開催日程 レース/イベント名 WEB
「ここで引き返そうぜ!」首脳陣による作戦会議。
渓谷に咲き誇る桜。春らしさを演出してくれます。
名栗川橋の袂にはこの橋の生い立ちが記されている。
編集長はピッタリと上司に寄り添い保身を図る?
左ヘアピンを無言でクリアして行く。
とにかく無心に漕ぐメタボ会長。限界が近いか?
何度も失敗を繰り返し、やっとまともな1枚が取れた。
それがこれ。34-32Tを駆使する写真が撮れました。
ついに”10秒ルール”が発動された。いつもながらゲンナリだ。
アシストの為に隊列を整えた哀れな編集部員たち。
あと200m。ローテーションも総力戦になってきた。
何とか頂上まで押し上げる事に成功しました。
チーム”ヘビーウエイト”のふたりが本領発揮だ。
沿道には満開のコブシが咲き乱れる。春ですね。
平坦区間ではローテーションを廻して行く。
「一汁、一飯、三主菜」のコンセプトを示す「鹿屋アスリート食堂」
オープニングセレモニー
バルニバービ社の佐藤社長(中)と塚越さくら選手(左)、上野みなみ選手(右)
マルシェも併設され、地元の人も訪れる
店内での食事の様子
もちろんバイクラックも用意される
夜は10時30分までの営業となり、遅くまでトレーニングするアスリートをサポート
店員のみなさん
お約束のコーヒーブレイクです。
馬鹿話しに花が咲く。これが本来のサイクリングの楽しみ方かも。
あとは会社までノンストップで帰ります。
先頭固定のイジメにあう藤原。後ろには悪い先輩山本が控える。
多摩湖サイクリングロードまで帰ってきました。
満開の桜に彩られた八幡幼稚園。もう会社はすぐそこです。
各々が楽しかった時間の余韻を味わいながら談笑に浸る。この直後に強烈な洗礼を受けるとも知らずに…。
肩凝り対策にチョイスされたキャノンデール・SYNAPSE Hi-Mod 3 ULTEGRA。普段履きだけじゃ勿体ないですよ。
ステムは振動吸収性を考え GDR 6-OVALの120mmだ。
お約束のインラインブレーキは譲れない様子だ。
シートは乗り慣れたフィジーク VERSUS ARIONE。
キャリパーだけはデュラエースに換装されている。
完成車に純正でセットされる34-32T。
足廻りはコスミックSLEとパナレーサーRACE-Dの25c。
アスリートを食から応援する「鹿屋アスリート食堂」1号店が鹿屋にオープン
バルニバービ社の佐藤社長(中)と塚越さくら選手(左)、上野みなみ選手(右)
心拍がマックス越えてるぞ!34×32Tの出番だぜ!!
小沢トンネルを抜けてしまえば後は下るだけ。
観光客を横目にスタートの準備をするマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
TUR20140501 0
多くのチームが25mm幅のタイヤを使用する
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ダニーロ・ナポリターノ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)と談笑するアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
手早くサインするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スタートに向かうアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
マルマリスの街を背にスタート
レース序盤に9名が先行する
コフィディスが牽引するメイン集団
ペタッキと並んで走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトに守られて走るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
35km地点の2級山岳を登る逃げグループ
平野を見下ろす2級山岳をプロトンが進む
レース序盤の2級山岳を登るプロトン
いくつものアップダウンを越えて再び海岸線を目指す
いくつものアップダウンを越えて再び海岸線を目指す
コフィディスが牽引するメイン集団
マティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール)率いる逃げグループ
3分ほどのリードで逃げる先頭グループ
山を貫く幅広の幹線道路でメイン集団のペースが上がる
内陸部の幹線道路を走るプロトン
監督と打ち合わせをするマーク・レンショー(オーストラリア、オメガファーマ・クイックステップ)
100km/hを超えるスピードで下るジェレミー・ベション(フランス、コフィディス)
アシストとしてメイン集団を牽引するルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
流れ行く雲とともに逃げるマッティア・ポッツォ(イタリア、ネーリソットリ)ら
トルコ国旗には眼もくれずに逃げ続ける
沿道では大きなトルコ国旗が波打つ
強風の中を逃げ続ける先頭グループ
ボドルムの円形劇場の横を通過
ボドルムの円形劇場の横を通過
オメガファーマ・クイックステップが積極的にメイン集団を牽引する
諦めずに逃げ続けるファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)ら
残り1.5kmから、向かい風の中を直線的なダウンヒル
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)をマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が追う
カヴェンディッシュを振り切るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
カヴェンディッシュを下したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)が両手を離す
小指を突き上げてフィニッシュするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)の勝利を喜ぶチームメイトたち
ステージ1勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール)
第5ステージのトップスリー、2位カヴェンディッシュ、優勝ヴィヴィアーニ、3位ズバラーリ
リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
オメガファーマのトレイン失速 ヴィヴィアーニがカヴを打破
Rapha ジロ開催を祝し、パンターニに思いを馳せる山岳ライド 5月10日に山梨と奈良で開催
パンターニを苛烈な登坂にて想い返し、100回の節目を目前に控えた山岳グランツールへ想いを馳せてみては如何だろうか?
