開催日程 レース/イベント名 WEB
ライオンにキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨアポワを獲得したシリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)
中野喜文マッサー(ティンコフ・サクソ)
朝のチームバスに新城幸也を訪ねた「ニイチャン」こと福島晋一
朝のチームバスに新城幸也を訪ねた「ニイチャン」こと福島晋一
落車から一夜明け、狙っていた第2ステージに向かうサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを着て走る準備を進めるマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
うねるような丘が続くヨークシャー
イタリア国旗のトリコローレを胸にステージ勝利を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
念願のマイヨジョーヌに袖を通すヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
念願のマイヨジョーヌに袖を通すヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
念願のマイヨジョーヌに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨ・ヴェールを着たペーター・サガン(キャノンデールプロサイクリング)
マイヨジョーヌを着て大きく遅れてゴールに帰ってきたマルセル・キッテルがチームに感謝のハグをする
マイヨジョーヌを着て大きく遅れてゴールに帰ってきたマルセル・キッテル
果敢なアタックで敢闘賞を獲得したブレル・カドリ(アージェードゥーゼル)
果敢なアタックで敢闘賞を獲得したブレル・カドリ(アージェードゥーゼル)
山岳賞を獲得したシリル・ルモワンヌ(コフィディス)
UCI会長のブライアン・クックソン氏がプレゼンターとなった
クリス・フルームのリアカセットは11−32T。アルテグラのメカで変速させる
チームスカイファンの子供がメカニック作業を見守る
謝罪会見をチームバスの前で行ったマーク・カヴェンディッシュ(オメガファーマ・クイックステップ)
ジャイアント・シマノの選手がサドル後方にシマノ製のスポーツカムを取り付けて撮影する
オメガファーマ・クイックステップのロルフ・アルダグ氏
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が駆るのはサメのスペシャルペイント入りバイク
アスタナチームを訪れたアレクサンドル・ヴィノクロフ
中野喜文マッサーがスペシャライズドのリエゾンに逆マッサージされる
補給所で受け取って配るボトルをアシストが複数本一度に運べるネットベスト
こういう具合にしっかりホールドされる、画期的なボトル運び用ベスト
序盤に決まった逃げグループがこの日最初の4級山岳をこなす
4級山岳をこなしたメイン集団
うねるように続くヨークシャの道を行くプロトン
ペーター・サガンの応援団がやってきた
ニーバリは逃げ切ることができるか?
勝利を確信してイタリア国旗を指差す
アスタナカラーにイタリア国旗をあしらったジャージでヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が逃げ切った
集団を振り切りヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が優勝
クリス・ホーナー、フランク・シュレク、ティボー・ピノなど16秒のタイムを失ったグループがゴールする
4級山岳ジェンキンロード前のアタックは実らず、16秒を失ったピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)は大きく遅れてゴール
疲れきった様子でゴールに到着した新城幸也
疲れきった様子でゴールに到着した新城幸也
ゴール間近に陣取っているファンたちがペーター・サガンの優勝を信じて歌い続ける
ゴール間近に陣取っているファンがペーター・サガンのマイヨ・ヴェールに歓喜する
壁面をマイヨ・アポア風にペイントしてしまった
獲得標高差3400mのハードな一日 ニーバリが区間とマイヨジョーヌを射止める
E2 ゴール
F 1周目
F 1周目序盤
E2 表彰
E1 先頭集団
F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が独走
F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)が優勝
E1 ラスト1kmの追走集団
E1 ゴール
P1スタート
スタートからペースを上げる大場政登志(crops×championsystem)
ペースを上げる土井雪広(チーム右京)
F 表彰
F Jフェミニンリーダーは棟近陽子(EURO-WORKS Racing)
4周目、ホセ・ビセンテ(チーム右京)がペースを上げる
E1 表彰
ネクストイエロージャージは川田優作(Honda栃木)がキープ
