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photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 2 |
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photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 3 |
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photo:SUZUKA8H ENDHURO/MATRIX 1 |
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晴れの国おかやま7時間エンデューロ 5月3日初開催 |
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中島康晴選手(愛三工業レーシング) |
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愛三工業レーシング中島康晴選手が使用するサングラスのカラー組み合わせ募集 |
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NHK BS1 トラックワールドカップ第1戦~3戦3夜連続放送 |
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白戸太朗と走るグレープライド2011参加ツアー |
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シクロクロスを走ったチェーン 通常のオイルだと砂や埃を寄せ付けてチェーンが痛む原因になる |
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チェーンに105をたっぷり吹きつけて隅々まで浸透させる |
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ディグリーザーに漬け込んで完全脱脂する |
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105を塗布してしばらくおけば手で触っても脂分を感じないほどさらさらになる |
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トップシーンまで這い上がったヴァカンソレイユの“コブラ”リッコ |
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トレーニングライドをこなすリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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トレーニングライドをこなすリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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トレーニングキャンプに参加したヴァカンソレイユの選手たち |
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リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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トレーニングキャンプに参加したヴァカンソレイユの選手たち |
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リカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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チームメイトたちと走るリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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2011年シーズン、グランツールに戻ってくるリカルド・リッコ(イタリア、ヴァカンソレイユ) |
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JMAが2011年レースカレンダーを発表 |
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CM2A 先頭の杜若治彦(チーム泥んこプロレス)と佐藤崇((株)マルイ開発課) |
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CM2A 3番手の田村芳隆 |
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CM2A 表彰 |
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CM2B スタート |
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CM2B 1周目の先頭 |
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CL2 先頭の清水友恵(CSヤマダ) |
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CM2B 先頭の大庭直樹 |
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CL2 先頭の清水友恵(CSヤマダ) |
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CL2 2番手の三浦涼香(Hott Spin) |
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CM2B 表彰 |
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CL2 表彰 |
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CM1 ビンちゃん登場! |
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CM1 火花が散るポイントランキング上位3人 |
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CL1 肩は大丈夫?豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CM1 スタート |
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CL1 M1より前を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 M1より前を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CM1 佐野光宏(ストラーダR) |
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CL1 坂口聖香(Team POLPO) |
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C2 上位グループ |
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CM1 吉中和彦(ユーロワークス) |
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CL1 宮内佐季子(CLUB viento) |
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C2 ディスクブレーキを使う金森修一(パナソニック) |
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CM1 先頭を走る大河内二郎(シルクロード) |
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CM1 4番手のビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com) |
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CM1 先頭を走る大河内二郎(シルクロード) |
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CL1 先頭を走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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C2 鬼頭拓也(クラブシルベスト)が松本祐典(アキファクトリー)を抜く |
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C2 3番手の中川幸嗣(masahikomifune.com) |
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C2 表彰 |
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CM1 表彰 |
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CM1 ポイントランキング総合表彰 |
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CL1 表彰 |
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CL1 ポイントランキング総合表彰 |
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C1 スタート前 |
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C1 スタート |
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C1 1周目、先頭は池本真也(和光機器タムラクラブ) |
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C1 1周目、2番手以降 |
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C1 1周目、ギャラリーも多い |
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C1 1周目、辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)が先頭に |
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C1 1周目、松井正史(シマノドリンキング)が上位につける |
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C1 1周目、丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 2周目の先頭 |
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C1 2周目4番手の辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 2周目5番手の小坂光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 2周目7番手の島田真琴(シマノセールス) |
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C1 3周目、トップに立った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 3周目、2番手の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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C1 3周目、松井正史(シマノドリンキング) |
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C1 3周目、中井路雅(瀬田工業高校) |
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C1 5周目、先頭の竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 5周目、2番手の沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 6周目、先頭の竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 6周目、2番手パック |
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C1 5周目、笹井秀治(MASSA-FOCUS-SUPER B)の華麗なテクニック |
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C1 6周目、2番手パックの沢田時(ENDLESS/ProRide)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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C1 6周目、2番手パックの丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 6周目、小渡健吾(tacurino.net) |
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C1 7周目、2番手の沢田時(ENDLESS/ProRide)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 7周目、2番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)と沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 7周目の久保伸次(岩井商会レーシング) |
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C1 8周目の小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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C1 8周目の池本真也(和光機器タムラクラブ) |
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C1 8周目、先頭の竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 8周目、追い上げる辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 竹之内悠(チームユーラシア)が優勝 |
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C1 戦い終わって |
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C1 表彰 |
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CJ 高校選手権 スタート |
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C3A スタート |
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C3A 1周目 |
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CJ 高校選手権 1周目、木村吉秀(瀬田工業高校)が先頭 |
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CJ 高校選手権 1周目、3番手の児玉稔真(高松工芸高校) |
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CJ 高校選手権 優勝の松本宣之(北桑田高校) |
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C3A 先頭の山岸佑輔 |
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CJ 高校選手権 表彰 |
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C3A 表彰 |
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C3B スタート |
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C3B 3番手の村岸旭(Team AXiON) |
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C3B 先頭の小原俊一(ナカガワAS.K'デザイン) |
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C3B 中位グループ |
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C3B 先頭の岡野樹(のぼこん/宝塚線)と小原俊一(ナカガワAS.K'デザイン) |
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C3B 表彰 |
