開催日程 レース/イベント名 WEB
女性だけで行く2泊3日の三宅島・伊豆大島サイクリングツアー 7月4~6日開催
女性だけのサイクリングツアー
大島の自然を満喫しよう
女性だけのサイクリングツアー
様々な景観をもつ八方ヶ原
子供も参加できるアットホームなレース
安全のためにバイクマーシャルも走ります
激坂区間は忍耐が試される
チャンピオンジャージが用意される
コースマップ
アールエルソックス TBK-750R(ホワイト/イエロー、ホワイト/グレー、ブラック/レッド、他にもブラック/ブルーがラインナップされている)
「栃木のラルプデュエズ」を制覇しよう! やいた八方ヶ原ヒルクライムレース 8月10日開催
ワイドな新型バルブでゴクゴク飲める カブト BIG VALVE BOTTLE
バルブの口径を拡大することで流量が1.5倍となった
カブト BIG VALVE BOTTLE(左からKabuto(2014)、Kabuto S-2/ホワイト、Kabuto S-2/クリア)
カブト BIG VALVE BOTTLE(左から気合/ホワイト、根性注入/クリア、たますぃ/クリア、集中/クリア)
ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン)
ジャイアント ESCAPE R3(ネオンイエロー)
フレーム形状は大幅に刷新され、軽く快適に
快適性を維持しながら細身となった新型グリップ
MTB用コンポーネントを流用したドライブトレイン
シートポストは従来モデルのサス付きからノーマルタイプに変更し軽量化
ジャイアント ESCAPE R3(キャンディーレッド)
ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト)
クロスバイクのベストセラーがフルモデルチェンジ ジャイアント ESCAPE R3
自動車専用道が開放される一日 嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム 9月7日開催
万座温泉に浸かってゆったりとしたひと時を過ごしてみませんか
木漏れ日の中、万座ハイウェーを駆け登る
パリ~ニースで実際に使用している
マルティンの牽きで集団が崩壊 解き放たれたトレンティンがスプリント勝利
丘陵地帯を行くエスケープグループ
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ・サクソ)を下したマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰式で喜ぶマッテオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ビューレン・アン・デア・アーレの街中をスタートしていく
FDJ.frやジャイアント・シマノが登りでペースメイク
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がダウンヒルをこなす
逃げたミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)ら
TOKEN C45AHERO
サーヴェロ完成車購入で付属ホイールをグレードアップ 7月30日までキャンペーン実施中
女性も多く参加しています
富士山の麓を駆け抜ける
湖畔沿いを走る箇所もあります
チームで120kmを走る感動は格別
今年は8か所用意されるエイドステーション
名物「富士宮やきそば」に舌鼓を打つ参加者の皆さん
富士山走りに行きましょう!
富士山一周をぐるっと走ろう Mt.FUJI エコサイクリング 9月7日開催
GIYO GP-87E(ブルー)
内蔵ホース引き出し時のイメージ
GIYO GF-5525V(イエロー、ブラック、ホワイト)
スパカズ "スーパースティッキーKush"バーテープのツール限定カラー
スーパースティッキーKushテープ(ブラック&TDFイエロー)
スーパースティッキーKushテープ(TDFイエロープリント)
スーパースティッキーKushテープ(TDFイエロー)
付属するエンドプラグもイエローに
TDFイエロープリントの巻きつけイメージ
スパカズ スーパースティッキーKush ツール・ド・フランス限定モデル(左からブラック&TDFイエロー、TDFイエロープリント、TDFイエロー)
愛車のグレードアップ&カラーチューンに TOKEN カスタママイズパーツ群
TOKEN 11Sクロモリカセット for 10S&11Sホイール
削りだしによる一体成型とカーボン製スパイダーの採用によって軽量化を図っている
TOKEN 4ダイアモンドパターン ヘッドセットキャップ
ブラック、ゴールド、レッド、ブルーの4色がラインナップされるTOKEN Derailleur Blingbox
TOKEN TK9573 レザーサドル(手前:レッド、奥:ブラック)
中央部に設けられた穴によって快適性を高めている
CrN/Ti合金製レールにはセッティングに便利な目盛が設けられている
カーボンのしなりを利用して保持力を高めている
サイドから取り出しやすい形状としている
TOKEN HEROカーボンボトルケージ
バレット ポケT(FRABACK)
バレット ポケT(GEARSLA)
背中に大きくデザインされたフレームのシルエット
サイズが異なる歯車や蛍光グリーンのアクセント
バレット ポケT(LOVE BIKE、グレー)
バレット ポケT(LOVE BIKE、ライトブルー)
バレット ポケT(LOVE BIKE、ライトピンク)
バレット ポケT(LOVE BIKE、ネイビー)
バレット A-LINE SEEDレーシングパンツ
バレット A-LINE SEEDレーシングパンツ
バレット A-LINE SEEDレーシングパンツ
SPEEDデザインウェアの上下着用イメージ
ビブ付きと無しの2タイプがラインナップ
前後ディレーラーの各ボルトがセットとなる
普段使いできるグラフィックのバレット・ポケTに新デザイン登場
総合リードを広げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
リーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がトップタイム
41秒差のステージ4位 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
28秒差のステージ3位 ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
22秒差のステージ2位 トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
45秒差のステージ5位 マティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
リーダージャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
1分36秒差のステージ19位 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)
1分26秒差のステージ15位 ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
大会制覇を狙うマルティンが最速タイム オメガファーマが4勝目
「ディスクブレーキの利点はコントロールのしやすさにあります」
「安全走行を目指すのであれば油圧ディスクブレーキに限ると思います」
安全ピンで留める遊び心にあふれるデザイン
マイヨ・ジョーヌカラーにNO1が組み合わせられた
Rapha Dossard No1 T-Shirt
チームスカイロゴが入れられた
フランスのモチーフにユニオンジャックでカラーリング
Rapha Union Jack'd T-Shirt
VA VA FROOME(いけいけフルーム)
マイヨ・ジョーヌをイメージさせるカラーだ
チームスカイロゴが入れられている
Rapha Va Va Froome T-shirt
Rapha Va Va Froome Kids T-shirt