6周目、ホセ・ビセンテ(チーム右京)が独走開始
追走集団は宇都宮ブリッツェンがペースを作る
14周目、逃げ続けるホセ・ビセンテ(チーム右京)に25秒差まで集団が迫る
15周目、後方から先頭に合流した土井雪広(チーム右京)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が攻撃
入部正太朗(シマノレーシング)が仕掛ける
ラスト1周へ、ロイック・デリアック(TeamJBCF)がアタック
ラスト1周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が攻撃を続ける
ラスト1周、武末真和(ロヂャースレーシングチーム)が先頭集団を引く
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝
P1 表彰
Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E3 ゴール
E3 表彰
ニーバリ「素晴らしい勝利だが、まだ何も決まったわけじゃない」 フルーム「とても疲れた」
サングラスを差し込めるEyewear Dock
コンパクトなサイドビュー
新開発のINTEGRATED AERO MESH PANEL
後方にも大きなベンチレーションホールが設けられている
積極的に空気を取り込む前方のベンチレーションホール
リドレーブログ「2014ツール現地レポートbyWADA」連載中
2014ツール現地レポートbyWADA
和田やずか氏によるロット・ベリソル密着レポート ジェイピースポーツWEBサイトにて連載中
リドレーのブログにて、和田やずか氏によるレポートを掲載中
ブリッツェンvsチーム右京 鈴木譲がサバイバルレースを制し移籍後初勝利
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2014 コースマップ
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2014 ロゴ
2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 開催は10月25日、コース詳細も決定
開催中のツール・ド・フランスで実際に使用されている。写真はペーター・サガン(スロバキア)
フィジーク 2014 TOUR EDITION ARIONE R3 k:ium
フィジーク 2014 TOUR EDITION ANTARES R3 k:ium
フィジーク 2014 TOUR EDITION ALIANTE GAMMA k:ium
光が当たっていない時はグレーの布地だ
光が当たるとグレー部分が白く反射する
タッキーとクラシックが組み合された特別仕様のバーテープ
パッケージはエッフェル塔の形に型抜かれている
フィジーク 2014ツール・エディション リフレクティブ素材を使った限定サドル
笑顔で走り抜ける参加者たち
グレッグ・レモン氏を先頭にスタートしていく
沿道にはたくさんの応援が
垂れ幕を持って応援してくれる人たちも
フィジーク 2014 TOUR EDITION 特別パッケージ
グレッグ・レモン氏を先頭にスタートしていく
母国のツールを去るカヴの謝罪会見 サガンの勝利を期待した緑の応援団
ピナレロ MARVEL(ブラックレッド)
ピナレロ MARVEL(ブラックイエローフルオ)
ピナレロ MARVEL(ホワイト)
ピナレロ MARVEL EZ-FIT(バイオレット)
ピナレロ RAZHA(ブラックレッド)
ピナレロ RAZHA(ホワイトブラック)
ピナレロ RAZHA(ネイキッド)
ピナレロ RAZHA EX-FIT(ブラックピンク)
ピナレロ RAZHA K(ブラックレッド)
ピナレロ RAZHA K(ホワイト)
ピナレロ ROKH(ブラックレッド)
ピナレロ ROKH(ブラックホワイト)
ピナレロ2015 RAZHAがフルモデルチェンジ&新型グランフォンドバイクRAZHA K登場
フィジーク 2014 TOUR EDITION
5人のパネリスト達が自転車教育の現状と未来について語りあう
ヨーロッパから来た子ども向け自転車教育に学ぶこと ウィーラースクール シンポジウム in TOKYO
STRAVAの利用にはGarminなどのGPS機器が必要。スマートフォンからでも動作可能だ
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が圧倒的なスプリントで勝利
ロンドン中心街で集団スプリント! 他を圧倒したキッテルがステージ2勝目
他を圧倒したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がステージ2勝目
ゴールに飛び込む萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ステージ優勝を挙げたアンネミエク・ファンフレウテン(オランダ、ラボ-リブ)
ステージ表彰のポディウムに上がる萩原麻由子(Wiggle HONDA)
全日本チャンピオン萩原麻由子がジロ・ローザでステージ3位フィニッシュ
ニーバリのバイクに書かれた#NEW1Nとは?
