開催日程 レース/イベント名 WEB
個人総合リーダーはワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)
ウィッパートが圧倒しリーダーに 完全支配のドラパックが2勝目
雨に備えてブルーシートを準備
1級山岳チーマ・グラッパとコロンビア応援団
1級山岳チーマ・グラッパを登る新城幸也(ユーロップカー)
頂上まで残り1kmを切る新城幸也(ユーロップカー)
ステージ124位・12分06秒差 新城幸也(ユーロップカー)
ステージ124位・12分06秒差 新城幸也(ユーロップカー)
霧に包まれる1級山岳チーマ・グラッパ頂上付近
1級山岳チーマ・グラッパ頂上付近霧に包まれる
残り1kmを切る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
1級山岳チーマ・グラッパを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ステージ109位・11分19秒差 別府史之(トレックファクトリーレーシング)
マリアロッサのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が1級山岳チーマ・グラッパを走る
マルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF)応援団
雷を伴う雲がモンテ・グラッパに近づく
ステージ47位・7分12秒差 イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール)
ステージ21位・5分26秒差 ロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング)
ステージ16位・4分52秒差 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
ステージ26位・5分39秒差 ライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
中継ヘリを引き連れて走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ11位・4分26秒差 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ10位・4分10秒差 ダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ)
ステージ9位・4分00秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
ステージ8位・3分48秒差 セバスティアン・エナオゴメス(コロンビア、チームスカイ)
ステージ7位・3分28秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)
ステージ6位・3分22秒差 フランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
ステージ5位・2分24秒差 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
ステージ4位・1分57秒差 ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)
ステージ3位・1分26秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位・1分26秒差 リゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ2位・17秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ2位・17秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
1時間05分37秒のトップタイムで優勝したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
レース後すぐにローラー台でダウンするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ベルキン)
ステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ2勝目をアピールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合リードを広げることに成功したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
表彰台でコロンビア国旗を広げるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マリアローザがライバルたちを一蹴 1級山岳TTでキンタナが最速タイム
マリアローザを着て走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナ「明日のゾンコランが楽しみ。ステージを狙わない理由は無い」
コンピエーニュをスタートしていく選手たちを見送る筆者(左の赤いウェア)。
アーレンベルグではArenbergネームのビールを売っていた!
ゴールするなり空を仰いで芝生に寝転んだオリカ・グリーンエッジの選手
勝負に絡まない順位でゴールした選手も喜びをかみしめているのだ
完走したことを喜ぶプロ選手。他のレースではあまり観ることができないはずだ
レースが終わった後も、ルーベの街中のパブはどこも熱いレース談義で盛り上がっていた
長い長い戦いへと走り出していく選手たち
トラブルに見舞われた選手、サポートに急行するチームカーでパヴェの上はカオスだ
プロトンが突入することを待つアーレンベルグの眺め。異様な緊張感がある
けたたましい音を立ててプロトンがアーレンベルグに突入してきた
カルフール・ド・ラルブルで激しい闘いを目撃した
ファンの歓声、選手たちの激しい走り。現地で観るパリ〜ルーベは格別だった
ルーベ競技場に帰ってきたグルペット。暖かい歓声が包む。このレースならではだ
勝利したテルプストラにキスするガールフレンド。ヴェロドロームのなかでそれを観ることができた
ホコリまみれながら誇らしい顔をしてゴールする選手たち
プレスルームにおじゃまして勝利者インタビューとプレスの仕事ぶりを観ることができた
アシスタントのIDをもらって特別にプレスルームにも入れた
井上さんが駆るスペシャライズドROUBAIX
タイヤには26Cサイズとして登場したTURBO 26を使用した
ボトルには飲み口を埃から守る機構がついた「エイベックス ペコス」を選んだ
サイドボタンをプッシュすれば飲み口がポップアップする機構がユニーク
憧れのルーベのヴェロドロームに立ち、少々緊張気味の井上大平さん(右:ルコックスポルティフ)とCW編集部・綾野
パヴェのどこを走れば衝撃が少ないかを考えていたけど、走るうちにどうでも良くなってきた(笑)
悪名高い5つ星パヴェのカルフール・ド・ラルブル。ここでプロレースの闘いの趨勢はほぼ決まっている
こんな子供もパヴェにチャレンジしていた。ボーネンのファンかな?