フランスを時計盤が囲むデザイン
Contre La Montre(コントル・ラ・モントル)
Rapha Team Sky Contre Le Montre T-Shirt 2014
Rapha Team Sky Contre Le Montre T-Shirt 2014
Rapha フルームの応援とイギリス開催ツールを祝うチームスカイコレクションTシャツ
独走でフィニッシュするエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
鋭いアタックで後続を引き離すエスデバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
超級山岳ヴェルビエで追撃するロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)とバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
登りをこなすリーダージャージのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
シヨン城とプロトン
超級山岳ヴェルビエを登るプロトン
スイス西部の丘陵地帯を南下する
超級山岳ヴェルビエでオリカのシャベスが勝利 マルティンが総合守る
最終日に総合首位の座を明け渡したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
独走でフィニッシュにやってきたルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
アルカンシェルを着るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)が勝利
アタックを仕掛けるマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
残り3kmを切ってアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
「ウセーニュの奇岩」を通過するプロトン
懸命に追走するバウク・モレマ(オランダ、ベルキン)
最終山頂フィニッシュを制したコスタが逆転で大会3連覇を果たす
ベルキンチームカラーをあしらったサンマルコCONCOR Racing
コスタ「アルカンシエルを着ての3連覇を誇りに思う」マルティン「未来につながる1週間だった」
ツール・ド・スイス2014総合表彰台
総合5位でフィニッシュしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)
Y 1周目で仕掛ける川島綾太(神奈川県立氷取沢高等学校)
Y 1周目から逃げる日野竜嘉(松山聖陵高等学校)と大町健斗(チームサイクルプラス)
Y 2周目、メイン集団
Y 4周目、日野竜嘉(松山聖陵高等学校)と大町健斗(チームサイクルプラス)が仕掛けあう
Y 日野竜嘉(松山聖陵高等学校)が優勝
Y 3位に藤田拓海(横浜高校自転車競技部)が入る
Y 表彰
E2 スタート
F スタート
F 2周目、先頭集団はチームあさひに
F ジル・パターソン(チームあさひ)が優勝
E2 高堰竜馬(Nasu Fan Club)が優勝
F 表彰
1周目の集団、逃げが決まらない
3周目、メイン集団は狩野智也(チーム右京)が引く
4周目、メイン集団から仕掛ける山本元喜(斑鳩アスティーフォ)
4周目、第2集団のブリヂストンアンカー
4周目、逃げ続ける阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
9周目へ、メイン集団を追走する第2集団
9周目、メイン集団に追いつきざま先頭へ出る清水都貴(ブリヂストンアンカー)、佐野淳哉(那須ブラーゼン)ら
9周目、メイン集団を牽引する清水都貴(ブリヂストンアンカー)
9周目、アタックする佐野淳哉(那須ブラーゼン)
10周目、仕掛ける鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
11周目、仕掛ける畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回へ入る先頭集団
最終周回、先頭の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)と入部正太朗(シマノレーシング)
最終周回の上り、シマノ対ブリッツェンに
ゴール前、畑中勇介(シマノレーシング)が鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)を追い込む
畑中勇介(シマノレーシング)がわずかに先着
畑中勇介(シマノレーシング)が大会連覇
Pクラスタ表彰
Jプロツアーリーダー リカルド・ガルシア(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E1 4周目へ
E1 5周目へ、単独逃げる日野竜嘉(松山聖陵高等学校)
E1 中原裕章(チームGINRIN熊本)が優勝
E1 2位以下ゴール
E1 表彰
E3 2周目へ
E3 北中悠貴(関西大学CRT)が優勝
E3 表彰
コースマップ
雨中の西日本ロードクラシック 畑中勇介がゴールスプリントで鈴木真理を下し連覇
新城幸也出場のルート・ドゥ・スッド ステージ1勝のロッシュが総合優勝
ルート・ドゥ・スッド第1ステージプロフィール
独走でゴールに飛び込むニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ)
ルート・ドゥ・スッド第2ステージプロフィール。トゥールマレーを通過した
集団をコントロールするモビスター
スタート前に談笑するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
総合成績トップスリー。マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)が中央に
総合優勝を決めたマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)が祝福を受ける
「フィニッシュした時は何とも言えない感情に満ちていた。」
2位争いのスプリントはアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)に軍配
新城幸也(ユーロップカー)らを振り切ってゴールに飛び込むアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
総合5位でフィニッシュした20歳のメルハウィ・クドス(エリトリア、MTNキュベカ)
第1ステージを制したヘスス・エラーダ(スペイン、モビスター) 
第1ステージのスタートラインに並ぶ新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)ら8名が逃げる
悔しい表情を見せる新城幸也(ユーロップカー)
シンプルデザインのボトルケージ エリートSPRINT&生分解素材を使用したCORSAボトル
エリート BIO CORSA(550ml)、SUPER CORSA(750ml)、MAXI CORSA(950ml)
エリート SPRINT BOTTLE CAGE(ブラック)
エリート SPRINT BOTTLE CAGE(シルバー)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(アーバンバイク、ホワイト)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、ブラック)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス ポロシャツ(レッド)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、イエロー)
ルコックスポルティフ ツール・ド・フランス Tシャツ(La Petite Reine、ブラック)