開催日程 レース/イベント名 WEB
グループ1 吉田隼人(鹿屋体育大学)優勝
グループ2 表彰
女子 表彰
グループ1 表彰
大学対抗 表彰
シリーズ年間総合1位の西薗良太(東京大学)
東京大学応援団
SEVボディーガード・ドライ 通気性に優れるためライド中にも使用できる
SEVボディーガード・ドライ 
生地のなかにナノSEVの小ビットが散りばめられている
SEVアンダーインソール
先端部をサイズに合わせてカットして使用する
ソール裏側 SEVの有効成分が使用されている
使っていることを意識させない超薄型 SEVアンダーインソール
腹巻タイプでパワーを引き出す SEVボディーガード・ドライ 
吉田隼人、圧巻のスプリントで鹿屋3連覇 年間王者は西薗良太
ブラックバーン フリー2.0 USB リア
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブルー
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブラック
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント グリーン
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ピンク
パソコンなどのUSBに差し込んで手軽に充電が可能。オートストップ機能でオーバーチャージも防止できる。
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント レッド
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ホワイト
付属のUSB充電用専用チャージャー
USBで手軽に充電できる世界最軽量充電式ライト ブラックバーン フリー2.0 USB
石見グランフォンド2011公式ホームページ
石見グランフォンド2011公式ホームページ リニューアルオープン
山岳でメイン集団のペースを上げるラボバンク
スプリントでフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)を破ったジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン)
集団前方で山岳をこなすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)やステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
超級山岳ポロポス峠で集団のエースを上げるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)やリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
超級山岳ポロポス峠で集団のペースを上げるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
大西洋に面したアルムニェカルをスタート
山岳で遅れるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
山岳で調子の良さを見せたステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
リーダージャージに袖を通したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
安定した走りで山岳をこなすリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
逃げグループを形成するマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)ら5名
山岳で集団から脱落したアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
調子の良さを見せたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ソールソジャサン2連勝 難関山岳コースでイヴェールが競り勝つ
スヌープカメラメッセンジャー Sサイズ
Sサイズの容量はこのくらい。ノートPCも13インチまでに対応している
スヌープカメラメッセンジャー Mサイズ
内側はパッド付きの仕切りで区切られる
水色の内装で慌てて放り込んだ小物も見つけやすい
前面にはクリアポケット多くの便利な小物ポケットが備わる
ベルクロでインナーバッグが取り外し可能
メッセンジャー本体から、そのままカメラバッグとして持ち出せる
作品の題材はレースシーンや周辺の風景が中心
水彩画の柔らかなタッチで描かれる作品にはファンも多い
17年間に渡ってツール・ド・フランスを追いかけた風景画が展示される
小河原 政男
イラストレーター小河原政男の展覧会「ツール・ド・フランスの風景画 セカンドステージ」開催
5月上旬、新緑の中を走る石見グランフォンド
石見グランフォンド2011コースマップ
石見グランフォンドの参加者は年々増加中だ
峠に次ぐ峠 それが石見ライドの魅力でもある
仲間と厳しい山岳に挑もう
石見グランフォンド2010大会の模様
エイドステーションでは補給の他昼食もとる事ができる
石見グランフォンド2011は5月8日(日)開催だ
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Tirashi
待ち受ける険しい峠 世界遺産の地を走る石見グランフォンド 5月8日開催
オマーン、ケベック、リッチモンドが2015年世界選開催に立候補
半島の周回道路はアップダウンの繰り返し 集団前方に別府史之(レディオシャック)の姿も
時折雨が降る曇り空の下、112名の選手たちが駆け抜ける
逃げを試みたウィル・ルートレー(カナダ、スパイダーテック・パワードバイC10)とアルキメデス・アルグエリエス(ロシア、カチューシャ)
登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
2位でゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
登りスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
サボテンが生い茂るサルデーニャ島
地中海に浮かぶサルデーニャ島を駆ける
サガンが登りスプリント制覇 別府史之は46位で初日を終える
スプリント勝利を飾ったフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)
両手を広げるフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)、後方に土井雪広(スキル・シマノ)の姿も
アンダルシアの田舎町を駆け抜ける
春めくアンダルシア地方を進む
雪の残る山をバックにプロトンは進む
前半の2級山岳で動いたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
集団をコントロールするリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
メイン集団はレディオシャックがコントロール
総合2位につけるユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
アンダルシアの乾いた山岳地帯を駆け抜ける
ベントソが今季2勝目 土井雪広がスプリントで10位に食い込む
マヴィックカーによるレースサポートが行われる(2009年大会)
個人TTにはメカニックサポートカーが伴走する(2009年大会から)
味噌川ダム湖の外周道路を行く集団(2008年大会より)
国内トップクラスを除く選手で争われるため、誰にでも表彰台のチャンスがある
草レーサーにとって最高峰のステージレース 2Days木祖村が復活開催
ニュージーランドへ派遣されている日本選手団の無事を確認
神宮外苑クリテリウムに見る いまどき大学生の自転車事情「女子大生編」
リアにはリフレクター装備が義務となる
5年前から乗り続けているオルベアのバイクとともに。青いボトルゲージは「絶対に必要だから」と勝手に付けられたそう
意外にもベルが装着義務とされている
フレームの傷が使い込まれた感じを伺わせる
キレイなホイールは、選手をしているお兄ちゃんから貰ったもの。たまには掃除しないと怒られるぞ。
いつも笑顔でリラックスしている様子の彼女。じつはスゴい実力の人です
