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女子エリート 3位 上野みなみ(鹿屋体育大) |
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IRC ASPITE PRO 新コンパウンドによって全方位に進化したクリンチャーのフラッグシップ |
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スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン |
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IRC ASPITE PRO |
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排水性を重視したスギ目状のトレッドパターン「マイクログルーブ」を採用する |
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IRC ASPITE PRO WET |
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風洞実験を行い空力性能を向上させた |
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スリックとヤスリ目を組み合わせたトレッドパターン |
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排水性を重視したスギ目状のトレッドパターン「マイクログルーブ」を採用する |
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別府史之、萩原麻由子が全日本タイムトライアルチャンピオンに輝く |
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男子エリート 5位 岡篤志(EQA U23) |
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男子エリート 10位 椿大志(ブリヂストン・アンカー) |
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男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 7位 井上和郎(ブリヂストン・アンカー) |
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男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 5位 岡篤志(EQA U23) |
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男子エリート 15位 小森亮平(愛三工業レーシングチーム) |
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男子エリート 1位 別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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男子エリート 10位 椿大志(ブリヂストン・アンカー) |
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男子エリート 1位 別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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男子エリート 6位 大場政登志(Cプロジェクト) |
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7D4 0093 |
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男子エリート トップタイムをマークした別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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IRC ASPITE PRO |
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IRC ASPITE PRO WET |
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ハイペースを刻む別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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一時は別府史之とのラップタイムを6秒差までに縮めた佐野淳哉(那須ブラーゼン)だったが |
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最終周回に向けてペースを上げる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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クールダウンしながら喜びを噛みしめる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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別府史之(トレックファクトリーレーシング)の駆ったスピードコンセプト |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のヘルメットはオージーケーカブトの未発表モデル |
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サクソバンクFX証券のサポートをつけた與那嶺恵理 |
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サクソバンクFX証券の小島和代表取締役と握手する與那嶺恵理 |
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新・男女TTチャンピオン、別府史之(トレックファクトリーレーシング)と萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)が表彰台の中央を奪還した |
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表彰台の中央に登った別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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表彰台の中央に登った別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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サクソバンクFX証券との契約を発表する與那嶺恵理と小島和代表取締役 |
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與那嶺恵理、武井享介、小島和サクソバンクFX証券代表がタッグを組む |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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ディズナ ツーステップ フロアポンプ |
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ディズナ W スペースハイプレッシャーポンプ |
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ディズナ W スペースハイプレッシャーポンプ |
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ディズナ フルートポンプ |
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壁に押し当ててポンピングできる長さを備える |
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バイク搭載時イメージ |
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ハイプレッシャー(HI-P)とハイボリューム(HI-V)の切り替えが行える |
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美しいシルエットで女性でも高圧のエア充填が容易にできる ディズナ・フルートポンプ |
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新モデルや新カラーが追加されたカペルミュール2014秋冬モデル展示会 |
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RIDLEYとのコラボジャージも展示されていた |
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街乗りでも違和感のないボトムスも展示される |
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サイクルウエアとしては珍しいボアを使ったウエアも発表された |
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カペルミュールのブランドロゴである「フランドルの獅子」が刻まれたジッパー |
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フェルトで表現された「フランドルの獅子」が胸元に配されるモデルもある |
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カペルミュールの定番デザインである千鳥格子柄 |
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自身も熱心なサイクリストであるウエイブワンのセールスディレクター、草野さん |
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ウエイブワンのセールスを担当する古谷さん(左)、草野さん(中央)、小川さん(右) |
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BH PRISMA エントリーグレードのコンフォートロードに日本限定カラーの新型105完成車登場 |
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カジュアルなルックスと高い品質を持った カペルミュール秋冬モデル展示会レポート |
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大きく湾曲したシートステーによって快適性を高めている |
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BBシェルをPF30とすることで剛性を確保した |
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BH PRISMA(Matt black/Gross black logo) |
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BH PRISMA(Matt silver/Gross gray logo) |
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初めてのサイクルウェアガイド Start PEARL IZUMI |
