開催日程 レース/イベント名 WEB
登りスプリントでサガンを打ち破ったカチューシャのクリストフが勝利
第11ステージフォトフィニッシュ
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ゴールスプリントでペーター・サガンを下したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
第12ステージを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
第12ステージを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
ZAZA誕生日おめでとう!(おそらく選手への応援ではない)
逃げるセバスティアン・ラングヴェルト(ガーミン・シャープ)ら5人
メイン集団の先頭は今日もジ・チェン(ジャイアント・シマノ)が引きペースを作る
集団内で走るピエール・ロラン(ユーロップカー)
走り終えて水をかぶった新城幸也(ユーロップカー)
フランスTVが新城幸也(ユーロップカー)に今日のチームの走りを質問する
ペリグ・ケムヌール(ユーロップカー)
チーム表彰を受けたAG2RラモンディアールがRAGTの牛のぬいぐるみを受け取る
アンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)のバイクのゴリラマーク
シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)のスペシャルペイントバイク
ルーベンス・ベルトリアーティがIAMサイクリングのスタッフとして働いていた
ガーミン・シャープの女性スタッフの足元の「女美力」(Womens' Beauty Power)とチームオリジナルシューズ
ケヴィン・レザとユーロップカーのジャン=ルネ・ベルノドーGM
ミカエル・ドラージュ(FDJ.fr)
ティボー・ピノ(FDJ.fr)
バウク・モレマ(ベルキン)
マチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
フレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が不調の原因を語る
クリストファー・ホーナー(アメリカ、ランプレ・メリダ)がオージーケーカブトのヘルメットを被ってさあ出陣
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
トニー・ギャロパンの応援旗をもつ地元ファン
スタートすぐにアタックがかかる。成功した逃げが形成されつつある
逃げを見送ったもののスピードが上がるメイン集団はなかなか落ち着かない
一直線に伸びる道でスピードが上がるプロトン
ボジョレー地方にツールがやって来ることを心待ちにしていた子どもたち
逃げる5人が葡萄畑の間を縫って行く
ジャイアント・シマノが先頭コントロールするメイン集団が丘を登る
山岳賞ジャージマイヨ・アポアを守ったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)もクリストフの勝利を知っニッコリ
落車してゴールスプリントには絡めなかったアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)
ツールで初のステージ優勝を挙げたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
今日もマイヨヴェールを守ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
マイヨアポアを守ったホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
新人賞ジャージはロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)が守った
敢闘賞は一日中逃げたサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
AG2Rラモンディアルの選手の足元はマヴィックの新型コスミックシューズだ
クリストフが念願のスプリント初勝利 サガンが4度目のステージ2位
ステージ初優勝を飾ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
スプリントを繰り広げるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
先頭でアタックするシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)
ボジョレーの丘を行くプロトン
表彰台で花束を受け取ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
攻撃に出たシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)ら
逃げグループを形成するセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ガーミン・シャープ)ら
ユーロップカーが集団前方を固める
メイン集団を牽引するジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)
暑さの中、アップダウンをこなすプロトン
バレット A-LINE SPEED プロチームを思わせるレーシーなデザインのジャージに長袖仕様が登場
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(ブルー)
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(ピンク)
バレット A-LINE SPEED 長袖ジャージ(レッド)
バレット ポケT(Heart Beat、グレー)
ポケットの内側にはサイクルコンピューターが隠されている