「もう少し硬いバイクに乗ってみたい」というその言葉も、彼女の実力を考えると少し納得
シナプスはしなやかな乗り心地とキレイなデザインが気に入っているそう
来年は就職活動なので神宮クリテは今年が最後という彼女。3位に入賞するも、何としても勝ちたかったそうです。
フロントのZIPPは今日初めて使うホイール
大好きな赤いオペラ ベルニーニはお気に入り。ハンドルとボトルゲージも赤で統一
彼女によく似合うオレンジのフレームは、借りモノのアンカーRA3。そろそろ自分の自転車を購入予定
旧型デュラエースのシフターは傷だらけ。歴代オーナーの勲章です
使い込まれたフレームがイイ感じ
ロードレースがすごく楽しいという下澤さん。レースで一番好きなところは「最後に前の選手を抜くところ」
気に入っているところは?「このロゴです」と言って指し示してくれたのはMONO-Qのロゴ
赤いフレームラインによく似合うフルクラム。じつは先輩の借り物です
「積極的なレースが出来た」という満足げな表情の古河さん。この調子で次に繫げてください
これが例のある事情で新しくなったフロント回り。大きな怪我がなくてなにより
フレームに合わせたピンクのボトルゲージがアクセント
チームカラーに合わせたようなカラーは、たまたま今年からラインナップされる標準カラー
カーボンを得意とするメーカーだけに、フォークもホイールもBOMAで揃えている
剛性の高そうなリア回りはこの通り
快晴のサルデーニャ島を駆け抜ける
リクイガス・キャノンデールがコントロールするメイン集団
ラスト200mを切ってからスプリントするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
ラスト500mでアタックするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
久々の勝利を手にしたダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
リーダージャージに袖を通したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
サルデーニャ島北東部のポルトロトンドをスタート
雄叫びをあげてゴールするダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
1級頂上ゴールでクネゴが1年半ぶりの勝利を掴む 別府史之は35位
両手を挙げるオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)の後方に土井雪広(日本、スキル・シマノ)
今シーズン初勝利を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
ラスト100mでフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター)らが落車
逃げを試みたアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
アンダルシア地方の内陸部を進む
メイン集団を終始コントロールしたレディオシャック
チームメイトに守られて走るマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
スプリントで先頭に立つオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
フレイレが今季初勝利 2日連続スプリントに絡んだ土井雪広が7位!
神宮外苑は学生スポーツのメッカ
だからといってこういう取材ばかりではありません
ミラノ〜サンレモ2011コースプロフィール
ミラノ〜サンレモ2011コースマップ
ミラノ〜サンレモ2011 チプレッサとポッジオの登り
ローマ通り復活ならず 今年もミラノ〜サンレモは海岸通りにゴール
ミラノ〜サンレモ2011 ゴール付近コースマップ
規定4レース中、3レース以上の参加が必須となる
JCA全日本ヒルクライムシリーズ2011ロゴ
2010シーズンのシリーズチャンピオンは森 正(写真は乗鞍2010年大会)
全国4つのヒルクライムレースがシリーズ戦の対象となる(写真は全日本マウンテンサイクリングin乗鞍)
PISSEIが生産されるイタリア ピストイアにある社屋 
日本での検品作業に立ち会ったサンドロ社長だったが、非常に厳しい品質チェック基準に驚いたという
若き日のサンドロ氏。フィアンドレのライオンという渾名をとるまでにレース界を荒らした
PISSEIの生産ライン 生産数を追わず、少数生産で高品質を追求する
ヒルクライム王者を決める全4戦 JCA全日本ヒルクライムシリーズ
ネオジム磁石を2つ使用したユニットで13段階の負荷調整が可能になった
マグテックス ツインの装着例
ミノウラ マグテックス・ツイン
クイック式ハブハンドルにより、素早いバイクの脱着が可能
クイック式ハブハンドルにより、素早いバイクの脱着が可能
手元で負荷を調整できる丸形ノブのリモコンシフター
U字型脚デザインにより、地面が平坦でなくても安定する
ミノウラ マグテックス・ツイン ダブルの磁石で圧倒的な負荷範囲を再現したローラー台
パナレーサー ファイアクロス
パナレーサー パセラコンパクト アメクロカラー
パナレーサー パセラコンパクト アメクロカラーのトレッド
パナレーサーの小径車タイヤ パセラコンパクトにアメクロカラーが追加
パナレーサーの29erMTBタイヤ ファイアクロスが復活
ラヌゼーイに向かってサルデーニャ島の田舎町を通過
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団の前方にランプレ・ISDが陣取る
エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団を率いてラスト1km
ラヌゼーイの街中に設置されたゴール地点
クネゴらを引き離してゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
メイン集団を牽引するランプレ・ISD
サルデーニャ島内陸部の山岳地帯を進む
肩を組むロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)とアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)
スタート地点で子どもたちに囲まれる別府史之(日本、レディオシャック)
ゴールに飛び込むペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
2級頂上ゴールで前日の借りを返す サガンが区間2勝目&首位奪回
総合表彰台、左から2位ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット)、優勝マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、3位リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、レディオシャック)
総合優勝に輝いたマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
ステージ2連勝でポイント賞ジャージを獲得したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
スプリント勝利を飾ったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
メイン集団をコントロールするレディオシャック
ステージ2連勝で締めくくったオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)
リーダージャージを着て走るマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)
レース序盤にアタックするイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
アンダルシア地方の白い街並を望む
メイン集団をコントロールするレディオシャック
フレイレが区間2連勝 1秒差を守り抜いたイリサールが総合優勝
発売当時のデザインで復刻したレーシングサドルの元祖 セライタリア TURBO1980
selle ITALIA TURBO 1980
selle ITALIA TURBO 1980 ブラック
selle ITALIA TURBO 1980 ブラウン
selle ITALIA TURBO 1980 ヌバック仕上げの滑らかな表面だ