開催日程 レース/イベント名 WEB
ディスクブレーキなどMTBコンポを採用したTRINITY DRIVE
使う人・目的にあわせた自転車造りフェア2011
サイクルストア ヒロセ  ブルベスペシャル
サドルバッグを装着できるサポーターキャリア装備
ダウンチューブ下部にもボトルケージを備える
サイクルストア ヒロセ  スペシャルランドナー
芸術的なハンドメイドキャリア
フロントディレイラーは手動のレバー式変速
東叡社 TOEI ランドナー
ラグメッキの美しさはトーエイならでは
リアステーの工作とセンタープルブレーキ直付け工作
東叡社 TOEI ランドナー
カンティ台座取付け式のフロントキャリア
リアのパイプキャリアも美しい
ドバッツ・ライノ・ハウス DOBBAT'S 29インチクロモリMTB Equipe29
美しいフィレットブレイズのトップチューブ周辺接合部
リアステーまわり オーナーはサイエンスコーチの西井匠さん 
ドバッツ・ライノ・ハウス DOBBAT'S クロモリ製シクロクロス Phoebe Cross
ステムもハンドメイドのオリジナル品だ
リアステー周り カンティブレーキのケーブル受け工作が見事
ラバネロ女性用ロードレーサー 身長153cmのオーナーに合わせて造った440mmのフレーム
ラバネロの美しいロストワックスラグ
シートステイはシートチューブに直接溶接される
ラバネロ・ピスト フレームサイズ430mmのピスト
小さなサイズだがラグで接合されるヘッド部
シートはラバネロ共通の集合タイプ
プロショップ タカムラ製作所 RAVANELLO ロードレーサーとママチャリを足して2で割ったような「通勤快速号」
フレーム工作を見れば立派なロードレーサーだ
チェーンケースの取り付けられた駆動部
今野製作所 CHERUBIM Rambler ロングライドモデル
振動吸収性を高めるべく分割されたトップチューブ
ソフトな乗り心地を演出するチューブ加工だ
今野製作所 CHERUBIM Sticky スチール本来の粘りやバネ感を追求したモデル
オーソドックスなヘッドチューブ Aヘッドタイプのクロモリステムを使用
シート部の工作 鉄のしなりを活かす工作
今野製作所 CHERUBIM 美しいクロモリロードレーサー
パイプ製のサドル 造形美を追求している
ロッドで動かすフロントディレイラー
渡辺捷治製作所 WATANABE クロモリロードフレーム
渡辺捷治製作所のロゴ "WATANABE"
シートには漢字をモチーフにした刻印
渡辺捷治製作所 WATANABE サイドバック装備のスポルティフ
ヘッド周りの美しい工作
サイドバッグを装着するキャリアもハンドメイドだ
渡辺捷治製作所 WATANABE ロードレーサー
SANO MAGIC  マホガニーでできたロードレーサー 価格は200万円
トップチューブをシートチューブが貫通するような構造
SANO MAGIC マホガニー製ロードレーサー
シートにかけて曲線で構成される
ヘッド部 現代のカーボンバイクにも通じる造形だ
SANO MAGIC  マホガニー製ロードレーサー
マホガニー製のリムも出品されていた
細山製作所 QUARK ダートツーリング オフロード主体のツーリングバイク
UGOは烏合の衆からとった愛称
シート部のシンプルな工作
細山製作所 QUARK 身長143cmの女性レーサーのためのバイク
美しいヘッドラグ工作 完成車重量7.1kgに収まっている
シートラグ しっかりしたロストワックスラグを使用しながら軽量に仕上げているのはさすが
ビチスポーツ モリアイ EMME AKKA 29インチシングルスピードMTB
シート周辺のユニークな工作
フロントフォークのクラウン部分はクラシカル
ビチスポーツ モリアイ EMME AKKA ロードレーサー
ラブレスの美しい仕上がりを見せる
シート周辺もラグレス工作
高田スペシャル  元気なシニア向けフルサスバイク
高田スペシャル  今までにないパイプ形状の自転車
マツダ自転車工場 LEVEL シングルスピードピスト
変わらないLEVELのヘッドマーク
TAのシングルクランクを使用
マツダ自転車工場 LEVEL シティライナー
クロモリ製のカルトボーンフレーム
軽快な走りを追求したシティサイクルだ
マツダ自転車工場 LEVEL オープンスポーツ スタンダードなロードレーサー
シンプルで無駄のないヘッドラグ周辺の工作
シート部の工作も無駄がない
エム マキノサイクルファクトリー M MAKINO スポルティーフ
極めてオーソドックスなスポルティーフだ
シート部の工作 ブレーキアウターストッパーに注目
エム マキノサイクルファクトリー M MAKINO クロモリロードレーサー
ラグは肉抜き加工がしてある
シートステイのフタにも刻印が施してある
ハンドメイドサイクルに見入る来場者たち
車椅子のまま乗車できる自転車
車椅子の人を補助する自転車
寝そべり型のスポーツ車 オフロードにも対応
自転車ライター町田敦志さんが開発の指揮をとったTRINITY DRIVE
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
前日の落車の傷が痛々しい福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
上りでの走りが期待される鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
スタート前に準備をする土井雪広(スキル・シマノ)
UCIアジアツアーリーダージャージを着るケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
「スプリントはラッキーはあるけど山はない」土井雪広(スキル・シマノ)
前日の落車の傷が痛々しい福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
「落車でここ痛いんですよね」取材陣に説明してくれる宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
チームメイトと話す宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
リーダージャージを着て登場したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
クリアボードに書かれた出走者のサイン
曇り空のアイル・タワールをスタート
ファルネーゼ・ヴィーニの選手たちがスタートラインに並ぶ
プレスカーはスタート地点からゴール地点に直行
前半はずっと平坦路が続く
後半にかけて山岳地帯に入る
山岳地帯に入ると雨が降って来た
山岳地帯に入ると雨が降って来た
山岳地帯に入ると雨が降って来た
霧に覆われた山岳地帯を進む
湿度の高い山岳地帯を進む
残り20kmを示す看板
キャメロンハイランドの入り口は大渋滞
キャメロンハイランドに繋がる山道
標高1600mに向けて高度を上げていく
沿道のレストランのスタッフもレースを待つ
ゴール前のテクニカルな下りコーナー
高原リゾートとして知られるキャメロンハイランド
キャメロンハイランドに続く山道
上りスプリントを制した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
1分42秒遅れでゴールした土井雪広(スキル・シマノ)
3分37秒遅れの鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
3分55秒遅れの西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
スタッフに祝福される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
山岳で遅れた選手たちが続々とゴールする
9分28秒遅れでゴールした宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)