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初めてのサイクルウェアガイド Start PEARL IZUMI |
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パールイズミ・ブランドアンバサダー 栗村 修 氏 |
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折り返すと赤い反射ラインが現れるボトムス |
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ニットで表現されるカペルミュールロゴ |
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パールイズミ 初心者向けのサイクルウェアガイド「Start PEARL IZUMI」をオープン |
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ツール初挑戦のIAMサイクリングとネットアップ シャヴァネルやケーニッヒらが出場 |
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GTバイシクルズ フォースLE |
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GTバイシクルズ センサーカーボンエキスパート |
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GTバイシクルズ ディストーション2.0 |
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GTバイシクルズ ザスカーボン 100エリート |
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GTバイシクルズ アグレッサー2.0(26インチ/サテンブルー) |
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GTバイシクルズ アグレッサー2.0(26インチ/グロスグラファイト) |
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GTバイシクルズ アグレッサー24 ボーイズ(24インチ/グロスグラファイト) |
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ルスツリゾート |
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無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場(イメージ) |
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無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場 |
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GTバイシクルズ ルスツリゾートと無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場にてレンタルMTBを開始 |
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牧場もあり、高原らしい景色が広がる |
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牧場もあり、高原らしい景色が広がる |
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ウイルスに苦しめられた雷神トール 元世界王者フースホフトが現役引退へ |
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全日本選手権ロードレース男女エリート テキストライブ |
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スタートを待つ佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン)がスタート |
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順番を待つ大場政登志(Cプロジェクト)と別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタート台に上がった別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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最後まで踏み抜いてゴールを目指す別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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フィニッシュ直後に笑顔を見せる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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スタート台を駆け下りる別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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3位でフィニッシュした山本元喜(ヴィーニファンティーニNIPPOデローザ) |
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別府史之が佐野淳哉を下し、3度目の全日本TT王者に輝く |
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男子U23表彰式 |
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U23を制した石橋学とジュニアを制した山本大喜。共に鹿屋体育大所属だ |
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男子U23で優勝した石橋学(鹿屋体育大) |
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U23 3位の小林泰正(日本体育大) |
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U23 2位の倉林巧和(日本体育大・院) |
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U23 4位に入った徳田鍛造(鹿屋体育大) |
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鹿屋の石橋学がU23で優勝、山本大喜がジュニア、沢田桂太郎がU17でTT新チャンピオンに |
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スタートを待つ萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)がスタート台を駆け下りる |
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スタート台に上がった與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)はスロースタート |
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ノーマルヘルメットで走った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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女子ジュニア3位の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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女子ジュニアで優勝した梶原悠未(筑波大付属坂戸高) |
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女子ジュニア2位の坂口聖香(日本体育大) |
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ハイペースを刻み続ける萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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トップタイムを更新する萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)は萩原に一歩届かない |
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與那嶺恵理に50秒差をつけ、萩原麻由子が返り咲き ジュニアは梶原悠未が初タイトル |
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男子U17+U15 吉岡衛(右、奈良北高校)を差し切った沢田桂太郎(左、東北高)が優勝 |
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女子ジュニア+U17 独走勝利した梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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徳田兄弟が2人で逃げ切り 兄・鍛造が2年連続のU23チャンピオンに |
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1つのヘッドで仏米式の両方に対応する |
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針が見やすいようにメモリが色分けされている |
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男子ジュニア 独走勝利した松本祐典(明治大学) |
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男子U23 徳田鍛造・優が逃げ切りを成功させる |
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カペルミュール ブラックシリーズ 本格レースウェアにライオンや千鳥格子をあしらった限定モデル |
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カペルミュール ブラックシリーズ |
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カペルミュール ブラックシリーズ(背面) |
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バックポケットは仲間でベルギーカラーに塗り分けられる |
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襟にはベルギー国旗カラーのサテンテープを縫製 |
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右大腿にはシルエット風のライオンロゴマークをプリント |
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フルームを支える8名のメンバー発表 ウィギンズは出場せず |
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朝8時、好天のなかスタートに並んだ男子U17+U15の選手たち |
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女子ジュニア+U17の選手たちがスタートに並ぶ |
