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市民50km(U29) ゴール |
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市民50km(サーティー) ゴール |
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中学生50km 表彰 |
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市民レディース50km 表彰 |
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市民50km(U29) 表彰 |
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市民50km(サーティー) 表彰 |
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市民50km(フォーティー) 表彰 |
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市民50km(オーバー50) 表彰 |
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市民50km系優勝者の皆さん |
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市民40km ゴール |
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市民100km ゴール |
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市民140km ゴール |
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市民210km ゴール 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)が独走優勝 |
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市民40km 表彰 |
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市民100km 表彰 |
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市民140km 表彰 |
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市民210km 表彰 |
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ツール・ド・北海道協会から市民100kmチャンピオンの宇良武(チーム池原)さんへ北海道市民レース招待状が |
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リーダージャージを着るトーマス・パルマー(ドラパック・ポルシェ) |
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フランスから例年参戦のラポム・マルセイユ |
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リーダージャージを着るトーマス・パルマーとホワイトジャージを着るアダム・ヘレン(ドラパック・ポルシェ) |
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リーダージャージを着るトーマス・パルマーとホワイトジャージを着るアダム・ヘレン(ドラパック・ポルシェ) |
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メイン集団から抜けだそうとするワン・カンポ(香港ナショナルチーム) |
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普久川ダムを上るメイン集団 |
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山岳ポイントの照首山に差し掛かるメイン集団 |
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ドラパック・ポルシェのアシストがペースを一定に保ち前を追う |
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ヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)のアタックにチェックに入る青柳憲輝(シマノレーシング) |
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ホワイトジャージを着るアダム・ヘレン(ドラパック・ポルシェ)がメイン集団のペースを上げる |
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メイン集団からアタックを掛ける佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO) |
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メイン集団から抜け出しを図る盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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真鍋和幸とヴィンチェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が2人でアタックを決める |
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真鍋和幸と山下貴宏(マトリックスパワータグ)が2人でアタックを決める |
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ドラパック・ポルシェがメイン集団をコントロールする |
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イエロージャージのトーマス・パルマーが自らペースをつくる |
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中根英登(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、鈴木譲(シマノレーシング)、盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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中根英登(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)、鈴木譲(シマノレーシング)、盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
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ダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOが代わる代わるアタックを掛ける |
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羽後ダムへの上りでアタックするワン・カンポ(香港ナショナルチーム) |
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羽後ダムへの上りでアタックするワン・カンポ(香港ナショナルチーム) |
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羽後ダムへの上りで飛び出した清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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羽後ダムへの上りで飛び出した清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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羽後ダムへの上りで飛び出した清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)を追う佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)と井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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名護十字路へ向けてのゴールスプリント 畑中勇介(シマノレーシング)が右から伸びる |
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右から伸びた畑中勇介(シマノレーシング)がチャンピオンレースを制する |
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高岡亮寛が圧巻の70km独走 2位に4分の大差をつけ2勝目 |
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序盤から150km近く逃げ続けた村上純平(シマノレーシング) |
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史上初の集団スプリント 畑中勇介がシマノレーシングにおきなわ初勝利をもたらす |
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マヴィック・コールドライドシリーズ 肌寒い季節に対応した秋冬ウェア |
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エスポアLS ジャージ |
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ハイドロ H2O ジャケット |
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サイクロンジャケット |
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エシャペLS ジャージ |
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エスポアLS ジャージ |
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ハイドロ H2O ジャケット |
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サイクロンジャケット |
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エシャペLS ジャージ |
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市民レディース50km スタート |
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市民50km(オーバー50) スタート |
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Polar LOOK Kéo パワーペダルに対応したCS500+、RS800CX マルチスポーツGPSパック、RCX5レッド |
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中学生50km スタート |
