開催日程 レース/イベント名 WEB
さわやかなカラーの左はPIRANA、13,650円。右はMANTA、12,600円。ともにナイロンソール
MTB用のトップモデルSHARK MTB、25,200円。右はベルクロモデルのMARLIN MTB、22,050円。ナイロン、ポリウレタンのソールには付属のスタッドピンを付けることも可能
左はトップモデルのSHARK、42,000円。バックルのバンドがベルクロ式のためここでも調整可能。右はベルクロモデルのMARLIN、37,800円。どちらもカーボンソールを備える
左はバックル式のTORPEDINE、21,000円。右はDOLPHIN、18,900円。カーボンパウダー入りのナイロンソールだ
ロハスが接戦を制す 総合は動かず、コンタドールが総合優勝に王手
終盤17kmを独走したカンチェラーラがセミクラシック連覇を達成
タスマニアから世界に飛び立つゴス 北のクラシックを視野に入れる
コースを試走するチームスカイの選手たちとカンチェラーラの似顔絵
コースを試走するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
コースを試走するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ステージ優勝したリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
スタートを待つ佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
リーダーのソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
スタート前に行われた台湾式セレモニー
 福島晋一(日本ナショナル)もスタート前に行われた台湾式セレモニーに従う
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
台湾中部の街、新港の奉天宮前からスタートした第7ステージ
90km近く逃げ続けたマイケル・シェラー(アメリカ、ケリー・ベネフィット・ストレタジース)とモードラフヌール・ミスバー(マレーシア、マレーシアナショナル)
集団内で走るイエロージャージを着たソウラビ・メディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)
海沿いの塩田を抜ける選手たち
海沿いの塩田を抜ける選手たち
畑中勇介(シマノレーシング)がパンクでストップ
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)が制したゴールスプリント
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)が制したゴールスプリント
集団後方でゴールする鈴木真理(シマノレーシング)
表彰後の記念撮影を待つリコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
第7ステージ、表彰対象選手
第7ステージ、スタート前の会場
第7ステージ、スタート前の会場
第7ステージ、スタート前の会場
台湾式のお祈りを捧げる
シマノレーシングの選手たちも台湾式にお祈り
スタートを待つダンジェロ&アンティヌッチィ・NIPPOのメンバー
台湾式のセレモニー
可愛い観客も観戦にやってきた
スタートを待つ選手たち
綾部 勇成と吉田隼人(日本ナショナル)
スタートしていく選手たち
台湾のチアリーダーたち
スタートを待つ会場
スタートの準備をする日本ナショナルチーム
リコ・ロジャース(ニュージーランド、ジャイアント・ケンダ)
ジャイアントのロジャースが優勝 日本人最高位は西谷の7位
メイン集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ワグナーのホイールを受け取ってスタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)
ゴールスプリントを制した西谷泰治(日本ナショナルチーム) 
第8ステージを制した西谷泰治(日本ナショナルチーム) 
西谷泰治がゴールスプリントを制しステージ優勝 綾部勇成も3位入賞!
ゴールスプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
1級山岳へ向かうメイン集団
先頭集団で1級山岳へ向かう青柳憲輝(シマノレーシング)
表彰を待つ西谷泰治(日本ナショナル)、雨が降って寒い
山岳で集団から遅れた鈴木真理(シマノレーシング)
チームメイトとともに1級山岳へ向かう佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
地元のテレビ局のインタビューを受ける西谷泰治(日本ナショナル)
日本ナショナルチームに割り当てられたチームカーナンバー
食器用洗剤を使って身体の汚れを落とす日本ナショナルチーム
ゴール後笑顔を見せる西谷泰治(日本ナショナル)
スタート前にマッサージオイルを塗る野寺秀徳監督(シマノレーシング)
スタート前にレース速報に目を通すダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPOの選手たち
ツール・ド・台湾、第8ステージがスタート!
