開催日程 レース/イベント名 WEB
1周目に飛び出したマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)
逃げグループを追って集団を飛び出したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
快調に集団を引き離すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)やアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)ら5名
逃げを見送ったメイン集団はペースダウン
観客が詰めかけたアデレードの周回コースを走る
ローテーションを組んで逃げるマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)ら
スプリントポイントを先頭で通過するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
集団前方で周回を重ねるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
逃げるゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)やマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)ら5名
アデレードの周回コースを駆け抜ける
アデレード周回コースの沿道には人垣ができる
観客が詰めかけた周回コースを駆け抜ける
観客が詰めかけた周回コースを駆け抜ける
懸命にハイスピードを維持するマーティン・モルテンセン(デンマーク、レオパード・トレック)ら5名
オメガファーマ・ロットがコントロールするメイン集団
スピードが上がり、縦に長く伸びるメイン集団
地元アデレードの大勢の観客に見守られ、レースは進む
諦めずに逃げ続けるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)、マルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)の3名
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
チームメイトに守られて周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
逃げるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)らの後ろにメイン集団が迫る
オメガファーマ・ロットとHTC・ハイロードがコントロールするメイン集団
集団前方に位置するマーク・レンショー(オーストラリア)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
諦めずに逃げ続けるマルケル・イリサール(スペイン、レディオシャック)、ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)、ゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)が集団前方に上がる
クイックステップもメイン集団の主導権争いに加わる
逃げ吸収後、オメガファーマ・ロットが集団を牽引
マイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)を先頭に最終周回に突入
レンショーに発射されたマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)がスプリント開始
先頭でスプリントを繰り広げるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
両手を挙げてゴールするマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ゴスの勝利を支えたHTC・ハイロードのメンバー
勝負に絡めなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)に質問が集まる
特別ジャージを獲得したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
優勝を飾ったマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
中間スプリント賞を獲得したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
勝因を語るマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
2010年世界選手権代表の3人。フミと同世代のユキヤ、土井もヨーロッパを舞台に闘う
ジャパンカップクリテリウムでは逃げに乗り魅せる走りを披露したフミ
終始笑顔で逃げ続けたフミ。久々の日本のレースを心から楽しんだ
ジャパンカップクリテでは大勢の観客がいる前で逃げを見せたフミ。09年ツールのシャンゼリゼを思い出したとも
日本で走る機会が少ないからこそ、注目もされる立場にあるフミ
フミは北のワンデイクラシックレースの難しさを一番良く知る現役選手だ
2010世界選手権。日本の代表として日の丸を背負って走る
新城幸也の世界選9位をアシストしながら、自らも30位でゴールした
地元オージー勢がトップ3独占 好調ゴスがHTCに勝利をもたらす
2年間のスキル・シマノ時代はツール出場など飛躍の期間だった
現代最強のワンデイレーサーの一人であるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
プロ7年目を迎えるフミ「ステージレースも見据えて走りたい」
CM2+CL2 雪上クロスの始まり
CM2+CL2 スタート
CM2+CL2 一面銀世界
CM2 表彰
CL2 表彰
CM1+CL1 スタート
CM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
C2 竹之内脩平(Zippy/エスキーナ)
CM1 先頭パック
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
CL1 2番手の埜真賢美(Teamクルーズ)
吹雪のCM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
吹雪のCM1+CL1 豊岡英子(パナソニックレディース)が先頭
C2 先頭の松本祐典(アキファクトリー)
C2 2番手の和田山尚史(Sakatani Racing)
CL1 先頭の豊岡英子(パナソニックレディース)
C2 先頭の細川公志(Bee Club)
C2 表彰
CM1 表彰
CL1 表彰
世界選手権壮行会が行われた
豊岡英子(パナソニックレディース)のバイク
C1 スタート
C1 2周目、沢田時(ENDLESS/ProRide)と辻善光(宇都宮ブリッツェン)が先頭パックに
C1 2周目の3番手集団
C1 2周目
C1 2番手の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 高校生2人が競り合う
C1 先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
C1 2番手の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 3番手の松井正史(シマノドリンキング)
C1 4番手の入江克典(シマノドリンキング)
C1 5番手の久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 終盤のシマノドリンキング2人
C1 終盤、4番手の伊澤雄大(岩井商会レーシング)
C1 終盤、6番手の景山昭宏(クラブシルベスト)
C1 終盤、先頭の辻善光(宇都宮ブリッツェン)
C1 辻善光(宇都宮ブリッツェン)が優勝
C1 表彰
C3A スタート
C3A 2周目の先頭
C3A 3番手の小松敏夫(TACURINO.net)