袖内にもアクセントでハートマークがデザインされた
バレット ポケT(Heart Beat、ピンク)
バレット ポケT(Heart Beat、ネイビー)
バレット ポケT(Heart Beat、ブラック)
バレット ポケT(Heart Beat、ホワイト)
バレット ポケT(Cgari Kore)
袖内はチェーンのデザインでアクセントをいれている
ポケットの内側の自転車はカラフルに色付けされている
バレット ポケT(I Love Climing)
斜度40%の標識と「坂が好き」
いわゆる「坂バカ」を表すワードが入れられている
クリストフ「2番目に大きな勝利」ニーバリ「ベスト体重でアルプスに挑む」
陽射しの眩しいツールはボジョレーの丘を越えて ノルウェーに3年ぶりの勝利
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
ベルクロの内側は赤色にペイントされている
シュータンはイタリアントリコローレのカラーリングだ。インソールのfizi:kロゴも同カラー。
通気性に優れるナイロン製のメッシュやアンチスクラッチレザーなど様々な素材を使用している。
アルミ製バックルもカラーリングに合わせた赤色ペイント
取替え可能なストラップ。面ファスナー部分も全体のコーディネイトに合わせて赤色だ
SPD対応のアウトソール。歩きやすさが考慮されて程よい硬さになっているという。
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク M5 UOMO(ブラック/レッド)
セイルクロス製の柔らかいストラップでフィット感を高めている
4度目の2位のペーター・サガン。「もはや運命?」表情には不満が伺える
高機能でスタイリッシュなMTB用シューズ フィジーク M5 UOMO
レベルに合わせたトレイルコースが新設。初級者から上級者まで楽しめるコース設定だ。
MTBコースを持つ島根・邑南町の「瑞穂ハイランド」が7/19より夏季営業を開始
瑞穂ハイランド MTBパーク
アルプス初日にマイヨジョーヌのニーバリがライバルたちを一蹴
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サンテティエンヌのジョフロワ・ギシャール・スタジアムがスタート地点となった
スタート前に質問に答えるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート前から逃げる気満々のイェンス・フォイクト(トレックファクトリーレーシング)
地元のスタートでマイヨブランを着るロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを堅持してアルプスに向かうヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
サッカーのASサンテティエンヌの旗でツールを応援する観客
マイヨジョーヌを擁するアスタナは今日も手堅く集団をコントロール
山岳をこなすトマ・ヴォクレール(ユーロップカー)
山岳へ向かうプロトンを応援する地元のファン
ランタンルージュのジ・チェン(ジャイアント・シマノ)が後方で苦しむ
VIVE LE TOUR(ツール万歳!)
ダニエル・オス(BMCレーシング)率いる逃げグループが一定ペースで走る
ひまわり畑をいくプロトン。グルノーブルに向かうにつれて陽射しは強くなる
プロトンに手を振って応援するファン
ティンコフ・サクソのジャージを着てシャムルースを登るオレグ・ティンコフ氏
ノルウェーのファンは今日もグループでコース脇の特等席を確保
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
超級山岳シャムルースの山頂フィニッシュで独走勝利を決めたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
レオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)とラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が10秒遅れでニーバリに続く
ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)がアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を率いてシャムルースを登る
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)とロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)は1分23秒遅れで登る
マイヨブランを着たロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ローレンス・テンダム(オランダ、ベルキン)が1分36秒遅れの8位
9位集団を率いて登ったユルゲン・ファンデンブロック(ロット・ベリソル)
ジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)が9位
フランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)が10位フィニッシュ
ピエール・ロラン(フランス)は3分1秒遅れの14位
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)は15位
遅れてしまったリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)がアシストに引かれてフィニッシュに向かう
アシストに引かれてフィニッシュに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
フランスの人気者シルヴァン・シャヴァネル(IAMサイクリング)
定番の変な顔をして通り過ぎるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
