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オージーケーカブト MTBダウンヒル世界選手権 視聴権プレゼントキャンペーン |
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イタリア第3のプロツアーチーム「ジェオックス」誕生 クネゴ加入? |
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ジェオックス社のオーナーであるマリオ・モレッティ・ポレガート氏 |
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まるでツール気分!山岳チャレンジ「シクロ軽井沢」9月11・12日開催 |
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コリマ エアロプラスMCC カーボンスポークのコンプレッション構造エアロホイール |
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コリマ エアロプラス MCC リア |
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。 |
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左右のスポークが対になるようなスポークパターン |
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コリマ エアロプラス MCC |
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フロントホイールは12本のスポークを用いたラジアル組み。フランジは大きめだ |
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一フルカーボンボディのハブ。フランジとスポークは直結している |
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デリケートなカーボンリムは、空気圧指定が設けられる |
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リムサイドにはサイクルコンピュータ用の強力なマグネットが挿入されている |
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フリーボディを保持するためにフランジにはアルミ材を用いている |
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反フリー側は軽量なカーボンフランジを採用している |
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軽量化したカーボンリム。ブレーキ面は必要な強度を保つよう仕上げが異なっている |
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カーボンスポークは金属製のスポークと比べるとかなり太い |
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リムとのジョイント部はより多くのカーボンを積層している |
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日本ではTNIの軽量クイックリリースレバーが付属する |
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コリマ エアロプラス MCC フロント |
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「実用派のコリマだけに、幅広い用途が期待できる」 山本健一(バイクジャーナリスト) |
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かなり軽量ながらも、エネルギーロスを感じさせない剛性感 |
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FUJI SST1.0 グラマラスなエアロダイナミックロード |
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FUJI SST1.0 |
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シフトワイヤーはダウンチューブに内蔵する |
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リブを内蔵したオリジナルカーボンフォーク |
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ヘッドチューブとフォークの段差がキレイにつながりロゴが入る |
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トップチューブは逆三角形型で横方向に偏平したデザイン |
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トップチューブから流れるようにウィッシュボーンへと続く形状が特徴的 |
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インテグラルシートポスト。シートクランプは前後移動幅が大きい設定 |
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FUJIオリジナルの高弾性カーボンチューブC-7を採用している |
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偏平処理しているシートチューブ上部。振動対策だろう |
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大きくテーパーしているチェーンステーはパワフルな形状 |
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インテグラル形状を大いに活かしたグラフィックがやる気にさせる |
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ボリューム感のあるフォーク。しっかりとしたステアリングフィールを生み出す |
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FUJI SST1.0 |
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テーパードヘッドは、中央部をカーボンでラップしたような特徴的なデザインだ |
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確実なフィッティングのための目盛り。シートクランプはわずかだが上下調整できる |
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BBのベアリングはフレームに内蔵する構造だ |
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フォークのボリュームもなかなか逞しい |
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FUJI SST1.0 |
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わずかにラウンドしているトップチューブ。しなやかなイメージ |
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ハの字に広がったバックステー。パワーロスの少なさを想像させる |
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ハンガー部分からテーパーするチェーンステー |
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BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ |
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シフトワイヤーは独特のケーブルルーティング |
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FUJI SST1.0 |
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「踏み出しの伸びの良さは誰にでも味わえる」山本健一 |
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「パワーを注入すればするほど加速を要求されるようなポテンシャルの高さが特徴」山本健一 |
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「うれしくなるくらいに踏み出しが軽い。思わず笑みがこぼれてしまった」鈴木祐一 |
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「レースのために存在するようなスペックのバイクだ」鈴木祐一 |
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吉村樹希敢 ジュニアエリート男子 準々決勝進出(ベスト32) |
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ジュニアエリート男子で吉村樹希敢が準々決勝に進出 |
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男子エリート表彰 |
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トップを独走する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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BSアンカーの平野星矢がエリート男子で念願の初優勝を飾る |
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平塚吉光(シマノレーシング)をマッチスプリントで下し中村 誠(宇都宮ブリッツェン)がJ初優勝 |
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中村 誠(宇都宮ブリッツェン)が抜け出し、平塚吉光(シマノレーシング)が追う |
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マッチスプリントを制した中村誠がJツアー初優勝 |
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プラス10kmの厳しさを増し、生まれ変わるツール・ド・おきなわ |
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ツール・ド・おきなわ2010ポスター |
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210km/140km/100km/40kmコースマップ |
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BR-1 スタート前 |
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BR-1 スタート |
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BR-1 2周目 |
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BR-1 織田修平(湘南ベルマーレコムレイド)が逃げる |
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BR-1 先頭を追う菅野正明と清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング) |
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BR-1 先頭の3人 |
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BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が単独で追走 |
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BR-1 頓所哲郎(湘南ベルマーレコムレイド)が優勝 |
