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女子 大堀博美(MOPS)を引き離しにかかる植竹海貴(Y's Road) |
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女子 アタックを試みる植竹海貴(Y's Road)に大堀博美(MOPS)が食らいつく |
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女子 大堀博美(MOPS)を振り切った植竹海貴(Y's Road)が今季9勝目 |
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E1 最終周回残り4km付近でアタックする高岡亮寛(Roppongi Express) |
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E1優勝 高岡亮寛(Roppongi Express) |
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女子 表彰式 |
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女子 フェミニンリーダージャージは植竹海貴(Y's Road) |
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E1 表彰式 |
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E1 ネクストリーダージャージでポーズをとる池川辰哉(VC VELOCE) |
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真紅の輪翔旗が、フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)からJBCF安原理事長に返還される |
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前日のクリテリウムで優勝した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を先頭にスタート |
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リアルスタート直後から始まったアタック合戦 |
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1周目後半、10名の先頭集団が形成される |
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レース序盤、メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール |
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2周目に8名となった先頭集団 後続との差は一気に6分まで開いた |
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三国川ダムの放水路を背に一列棒状で下っていく集団 |
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残り5周 単独先行した草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) |
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三国川ダムの「しゃくなげ湖」に沿って集団と車列が進む |
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今回のレースではチームカーの運用が認められた |
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レース終盤 小林海を先頭にマトリックスパワータグがメイン集団を牽引するが、差は縮まらず |
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残り2周 登り区間でアタックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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残り2周 登り区間でアタックする沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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残り2周 アタックした沢田時(チームブリヂストンサイクリング)に草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が追従 |
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最終周回 4名に絞られた先頭集団 |
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最終周回 お互いに仕掛けどころを探るように進む先頭集団の4名 |
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最終周回で再度アタックした沢田時(チームブリヂストンサイクリング)後方に追走する3名が迫る |
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最終周回で再度アタックした沢田時(チームブリヂストンサイクリング)後方に追走する3名が迫る |
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残り100m 最終コーナーをクリアしてスプリント勝負 アウト側(写真右側)で草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が伸びてくる |
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草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が}Jプロツアー初優勝 |
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南魚沼ロードレースを制した草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)同レースでの日本人選手初勝利となった |
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7位に入った今村駿介 8位に山本哲央が入り、チームブリヂストンサイクリングが団体優勝を決めた |
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チームメイトに祝福される草場啓吾(愛三工業レーシングチーム) |
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敢闘賞を受賞した沢田時(チームブリヂストンサイクリング) |
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表彰式 |
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団体表彰式 |
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プロリーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、ネクストリーダージャージは山本哲央(チームブリヂストンサイクリング) |
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輪翔旗を獲得したチームブリヂストンサイクリングのメンバーとスタッフ |
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Rapha + POC シンプルなデザインでまとめ上げたOMNE AIR SPIN、RCC会員限定のVENTAL AIR SPIN |
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RCC + POC VENTRAL AIR SPIN |
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効率的に風を取り込み、排出する設計が施されている |
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非常に多くのベンチレーションホールを設け、通気性を確保している |
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後頭部はRaphaを代表するカラーであるピンク色で彩られる |
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丸みを帯びたシェルデザインのOMNE AIR SPIN |
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RAPHA + POC OMNE AIR SPIN(グレー) |
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RCC + POC VENTRAL AIR SPIN |
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RAPHA + POC OMNE AIR SPIN(ネイビー) |
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RAPHA + POC OMNE AIR SPIN(オフホワイト) |
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黄金色に輝くペテル・サガンモデルが数量限定で登場 100% SPEEDCRAFT、S3、S2 |
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イネオス・グレナディアーズがディクスブレーキを実戦投入 本日開催のGPドゥナンで |
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イネオス・グレナディアーズが駆るDOGMA F Disc |
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パリ〜ルーベを見据えた実戦投入となる |
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サガンのためにデザインされたスペシャルモデル。着用しているのはS3 |
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フレームにはサガンのロゴがあしらわれている |
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100% SPEEDCRAFT PETER SAGAN LE |
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100% S2 PETER SAGAN LE |
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100% SPEEDCRAFT PETER SAGAN LE |
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草場啓吾がJプロツアー初勝利で愛三工業2連勝 輪翔旗はブリヂストンが獲得 |
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ツールを走ったアスタナのバイクたち ウィリエール ZeroSLR、FILANTE、TURBINE |
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アスタナのウィリエール ZERO SLR |
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セラミックスピードのOSPWを全員が使用する |
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新作のFILANTEも使われた |
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アレクサンデル・アランブル(スペイン)はFILANTEを使用していた |
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フレームとマッチペイントされた純正のステム一体型ハンドル |
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プロロゴのスクラッチM5 |
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TTバイクのTURBINE TTバイクにディスクブレーキモデルを採用する |
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それぞれの選手に最適化されたDHバーを使用 |
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パワーメーターはFC-R9100-Pを使用 BBはセラミックスピードだ |
