開催日程 レース/イベント名 WEB
リッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)もメイン集団でゴール
人気者アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ブライアン・コカールのスプリントをアシストした新城幸也(ユーロップカー)
ブライアン・コカールのスプリントをアシストした新城幸也(ユーロップカー)
中切れに取り残されてタイムを失ったピエール・ロラン(ユーロップカー)
終盤のレースをハードにしたトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)
集団分断の罠にかかりスプリントできなかったアルノー・デマール(FDJ.fr)
胸のチームロゴを指さしてアピールするアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
ようやくステージ優勝を挙げることができたアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
マイヨジョーヌはしばらく安泰のヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨジョーヌはしばらく安泰のヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
山岳賞は今日もまたシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)が守った
今日もポイントを獲得しマイヨ・ヴェールに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
ポディウム脇にいるのはどうやらペーター・サガン(キャノンデール)のガールフレンド
敢闘賞を獲得してポディウムガールに花をプレゼントするルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン)
オランド大統領がツール・ド・フランスを半日訪問した
ローレンス・テンダム(ベルキン・プロサイクリング)
アラスの街中を出発していくプロトン
スタート直後にルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)ら4名が逃げを決める
勝利を喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
他を圧倒するスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
他を圧倒するスプリントで勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
勝負に絡めなかったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
地面に投げ出されたシャビエル・ザンディオ(スペイン、チームスカイ)
チームメイトに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
落車したヘスス・ヘルナンデス(スペイン、ティンコフ・サクソ)はこの後リタイア
怪我の手当をうけるマルセル・シーベルグ(ベルギー、ロット・ベリソル)
遅れたキッテルと、意地を見せたグライペル ドイツチャンピオンが待望のステージ優勝
カステリのウェアを着るアンドリュー・タランスキー
2層構造のPROGETTO X2
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
NHK BS1「チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック」 7月12日深夜24時放送
スタート地点に表れたフランスチャンピオン、アルノー・デマール(FDJ.fr)
ゴール後にインタビューを受けるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
敢闘賞を獲得したルイスアンヘル・マテマルドネス(スペイン、コフィディス)
集団内で走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
新人賞ジャージを着て走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
落車したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr)
グライペル「勝利できてほっとした」 クヴィアトコウスキー「集団を分断させるために動いた」
パヴェを行くラース・ボーム(オランダ、ベルキン)
マルセル・キッテル(オランダ、ジャイアント・シマノ)のPROステム。スプリントポイントなどを記した紙が貼られている
チームスカイカラーにペイントされ、コースプロフィールが巻かれたPRO Vibeステムとハンドル
ボレー 6th SENCE AG2R(Shiny Blue / Brown)
ボレー 6th SENCE AG2R(Shiny Blue / Brown)
ボレーのアイウェアを着用するAG2R
ボレーのハイエンドアイウェア 6th SENCEにアージェードゥーゼルのチームカラーが登場
昨年に引き続き、第1ステージでマイヨジョーヌを獲得したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック
シャワーレーンが設置される
仲間との連携も大切なエンデューロ
みんなで夏を満喫しよう!
みんなで夏を満喫しよう!
批判を勝利で見返したグライペル 平静を破ったクイックステップの横風アタック
展示会でディスプレーされたツール・ド・フランス2014の4賞ジャージ。胸にはお馴染みの鶏のマークが入る
お話を聞いたルコックスポルティフの井上大平さん
デサント本社に掲出されるマイヨジョーヌのバナー。JR目白駅から見える
ミヤタ EXクロス ストリート
ミヤタ EXクロス(ブラック)
ミヤタ EXクロス(ソリッドホワイト)
ミヤタ EXクロス(ソリッドホワイト)
ミヤタ EXクロス(パールオレンジ)
ミヤタ EXクロス アーバン(ペールピンク)
ミヤタ EXクロス アーバン(レッド)
ミヤタ EXクロス アーバン(ネイビーブルー)
トラベル量75mmのフロントサスペンション
都心で迫力の自転車レースを体感! 湾岸サイクルフェスティバル 7月26・27日開催
スムースな走行感が得られるローラーフローティングベルトドライブ
アクティブなサイクリングライフをサポート ミヤタ EXクロスシリーズ
お台場の特設コース内を駆け抜ける湾岸クリテリウム
たくさんのメーカーブースが出展する予定だ
例年人気の人力カキ氷は今年も継続!