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C3C スタート |
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C3C 先頭の西村隆幸(のぼこん/宝塚線) |
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C3C 3番手の桑山和也(シマノドリンキング) |
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C3C 2番手の佐藤勇気(竹芝サイクルレーシング) |
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カンクローのチロルチョコ |
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C1 ポイントランキング総合表彰 |
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パナレーサーの宮路さんからタイヤ5セットが |
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KTCの工具箱があたった三井さん |
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最終戦恒例の記念撮影 |
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C3C 表彰 |
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抽選会の景品がたくさん |
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また来年~! |
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前日の三船スクール参加者は50人! |
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前日の三船スクール参加者は50人! |
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前日の三船スクール参加者は50人! |
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ステージ優勝を飾ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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2.5kmのコースでトップタイムを叩き出したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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ポイント賞ジャージに袖を通すラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ29位に終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝を飾ったラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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リーダージャージに袖を通したラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)を祝福するエディ・メルクス |
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中東カタールの熱戦開幕 個人TTでボームがカンチェラーラを破る |
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集団スプリントを制したタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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今シーズン1勝目を飾ったタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
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表彰台、左から3位マルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ)、優勝タイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)、2位フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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マヨルカでシーズンインしたダニーロ・ディルーカ(イタリア、カチューシャ) |
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出走サインに登場したレオパード・トレック |
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パルマの周回コースを駆け抜けるプロトン |
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ラボバンクやレディオシャックがコントロールするメイン集団 |
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別府史之と土井雪広が参戦 ファラーが初日のスプリントを制す |
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C1 54名が一斉にスタート |
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C1 1周目、砂埃を巻き上げて選手たちが進む |
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C1 1周目、池本真也(和光機器タムラクラブ)が先頭に立つ |
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C1 2周目、辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン)が先頭に立つ |
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C1 3周目、先頭パックを率いる沢田時(ENDLESS/ProRide) |
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C1 3周目、ステップを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)ら |
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C1 3周目、小坂光と辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 3周目、竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 3周目、先頭の辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)と竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 3周目、辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 3周目、池本真也(和光機器タムラクラブ) |
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C1 4周目、先頭に立った竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 4周目、先頭の竹之内を追う辻善光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン) |
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C1 4周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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C1 5周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 6周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 7周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 8周目、トップを独走する竹之内悠(チームユーラシア) |
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C1 8周目、竹之内を追う丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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過去最多660名出場の最終戦桂川 欧州帰国組の竹之内悠が優勝 |
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PISSEI (ピセイ)春用ジレCI-ROUBAIX、サマーキャップ |
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PISSEI サマーキャップ ブラック |
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PISSEI ジレ CI-ROUBAIX ブラック |
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PISSEI ジレ CI-ROUBAIX ホワイト |
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PISSEI ジレ LIMITED EDITION ブラック |
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PISSEI ジレ LIMITED EDITION ピンク |
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PISSEI ジレ LIMITED EDITION ホワイト |
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ボッテキア MILLE オールラウンドに性能を発揮する優等生的モデル |
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ボッテキア MILLE |
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シフトワイヤーはヘッドチューブから内蔵される |
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しっかりとした印象のフォーク |
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トップチューブからシートステーにかけての曲線が美しい |
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イタリアンデザインであることを示すバッジ |
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トップチューブ下側は偏平形状とされる |
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伸びやかな特徴をうまく表現するカラーリングが施される |
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ワイヤー類は内蔵され、シャープなデザインのペイントワークとともに、スマートな形状が強調される |
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パワー伝達効率のよいチェーンステーとカーボン一体成形のエンドまわり |
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近くで見ると繊細で美しいフレーム形状であることがよく判る |
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BB30を採用し、剛性感溢れるボトムブラケット |
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ボッテキア MILLE |
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「中速以上で威力を発揮、スプリントの伸びも素晴らしい」三船雅彦 |
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「長く乗って飽きない “偉大なる普通のフレーム” だ」仲沢 隆 |
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サーヴェロ R5 名車R3の進化形 新たなステージを飾る山岳系軽量バイク |
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サーヴェロ R5ca フレーム重量675g! 技術の粋を結集した究極のバイク |
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「すべてにおいて卓越した性能を誇る1台」流郷克也(ユーキャン) |
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「軽量バイクの代名詞になりそうなバイクだ」若生正剛 |
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サーヴェロ R5 |
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細い見た目のシートチューブとは裏腹にBB付近は大きなボリュームで構成される |
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見た目ではかなり細いシートステーだが、剛性不足を感じるようなことはない |
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シートチューブはBBrightによって大口径化されたことがよくわかる |
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下部のベアリングが1・3/8インチ径に広げられた上下異形ヘッドチューブは今回のRシリーズでの共通部分 |
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レースでの使い勝手を優先したのかケーブルは内蔵せずに外部につけられる |
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シートステーの上部はオーソドックスにシートチューブにつながる |
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フォークは兄貴分の「R5ca」と同じ「FK30SL」が装備される |
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フロントメカの直付けバンド部分もカーボンという徹底した軽量化がうかがえる |
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落ち着いたグラフィックのなかにセンスを感じさせる配色がなされている |
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まさにBOX形状のスクオーバルチューブはRシリーズの代名詞だ |
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サーヴェロ R5 |
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サーヴェロ R5 |
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「軽量バイクの代名詞になりそうなバイクだ」若生正剛 |
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「軽量バイクの代名詞になりそうなバイクだ」若生正剛 |
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雄叫びをあげてゴールするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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久々の勝利を飾ったトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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リーダージャージに袖を通したトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ) |
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横風区間で遅れたケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ) |
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