新城幸也(ユーロップカー)は19分35秒遅れの44位でゴール
19分35秒遅れの44位でゴールする新城幸也(ユーロップカー)がカメラマンをみつけてお土産のボトルをドロップ
マイヨアポアをニーバリに奪われたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
アルノー・ジャネソンに引かれてゴールするジェレミー・ロワ(FDJ.fr)
落車・転倒の負傷が痛々しいヤコブ・フグルサング(アスタナ)
シャムルースのゴールに辿り着いたグルペット集団。大きなタイム差がついた
ヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・シャープ)が疲労困憊でゴールに向かう
序盤から大きく遅れたマルセル・キッテルをアシストしたアルバート・ティマーたち
マイヨジョーヌを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)が独走でフィニッシュ
バルベルデやピノを振り切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
懸命に追走するロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
独走で超級山岳シャムルースを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
トーマスに感謝するリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
積極的にペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
1級山岳パラキ峠でメイン集団のペースを上げる新城幸也(ユーロップカー)
ヒマワリ畑とプロトン
アルプスでニーバリが貫禄のステージ3勝目 総合2位ポートは失速
ニーバリ「マイヨジョーヌでの象徴的な勝利」バルデ「サハラ砂漠を走るなんて聞いてない!」
アンカー RL8で夏のロングライドに出かけよう! 田代恭崇さんがその魅力を語る
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト/レッド)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ホワイト/ブラック)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/コバルトブルー)
シマノ ACCU3D ショートスリーブジャージ(ブラック/コバルトブルー、背面)
シームレス加工で快適な着用感があるスマートアームホール
ジッパー付きの耐汗性のバックポケット。貴重品を入れるのに便利だ。
体にピタリと貼り付くタイトなフィット感
シマノ ACCU3D ビブショーツ(ブラック/レッド)
シマノ ACCU3D ビブショーツ(ブラック)
シマノ ACCU3D ビブショーツ(背面)
縫い目が外側に出るチューブ状のビブ
シームレス加工で快適な着用感があるスマートレッグホール
開発にはシマノレーシングの選手や監督が携わる
なめらかな肌当たりが特徴のレーシングパッド
モノの出し入れがしやすいイージーアクセスバックポケット
プロ選手と共同開発した高機能レーシングウェア シマノ ACCU3Dシリーズ
11速化した新型の105。ブレーキのタッチや変速性能も格段に進化している
アンカー RL8 EQUIPE
新型105を搭載したRL8 EQUIPE(レーシングレッド)
ワイヤー類は全てフレーム内部に収められている
僅かに湾曲し、板バネのように衝撃を吸収するトップチューブ。非常に薄い仕上がりだ
振動吸収性とナチュラルなハンドリングに貢献するフロントフォーク
リア三角も振動吸収性に振った造り。シートステー上部はかなり扁平した造形だ
ダウンチューブの外径をRIS9よりも小径化し、ハンガー部の横剛性を抑えている
AYA 4474
「ある程度走っていても、まだまだ先へ進みたくなるバイク」田代恭崇さん(リンケージサイクリング)
「三浦半島を巡るような、100km前後のライドにはうってつけ」
「新型の105はブレーキのタッチが非常に良くなった。当て効きもしやすい」
細身のシルエットは街中のライドにも馴染む
「30km/h前後ではとても気持ち良いフィーリング。遠乗りしたくなる」
振動吸収性の高さゆえに、踏切や石畳など道の悪いところでも安定している
「登りも軽快にこなしてくれるから、アップダウンが楽しくなる」
「途中美味しいものを食べて、たまに頑張る。そういうスタイルに合ってますね。」
アンカー RL8 EQUIPE 新型シマノ 5800系105を搭載した軽量フルカーボンロード
アンカー RL8 EQUIPE(レーシングネオンイエロー、フレームは同じ)
アッセンブルされているサドルはアンカーオリジナル
日東のハンドルとステムが標準装備される
幅広い速度域でも対応できるリア11速となった新型105。
BB側が角型に成型されたチェーンステー。複雑な形状でペダリング効率を高める。
アンカー RL8 EQUIPE(レーシングホワイト)
タイヤは信頼性が高いブリヂストン エクステンザ
フランス人の表彰台の可能性に沸くツール バルベルデとのバトルに不満のピノ
1級山頂フィニッシュでティンコフのマイカが逃げ切り勝利を飾る
27.5インチ化し、新たに生まれ変わったオーバーマウンテン ジキル&トリガー
ニコラ・エデ(コフィディス)らが引く16人の逃げグループが決まる
ロータレ峠のつづら折れを行くメイン集団
ロータレ峠を行くメイン集団。前方はマイヨジョーヌ擁するアスタナが固める
リズール山頂ゴール手前250mでヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)と競り合う
1855mのリズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団
リズール山頂ゴールに到着したグルペット集団