引退したフアン・アントニオ・フレチャに遭遇。コースを走るTVの取材中だった
TVで観るよりパヴェはずっと厳しい。振動でバイクが進んでくれない…
すごい勢いでパヴェを走るフアン・アントニオ・フレチャを発見
パヴェの傍には道標が設置される。Justice(真実)のパヴェとは
ウィギンズの応援旗を発見。「モミアゲ」ですね
ペーター・サガンがキャノンデール勢を引き連れて走る
キャノンデールの一行とサポートカーが砂塵を巻き上げる
「ようっ」と挨拶を投げてくれたのはヨハン・ムセーウだ
パヴェとパヴェをつなぐ村にはこんなレストランもある。ビール飲みたいですね
ボーネンの決戦バイクをオメガファーマのサポートカーのルーフキャリアに見つける
TOMのサインで応援するのはもちろんトム・ボーネンだ
新ヴェロドロームの中に受付が設置された
明日の大会ではMCを務めるというお兄ちゃん。「完走したらインタビューするよ」
ヴェロドローム横にはこんなパブがある。壁には歴代勝利者の名前が刻まれる
完走したらこの生ビールを飲むことを目標に頑張ることにしよう!
声をかけてくれたヨハン・ムセーウ。「先週フランドルで会ったミフネは帰ったのか?」
ルーベ競技場の入り口にあるパヴェのモニュメント
セクター1(ラスト)のパヴェには歴代勝者の名前が刻まれている
受け取ったゼッケンとコースマップ。公式サイトでは自分のナンバーを入力するとリアルタイムに居場所がわかるサービスがあるという
ネイションズカップを連戦中の浅田顕監督とU23ナショナルチーム
薄暗く、霧の立ち込めるルーベをスタートしていく
見知らぬ各国の友人たちと言葉を交わしながら走る。楽しい
薄ら寒いルーベの街を抜けて目指すは約60km先のアーレンベルグ
アーレンベルグに突入! ものすごい振動が襲う
アーレンベルグで記念撮影。憧れの場所についに来た
パヴェは次々と現れ、終わることがないように感じた 
またパンク。空気圧を落とさなければ跳ねて走れないし、低圧にすればリム打ちするし…
パヴェの沿道にはパンクに見舞われた人がたくさん
パヴェのブロックの感覚は深く、角は突き出している…
アーレンベルグ、カルフール・ド・ラルブルではパヴェ区間のタイム計測をしていた
昨日から気にかけてくれたMCのお兄さんが讃えてくれた
完走者に渡されるメダル。これは宝ものだ
走り終えてCW綾野編集長とポディウムに上がる。感激な瞬間
ルーベのヴェロドロームにはle coq sportifのロゴが入る
感無量で芝生に寝っ転がる。ルーベの空が祝福してくれた気がした
ルーベ競技場名物のシャワールーム。生暖かいシャワーを浴びて埃を洗い流すのだ
更衣スペースの間仕切りには歴代優勝者の名前を刻んだプレートがある
更衣室で着替えて、昇天。これがやってみたかった(笑)
トレック 7.5FX(Trek White)
トレック 7.5FX(Seeglass Sangria、WSD)
トレック 7.4FX Disc(Paramount Grey/Volt Green)
トレック 7.4FX(Lime Green)
トレック 7.4FX(Crystal White)
トレック 7.4FX(Matte Trek Black)
トレック 7.4FX(Trek Cyan)
トレック 7.4FX(Platinum、WSD)
トレック 7.2FX(Chi Red)
トレック 7.2FX(Liquid Blue)
トレック 7.2FX(Starry Night Black/Volt Green)
トレック 7.2FX(Trek White、Seeglass)
トレック 7.2FX(Crystal White、WSD)
ハンドルバークランプを利用するアクセサリーマウント「Blender」
ケースを利用することでスマートフォンも搭載可能になる
サイクルコンピューターも搭載可能だ
ANT+とBlutoothに両対応のDuo Trap Sセンサーを内蔵する
スッキリとした外見にしてくれる内装式ケーブル
キックスタンド用の専用ダボ穴も開けられた
トレック 新型FXシリーズ スマートさと使い勝手を兼ね備えるクロスバイク
ビオレーサーがサイクルウェアのカスタムオーダーサービスを開始
アスロニアxビオレーサー カスタムオーダーウェアサービス
パンク4回、振動に耐えて青息吐息で完走した140kmの”北の地獄”
”北の地獄” パリ〜ルーベの市民レース Paris Roubaix Challengeに挑戦
