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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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出走サインに向かう土井雪広(スキル・シマノ) |
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アストルガ司教邸と大聖堂の前に置かれたサイン台 |
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土井雪広(スキル・シマノ)アストルガ大聖堂をバックに |
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土井雪広(スキル・シマノ)アストルガ大聖堂をバックに |
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標高1715mのラ・ファラポーナ頂上 |
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補給食はパン |
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あの登りを登ってくる |
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ラ・ファラポーナの頂上付近は鈴なりの観客 |
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ラ・ファラポーナで選手の到着を待つ |
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ラ・ファラポーナを先頭で駆け上がるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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ラ・ファラポーナを先頭で駆け上がるレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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2番手でラ・ファラポーナを登るダビ・デラフエンテとファンホセ・コーボ(ともにスペイン、ジェオックス・TMC) |
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ラ・ファラポーナでメイングループをリードするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ウィギンズのペースに堪らず千切れるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ラ・ファラポーナを登る総合5位のヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック) |
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ラ・ファラポーナを登る複合賞ジャージのダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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ラ・ファラポーナを登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク・サンガード) |
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ラ・ファラポーナを登るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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ラ・ファラポーナで失速したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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エウスカルテルの選手には熱い声援が飛ぶ |
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先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ) |
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先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ) |
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先頭から20分遅れでラ・ファラポーナの頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ) |
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標高1715mのラ・ファラポーナ頂上を目指す |
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標高1715mのラ・ファラポーナ頂上を目指す土井雪広(スキル・シマノ) |
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ラ・ファラポーナ頂上を目指すグルペットの選手たち |
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壮大な景色の中を進むグルペット |
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壮大な景色の中を進むグルペット |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)がリードするグルペット |
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観客の声援を受けてグルペットが進む |
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談笑しながらラ・ファラポーナを登るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)とロバート・ワグナー(ドイツ、レオパード・トレック) |
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ラ・ファラポーナの頂上を目指すアレッサンドロ・スペツィアレッティ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ラ・ファラポーナの頂上が見えてきた |
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トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)を含むグルペット最終便は30分20秒遅れ |
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エストニアカラーのショーツを履くダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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観客が詰めかけた超級ファラポーナ ウィギンズが英国人初の偉業への布石 |
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ベンタナの下りで落車し林に突っ込んだカールステン・クローン(オランダ、BMCレーシング) |
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マイヨロホを守ったブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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グランツール初勝利を挙げたレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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ターラマエ、デラフエンテがリードするこの日の先頭集団 |
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大ブレーキのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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完璧な走りを見せたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が手を挙げる |
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区間2位に入り総合で4位まで浮上したファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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グランツール初勝利を飾ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス) |
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ターラマエがグランツール初勝利 チームスカイの完璧な走りとニーバリの大ブレーキ |
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補給を受け取るホアキン・ロドリゲス(右、スペイン、カチューシャ)とバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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ターラマエ「このステージでは勝てると確信した」 ホアキン「ブエルタの夢がついえた」 |
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霧に包まれたアングリル頂上 |
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アングリル頂上まで乗馬でやってきた |
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豪快にワインを飲む |
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急勾配区間には大勢の観客が集まった |
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時折霧が晴れ、眼下に登りが広がる |
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霧が立ち込めるラスト1kmアーチ |
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青空が時折姿を見せる |
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ラジオで実況を聞く |
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双眼鏡の先は霧 |
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先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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先頭でアングリルを駆け上がるファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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追走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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失速したマイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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失速したマイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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アングリルで苦しむマキシム・モンフォール(ベルギー、レオパード・トレック)やバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
