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おすすめのS-WORKS TURBO |
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AACRボトルはスペシャライズド製で使いやすい |
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中村 智美さん(チームSaico)のTREK Madone |
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フレームと同じデザインがあしらわれるステムとサイクルコンピューター |
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サドルはアステュートのSKYLINE VT |
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トップチューブにはネームが入る |
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ノコンのカラーを組み替えてピンクを差す |
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アルプスあづみのセンチュリーライドでお見かけしたこだわりバイクをピックアップ |
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ヴォラージ リシオ |
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シートステーからトップチューブまで弓なりを描く |
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エアロ効果を狙うシートポスト |
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ディスクブレーキの制動力に対応する剛性を備えるフロントフォーク |
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悪天候にも対応できるようにワイヤー類は内蔵された |
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シートステーはシートチューブから分離されている |
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スレッド式のBB30を採用している |
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ポストマウント方式のディスクブレーキ |
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曲線的な造形のシートステーとチェーンステーの集合部 |
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エアロ効果を追求した翼断面形状のダウンチューブ |
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25cタイヤを履かせても余裕があるタイヤクリアランス |
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キャリパーブレーキの台座も備えている |
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キャリアバッグ用のダボ穴が設けられている |
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ヴォラージ リシオ |
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ヴォラージ リシオ |
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ヴォラージ リシオ 快適性と走行性能を両立したエンデュランスディスクロード |
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「フレームの柔らかさがペダリングを軽やかにしているバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「振動吸収と走行感が気持ちいいエンデュランスバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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スロベニアのメスゲツが最終スプリント制覇 キンタナが第97代覇者に |
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ピナレロ DOGMA F8 アグレッシブなエアロデザインに生まれ変わった新型フラッグシップ |
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オールドチームとプロツアーチームのレプリカデザイン Apis サイクリングキャップ |
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トレヴィーゾでDOGMA F8をテスト チームスカイのアイゼルに聞くその性能 |
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TOJを走ったプロチームバイク NIPPOやシマノなど国内チームをピックアップ |
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ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3 |
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前輪に貼られる赤いコスミックロゴ |
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ゼッケンプレートも装着。83は春香さんのバストサイズ。 |
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春香さんのシートが貼られたディスクホイール。 |
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赤いサイクルコンピューターマウントやノコンなど、徹底した赤へのこだわり。 |
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βさん(nm7レーシング)のスコット SPEED STER |
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ねんどろいどフェイトがボトルに入れられている |
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オリジナルのゼッケンプレートを装着 |
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サドル下にはラバーストラップ |
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トピークのiphoneマウントを使用 |
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カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM |
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9000デュラエースにスピードプレイのブルーのペダルを組み合わせる |
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3Tでまとめられたハンドル周り |
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大阪のぶどう坂にある柏原ぶどう園のステッカー |
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ディスクはコリマ製 |
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痛車3連発 |
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3人痛ジャージが並ぶ |
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お気に入りのフミのサイン |
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初音ミクのバッジが名札代わり |
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重くて持ち上がりません |
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島風に並んで、小さく愛宕のシールが貼られる |
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痛ディスク3枚並ぶ |
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TOKEN T55にヴィットリア CROSA CX(23c)を組み合わせる |
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Tema UKYOのクォータ KOM |
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初音ミク仕様のバーテープはピンクと水色の2色巻き |
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ボトルケージはホイールと同じくTOKEN製 |
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初音ミクが描かれた特別仕様のボトル |
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初山翔(ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9 |
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アンカーの完成車に付属するロゴ入りのオリジナルサドルをチョイスする選手も |
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ステムには要注意選手のゼッケン番号が記されている |
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スペアバイクとして用意されたオーダーメイドモデルのRMZ |
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伊丹健治のバイクのハンドルがドロップ部分を大きく送った独特のセッティングとされている |
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アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO TEAM |
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カーボン製のゼッケンプレート台座を使用する |
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ボトルケージはカブト PC-4。右から取り出しやすいようにセッティングされている |
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GPS機能を搭載したキャットアイ STEALTH50を使用 |
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パンクのリスクを低減するゴミ取り用チェーンを装着 |