9分33秒遅れの盛一大(愛三工業レーシングチーム)
大きく遅れてゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)
笑顔でゴールするケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
21分03秒遅れのグループでゴールした福田晋平(愛三工業レーシングチーム)
スタートを待つ愛三工業レーシングチーム
愛三工業の名前が刻まれたアジア人総合成績ジャージとリーダージャージ
表彰式でメダルを授与される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
表彰式で感情を爆発させる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
第4ステージのトップ3がステージに上がる
第4ステージのトップ3がステージに上がる
アジア人総合成績ジャージを獲得した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
アジア人総合成績ジャージを獲得した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通す綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通す綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通す綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通す綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
リーダージャージに袖を通した綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
総合リーダーの座に就いた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
総合リーダーの座に就いた綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
各賞ジャージの着用者がステージに上がる
各賞ジャージの着用者がステージに上がる
記者会見に臨む綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
記者会見に臨む綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
愛三工業の名前が入ったリーダージャージを自慢する綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
「おめでとう!」祝福される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
「おめでとう!」祝福される綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
レース序盤に形成された宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)を含む逃げ
平野部を抜け、山岳地帯に差し掛かる
コルナゴ・CSFがコントロールするメイン集団
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)らが逃げ続ける
キャメロンハイランドが近づく
超級山岳ブキット・ブリンチャンでアタックが繰り返される
クラフトマンシップ溢れるハンドメイド自転車の競演
各賞ジャージを先頭にスタート
宮澤崇史(ファルネーゼヴィーニ・ネーリ)を含む逃げグループ
霧に覆われた山岳地帯を進む
スプリントで先頭に立つ綾部勇成(愛三工業レーシングチーム)
スペイン車連がコンタドールに対し、1年間の出場停止処分を決定
落車続きの日本勢を鼓舞する勝利 曇り空の山岳で輝いた綾部の笑顔
スタートを待つ沢田時(ENDLESS/ProRide)
スタート前にスタッフを打ち合わせをする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
コース試走を終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
入念にアップする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
ワールドカップ最終戦に挑む竹之内悠(CTトマック)
今年も日本代表として走る豊岡英子(パナソニックレディース)
笑顔でスタートを待つ辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
バイクを担いで急坂を駆け上がる竹之内悠(CTトマック)
久々に欧州レースに挑んだ丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
レースを終え、帰路につく
ドイツに到着し、トレーニングに出かける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ドイツに到着し、トレーニングに出かける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
スタートを待つ沢田時(ENDLESS/ProRide)
「1周目の位置取りにこだわりすぎた」と語る沢田時(ENDLESS/ProRide)
泥コースを疾走する沢田時(ENDLESS/ProRide)
ジュニアレース41位に入った沢田時(ENDLESS/ProRide)
レースを終えた沢田時(ENDLESS/ProRide)を澤田雄一監督が迎える
悔しい表情を浮かべる沢田時(ENDLESS/ProRide)
日本チャンピオンジャージを着る豊岡英子(パナソニックレディース)
バイクを担いで走る豊岡英子(パナソニックレディース)
34位に入った豊岡英子(パナソニックレディース)
34位に入った豊岡英子(パナソニックレディース)
並んで走る竹之内悠(CTトマック)と丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
長い泥区間でバイクを押す辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
ベルギーを拠点に活動して来た竹之内悠(CTトマック)
全日本チャンピオンの辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
激坂区間をクリアする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
立体交差をクリアする丸山厚(MASSA-FOCUS-SUPER B)
終盤にかけて追い込む竹之内悠(CTトマック)
あとわずかなタイムで脚切りとなってしまった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
優勝を飾ったニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
力強い走りを見せるニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
ワールドカップ最終戦を制したニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
シリーズンチャンピオンに輝いたニールス・アルベール(ベルギー、BKCP)
アルベールがシリーズ王者に輝く 男子エリートは日本人完走ならず
フィジーク アリオネ ドンナ 人気のロードサドルに女性版が登場 
フィジーク アリオネ ドンナ
フィジーク アリオネ ドンナ 女性用に幅広の設計とパッドの見直しを行っている