け抜ける
長い砂の直登・直滑降が特徴のゾンホーフェンのコース
UCIシクロクロスワールドカップ2021-2022第4戦 男子エリート表彰台
レジェンドも熱走した全日本マスターズ 年代別日本チャンピオンを決める戦い
草場「チャンピオンの実感が無い」 中根「出し惜しみすることなく攻めた」
愛三工業レーシングのチームメイトやスタッフたちと勝利を喜ぶ草場啓吾
男子マスターズ30&40代の集団
男子マスターズ50-59の逃げグループ4人。西谷雅史(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子マスターズ50-59 レジェンド三船雅彦も走る
男子の50代先頭グループに混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
男子マスターズの先頭グループに混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
男子マスターズの先頭グループに混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
男子マスターズ60代を走る三浦恭資(Tri-X JAPAN)
女子マスターズの2位を走る安藤沙弥(TeamSHIDO)が男子の集団を引く
アタックする水野恭兵(Avenir Yamanashi Yamanakako)
最終周にアタックした雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
最終周にアタックした雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
アタックする水野恭兵(Avenir Yamanashi Yamanakako)
積極的に逃げて足を使った西谷雅史(弱虫ペダル サイクリングチーム)は2位に
マスターズ60代のチャンピオンになった三浦恭資(Tri-X JAPAN)
優勝したものの三浦師匠にスプリントで負けた悔しさが浮かぶ唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
男子マスターズ30代のチャンピオンになった原田将人(Infinity Style)
マスターズ40台のトップ争いを制したのは川崎嘉久(Team Zenko)
マスターズ40台で3位の山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
うっかりゴール前で刺された雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)を優勝者の川崎が慰める
男子マスターズ30-39 優勝 原田将人(Infinity Style)、2位糸井正樹(VC VELOCE)、3位小林亮(soleil de l'est)
男子マスターズ40-49 優勝川崎嘉久(Team Zenko)、2位 雑賀大輔(湾岸サイクリング・ユナイテッド)、3位 山本裕昭(BONDS静岡サイクルRT)
男子マスターズ60-69 1位三浦恭資(Tri-X JAPAN)、2位増田謙一(パインヒルズ90)、3位小久保正彦(大正池クラブ)
女子マスターズ 優勝唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)、2位安藤沙弥(TeamSHIDO)、3位手塚悦子(IMEレーシング)
スタートを待つ男子マスターズの選手たち
男子マスターズ 30代、40代がスタートしていく
スタートを待つ西谷雅史(弱虫ペダル サイクリングチーム)
還暦記念の赤いちゃんちゃんこジャージを着る増田謙一(パインヒルズ90)
「キング」こと三浦恭資(Tri-X JAPAN)がスタートラインに並ぶ