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アングリルで見せ場を作れなかったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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アングリルで更にタイムロスを被ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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声援を受けてアングリルを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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急勾配の登りを進む |
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あまりの勾配に蛇行する選手も多い |
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ピム・リヒハルト(ヴァカンソレイユ・DCM)の背中に何かが刺さっている |
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アングリルを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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アングリルを登るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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アングリルを登るマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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深い霧の中から選手が現れる |
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アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位 |
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アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位 |
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アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位 |
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アングリルを登る土井雪広(スキル・シマノ)18分57秒遅れのステージ116位 |
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レースは馬には関係ない |
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体調不良で大きく遅れたフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
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アングリルを登るアンドレイ・カシェチキン(カザフスタン、アスタナ) |
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激坂区間を終えると頂上はもうすぐ |
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アングリルの頂上に向かう |
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アングリルの頂上付近には牛や馬が放牧されている |
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総合首位に立ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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マビックがヘルメット発表 フレーム一体型エアロブレーキ搭載のリドレー・ノア |
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マビックのニューモデルは新作のヘルメット |
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各国のジャーナリストを集めた記者発表には、マビック本社から開発陣も参加 |
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素直なカーブを描くヘルメット |
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正面に配されたロゴはクルマのエンブレムがモチーフ |
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航空機をモチーフにしたという上部のフィン状のところにも、ロゴが入れられる |
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ヘルメットとして重要なバックスタイルも現代的なデザイン |
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このストラップの取り回しも工夫され、調整が格段に楽になっているという |
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デザイナーのシルヴァン・リチャード氏 |
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大胆な発想を具現化したリドレー ノア |
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リアブレーキの形状はこの通り |
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フロントブレーキはエアロ効果を狙って、後ろ側に装着される |
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リドレーが空気抵抗低減を追求したエアロロードが新型ノア |
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フーガーランドもリドレーのブースでファンサービス |
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スペイン的風景の中を走る集団 |
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マイヨロホを獲得したファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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この日逃げた3人。ディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)、サイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)、アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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コーボを追うブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら追走グループ |
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2位に入ったワウテル・ポーエルズ(オランダ、ヴァカンソレイユ) |
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アングリル中腹で遅れをとったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)がアングリル山頂を制す |
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この日逃げた3人。ディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)、サイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)、アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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苦しんだマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は1分21秒遅れのステージ5位 |
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フルーム、ポーエルズ、メンショフが2位グループを形成 |
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集団からファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)が抜け出しを図る |
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降り出した豪雨のなか走るJフェミニンの選手 |
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Jフェミニンを制した橋本 みどり(なるしまフレンド) |
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E2 2位の小野 嘉之(ACQUA TAMA) |
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E2優勝の大瀬戸 芳和(W.V.OTA) |
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E1を制したポール・ソールズベリー(synerzy) |
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スリップ落車が多発。モトで救護される選手も |
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豪雨が襲い、コースには水たまりができた |
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豪雨が襲い、コースには水たまりができた |
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スリップ落車した斎藤祥太(湘南ベルマーレ) |
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2位の中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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8位でホワイトジャージをキープした青柳憲輝(シマノレーシング) |
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トップタイムを叩き出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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4位に沈んだ西薗良太(シマノレーシング) |
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3位に終わった畑中勇介(シマノレーシング) |
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トップタイムを叩き出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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TTチャンピオンの証のパープルジャージを手にした増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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JPT上位入賞者たち |