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短く切られたチェーンキャッチャー |
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ホイール、タイヤ、ペダルはマヴィックで揃えられる |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、ヴィーニファンティーニ・NIPPO)のデローザ PROTOS |
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タイヤはミシュラン PRO4 TUBULAR |
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デローザのロゴが描かれたエリート CUSTOM |
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カンパニョーロ純正のチェーンキャッチャーを使用する |
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コンポーネントは電子式のカンパニョーロ RECORD EPS |
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ボーレはセライタリアの定番モデルSLRを選択 |
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ハンドル周りはFSAで統一。サイクルコンピューターは日本語版のガーミン Edge510J |
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野中竜馬(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL |
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PROのハンドルとジャイアントのステムを組み合わせる。SRMは水色で統一 |
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タイヤはトラディショナルなアメサイドのヴィットリア CORSA SC。幅は25cだ |
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サドルもPROを使用する。野中竜馬はTURNIXをチョイス |
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クランクは4アームタイプのSRMだ |
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コンポーネントは9070系デュラエースDi2 |
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畑中勇介は73度のリッチー WCS 4Axisを使用し、ハンドルの位置を下げている |
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ダンゾーさん(765プロレーシング) のS-WORKS Tarmac SL3 |
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べにひめさんのルイガノ LGS-CR23 |
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カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM |
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DOGMA F8のテクノロジー ジャガーとの共同開発で生まれたエアロフォルム |
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M1 2905 |
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M1 3046 |
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テストライドを楽しむ筆者(左)。ここまで乗り味を変えてくるとは思わなかった |
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M1 3256 |
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絶え間なくアタックが掛かる。高速域になってからがDOGMAの本領だ |
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M1 3878 |
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MG 6708 |
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MG 6710 |
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MG 6711 |
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MG 6721 |
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MG 6977 |
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トリエステの空を覆うトリコローリと雨雲 24日間の闘いが終わった |
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「65.1 Think 2と比較して加速が鋭く、推進力が強く、そして剛性が高い」 |
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ジャガーとの共同開発によって生まれたエアロフォルムを纏うDOGMA F8 |
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リアバックの形状も大きく変わった。シートチューブとの取り付け位置が下げられている |
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緩やかに湾曲したトップチューブに先代の面影を残す |
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非常にがっしりとした造りのヘッド周り。軽やかなダンシングに貢献する |
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滑らかな形状を描くONDA f8フォーク |
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フレーム各部には「FlatBack」形状を採用。空力を高めるとともに軽量化と剛性確保に貢献している |
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塗装を待つ大量のDOGMA F8。チームスカイの張り紙があった |
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細かい仕上げや塗装は全てイタリアの職人の手で行われている |
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開発エンジニアのマッシモ・ポロニアート氏。荷重検査機と共に |
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トレヴィーゾ郊外のファクトリーでDOGMA F8を持つファウスト・ピナレロ氏 |
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度重なる風洞実験が行われた |
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ジャガーとのコラボレーションによって、開発は飛躍的な速さで進められた |
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DOGMA KやBOLIDEとの空力比較 |
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DOGMA Fに奢られる東レの最新カーボン「T1100 1K」のスペック。従来製品の性能を全て上回る |
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2014-06-03 2.07.09 |
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ヘッドチューブ周辺の空力性能を見る。 |
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2014-06-03 2.07.26 |
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DOGMA 65.1 Think 2との空力比較。全てにおいてF8が上回っている事が分かる |
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2014-06-03 2.07.39 |
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圧倒的な強さを誇ったカザフスタン アジア選手権ロード/個人TTで10種目中7冠 |
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男子ジュニア個人タイムトライアル 3位の草場啓吾(北桑田高校) |
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女子ジュニア個人タイムトライアル2位 梶原悠未(筑波大学坂戸高校) |
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女子エリート個人タイムトライアル2位の與那嶺恵理(TEAM FORZA)と男子ジュニア個人タイムトライアル 3位の草場啓吾(北桑田高校) |
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男子エリート個人タイムトライアルを走る窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) |
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男子U23個人タイムトライアル7位 石橋学(鹿屋体育大学/ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
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男子ジュニアロードレース カザフスタンが1〜4位を独占 |
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男子ジュニアロードレース カザフスタンを追走する日本チーム |
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女子ジュニアロードレース フィニッシュ |
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カザフスタンの首都・アスタナで開催されたアジア選手権ロードレース |
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女子ジュニアロードレース 表彰台 |
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カザフスタンの首都・アスタナで開催されたアジア選手権ロードレース |
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男子U23ロードレース 集団内を走る石橋学(鹿屋体育大学/ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)と内野直也(EQA U23) |