アルバジーニがスプリント2連勝 ボーナスタイムでリーダージャージを獲得
山岳賞ジャージを着たヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ)はこの日アシストとして走った
怒濤の2連勝を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)がチームメイトに守られて走る
リーダージャージに袖を通したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
オメガファーマ・クイックステップやチームスカイがペースメイク
フランスとスイスの国境を隔てるレマン湖のほとりを行くプロトン
集団をコントロールするオリカ・グリーンエッジ
シオンからモントルーへと至る166.5kmで開催された
マルティン・コーラー(スイス、BMCレーシング)とプリミン・ラング(スイス、IAMサイクリング)。
花咲くロマンディの丘陵地帯を走る
ミヤタ Elevation Extreme 日本のものづくり魂宿る世界最軽量スチールロードレーサー
シートステーのブリッジにはミヤタサイクルのロゴが刻印される
溶接部分は滑らかに仕上げられた
ヘッドチューブは現代的なインテグラル仕様
シートクランプ部分にのみラグを用いた
ミヤタ Elevation Extreme(レッドミラー)
ミヤタ Elevation Extreme(ストームブルー)
NHK BS1 「チャリダー★ 快汗! サイクルクリニック」 5月3日(土)深夜24時放送
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、リア)
アメリカンクラシック ARGENT ロードチューブレス シリーズ3(フロント)
アメリカンクラシック ARGENT ロードチューブレス シリーズ3(リア)
アメリカンクラシック ARGENT ロードチューブレス シリーズ3 ディスク
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACツアーブラックwithグレーハブ、フロント)
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACツアーブラックwithグレーハブ、リア)
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、リア)
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3(ACピンク ビッグタイプwithホワイトハブ、フロント)
アメリカンクラシック ARGENT ロードチューブレス リムプロフィール
アメリカンクラシック 420 エアロ シリーズ3 リムプロフィール
アメリカンクラシック 高い軽量性を備えるアルミリムホイールラインナップ
和光ケミカル チェーンルブ リキッド(左スピード、右パワー)
2種類のオイルをブレンドして自分の脚質に合わせる ワコーズ チェーンルブリキッド
マヴィックが125周年記念モデルを発表  軽量化を押し進めた キシリウム125
歴代の名選手をゲストに行われた125周年を祝うセレモニー。司会はダニエル・マンジャス氏
プレスローンチには各国のサイクルジャーナリストが集った
マヴィック創業125周年を記念した「キシリウム125」
フランスの丘陵地帯を舞台にテストライドを行った。インプレッションは別記事でお伝えする予定だ
マヴィックイエローに彩られたハブ。「125」の文字が光る
スポークホール周辺を残してリム全体を削り、究極の軽さを求めた「ISM4D」リム
フロントはジクラルスポーク、リアはトラコンプ。1本のみマヴィックイエローに彩られる
マヴィック キシリウム125
125周年記念ウエア HCジャージ125&HCビブショーツ125
新型ヘルメット「コスミックアルチメイト」や、限定のジャージも登場した
マヴィック キシリウム125
タイの5日間ステージレース ”ツアー・オブ・フレンドシップ” 日本人選手たちの挑戦記
タイム Xpresso Maglia Rosa  ピンクを纏ったジロ・デ・イタリア限定ペダル
タイム Xpresso 12 Titan Carbon Maglia Rosa
タイム Xpresso 12 Titan Carbon Maglia Rosa(裏面)
ニールプライド・ジャパンチーム
武井享介(forza!)は4位のタイム
小林契(ニールプライド・ジャパン)は52位のタイム
タイ王室仏教センターの目抜き通りがコース。片側5車線の往復道路だ
サイクルスポーツ誌の中島丈博も走る
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走る
ニールプライドのバイク部門最高責任者マイク・プライドも走った
女子トップタイムを叩きだした與那嶺恵理(Forza!)
