開催日程 レース/イベント名 WEB
アパレルブランドのSUGOIがリクイガス-キャノンデールのウェアスポンサーに決定
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
リクイガス-キャノンデール スタンダード ビブショーツ
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
ピュアスプリンターたちを下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
サルデーニャ島を東から西に横断する
サルデーニャ島を東から西に横断する
大盛況のラヌゼーイのスタート地点
赤と青のナショナルジャージを着るイギリスナショナルチーム
両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
第4ステージ・フォトフィニッシュ
破天荒サガンが山岳に続いて集団スプリント制覇 別府史之が15位
2010jbcf ht-63
J Elite Tour 山岳総合
J Elite Tour 個人総合
J Feminin Tour 個人総合
J Pro Tour 個人総合
J Pro Tour 経済産業大臣旗ロードチャンピオン
J Pro Tour タイムトライアルチャンピオン
White
実業団がレースカレンダー&ジャージを発表
J SPORTSがミラノ~サンレモのパブリックビューイングを開催
2級山岳ジェストゥーリに向かうメイン集団
スタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)ら
2級山岳ジェストゥーリの頂上付近は未舗装
ゴールに向かって最後の力を振り絞るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
ゴール前でセルパを引き離すミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
総合表彰台、左から2位ホセ・セルパ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)、優勝ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)、3位ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ゴールに飛び込むミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
スカルポーニが2級山岳制覇 ライバルを抑え込んだサガンが総合優勝
写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より
写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より
写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より
写真展「KaO 10–20-現在地、千駄ヶ谷2」より
KaO写真展 バイシクル・メッセンジャー10年追っかけの記憶
東大のチームカラーに塗られたフレームはエヴァディオ。代々使ってきた全体のヨレ感がいい感じ
幾多の思い出や歴史が詰まったフィジーク。ここまで使えば、なんだか美しいね
105のコンポも程よく使い込まれている。ホイールは「西薗さんが使っていたモノなので、ちょっとプレッシャーが大きいです」
昨年自分のバイクを壊してしまったという米内くん。そこで急遽、この豪華装備バイクを借りているそう
SRMにボーラウルトラ!「監督さんより借りている」ということだが、「監督さん」って、ところでどんな人なんでしょ?
明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ
この外苑クリテリウムの翌日には、シマノレーシングの南紀白浜キャンプに合流するという西薗くん
「の」印のフレームが今のところの西薗くんのバイク。
新型デュラエースのペダルを早くも投入!
チームジャージもゴールドに近い黄色を配色して、全体の統一感が高い組み合わせ
ゴールドのバーテープは、レース中にいつでも監督のメッセージが伝わって来そうなカラー
「お金が無いのでフロントとリアディレーラーだけがデュラエースです」という梅田くん。「できればフルデュラエースにしたい」
グループ1は他の選手に任せ、自らはグループ2にエントリーした山本くん。見事に優勝を飾っていました
山本くんのパワーにも負けないクランクとフレームはキャノンデール
真っ赤なホイールに真っ赤なパナレーサー レースAは、まるで全日本チャンピオンカラー
真っ黒のバイクが逆に目立つのでつい声を掛けたのが、このイリベのフルオーダーバイク
リアバックはコロンバスのカーボンバック・マッスル。フロントフォークはタイム。どちらもビルダー入部氏のチョイスとう
トップには漢字で名前が入る。この渋さは目立つね!
チームユーラシアジャージがまぶしい中根くん。じつは朝の試走でホイールとディレーラーハンガーを壊し、一時はレース出走を諦めかけていたのですが、会場に来ていた日直商会さんの手助けでなんとか出走できました
ジャーン!泣く子も黙るキング3!真っ赤なホイールのレーシングZEROは朝壊したホイールの代わりに借りてきた物
チームメイトの榊原 健一くんと並んで。2人ともレースの1週間後にはヨーロッパのチーム合宿に出発するそう
美しいフレームワークは45年前に製作したエベレスト チャンピオン。ブレーキレバーに当時の落車の傷跡が残ったまま
23回国民体育大会(国体)の車体検査証。43年前に張られた印がそのまま残る
美しい形状のフレームは小梁さんの先輩が設計してくれたもの。シフトレバー、ディレーラーはカンパニョーロ
注目のレーサーにみんなで声援を送る
選手同様に応援にも熱が入る!