C3A 表彰
C3B スタート
C3B 優勝の池山豊繁(CRC)
C3B 先頭パック
C3B 表彰
氷点下の野洲川は辻善光と豊岡英子が圧勝、沢田時も好調
アデレードは快晴 気温は30度前後
チームプレゼンテーションを待つBMCレーシングチームの選手たち
バイクを立てかけてチームプレゼンテーションを待つモビスター
青みが増した新ジャージで登場したサクソバンク・サンガード
ステージに上がるヴァカンソレイユ・DCM
毎年ダウンアンダーで積極的に逃げを打つエウスカルテル・エウスカディ
ステージに上がったサクソバンク・サンガード
昨年ブレイクしたリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
アレッサンドロ・バッラン(イタリア)を中心に闘うBMCレーシングチーム
新ジャージで登場したリクイガス・キャノンデール
ライミルパークで行なわれたチームプレゼンテーションには大勢の観客が詰めかけた
サインに快く応じるアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
キッキとチオレックでステージ優勝を狙うクイックステップ
注目のレオパード・トレックがステージに登場
出走サインするスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
新ジャージで登場したラボバンク
地元アデレード出身のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
フィル・リゲットに質問されるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ガーミン・サーヴェロ オーストラリア人選手も多い
ナショナルチャンピオンジャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
出走サインに向かうタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ロジャースとジェランスという2人の総合優勝経験者を擁するチームスカイ
サインに応じるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
HTC・ハイロードのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア)、マシュー・ゴス(オーストラリア)
スピードある選手が揃うHTC・ハイロード
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
出走サインに向かうマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
新ジャージで登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
大声援を受けるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
1971年生まれのランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)と1972年生まれのロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
ジャージを一新したレディオシャック
積極的にファンにサインをするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
大会3勝目を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
グライペルの活躍を支えるオメガファーマ・ロット
ファンからサイン攻めに遭うロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)も積極的にサイン
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)のサインをもらえて大興奮
ライミルパークの周回コースを試走するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
10万8000人が詰めかけたレース初日 スター選手の登場に会場熱狂
地元オージーの勝利で幕開けたTDU 洪水復興支援オークション開催中
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
アラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダー
3度目の総合優勝を目指すアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
注目選手3名がレース前日の記者会見に出席
注目選手3名がレース前日の記者会見に出席
「過酷なロングライドでこそ武器になりそうな1台」 若生正剛
市民210kmの激闘も収録
市民200kmの激闘
ヘリコプターによる迫力ある空撮を駆使
チャンピオンレース210kmとクリテリウムを収録
ツール・ド。おきなわ2010 DVD
琉球放送RBCビジョンがツール・ド・おきなわ2010 DVDを発売
発表会に姿を見せたアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
2012年に始動するグリーンエッジ・サイクリング
ツアー・ダウンアンダーの本部が置かれるヒルトンホテルで行なわれたグリーンエッジ・サイクリングの発表会
グリーンエッジ・サイクリングのロゴ
チームディレクターを務める元サイクリングオーストラリアのシェイン・バナン氏
各国メディアを前にグリーンエッジ・サイクリングの始動を宣言
2012年プロチーム入りを目指すグリーンエッジ・サイクリング
温暖なマヨルカ島で走りだしたレオパード・トレックの合宿に密着
選手たちが持つエナジーバーなどの補給食
キム・アンデルセン監督
ブライアン・ニガードGM 元サクソバンク&チームスカイの広報担当だ
マキシム・モンフォール(ベルギー)
スプリンターのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
メルセデスはカッティングシート加工でチームカーに仕立てられていく
メカニックたちが急いでタイムトライアルバイクを組み上げていた
リーナス・ゲルデマン(ドイツ)
チームカー積載用の選手たちの簡易荷物ケース
チームモデルのトレックマドンSSL
ハムとヌテッラを塗ったパンが補給に用意される
カンチェラーラ用の補給食は特別?
世界じゅうのジャーナリストと共にチームライドを走ったCW編集部・綾野
サクソバンクから移籍したヤコブ・フグルサング(デンマーク)
スキルシマノから移籍したロバート・ワグナー(ドイツ)
スパルタクスことファビアン・カンチェラーラ(スイス)
チームライドに出発するレオパード・トレック
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
レオパード・トレックのチームカーはメルセデス
肩を並べて走るフランク・シュレク(ルクセンブルグ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス)
レオパード・トレックの選手たち 先頭はダニエーレ・ベンナーティ
ファビアンとフランクのお尻の大きさは驚くほど違う!
ファビアン・ウェーグマン(ドイツ)
カッティングシートでチームカーに仕立てられていくメルセデス
マヨルカ島で乗り込むレオパード・トレックの選手たち
2グループに分かれてマヨルカ島を走るレオパード・トレックの選手たち
チームカー脇にはチームサイトのURL
ライドの出発を待つレオパード・トレックの選手たち
アップヒルをこなす まだ強度は上げない
マヨルカのまばゆい光のなか走る選手
フランク・シュレクのウェアにはルクセンブルグのストライプが入る
選手とジャーナリストが連なって走る
アンディ・シュレクと喋りながら走るCW編集部・綾野
アンディ・ファビアン・フランクの3人が再び揃って走る
隊列を崩さずに淡々と走るレオパード・トレックの選手たち