第8ステージ、ステージ優勝した西谷泰治(日本ナショナル)
第8ステージ、ステージ優勝した西谷泰治(日本ナショナル)
地元のテレビ局のインタビューを受ける西谷泰治(日本ナショナル)
ゴール後笑顔を見せる西谷泰治(日本ナショナル)
雨に濡れて真っ黒になった集団がゴールラインに飛び込んでくる 上り坂フィニッシュだ
ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル)
ゴールスプリントを制した西谷泰治とステージ3位の綾部勇成(日本ナショナル)
ゴールスプリントを制した西谷泰治とステージ3位の綾部勇成(日本ナショナル)
海沿いの道から山岳コースへと向かう選手たち
雨のスプリントを制した西谷泰治 スランプを克服した念願の勝利
男子ケイリン 競り合うクリス・ホイ(イギリス)やシェーン・パーキンス(オーストラリア)
男子ケイリン 競り合うクリス・ホイ(イギリス)やシェーン・パーキンス(オーストラリア)
男子ケイリン 優勝したシェーン・パーキンス(オーストラリア)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
女子スクラッチレース 優勝したマリアンヌ・フォス(オランダ)
ケイリンで豪のパーキンスが優勝 オランダのフォスがスクラッチ初制覇
スプリントで競り合うサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)やケニー・デハース(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
総合2位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)と総合優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ステージ2勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
スプリントで2勝目を飾ったサミュエル・ドゥムラン(フランス、コフィディス)
総合表彰台、左から2位ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)、優勝アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)、3位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ)
小柄なドゥムランが区間2勝目 コンタドールがカタルーニャ初制覇
東京アースデイ自転車ライドに集まったサイクリストたち
東京アースデイ自転車ライド(2010年のイメージ)
森田正美 引退の挨拶
スプリントで先頭に立つトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
シャンパンを開けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スプリントを制したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)が後ろを振り返る
レース前半にかけて、北海に面した平坦路を駆け抜ける
ラスト35km地点で飛び出したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)やマチェイ・ボドナール(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
表彰台、左から3位タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)、優勝トム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)、2位ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)
ゴール後に落車したレオナルド・ドゥケ(コロンビア、コフィディス)とヨアン・オフルド(フランス、FDJ)
スプリント勝利を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ハイスピードで逃げるイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら4名
落車の影響によりメイン集団では中切れが発生
懸命に逃げグループをリードするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
メイン集団内でケンメルベルグをクリアするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
序盤から果敢に逃げたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら
ケンメルベルグ通過後の平坦路でペースを上げるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
相次ぐパンクや落車でチャンスを失ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
ケンメルベルグを駆け上がる別府史之(日本、レディオシャック)
ケンメルベルグで逃げメンバーを置き去りにするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
メイン集団の前方で走る別府史之(日本、レディオシャック)
ボーネンの位置を確認するフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
ラスト2kmを切って飛び出したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
落車によってストップしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
7年ぶりの勝利で息を吹き返したボーネン 新城28位、別府117位
幅広・甲高な日本人向け「JAPAN FIT」サイズには日の丸がつく
シマノが震災支援のため1億円を義援金として寄付、防寒具など3千万円相当提供へ
幅広・甲高な日本人向けJAPAN FITサイズにはシューズに日本国旗があしらわれる
Bio Bike Oil(バイオバイクオイル) (125cc)