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"WS TT DX"グレードの3スポーク&ディスクホイール |
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男女ジュニア個人TTでロシアとデンマークがアルカンシエルを獲得 |
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女子ジュニア個人TT2位:ゾーイ・バックステッド(イギリス) |
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ロード世界選手権2021女子ジュニア個人タイムトライアル表彰台 |
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ロード世界選手権2021男子ジュニア個人タイムトライアル表彰台 |
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トップタイムを叩き出しながら走るアレナ・イヴァンチェンコ(ロシア) |
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ヨーロッパ選手権からの連覇を飾ったアルカンシエルアレナ・イヴァンチェンコ(ロシア) |
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優勝候補たちを打倒したグスタフ・ワン(デンマーク) |
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ジョシュア・ターリング(イギリス)は2位銀メダル |
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序盤出走したグスタフ・ワン(デンマーク)がトップタイムをマーク |
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優勝候補筆頭のアレック・セガール(ベルギー)は3位 |
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逃げたクフィアトは残り400mで吸収 パリ〜ルーベ前哨戦でフィリプセン勝利 |
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集団スプリントを制したヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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パリ〜ルーベにも登場する石畳を駆け抜ける |
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フィニッシュを目指して逃げるミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)たち |
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3レース3連勝を射止めたヤスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・フェニックス) |
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DMT KR1 フラッグシップモデルの新色が追加 継続モデルのプライスダウンも発表 |
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DMT KR1 Coral Black |
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DMT KR3 |
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DMT KR4 |
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DMT KT1 |
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DMT MH1 |
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DMT SH1 |
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DMT KM1 Nero Arancio |
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DMT KM3 |
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キャノンデール Topstone Carbon 5 |
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ツールを走ったクベカのバイクたち BMC Teammachine SLR01、Timemachine Road |
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セルヒオルイス・エナオ(コロンビア)のBMC Teammachine SLR01 |
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TTバイクはTimemachine 01のリムブレーキモデルを採用 |
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DHバーはエアロコーチをチョイス |
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サドルはセッレイタリアのBOOSTモデルを使用する選手が多かった |
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TTバイク用のチェーンにはセラミックスピードのコーティングを施工 |
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ハントがチームのために開発したチューブラーモデルにプロトタイプのグッドイヤータイヤを合わせる |
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クランクはローターのALDHU CARBON、チェーンはKMC |
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BMCのオールラウンドバイクTeammachine SLR01を駆ったクベカ・ネクストハッシュ |
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ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)やマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ)らが使用したTMR01 |
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ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)のTimemachine Road |
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ハントのカーボンスポーク採用ホイール、タイヤはグッドイヤーのEAGLE F1 |
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セラミックスピードのOSPWを使用する選手も |
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クランクはローターのALDHU CARBON、チェーンはKMC |
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ドイツがチームTTミックスリレーで優勝 現役最終レースのマルティンがアルカンシエル |
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男子パートでトップタイムを叩き出したイタリア |
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男子パートを全体の7位で終えたオランダ |
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2位オランダ、1位ドイツ、3位イタリア |
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トップバッターのUCIワールドサイクリングセンター(WCC)チームがスタートを切る |
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スイスはメダルまで僅か0.8秒届かず4位に |
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アルカンシエルを獲得したドイツチーム |
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優勝確定に歓喜するマルティンたち |
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神妙な面持ちで女子チームの追い上げを見守るオランダ男子チーム |
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現役最終レースのトニー・マルティンを悪魔おじさんが見守る |
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オランダ女子がフィニッシュ。怒涛の追い上げもドイツまでは届かなかった |
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暫定1位だったベルギーを37秒上回って女子にバトンタッチしたトニー・マルティン(ドイツ) |
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記者会見の場を後にするトニー・マルティン(ドイツ) |
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ドイツにミックスリレー初優勝をもたらせたトニー・マルティン(ドイツ) |
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表彰台で晴れやかな笑顔を見せるトニー・マルティン(ドイツ) |
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現役生活17年間を終えたマルティン 「現役を締めくくる最高のレース」 |
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フィジーク VENTO INFINITO CARBON2シリーズにワイドフィットモデルが追加 |
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フィジーク VENTO INFINITO CARBON 2 WIDE |
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フィジーク VENTO INFINITO CARBON 2 WIDE |
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フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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フィジーク VENTO INFINITO CARBON 2 WIDE |
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フィジーク VENTO INFINITO KNIT CARBON 2 WIDE |
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スペシャライズド S-WORKS ROMIN EVO WITH MIRROR 3Dプリントパッドを搭載した定番サドル |
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スペシャライズド S-WORKS ROMIN EVO WITH MIRROR |
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圧力マッピングではMIRROR(左)の方が局所的な圧力が掛かっていないと示されている |
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SDワークスのメンバーも既に実戦に投入している |
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Retülのデータを製品に反映しているという |
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Factカーボン製のシェルは剛性を確保しつつ、しなりで衝撃を吸収する作りとなっている |
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トレック Project Oneでフレームセットを購入すると5万円分のボントレガー製品をプレゼント |