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BR-1 表彰式 |
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ER スタート前 |
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ER スタート |
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FR スタート |
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FR 2周目、先頭の西加南子(LUMINARIA)と金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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ER 序盤の先頭グループ |
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ER 優勝する小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング) |
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FR 西加南子(LUMINARIA)が独走 |
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ER 終盤の先頭 |
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FR 西加南子(LUMINARIA)が優勝 |
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ER 最終周回へ、先頭を独走する池内雅裕(DARK BLUE BIKERS) |
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ER 小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング)が優勝 |
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FR 表彰 |
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ER 表彰 |
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スタート前 |
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パレードスタート |
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1周目、澤田賢匠(マトリックスパワータグ・コラテック)ら先頭 |
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1周目、長く伸びるメイン集団 |
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1周目、先頭の4人に3人が合流する |
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1周目、先頭は7人に |
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2周目、長く伸びるメイン集団 |
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4周目、先頭に後続が追いつき新たな先頭集団ができる |
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4周目、先頭集団の山本元喜(鹿屋体大BLUE SKY)はU23全日本チャンピオン |
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5周目、5人の先頭集団 |
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5周目のメイン集団、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR)が先頭 |
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6周目の先頭、内間康平(鹿屋体大BLUE SKY)は今季UCIレースで1勝している |
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7周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げる |
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8周目のメイン集団、鈴木真理(シマノレーシング)が強烈にペースを上げて人数を絞る |
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8周目、7人の第2集団 |
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8周目、7人の第2集団 |
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9周目の先頭集団 |
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9周目の先頭集団 |
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10周目の先頭集団、中村誠(宇都宮ブリッツェン)がハイペースを維持する |
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11周目の第2集団から畑中勇介(シマノレーシング)が抜け出す |
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12周目、先頭は中村誠(宇都宮ブリッツェン)と平塚吉光(シマノレーシング)の2人に |
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12周目、畑中勇介(シマノレーシング)が先行選手をパスしていく |
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最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
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最終周回、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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最終周回、平塚吉光(シマノレーシング)が仕掛ける |
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ラスト3キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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ラスト2キロ、中村誠(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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ゴール前 |
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中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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中村誠(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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栗村監督と抱き合う中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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TR 表彰 |
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ブリッツェン中村、難コースで気迫の1勝 |
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スプリントで競り合うアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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ヴィノクロフを下したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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サンセバスティアンをスタートする選手たち |
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ラスト1kmのゲートに差し掛かる |
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ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート |
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バスクファンが詰めかけた上りを進む選手たち |
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牽制しながらラスト1kmへ向かうルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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2位のヴィノクロフを抱き寄せるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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3名でのスプリントを制したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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表彰台、左から2位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)、優勝ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)、3位カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム) |
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追走グループを形成するロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)ら8名が最後のアルカレ峠を上る |
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バスクファンが詰めかけた上りを進む |
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2回目のハイスキベル峠で先頭を追うホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら |
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ビスケー湾の真珠と呼ばれるサンセバスティアンをスタート |
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ベレー帽を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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1回目のハイスキベル峠の上りで集団から飛び出したフアンマヌエル・ガラーテ(スペイン、ラボバンク)やホセイバン・グティエレス(スペイン、ケースデパーニュ) |