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市民50km(フォーティー) スタート |
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市民50km(U29) スタート |
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市民50km(サーティー) スタート |
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CS500+ |
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RCX5Red |
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市民レディース50km ゴール |
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RS800CX |
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市民レディース50km ゴール |
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片山右京と斉藤祥太(チームUKYO) |
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高橋義博(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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スタートラインに並んだ市民210kmの選手たち |
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市民50km(オーバー50) ゴール |
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スタートラインに並んだ市民210kmの選手たち |
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今年も市民210kmを走った鶴見辰吾さん(LEGON) |
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名護市街をパレード走行する市民210kmの選手たち |
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名護市街を背に走る市民210kmの468人の選手たち |
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市民50km(オーバー50) ゴール |
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今年も市民210kmを走った鶴見辰吾さん(LEGON) |
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リアルスタートが切られると同時に抜けだした中尾峻(オーベスト)、一丸忠生(セカンドウィンド)、高橋史仁(大阪府立大学)の3人 |
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1回目の普久川ダムの上りで先行する7人。安藤光平と鈴木和典(ともにオーベスト)が西谷雅史をアシストする動きだ |
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1回目の普久川ダムの上りをこなすメイン集団。先頭に西谷雅史が出てくる |
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中学生50km ゴール |
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後続に4分近い差を持って独走する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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後続に4分近い差を持って独走する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)を追う8人の追走グループ |
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高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)を追う8人の追走グループ |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)を追う8人の追走グループ |
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2位争いをする8人の集団の先頭は山本雅之(ブリヂストンサイクル西日本)がとった |
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山本雅之(ブリヂストンサイクル西日本)が2位となる |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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2位争いの8人のグループによるスプリント |
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10位争いのメイン集団の頭は今田裕一(DOKYUレーシングクラブ) がとった |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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市民50km(U29) ゴール |
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市民50km(フォーティー) ゴール |
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市民50km(サーティー) ゴール |
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70kmの独走! 高岡亮寛が5年ぶり2度目の市民210km王者に |
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市民レース140・100・50・40kmを制した選手たち |
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Honolulu HCR 2011 after night&ride 33 |
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遠藤績穂(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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マネージャー 岩切玲(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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成毛千尋(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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岡泰誠(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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ゼネラルマネージャー 佐藤成彦(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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高田雄太(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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チームバイクはSUPERSIX EVO |
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校長を務めるのは今季で引退する山本雅道選手 |
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スクール集合写真 |
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選手が先導して安全管理する「はじめてみんなで走る」練習 |
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スクール風景 |
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熱心に教える狩野選手 |
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スクール中、選手による豪華なエキジビジョンレースも行われ る。結構みんな本気!? |
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鈴木真理加入の新勢力 キャノンデール・スペースゼロポイント誕生 |
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ウィーラースクール「サイクルチャレンジ藤沢in秋葉台」11月23日開催 |
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サイクルモードで見つけた逸品・注目のグッズたちVol.2 |
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ヘッド・フォーク周りの造形 |
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迫力のあるマッシブなダウンチューブ |
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美しいフォルムのリア形状 |
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アマチュア用トップモデルとして開発されたK-uno(クーノ) |
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三角形断面のトップチューブを採用 マットな仕上げも美しい |
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流れるような流線型のフォルム |
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ブラックをベースにした、精悍なカラーリング |
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迫力と美しい造形のフレームVALBREMBO |
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クールなデザインのシティーヘルメット「アーバンヴィンテージ」 |
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シリーズ最軽量を誇るモデル“モジート” |
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CNC加工技術が光る美しいデザイン |
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様々な規格に対応するBBラインナップ |