観客が詰めかけたモンテグラッパ 1990年生まれの台頭
レース中にプロポーズしたヨス・ファンエムデン(オランダ、ベルキン)
最初に登ってきたのはマリオ・チポッリーニ
TOJを走ったプロチームバイク タブリーズやランプレなど海外チームをピックアップ
ヒュー・カーシー(イギリス、ラファコンドールJLT)のコンドール Leggero
SRM仕様のキャノンデール・ホログラムSiクランクを仕様する選手も
コンチネンタルチームながら、フィジークからチームカラーのサドルが供給される
カンパニョーロBORA ONEにコンチネンタルCOMPETITIONを組み合わせる
カンパニョーロ製カーボンボトルケージ
コンポーネントはカンパニョーロRECORD
イタリアのデダチャイが製造を担当する
コンドールのロゴが描かれたトップキャップ
ハンドル周りはフィジークで統一
ジャック・ベッキンセール(オーストラリア、アヴァンティ)のアヴァンティ CORSA SL
ホットスポットとゴールまでの距離が記されたメモ
ケンダのタイヤを使用する
トップチューブと面一とされたシートクランプ
ガーミン・シャープモデルのEdge510を装着したバイクも
ボトルケージはブラックバーン。ロングボトルを装着する
アルテグラのダイレクトマウントブレーキを使用
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズペトロケミカル)のKTM REVELATOR MASTER
タイヤは耐久性に優れるコンチネンタル SPRINTER GATORSKIN
フレームカラーに合わせて2色のバーテープを使用
ハンドルとステムにはリッチーをアッセンブル
機械式のシマノ9000系デュラエースを使用
使い込まれた4ZAのサドル
ガデル・ミズバニ(イラン、タブリーズペトロケミカル)のKTM REVELATOR 3300
ヘッドパーツの一部を取り除きハンドル位置を下げる
ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO
Potenza massima(最大出力)=1415Watt
デュラエースDi2にPOWER2 MAXのパワーメーターに装着したローター3D+を組み合わせる
スプリンタースイッチを使用する
スプリント時にはリアのブレーキを開放していた様だ
ヘッドチューブに描かれたメリダのロゴ
サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO nack CPC
ボトルケージはエリート cannibal carbon
タイヤはコンチネンタル COMPETITION PROLTD
ジョーダン・ケルビー(オーストラリア、ドラパック)のスウィフト ULTRAVOX TI
ハンドルまわりはジップで統一。スラムのガーミンマウントを使用
TRAIN(練習して), EAT(食べて), SLEEP(寝て), RACE(レースして)
ジップのホイールに25mm幅のヴィットリア CORSA CXを組み合わせる
アランデールのボトルケージを使用
ゼッケンホルダーはカーボン製
コンポーネントはスラム RED22
チェーンキャッチャーを使用する
ドゥサン エアロ AF500
スマートフォンなどに電力を供給するパワーバンク機能を搭載する
20m先まで光線が届いている
ライトのサイドから光が漏れている
ドゥサン スピード SF300(シルバー)
ドゥサン スピード SF300(ブラック)
ドゥサン スピード SF300(レッド)
向こう10m以上先を照らしている
SF300も側方から光が漏れている
ドゥサン ルビー RC100(レッド)
本体とマウントを分離させて充電を行う
マカロンのようなフォルムを持っている
ドゥサン マカロン(ブルー)
ドゥサン マカロン(コーヒー)
ドゥサン マカロン(グリーン)
ドゥサン マカロン(パープル)
ドゥサン マカロン(ローズ)
ドゥサン マカロン(ホワイト)
ドゥサン マカロン(イエロー )
効率よく路面を照らすフロントライト ドゥサン エアロAF500&スピードSF300
キャノンデール F-Si Team
キャノンデール F-Si Team
キャノンデール F-Si 2
左右非対称デザインとなったリアバック
F-Si用に新開発されたレフティ2
振動を吸収するたわみ量が20%増加したSAVE2シートポストポスト