開催日程 レース/イベント名 WEB
アルプスあづみのセンチュリーライド
数多くのサイクリストが集った
サポートライダーの皆さん
MCアケさんとsubMC ユウスケさんが会場を盛り上げる
大会スタッフが列の最後尾を区切ってくれる
次々にスタートゲートをくぐる参加者たち
リンゴ畑を一直線に貫く農道
レッドブルガールがお出迎え
地元の銘菓「あずさ」と「湯多里饅頭」
信州名物「おざんざ」
おにぎりにネギ味噌付け放題
シマノブースではメンテナンスサービスを提供する
マッサージブースでコンディショニングも受けられる
籠川沿いの上りをこなす参加者たち
みんなで記念撮影中!
トラブルが起きても、マヴィックのサポートがあるので安心
たくさんのお漬け物が並べられる大町温泉郷エイド
甘い焼きドーナツが嬉しい
大町エイドのおにぎりと合わせて食べるというテクニックもあります
毎年恒例のイカ娘を発見したでゲソ
苦しみながらも坂道を登っていきます
途中にスペシャライズドエイドが出現。
ユニークな食感の蕎麦うす焼き
峠を前に入念に打ち合わせ
頂上で檄を飛ばす人も
こういう配慮がモテるサイクリストの秘訣。見習わせていただきます。(押す相手がいませんが。。)
シンプルイズベストを地でいく看板
陸橋を越えるとスキージャンプ台が見えてくる
キンタナ「本調子ではないが、徐々に回復している」 ウラン「下りがニュートラルになると聞いていた」
信州のグルメと冠雪の山並みを楽しんだ アルプスあづみのセンチュリーライド前編
ステージ2位でゴールするライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ステージ3位のピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
「雪のため、ステルヴィオ峠の下りをニュートラル扱いとする」
想像を絶する過酷なクイーンステージ ステルヴィオは白かった
世界基準のBMXコースを有する「Yuta’s Bike Park」が小淵沢にオープン
スタート地点に登場した新城幸也(ユーロップカー)
スタート地点で行なわれたチーム監督によるミーティング
雪を冠したアルプスの山々を眺めるスタート地点
前日に濡れたシューズを天日干し
ホイールのリムハイトについて打ち合わせをする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアローザを着て登場したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
リムハイト70mmのアイオロス7を装着してスタートに向かう別府史之(トレックファクトリーレーシング)
26名の逃げグループが山岳地帯を行く
逃げを見送ったメイン集団はスローダウン
白い山々を背にヴェネト州を目指す逃げグループ
ゆったりとしたペースで進むメイン集団
4級山岳レ・スカーレ・ディ・プリムラーノを登るメイン集団
ヴェネト州の田舎町を通過するプロトン
葡萄畑が広がる丘陵地帯を走る
葡萄畑が広がる丘陵地帯を走る
残り20km地点に登場したイル・ムーロ(壁)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオ
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオに差し掛かる逃げグループ
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオでアタックするサイモン・ゲシュケ(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを先頭で登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る逃げグループ
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るオスカル・ガット(イタリア、キャノンデール)ら
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げを容認したメイン集団が4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る新城幸也(ユーロップカー)
4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登るメイン集団
先頭で下りをこなすステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)
下りでオーバーランしたジャイアント・シマノのチームカー
5名の先頭グループを率いるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
5名によるバトルで勝利したステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)
6位のユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、FDJ.fr)による勘違いガッツポーズ
表彰式にはマルツィオ・ブルセギンが登場
念願の初勝利を飾ったステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)
マリアローザを着て山岳3連戦に挑むナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
バルディアーニが3勝目 逃げから飛び出したピラッツィが勝利を掴む
ピナレロのフラッグシップがフルモデルチェンジ エアロを纏う DOGMA F8 デビュー
エアロを纏いフルモデルチェンジを果たした「DOGMA F8」
ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/2とDOGMA 65.1 THINK2と変わらない
BOLIDEにならい緩やかなシェイプに生まれ変わったONDA F8 フォーク
フレームの重要部分には東レの新型カーボン「T1100 1K」を採用している
非常にワイドな、他に類を見ない形状のフォーク
アシンメトリーデザインによるバランスの均等化は16%増。エアロ効果も兼ね備えている
ダウンチューブの形状を見る。FlatBack形状はフレーム各所で最適な形にモディファイされている
非常にボリュームのあるヘッド周り。DOGMA 65.1 THINK2と同様のハンドリングが目指されている
ピナレロ DOGMA F8
セライタリア IRON Flow
サドルには段差が設けられている
セライタリア IRON Flow(裏面)
5つのLEDによって高い被視認性を実現した
横向きに装着することも可能だ
工具不要のマルチシリコンブラケット
ペドロス チェーンピッグ
プーリーボルトに引っ掛けるクイックロックシステム
ブタの鼻の部分に配されている洗浄液の飛び散りを防止するスポンジ
遊び心にあふれたデザインのチェーンウォッシャー ペドロス チェーンピッグ
ピラッツィ「まだ勝利したなんて信じられない」ウェレンス「追走をためらってしまった」
ステージ2位になったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
バレット A-LINE SPEED プロチームを思わせるレーシーなジャージに新色レッド&チェレステ追加
バレット A-LINE SPEED(チェレステ)
バレット A-LINE SPEED(チェレステ、背面)
まちを設けることで使い勝手を高めたバックポケット
襟の中にもグラフィックがあしらわれる
バレット A-LINE SPEED(レッド)
バレット A-LINE SPEED(レッド、背面)
鈴木雷太さんによるウェルカムトークではコース攻略のコツが語られた
スペシャライズドブースには膨大な数の試乗車が用意された
竹谷賢二さんによるロングライド講座
ボディジオメトリーフィット日本総責任者の渡辺孝二さんがそのコンセプトを易しく解説
大好評のスポーツアロマ・コンディショニングによるマッサージ
ウエイブワンのブースでは、フェイスブック上のゆるキャラ「ウエイブニャン」の記念撮影パネルが・笑
C3fitの試着会。明日の大会で試履することができた
竹谷賢二さんによる「ロングライドに効く!直前ペダリング講座」は大盛況
片手を突き上げるステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニCSF)
重い監督会議を経てレースは始動 表彰用スプマンテの産地を行く
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM
ダウンヒルの新シリーズ戦「DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM」誕生
ロンド・ファン・フラーンデレンを現地でホントに観てきちゃったぞ!