学連レースは大迫力。
子どもたちが楽しめるイベントも盛りだくさん。家族で訪れても大丈夫だ
湾岸フェスティバル会場MAP
ミヤタ EXクロス(パールオレンジ)
自転車と地元への愛情が注ぎ込まれたピナレロ2015モデル展示会
カジュアルウェアにも自転車のモチーフがあしらわれている
女性用ウェアは派手すぎないデザインが好評だ
カジュアルウェアにもフランスの風を感じられる
30台以上のバイクが並べられたピナレロ2015モデル展示会
200名を超えるショップスタッフや関係者が集まった
ニューモデルの説明会も併催された
スーパーハイエンドモデル ピナレロ DOGMA F8
DOGMA F8は本国サイトにてカラーコーディネイトが可能
シティ用フラットバーロード トレヴィーゾ
地元トレヴィーゾの名を冠している
こだわりのヘッドバッジ
新登場のツーリングモデルMERCURIO
フェンダーの台座やキャリア用のダボ穴は標準装備
ディスクブレーキが搭載される
実用車もピナレロブランドが冠されている
レンタサイクルまでもピナレロだ
ピナレロ MARVEL
24インチのキッズバイク SPEEDY
復活をとげたピナレロ PRINCE
ピナレロ本社で加工されたDi2のシフトスイッチ
チームスカイ仕様のバイクには市販品にはないパーツが搭載されていた
アルミフレームのピナレロ PRIMA
ピナレロ・ジャパンの藤井さんと本社のルチアーノさん
トレヴィーゾ県の紋章がプリント
胴抜きデザインとなったRAZHA
徳田鍛造(鹿屋体育大学)
小集団スプリントでトレンティンがサガンとの接戦を制す
ペーター・サガンに僅差で競り勝ったマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
34km地点のレピンヌ街の聖堂前を走り抜けるプロトン
40km地点で落車してリタイアしたスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)
落車したIAMサイクリングのエース マティアス・フランク(スイス)。骨折の疑いがありすぐに病院に直行した
ブブゼラを鳴らして大騒ぎのサガンの応援団。このあと主催者につまみ出された
リタイアしたダニー・ファンポッペル(トレックファクトリーレーシング)
「SAGAN is No.1」の横断幕をもつ故郷からのサガン応援団
サガンの勝利に向けてメイン集団をコントロールしたキャノンデール
一塊になって走るチームユーロップカー。白地に赤いサングラスが新城幸也だ
キャンピングカーで追っかけのコフィディス応援一家
140km地点、逃げ続けるアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)ら6人の集団
140km地点、逃げ続けるアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)ら6人の集団
140km地点、逃げ続けるアントニー・ドゥラプラス(フランス、ブルターニュ・セシェ)ら6人の集団
先行したマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)にペーター・サガン(キャノンデール)が並びかける
ハンドルを投げ合うマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)とペーター・サガン(キャノンデール)
落車したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー)。幸い軽傷のようだ
test
スプリントで落車したアンドリュー・タランスキー(ガーミン・シャープ)
ゴールに戻ってきた新城幸也(ユーロップカー)
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨヴェールの座をより強固なものにしたペーター・サガン(キャノンデール)
山岳賞のマイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)
敢闘賞はマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)が獲得
ペーター・サガンと握手を交わすマッテオ・トレンティン(オメガファーマ・クイックステップ)
7D4 4374
34km地点のレピンヌの聖堂前を走り抜けるプロトン
40km地点で落車してリタイアしたスタフ・クレメント(オランダ、ベルキン)
落車したIAMサイクリングのエース マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)。骨折の疑いがありすぐに病院に直行した
ブブゼラを鳴らして大騒ぎのサガンの応援団。このあと主催者につまみ出された
リタイアしたダニー・ファンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
「SAGAN is No.1」の横断幕をもつ故郷からのサガン応援団
サガンの勝利に向けてメイン集団をコントロールしたキャノンデール
一塊になって走るチームユーロップカー。白地に赤いサングラスが新城幸也だ
キャンピングカーで追っかけのコフィディス応援一家
140km地点、逃げ続けるアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら6人の集団
140km地点、逃げ続けるアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら6人の集団
140km地点、逃げ続けるアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら6人の集団
先行したマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)にペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)が並びかける
ハンドルを投げ合うマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
1分03秒遅れたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら
落車したユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)。幸い軽傷のようだ
スプリントで落車したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
3分39秒遅れでフィニッシュラインを切る新城幸也(日本、ユーロップカー)
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
昨年に続いてステージ優勝を挙げたマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨヴェールをより強固なものにしたペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
山岳賞のマイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)
敢闘賞はマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)が獲得
ペーター・サガンと握手を交わすマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
7D4 4374
スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)とマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)の背中に手を伸ばすマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントの最中にアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が落車
2年連続ステージ優勝を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
第7ステージ・フォトフィニッシュ
落車したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がフィニッシュ
キャノンデール率いるメイン集団が丘陵地帯を行く
集団復帰を目指すティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら
逃げグループを形成するアレクサンドル・ピショ(フランス、ユーロップカー)ら
4級山岳ブッフレールでライバルたちの動きをチェックするマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レース序盤、レピンヌの街を通過するプロトン
広大な麦畑の中を逃げる先頭6名
サガンとの接戦を制したトレンティン 234km走ってその差は僅か1.5cm
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR RACING UP(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR SUPER CORSA(カモフラージュ)
サンマルコ CONCOR SUPER CORSA(カモフラージュ)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(リノレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(リノレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(スムースレザー)
サンマルコ ZONCOLAN RACING UP(スムースレザー)
サンマルコ Concorシリーズ&Zoncolan Racing Upの限定カラー
トレンティン「サガンに抜かれたと思った」サガン「勝つのは簡単なことじゃない」
サドル後端がカモフラ柄のCONCOR RACING
回頭性の高さが魅力の国産クリンチャータイヤ IRC ASPITE PROをテスト
IRC ASPITE PRO(700×24c)
大きなバリなどが無くきれいな内面
サイドウォールにも耐パンクブレーカーが内蔵されている
大きく描かれたレターの右端にはMade in Japanの文字が入る
スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン。サイドの突起は外へ行くほど大きくなる
8bar充填時の実測幅23.4mmと細い
IRC ASPITE PRO(700×24c)
「摩擦係数の高さに由来するグリップ感と回頭性の良さが特徴的なタイヤ」
DARE MR1(KNIGHT WHITE)
DARE MR1(PHANTOM)
トップチューブまで延長されたシートステー
BB周りは剛性のバランスを整えるアシンメトリックデザイン
アップチャージでカラーオーダーが可能(左からイエロー、オレンジ、ブルー、レッド、グリーン、ピンク)
カラーオーダー、グリーン選択時のイメージ
DARE MR1(PHANTOM)