Bike oil (バイクオイル) 125cc
Casette borstel(カセットボーステル)
Carbon assembly paste(カーボンペースト)
Carbon assembly paste(カーボンペースト) (70cc)
Quick & clean ブラシ
Kettingrol
Extra Dry Lube(エクストラドライルブ) (125cc)
Chain cleaner - 1000cc
Competition Campa Grease(カンパグリース)
Calcium Grease(カルシウムグリース) (200cc)
Race Oil(レースオイル) (125cc)
Syn Lube(シンルブ) (125cc)
Wielborstel
モーガンブルーの2011年サポートチーム
18のプロチームが使うベルギー生まれのバイクケミカル Morgan Blue(モーガンブルー)
スウィフト R838 ISP
ユニディレクショナルカーボン表面
カーボン・ナノチューブレジンは通常のカーボンレジンよりも高い強度を誇る
スウィフト R838 ISP
スウィフト R838 ISP
ダウンチューブとトップチューブ部が隆起したヘッドまわり
トップチューブにはグラフィカルなR838のロゴがあしらわれる
ダウンチューブはボトルケージに向かって狭まる涙断面のチューブを採用
トップチューブ前部は三角形断面のチューブとなっている
シートポストはチューブと一体型で剛性を高める
シートステーのなめらかな造形が美しい
スウィフト R838 ISPのエンド部分
ダウンチューブはつぶしが入り、空力効果を高めている
ポストと一体のシートチューブもグラフィカルだ
くぼみが入り振動吸収性の向上を狙ったフロントフォーク
特徴的な質量感を持つヘッドチューブ
ボトムブラケットにはBB-30を採用している
なめらかな曲線を描くチェーンステー
スウィフト R838 ISPのエンド部分
リアブレーキのアウターケーブルはトップチューブに内蔵される
一体型のシートチューブにはSWIFTのブランドロゴがあしらわれる
ナノカーボンテクノロジーによるハイモジュラスUDカーボンが素材のスウィフト R838 ISP
スウィフト R838 ISP
ユニディレクショナルカーボン概観図
「レースで真価を発揮する高性能実戦バイク。驚きのハイコストパフォーマンス」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「軽い走りが光る。無名なのにあなどれない高性能をもつことが驚き」鈴木祐一(Rise Ride)
スウィフトR838 ISP 新上陸した南アフリカの高品質カーボンバイク
男子マディソン 優勝したリー・ハワードとキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
女子ケイリン 競り合うアンナ・メアーズ(オーストラリア)やグオ・シュアン(中国)
合計8つの金メダルを獲得したオーストラリア
男子1kmタイムトライアル 優勝したステファン・ニムケ(ドイツ)
男子1kmタイムトライアル 2位のテウン・ミュルダー(オランダ)
男子1kmタイムトライアル 優勝したステファン・ニムケ(ドイツ)
男子1kmタイムトライアル 3位のフランソワ・ペルヴィス(フランス)
男子マディソン 優勝したリー・ハワードとキャメロン・マイヤー(オーストラリア)
1kmTTでニムケ3度目の優勝、新田16位 豪は8つの金メダル獲得
エントランス
フリースペース
バイク駐車スペース
メカニックピット
エントランスへのスロープ
スロープへのエントランス
第1ステージ 春めくコルシカ島を走る選手たち
第1ステージ オスペダル峠でアタックするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
第1ステージ 頂上ゴールに独走でゴールするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
第1ステージ 兄フランクの勝利を祝福するアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
第1ステージ リーダージャージに袖を通したフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
第2ステージ スタートライン最前列に並ぶレオパード・トレック
第2ステージ 逃げグループを形成するレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)や土井雪広(日本、スキル・シマノ)
第2ステージ 逃げグループを形成するレミ・ディグレゴリオ(フランス、アスタナ)や土井雪広(日本、スキル・シマノ)
第2ステージ 土井雪広(日本、スキル・シマノ)が積極的に逃げをリード
第2ステージ メイン集団をコントロールするレオパード・トレック
第2ステージ 集団スプリントを制したサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)
第2ステージ 優勝を飾ったサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)
第3ステージ 4秒差の2位に終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
第3ステージ 優勝を飾ったアンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)
第3ステージ マイヨジョーヌを着て走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2日連続山岳で攻撃を仕掛けた土井雪広 Fシュレクが総合優勝果たす
マキシス Ikon
マキシス EXOプロテクション解説図
3C トリプルコンパウンド テクノロジー解説図
マキシス EXOプロテクション解説図
マキシス IKON(アイコン) 軽い走りとブロック設計の絶妙さが光るXCレーシングタイヤ
プロファイルデザイン DINO&LEGRA DHバーと相性がいい軽量ハンドル&ステム
レガシー エアロバー
レガシー エアロバーはプロファイルデザインのもっともベーシックなエアロバー
ディーノ ドロップバー
レグラ ドロップバー
レグラ ドロップバーはショートリーチを採用しコンパクトなポジションを実現する
レグラ ステムは70mmから120mmまでの豊富なサイズが揃う