智野真央(ニールプライド・ジャパン)は4位のタイム
ニールプライド購入者無料キャンペーンで参加した戸田充晃さん
セバスチャン・ピロッテ(ニールプライド・ジャパン)が5位
CW編集部・綾野もニールプライド・ジャパンの一員として走った
ニールプライドのエピックライダー、マイケル・ライス。チームのまとめ役だ
レースのあとは美味しいタイヌードルに舌鼓を打つ
レース後は皆でフードコートでタイ料理を楽しめる
大都会のバンコク市街を抜けていく集団
市街地を抜ける間、オートバイマーシャルが集団前後を動きまわり交通規制していく
強烈な熱帯の日差しの中走る集団。中央に智野真央(ニールプライドジャパン)
40代クラスで決まった3人逃げ。セバスチャン・ピロッテ(ニールプライドジャパン)が入る
ゴールする春山勝典さん
JPT選手の小林契と智野真央(ニールプライドジャパン)
武井享介と與那嶺恵理(forza!)コンビも揃って参加
ノンタブリパレスホテルを出発していく集団
8人構成で参戦したニールプライドジャパンチーム
男子の集団内で走る智野真央(ニールプライドジャパン)
ステージ上位者に贈られるトロフィーは陶器製のエアロヘルメット
ステージの後は食事を楽しみながらのアワードパーティだ
ステージ2位のエアロヘルメット型トロフィーを受け取った與那嶺恵理
第1ステージで優勝した智野真央(ニールプライドジャパン)
エイジ40歳代で表彰台に上がったセバスチャン・ピロッテ(ニールプライドジャパン)
マイク・プライド氏率いる香港のEPIC CYCLING CLUB
イギリスの最強クラブチーム スペシャライズド・マーヴェリックス
郊外のカンチャナブリ近郊が今回のツアー・オブ・フレンドシップの舞台だ
暑さをしのいで地元の商店に避難する参加者たち。タイはもっとも暑い時期だ
レース後のタイ料理のブッフェは大きな楽しみだ
バイクをそのまま積み込めるトラックが用意されるなどノウハウも万端だ
個人タイムトライアルを制した與那嶺恵理(Forza!)。智野真央(ニールプライド・ジャパン)も4位に
チームネクストステージはシンガポール在住の日本人が中心のチーム
千葉のBMレーシングの3人。荒生さん(右)は2年前に続いての出場だ
ニノ不在のレースを制したジュリアン・アブサロン 山本幸平は落車負傷しながらも完走
優勝したジュリアン・アブサロン(BMC) 。コース最奥部のロックセクションを下る
スタートで発生した落車の瞬間。右端に山本幸平(スペシャライズド)の姿が見える
後半のロックセクションを走る山本幸平(スペシャライズド)
ワールドカップ初挑戦となった斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)
ゴール直後、メディカルに直行した山本幸平(スペシャライズド)
山本幸平(スペシャライズド)は左半身にたくさんの傷を負っていた
コースサイドに横断幕を掲げていた山本幸平(スペシャライズド)のファン
1周目のロックセクションで転倒してしまった沢田時(ブリヂストン・アンカー)
ダウンヒル選手らしい、豪快な下りを披露した末政実緒(ユニオールズツール)
タイ王室仏教センターの目抜き通りがコース。片側5車線の往復道路だ
スタート脇で賑やかしてくれたタイの美女たち
痛めた右肘に器具を装着して出走しているセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
第6ステージはボドルムの港をスタート
晴れ渡ったボドルムの港をスタートして行く
ボドルムを背にスタート直後からペースが上がる
レース序盤20kmは緩い起伏のオーシャンロード
鎖骨骨折から復帰したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が逃げる
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)率いる逃げグループ
MTNキュベカとコフィディスがメイン集団をコントロール
コフィディスが長時間にわたってメイン集団を牽引した
ミラスの街を通過するプロトン
沿道には老若男女問わずに多くの観客が
大きな湖を通過するプロトン
チームメイトと並んで走るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着るレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)