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E1で2位の小坂 正則(スワコレーシングチーム) |
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2位の中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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スリップ落車した斎藤祥太(湘南ベルマーレ) |
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頭角を現したダークホース アングリルを制したコーボがマイヨロホ獲得! |
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雨のショート個人TTを制した増田成幸 2位中村誠とともにブリッツェンがワン・ツー |
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コーボ「登りの最初から脚がよく回った」 フルーム「まだ敗北宣言は出さない」 |
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下山するゴリラ |
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男子ジュニアクロスカントリーで54位の沢田時(エンドレス・プロライド) |
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エリート女子クロスカントリー優勝のキャサリン・ペンドレル(カナダ) |
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エリート女子クロスカントリーのスタート |
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エリート男子クロスカントリーのスタート 右後方に山本 幸平(チームブリヂストン・アンカー) |
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男子エリートクロスカントリー ヤロスラフ・クルハヴィ(チェコ) を先頭に走る先頭パック |
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深い霧が立ちこめるアングリル 世界屈指の激坂に178名が挑む |
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男子XCで山本幸平が日本人過去最高位の23位 女子DHで末政実緒が6位 |
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落車で左手首の舟状骨(親指側の骨)を折りながらもアングリルを登ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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マビックのニューヘルメット |
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ヘルメット内部 |
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マビックのニューヘルメット プラズマ |
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ファルネーゼヴィーニが乗るチポッリーニバイク |
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アレクサンドル・ヴィノクロフの文字が入る |
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アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)のスペシャライズドSL3 |
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ボディペイントはユーロバイク名物? |
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ボディペイントを施したプロモーションガール |
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カンパニョーロのシクロクロス用カンティレバーブレーキ |
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カンパニョーロのシクロクロスグループ |
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M CIPOLLINIのプロモーション |
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RB100 の造形はかなりカッコイイ |
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3Tのクランクセット Dedaでも似たデザインのものがあった |
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3T&CycleOpsのコンピュータ部 |
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フレーム上面の造形とグラフィック |
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BBにはFSAが提唱する新規格BB386を採用 |
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フレーム重量800gを下回る超軽量のウィリエール・ゼロポイント7 |
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エントリーレベルのマヴィック・シンクロ |
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マヴィック・プラズマSLR |
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ベルの新型エアロヘルメット |
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後部より 多少角ばったデザインが特徴的だ |
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コルナゴの新TTフレーム 蛍光色と艶消しの使い分けが美しい |
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リドレーの新型バイク |
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コルナゴの新TTフレーム |
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アーバン用のスペック |
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マキシスはアーバンタイヤを多くラインナップ |
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コラテックの電動バイク e-bow |
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フルカーボンフレームでバッテリーを装備する形状が目を引く |
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女子 パレード走行解除で50kmのレース開始 |
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女子 逃げる小島蓉子(日本体育大) |
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女子 メイン集団は鹿屋体育大、朝日大がコントロール |
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女子 2周を逃げる小島蓉子(日本体育大) |
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女子 3周目、5人に絞られた先頭 |
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女子 4周目、アタックする明珍裕子(朝日大) |
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女子 4周目、ペースを上げた上野みなみ(鹿屋体育大)に明珍裕子(朝日大)が反応 |
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女子 上野みなみ(鹿屋体育大)が明珍裕子(朝日大)を離してゴールへ |
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女子 上野みなみ(鹿屋体育大)が明珍裕子(朝日大)を離してゴールへ |
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女子 上野みなみ(鹿屋体育大)が優勝 |
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男子は13周163.8kmのレース |
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2周目、米内蒼馬(明星大)と箭内優大(法政大)が逃げる |
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4周目、メイン集団は石橋学(鹿屋体育大)が引く |
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4周目、単独逃げる入部正太朗(早稲田大) |
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4周目後半、メイン集団は各大学が引く |
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6周目、先頭の入部正太朗(早稲田大)に河賀雄大(立命館大)が合流 |
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6周目、メイン集団は中央大、法政大が引く |
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7周目、早川朋宏(法政大)らが上りでペースを上げる |
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7周目後半、早川朋宏(法政大)が単独抜け出す |
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8周目、単独逃げる早川朋宏(法政大) |
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8周目、メイン集団を石橋学(鹿屋体育大)が引く |
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8周目、メイン集団を引く笠原恭輔(中央大) |
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8周目後半、野中竜馬(鹿屋体大)が抜け出し雨宮正樹(日本大)がチェックする |
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9周目、抜け出した7人 |
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9周目後半、抜け出した7人にメイン集団が迫る |
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9周目後半、メイン集団は徳田鍛造(鹿屋体育大)がペースを上げる |
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10周目、堀内俊介(中央大)ら4人の逃げができる |
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10周目、4人の逃げとメイン集団は15秒差 |
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10周目、早川朋宏(法政大)ら4人の逃げ |
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10周目、先行する4人を追うメイン集団の黒枝士揮(鹿屋体育大)ら |
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