積み込み開始。まだこの段階ではそれほどでも
ジャーン!積み込み完了!6台ずつ前後2列で合計12台!でもまだ屋根だけ
ディレーラーの調整は慎重に行いましょう
ケーブルのダボもフレームから外れ、衝撃の大きさを物語っている
神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「男子レーサー編」
両手を広げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
表彰台の真ん中に立ったセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
スプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
10位でゴールするラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
単独でラングヴェルトを追走するフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
追走グループを形成するマヌエル・クインツィアート(イタリア、BMCレーシングチーム)ら
最終ストレートでスプリントするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
ゴールに向かうフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)とセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
アタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
ラスト53km地点から独走するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)
雨のフランドル地方を駆け抜ける
33位でレースを終えた世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ハンドルを投げてゴールするセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
追走するユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)をラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)がチェック
序盤から逃げたマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)ら8名
悪天候に見舞われた第66回オンループ・ヘットニュースブラッド
雨のフランドル地方を走るメイン集団
雨が濡らしたセミクラシック初戦 ラングヴェルトがフレチャを下す
集団スプリントを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
優勝を飾った26歳クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
表彰台、左から2位ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)、優勝クリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)、3位アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
クールネの周回コースでアタックを仕掛けるラルスイティング・バク(デンマーク、HTC・ハイロード)
メイン集団をコントロールするラボバンク
ラスト6kmでアタックしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)がジミー・アングルヴァン(フランス、ソール・ソジャサン)に合流
逃げグループを形成するマーティン・ベリトス(スロバキア、HTC・ハイロード)ら
メイン集団を率いるマールテン・ワイナンツ(ベルギー、ラボバンク)
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
逃げるマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ)とサンデル・アルミー(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)
ラスト6km地点でアタックして逃げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
アタック頻発の消耗戦 ボアッソンに発射されたサットンが勝利
大会スケジュール
チームでの参加だからこそ9時間を闘える!(写真は2010つくば10耐より)
本格サーキットコースを走れるのはこの大会の魅力のひとつ(写真は2010つくば10耐より)
ピットワークでの連携が9時間を走り切るポイントだ(写真は2010つくば10耐より)
サーキットコースマップ
参加カテゴリー表
新サーキットでのたっぷり9時間エンデューロ 「全日本9時間耐久サイクリングin袖ヶ浦」5月29日初開催
2人でのスプリントを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
GPルガーノを制したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
スタート地点に登場したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
対象はトラック競技に興味のある・競技力を伸ばしたい小中学生だ
サイクルスポーツセンターの充実した設備のもと、バンクを走ることができる
トラック競技専門の指導者の下、バンクを走ることができる
7月のツールに向けて好スタート バッソが今シーズン初勝利を飾る
3月23・24日トラック・スプリングキャンプin伊豆CSC 参加者募集中
パンターニの笑顔がプリントされる(ホワイト)
背中には海賊マークがあしらわれる
ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ
山岳賞ジャージ「マリア・ヴェルデ」版
ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ復刻版 日本限定発売
現役引退?現役続行?新チームでカンチェとタッグを組むオグレディ
アクションスポーツがTommasini・Casati・Calamita の投稿ファンページを新設
”ショウトレイン”も出動 アットホームな4時間エンデューロ
大雪により延期となっていた第3戦を開催 クラス1はJFE多田が優勝
未就学児童の部ゴール勝負
未就学児童の部表彰式
小学校3•4年の部優勝高梨万里王
クラス3独走の鈴木禄徳
クラス1+2のスタート
ヘアピンコーナーの先頭を走る池田圭太
ゴールまで佐野友哉を含む4人のメイン集団
ゴールスプリント左側より多田尚史が差込む
クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳
クラス2表彰式優勝の中尾衛
クラス1表彰式優勝の多田尚史
クラス1+2のポイント周回賞右側より多田尚史、佐野友哉、中尾衛
アイカワショウはじめ、エカーズの選手もイベントをサポート
会場にはエキップアサダのチームカーも登場
冷たい北風の吹く中4時間エンデューロがスタート
よく整備された林間コースはとても走りやすい
舗装もキレイな素晴らしいサイクリングコースだ
エカーズの選手たちが集団のペースをコントロール
当日のコースはイベント専有だったので安心して走れた
コースにはこんな立体交差も
風が止んだ午後には猫も応援
アットホームな雰囲気に参加者の笑顔が絶えない
風の止んだ午後は少し暖かくなってきた
それでは行ってきま〜す!
計測地点はスピードを落として通過
梅丹本舗が大会をサポート。参加者にメイタンCCが振る舞われた
アイカワショウだ!
これが噂のショウトレイン。ピンボケで失礼!
次のライダーに交代。よろしく!
ピットものんびりとした雰囲気だ
軽めのアップダウンとコーナーが気持ちよい
4時間お疲れさまでした
最後まで走りきった満足感が漂う
笑顔でゴールに向かう
一緒に走った仲間たちと健闘を称え合う
表彰式ではエカーズの選手がUFOキャッチャーで獲得したぬいぐるみがプレゼント
シクロパビリオンの打ち上げ会では、浅田監督自ら撮影したレース風景を見て、またまた盛り上がる
ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO チームジャージ
走りだしたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
ヘッドには大きくKの文字が入る
タイヤにはパナレーサーを採用
ISP仕様となるシートチューブ
チェーンステー形状 ダブルステーだ
ツアー・オブ・サウスアフリカ第4ステージを制したダヴィデ・トロサントゥッチ(イタリア、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
ケーブル内蔵式のチェーンステイ
KYKLOS Featherweight Limited 小森亮平のマシンだ
菊池誠晃(左)と小森亮平(右)。ウェアはPISSEI製
菊池誠晃(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
小森亮平(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
大門宏監督 小森と菊池にトレーニングコースを指示する
イタリアでトレーニングする菊池誠晃と小森亮平
大きな夢に向かって歩き始めたダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO
狙うは史上8人目のダブルツール コンタドールがジロ参戦を表明
みんなの笑顔がはじけるシクロ4hエンデューロin武蔵丘陵森林公園
アイカワショウも1日お疲れさま
今年の走り初めは武蔵丘陵森林公園に決まり。
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
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メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
メタボ会長vol-25
XC界期待の平野星矢・合田啓祐・沢田時の2011シーズン
4時間エンデューロには定員いっぱいの100チームが参加。3つのグループに分かれてスタートを待つ
やや気温は低かったものの、晴天が広がり絶好の自転車日和