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真夏のバスクを舞台にした闘い ヴィノを下したLLサンチェスが初勝利 |
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スタート前の別府史之(レディオシャック) |
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スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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スプリント勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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ツール・ド・ポローニュ第1ステージ・コースプロフィール |
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スプリンターチームを先頭に周回コースをこなすメイン集団 |
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スタート前のロベルト・フェルスター(ドイツ、チームミルラム)とマルセル・シーベルグ(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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ステージ優勝を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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ステージ優勝を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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リーダージャージに袖を通したジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス) |
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ワルシャワの周回コースをこなす選手たち |
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グアルニエーリが初日を制す 落車を免れたフミはステージ13位 |
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シマノ・バイカーズフェスティバル2010 レポートサイト |
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シマノ・バイカーズフェスティバルのレポートサイト公開 |
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ジュニアエリートクルーザー男子 準決勝6位の三瓶貴公(No.146) |
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最終日は三瓶貴公がジュニアエリートクルーザーで6位に終わる |
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ツール・ド・おきなわ実行委員長 森兵次さん |
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大浦から羽地湖へかけて厳しい登りが始まる |
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グランプリ・シクリスト・ド・ケベック2010コースマップ |
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グランプリ・シクリスト・ド・モンレアル2010コースマップ |
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ユキヤはパリ〜コレーズ欠場 9月はカナダのプロツアーレースを転戦 |
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シュレク兄弟はリース監督と袂を分かち、新チーム結成へ動く |
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ツール・ド・フランス直前にリース監督に解雇されたキム・アンデルセン氏 |
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アンディ・シュレクとビャルヌ・リース監督はいつでも仲がいい |
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シャンゼリゼに駆けつけた兄フランクとアンディ・シュレク |
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アンディはビャルヌ・リースの元を去る? |
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進化著しいBSアンカー平野星矢がついにJ1で初勝利挙げる |
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優勝した平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)、2位辻浦、3位山本 |
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スタートを待つエリート男子 |
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ダッシュをかけてスタートしていくエリート男子 |
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序盤は小野寺健(SUBARU/TREK MTB Team)が先行する |
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2周目に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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力強い走りを披露する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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平野を追う辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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2周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング)と竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes) |
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2周目を走る松本駿(TREK) |
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2周目を走るディラン・クーパー(TREK) |
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4周目、パックを維持するj平野と辻浦の二人 |
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4周目・3番手は3人の争い |
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ディラン・クーパー(TREK) |
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門田基志(TEAM GIANT)と合田正之(サイクルクラブ3UP) |
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竹之内悠(Team EURASIAWilierBikes) |
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復帰した斉藤亮(TEAM CORRATEC) |
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5周目・補給を受ける平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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5周目・少しづつ遅れる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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5周目・山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング) |
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補給をとり5周目に入る松本駿(TREK) |
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5周目・千田尚孝(KHS japan) |
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最終周回に入る平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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平野との差が開いてしまった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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後続を離しつつある山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング) |
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エリート男子初優勝を飾った平野星矢(チームブリヂストン・アンカー) |
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平野の勝利を祝いつつ2位となった辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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3位となった山本和弘(キャノンデール・ファクトリーレーシング) |
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女子エリートのスタート |
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序盤は田近郁美(GOD HILL)がリードする |
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矢沢みつみ(みっつん)がリードする |
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田近郁美(GOD HILL)が矢沢みつみを追う |
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中込由香里(SY-NakSPECIALIZE) |
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エリート女子優勝を飾った矢沢みつみ(みっつん) |
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2位の田近郁美(GOD HILL) |
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3位の中込由香里(SY-NakSPECIALIZE) |
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女子エリート表彰 優勝の矢沢、2位田近、3位中込 |
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