ケンブリッジをスタートしていくプロトン
新城幸也(ユーロップカー)がスタートサインをする
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とクリス・フルーム(チームスカイ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)とアルベルト・コンタドールが何やら話し込む
フランス期待のスプリンター、ブライアン・コカール(ユーロップカー)
ユニオンジャック満載の英国かぶれの観客のおじさん
全身ユニオンジャックの英国かぶれの観客のおじさん
ロンドンの中心、ザ・マルを走りきった選手たち
ゴールしたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)と、背景に中野喜文マッサー
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
マイヨ・ヴェールを着て応援団の声援に応えるペーター・サガン(キャノンデール)
マイヨアポアを守ったシリル・ルモワンヌ(コフィディス)
敢闘賞を獲得したヤン・バルタ(ネットアップ・エンデューラ)
スタートに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ニーバリのマイヨジョーヌに思わずニッコリのミケーレ・スカルポーニ(アスタナ)
フルームのゼッケンNo.1
スタート前にチームメイトと和むペーター・サガン(キャノンデール)
ポール・スミス卿がマイヨジョーヌのニーバリと記念撮影
ロンドン中心部のザ・マルがフィニッシュラインへ向かう道となる
マルセル・キッテルを先頭に、ザ・マルをフィニッシュに向けて突き進むプロトン
ザ・マルで華々しい2勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ザ・マルで華々しい2勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ザ・マルで華々しい2勝目を挙げたマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)
ドイツチャンピオンジャージを着るアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル)はスプリントに加われず
トラブルなくマイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
新城幸也(ユーロップカー)が少し遅れてフィニッシュ
英国内の英語実況を務めたアンソニー・マクロッサン氏(右)とおなじみダニエル・マンジャス氏
英国内の英語実況を務めたアンソニー・マクロッサン氏(右)とおなじみダニエル・マンジャス氏
マイヨジョーヌを着て登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
セルフィー(自分撮り)をする福島晋一と新城幸也(ユーロップカー)
マイヨジョーヌとポール・スミス氏
ケンブリッジをスタートするプロトン
マイヨジョーヌを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
逃げるジャンマルク・ビドー(フランス、ブルターニュ・セシェ)とヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)
声援を受けながらロンドンを目指すプロトン
この日も記録的な観客が沿道に詰めかけた
ケンブリッジの街をパレード走行するマイヨジョーヌ
観客で覆われたフィンチングフィールドの街
観客で覆われたフィンチングフィールドの街
逃げるヤン・バルタ(チェコ、ネットアップ・エンデューラ)とジャンマルク・ビドー(フランス、ブルターニュ・セシェ)
ロット・ベリソルが積極的にメイン集団を牽引
ビッグベンの前を通過するプロトン
最終ストレートで先行するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
サガンらを振り切るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ザ・マルで両手を挙げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
早くも2勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マイヨジョーヌはヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がキープ
カヴ不在のスプリント勝負 ロンドンのザ・マルでキッテルが2勝目
キッテル「ここで勝利できてファンタスティック」 ニーバリ「パヴェを無事に乗りきることが次の目標」
フルクラム Racing Zero Nite ブレーキ性能を高めたフラッグシップアルミホイール
フルクラム Racing Zeroクリンチャー(リア)
ブレーキ面には切削加工が施される
フルクラム Racing Zeroクリンチャー(フロント)
Nite同様にシマノ用フリーボディにはリム同様のプラズマ電解酸化処理が施される
プラズマ電解酸化処理によってカーボンリムの様な精悍なルックスに
フルクラム Racing Zero Nite
USBセラミックベアリングを搭載する
シマノ用フリーボディにはリム同様のプラズマ電解酸化処理が施される
5人のパネリスト達が自転車教育の現状と未来について語りあう
会場となるOVE南青山へのアクセスMAP
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ
チネリ TEAM CINELLI CHROMEジャージ(背面)
チネリ TEAM CINELLI CHROMEキャップ
チネリ TEAM CINELLI CHROMEソックス
チネリ SNAKEソックス
チネリ SNAKEソックス
チネリ STARソックス