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男子U23ロードレース フィニッシュ |
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女子エリートロードレース スタートラインに並ぶ日本チーム |
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アタックを仕掛ける萩原麻由子(Wiggle Honda pro team) |
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男子エリートロードレース ルスラン・トレヴァイェフ(カザフスタン)がマキシム・イグリンスキー(カザフスタン)を下す |
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集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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カザフスタン3名と宮澤崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ)の逃げ集団 |
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集団内に位置取る宮澤崇史(ヴィーニファンティーニ・NIPPOデローザ) |
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土井雪広(チーム右京) や盛一大(愛三工業レーシング)ら |
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スタート台を降りる與那嶺恵理(TEAM FORZA) |
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バレット モーフ |
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バレット モーフ(背面) |
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ポケットの内側にはダークなモーフが潜んでいる |
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ウィンクをしている内襟のモーフ |
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バレットのロゴもハートマークでキュートに |
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左肩には大きなモーフがいる |
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右肩には数多くのモーフたちが |
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バレット サージ(ダーク) |
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左脇にはさり気なくバレットロゴが入れられた |
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右脇にはスタンプ調に入れられるバレットロゴ |
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バレット サージ(ダーク、背面) |
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タグは擦れておりレトロ感を醸し出す |
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ヘルメットを貫くユニコーンのワンポイント |
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切手とサインも古めかしい印象だ |
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バレット サージ(ライト) |
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左脇にはさり気なくバレットロゴが入れられた |
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右脇にはスタンプ調で入れられるバレットロゴ |
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バレット サージ(ライト、背面) |
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タグは擦れておりレトロ感を醸し出す |
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ヘルメットを貫くユニコーンのワンポイント |
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切手とサインも古めかしい印象だ |
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キャノンデール SUPERSIX EVOとSYNAPSE CARBONに新型105完成車登場 |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105(レプリカ) |
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キャノンデール SUPERSIX EVO 5 105(ブラック) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105(ブラック) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 5 105(ホワイト) |
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キャノンデール SYNAPSE CARBON 6 105(ブラック) |
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キュートとレトロがモチーフの限定ジャージ バレット モーフ&サージ |
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中盤までランデブーで斉藤亮を追った中原義貴(キャノンデール)と平野星矢(ブリヂストン・アンカー) |
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第1戦に続き表彰台の期待がかかった千田尚考(自転車村Rシーラカンス)だが、4位に終わる |
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女子エリートは小林可奈子(AZUMINO FOX)が中込由香里( team SY-Nak)を下す |
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3回めとなったSLm主宰によるトップライダーのサイン会も開催。ファンを喜ばせた |
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独走する斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) 。後続を離しても力を抜かない走りを披露した |
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砂煙を蹴立ててスタートしていく男子エリート 夏日とともに過酷なコンディションだ |
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ラスト2周で追い上げた門田基志(ジャイアント)が3位に食い込んだ |
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4Xコースも組み込まれてテクニカルな「魅せる」要素がプラスされた |
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バームを行く斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) |
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観客の声援に迎えられた斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) が開幕3連覇 |
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アグレッシブな走りを見せた 小林可奈子(AZUMINO FOX) |
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中込由香里とのデッドヒートを演じた小林可奈子(AZUMINO FOX)が勝利 |
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完走率24%! 夏日のサバイバルレースで斉藤亮が開幕3連覇を飾る |
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ラピエール&サーヴェロ 対象車購入でホイールなど豪華プレゼントがもらえるキャンペーン |
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サーヴェロ バックパック(非売品) |
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イーストン EA90 SLXホイール |
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イーストン EC90 エアロロードバー |
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EQAクリテリウムin熊谷 |
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熊谷スポーツ文化公園 |
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初・中級者向けレースイベント「EQAクリテリウムin熊谷」 7月13日開催 |
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プレミア 持ち運びに便利な軽量3本ローラー&シッパー付きツールケース |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/レッド) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/ホワイト) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/イエロー) |
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プレミア サイクルキャップ(ブラック/ブルー) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/ブラック) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/オリーブ) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/レッド) |
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プレミア サイクルキャップ(グレー/ホワイト) |
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プレミア サイクルキャップ(オリーブ/レッド) |
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