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トレックがProject Oneフレームセットキャンペーンを開始 |
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ブラックオックス 高耐久かつ低温でも機能するシーラントOX2とチューブレス関連アクセサリー |
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ブラックオックス OX2 |
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ブラックオックス タイヤレバーセット |
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ブラックオックス SOCKS |
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ブラックオックス SOCKS |
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ブラックオックス タイヤプラグキット |
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ブラックオックス チューブレスバルブ |
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ブラックオックス コア抜きツールバルブキャップ |
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ブラックオックス コア抜きツールバルブキャップ |
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ブラックオックス バルブコア |
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ブラックオックス チューブレスバルブキット |
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シマノ S-PHYRE RC9T 優れたフィット感とパワー伝達性能を備えたレーシングシューズをテスト |
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タディ・ポガチャルがデザインした特別カラー「Ice & Fire」のコルナゴ V3-RS |
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チェーンステーにはポガチャルのサインが入る |
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タディ・ポガチャルがデザインした特別カラー |
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タデイ・ポガチャルがUCI世界選手権大会で使用するコルナゴ V3-RS |
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「Ice & Fire」と名付けられたフレームデザイン |
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トラック競技やスプリンター向けに改良された「SH-RC902T」をテスト |
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BOAダイヤルが1つの搭載モデルでありながら優れたフィット感 |
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シューズのタンによって足あたりが柔らかい |
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スプリントではパワーの入力に対してレスポンスが速い |
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通気性にも優れる |
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つま先部にはベロクロを搭載し、高い固定力を備える |
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引き足を使う場面でも好印象 |
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カペルミュール 秋冬アイテムの先行予約会販売を開始 受注期間は10月10日まで |
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カペルミュールが秋冬アイテムの先行予約会販売を開始 |
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カペルミュールアンバサダーの愛あむさん |
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リーダージャージ着用選手とランキング上位選手を先頭に選手たちがスタートラインに整列する |
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今シーズン最長の180kmのレースがスタートする |
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オープン参加の細川健太(TEAM YOU CAN)らがアタックを仕掛けて集団から先行する |
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なかなか逃げが決まらない中、メイン集団はハイペースを刻み続ける |
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阿曽圭佑(セレクションチーム)の飛び出しに佐野千尋(イナーメ信濃山形)が合流。 |
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阿曽圭佑(セレクションチーム)と佐野千尋(イナーメ信濃山形)の2人に数人の選手が合流する |
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逃げ集団を吸収したメイン集団では再びのアタック合戦が |
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数人の選手が飛び出すが、またしてもメイン集団に吸収される |
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群馬CSCの逆回りコースは仕掛けどころが難しい |
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17人の逃げ集団が形成され、ようやくレースが落ち着く |
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メイン集団はチームブリヂストンサイクリングが先頭に立ってコントロール |
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残り周回が少なくなる中、メイン集団も少しずつペースアップを開始する |
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この後のレースプランについて話し合う逃げ集団内の小森亮平と小林海(ともにマトリックスパワータグ) |
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順調に逃げ続ける逃げ集団だったが、メイン集団とのタイム差が少しずつ縮まり始める |
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バックストレートでタテに伸びる逃げ集団 |
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才田直人(リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム)もメイン集団のペースアップに加わる |
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アタックに反応して飛び出した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)をフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が追う |
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フランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)が今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)に追い付き、2人が集団から先行する |
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リードを保ったフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)と今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が最終周に入る |
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単独で追走に出た草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)だったが、追いつくことができず |
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前でスプリントを開始した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)がそのままフィニッシュに向かう |
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マッチスプリントでフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)を下した今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が今シーズン2勝目となる優勝を飾った |
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歓喜のガッツポーズを見せる今村駿介(チームブリヂストンサイクリング) |
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チームメートの働きに見事に応えた今村駿介(チームブリヂストンサイクリング)が今シーズン2勝目 |
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4位争いのゴールスプリントはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が制した |
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表彰式 |
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各リーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)がともにキープ |
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マンセボとのマッチスプリントを制した今村駿介が今シーズン2勝目 |
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世界選ロード開幕 ハーゲネスがノルウェー初のジュニア世界王者に輝く |
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男子ジュニアレースの舞台はフラームス=ブラバント州の州都であるルーヴェン市街地の周回サーキット |
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力強いガッツポーズと共に世界チャンピオンに輝いたペルストランド・ハーゲネス(ノルウェー) |
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落車で遅れ、単独で追走を続けたキアン・ウルトブロークス(ベルギー) |
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アルカンシエルに袖を通したペルストランド・ハーゲネス(ノルウェー) |
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ベルギーが狭い市街地コースで先頭グループを追いかける |
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レースの大部分を逃げたミラン・カドレク(チェコ)、ジョシュア・ターリング(イギリス)、ルイスジョー・ルアーズ(ドイツ) |
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ロード世界選手権2021男子ジュニアロードレース表彰台 |
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