早朝の梓水苑からAACRが始まる
サイクルトレインを手伝ってくれた松ぽたのみなさんもスタート
鈴木雷太さんもコースに出ていた
アルプスあづみのセンチュリーライド2014
第3エイドの漬け物バイキング
最終エイドの白馬ジャンプ競技場まで後もう少し
ジャンプ台まで少し登る
時間に間に合った!やったぜ!
白馬駅まで後もう少しだ
積極的に手伝ってくれるボランティアスタッフ
私たちを一日市場駅まで運んでくれるサイクルトレイン
今日の列車は特別仕様
ボックスシートでくつろごう
JRの職員さんも丁寧な誘導。ありがとうございました
プロデューサー自らチェック
後もう少しでゴールだ!
サイクルトレインの発起人の鈴木雷太さん
自転車も無事に到着
JRのみなさん、ありがとうございました
ゴールに向けラストスパート!
これぞサイクルトレインだ
ついにゴール!
電車で地元のガイドをしたかったです(笑)
農道をひたすら進んでいく
第1エイドではレッドブルガールもお出迎え
第2エイドまでもう少し
予定から自転車の積み込み方まで説明する
前ブレーキをゴムで固定して動かないようにしてからスタッフへ渡す
バイクに傷がつかないように毛布で包む
ピナレロ DOGMA F8 ジャガーとの共同開発により誕生した次世代のフラッグシップモデル
電車に揺られてぶらり旅 アルプスあづみのサイクルトレインコースに同乗取材
ピナレロ DOGMA F8
従来のONDAより形状を一新した「ONDA F8」フロントフォーク
ホイールのフォークブレードのクリアランスを大きく取ることで空力の向上を図る
卵形のセクションの背面を平らにし乱気流を排除する真空状態を生み出すFlatbackデザイン
前後に長いヘッドチューブ。下部の突起はブレーキキャリパーによる空気の乱れを整える
ダウンチューブの左側にはDOGMAの文字が記される
ボトルによる空気の乱れを整えるため、ダウンチューブは僅かに断面形状を変化させている
左チェーンステーに配されたJAGUARのロゴ
トップチューブはゆるやかな湾曲を持つ
東レの最新カーボン「T1100 1K」を素材に採用する
アシンメトリックデザインを押し進めたリアトライアングル
前から見た際にブレーキキャリパーを覆うように設計されたリアシートステーの集合部付近
専用設計のエアロシートピラーを採用。クランプは内蔵式に
「ドグマらしさを残しつつ、乗りこなしやすくなっている」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「従来モデルとは全く異なるマイルドな乗り味のレースバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
ピナレロ DOGMA F8
「ドグマらしさを残しつつ、乗りこなしやすくなっている」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
大糸線を渡るサイクリストたち
ジャンプ台の前で集合!
おこわがおいしい白馬エイド
ジャンプ選手になった気分
巨峰ソフトがおいしい
安曇野アートラインのアップダウンをこなす
木崎湖沿いの道を走りぬける
チームジャージが並ぶときれいです
「縁川商店」ことYショップニシに人だかりができている
深衣奈と樺恋がお出迎え。メニューには小石そばも。
ここではおねてぃジャージが正装だそう
おねがいシリーズのグッズが並ぶ
店内には飲食スペースもあり、そばなども食べられる
下段にはオリジナルバッグや、同人誌なども並ぶ
かぼちゃやま農場で一息いれる
爽快な下り基調の道を行く
乳川のせせらぎとともに走る
田んぼを貫く道を行く
りんご畑が見えてきたらゴールまであと少し
一直線の道は距離感が狂う
MCの実況とともにゴール!
完走お疲れ様です!
平日に備えてマッサージで疲労回復、
完走おめでタイ焼きで祝ってくれるスタッフさんたち
来年も一緒に走りましょう!!
アートヒルズの坂を上っていく
グルメや景色だけじゃない。「聖地」が呼び込む参加者の輪 アルプスあづみのセンチュリーライド 後編
キナンAACAはこのレースのためにチームカーを用意
入念に下見を重ねるTT日本チャンピオンの大場政登志(Cプロジェクト)
フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がついに来日
9位の野中竜馬(シマノレーシング)
7位の吉田隼人(シマノレーシング)
10位の畑中勇介(シマノレーシング)
6位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
3位のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
8位の大塚航(ロヂャースレーシングチーム)
4位の大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
2位のシャオ・シー・シン(チームガスト)