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岩手山を間近に見ながらのスタートだ |
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独走状態に入った梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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独走状態に入った梶原悠未(筑波大附属坂戸高)。小柄な身体をフルに使うポジションだ |
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岩手山をバックに走る女子ジュニア+U17 |
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勝利の喜びとともにバイクを掲げる梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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勝利のピースサインが出た梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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ゴールラインを超えた時に負けたことに気づいていた吉岡衛(奈良北高校) |
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ゴールで差しきり、TTにつぐ2冠を達成した沢田桂太郎(東北高) |
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頂上に雲がかかった岩手山をバックに走る男子U23の集団 |
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ワン・ツーフィニッシュを兄弟で喜ぶ徳田鍛造と優(ともに鹿屋体育大) |
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徳田鍛造の勝利を喜ぶ黒川剛監督(鹿屋体育大) |
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徳田兄弟によって大きな勝利を挙げた鹿屋体育大 |
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男子ジュニアで勝利した松本祐典(明治大学)、2位 水谷翔(南大隅高)、3位 冨尾大地(南大隅高) |
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ナショナルジャージ獲得を喜ぶ徳田兄弟と3位の秋田巧磨(朝日大) |
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勝利を大量生産する鹿屋体育大のメンバーたち |
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2周めにかかる男子U17+U15のメイン集団 |
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1周目の登りで絞られた女子ジュニア+U17 |
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ぶっちぎりの走りで女子ジュニア+U17優勝の 梶原悠未(筑波大附属坂戸高) |
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女子ジュニア+U17 2位以下のスプリントを制したのは大谷杏奈(桜丘高) |
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勝利を確信して大きなガッツポーズでゴールする吉岡衛(奈良北高校) |
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スタートしていくU23の選手たち |
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補給ポイントを超える徳田兄弟含む先頭集団 |
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曇りがちながら水分を取っていないと脱水になりそうだ。 |
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最終ラップに入る徳田鍛造・優の兄弟(鹿屋体育大) |
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男子ジュニア 1位 松本祐典(明治大学) |
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最終ラップに入る徳田鍛造・優の兄弟(鹿屋体育大) |
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うまく立ちまわることができなかった横山航大 |
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高木秀彰カメラマンとビールOマエカメラマンがゴール撮影エリアに並んだ |
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兄弟のワン・ツー勝利を飾った徳田鍛造と弟の優(鹿屋体育大) |
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兄弟のワン・ツー勝利を飾った徳田鍛造と弟の優(鹿屋体育大) |
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3位に入った秋田巧磨(朝日大) |
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松本祐典がジュニア優勝 U17沢田桂太郎と女子ジュニア梶原悠未がTTと2冠達成 |
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スタートを切る選手たち |
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大町健斗(チームサイクルプラス)がスタートアタックを仕掛ける |
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雲の掛かった岩手山を望むロードコース |
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女子ジュニア+女子アンダー17の集団 |
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女子ジュニア+女子アンダー17 梶原悠未(筑波大付属坂戸高)がペースメイク |
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Cw nc j-6 |
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独走態勢に入った梶原悠未(筑波大付属坂戸高) |
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坂口聖香(日本体育大)が中心となって追うが、ペースが上がらない |
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男子アンダー17+男子アンダー15 アタックをかける日野竜嘉(松山聖陵工) |
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男子アンダー17+男子アンダー15 ハイペースを刻むトップグループ |
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男子アンダー17+男子アンダー15 ロングスプリントで先行する吉岡衛(奈良北高) |
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男子アンダー17+男子アンダー15 吉岡衛(奈良北高)を差し切った沢田桂太郎(東北高)が勝利 |
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ゴール後に互いの健闘を称えあう選手達 |
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男子アンダー17+男子アンダー15表彰式 |
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男子ジュニア スタート |
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男子ジュニア 徳田匠(北桑田高)がアタック |
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男子ジュニア 石上優大(横浜高)が積極的にペースメイク |
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男子ジュニア 5周目入って安田開(北桑田高)が独走 |
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男子ジュニア 快晴の中を逃げる先頭集団 |
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男子ジュニア 小山貴大(前橋育英高)や松本祐典(明治大) |
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男子ジュニア 下り区間を行く先頭グループ |
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男子ジュニア 冨尾大地(南大隅高)、松本祐典(明治大)、水谷翔(南大隅高)の3人が抜け出す |
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男子ジュニア 松本祐典(明治大)が優勝 |
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男子ジュニア 表彰式 |
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レースを掌握した鹿屋体育大 弟と逃げた徳田鍛造が2年連続のU23王者に |
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U23スタート前、この日レースを席巻する鹿屋体育大勢が最前列に |
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スタート後はニュートラル走行 |
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鹿屋体育大勢がスタート直後からアタックを仕掛けていく |
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2周目の先頭は5人 |
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2周目に逃げる5人が集団に差をつける |
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メイン集団を牽引する黒枝士揮(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
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3周目のメイン集団は意思がまとまらない |
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3周目、先頭は石橋学(鹿屋体育大)と倉林巧和(日本体育大)の2人に |
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4周目、7人の先頭集団 |
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