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構造の分かりやすいカットモデルの展示 |
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どんなバイクにもマッチするブラックカラーもラインナップ |
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スペインから来日したローター社プロダクツマネジャー、フィリップ・マーク・ルーカス氏 |
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待望の29er用モデルがMYTHOS XCチューブレスシリーズに登場 |
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重量720gと29erに必要とされる軽量性を満たした |
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世界最軽量決戦用チューブレスタイヤ「フォーミュラプロ・チューブレスライト」 |
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トップモデルのディアブロ |
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カラーオーダーにも柔軟に対応する |
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日本初上陸を果たしたニールプライドをアピールするマイケル・ライスさん |
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流行のエアロ効果を意識したフォルム |
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製作段階のプラスチック製モックアップモデル |
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専用ブースでアピール! |
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フルカラーディスプレイで見やすい画面 |
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カッコいいデザインの新作オリジナルジャージ 高品質を誇るカステリ製だ |
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期待のTT専用フレーム「クロノ」 |
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キャノンデール・スペースゼロポイント |
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サイクルモードで見つけた逸品・注目のグッズたちVol.3 |
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こだわりの素材を使った製品たち |
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ログビルダー 谷澤恵司さん |
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人体工学に基づいた説明も |
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GDRが放つモノコックCXフレーム WROCCA |
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2012年ニューモデル ハードテイルMTB「DOKKE」 |
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シティサイクリングにも溶け込む落ち着いたカラーリング |
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発売前から話題沸騰のザニア |
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フォークエンドまでカーボンで一体成型されている |
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曲線を描くリアの形状 |
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得意のカーボン加工技術をフルに使ったデザイン |
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新色が追加され、カラーバリエーションが拡大した |
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しなやな乗り心地が楽しめそうだ |
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エヴァディオが新たに展開するチタンフレーム |
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Cm-463 |
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綺麗な仕上がりを見せるチューブ集合部 |
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職人の心意気を感じることのできるフレームワーク |
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乗っているだけでハッピーになれそうなバイク |
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訪れる人が絶えなかった、性能を体感できるディスプレイ |
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手で触っても全くベタつかない |
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いつまでも回り続けるセラミックベアリング これは凄い! |
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参考出品の29er用カーボンリム 今後の発売に期待しよう |
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ハンドルやステム、フォークなどのパーツも展示された |
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メテオシリーズの特長を受け継ぐミドルグレードモデル |
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後続に4分近い差を持って独走する高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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絶妙なサイズでキッズからジュニアに対応 ボントレガー・ソルスティス&ビッグディッパー |
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ビッグディッパー ヘルメット トラッカー |
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ビッグディッパー ヘルメット ユニコーン |
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ビッグディッパー ヘルメット フレイム |
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最初の1個に最適な高コストパフォーマンス ボントレガー・クアンタムヘルメット |
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クアンタムヘルメット ブラック |
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クアンタムヘルメット ホワイト |
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クアンタムヘルメット イエロー/ ブラック |
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保温性能に優れ動きやすい全天候対応 ビエンメ ウィンターグローブ |
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ビエンメ Winter W12 Gloves A95ブラック |
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ビエンメ Winter W12 Gloves A00ホワイト |
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ビエンメ・スリークォーターパンツ 日本別注のカジュアルモデル |
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日本別注モデルとして作成されたスリークォーターパンツ。単なるカジュアルではなく、ジャージブランドらしい工夫が施される |
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着脱可能なインナーパンツが装備されることがポイント |
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パッドはハイエンドのショーツと同じ X09パッド。着脱はこのようにベルクロで簡単に行なう |
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ツール・ド・おきなわ チャンピオンレース ムービー |
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石鎚神社の石段で大興奮のダウンヒル!帰って来たレッドブル・ホーリーライド |
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今回も壇琢磨氏がアドバイザーとなった |
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スタート後いきなり崖のような階段を下る |
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狭い参道を並んで競り合う |
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飛ぶように階段をジャンプ! |
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C1スタート前 |
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どんな場所でも選手のライディングは必見 |
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ジュニアの沢田時(ENDLESS/ProRide)と横山航太(快レーシング) |
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ダウンヒルバイクで必死に漕ぐ! |
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C1スタート |
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C1 序盤から沢田時(ENDLESS/ProRide)か先頭を快走 |
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